ｷｾｷの世代、来てください！(BL)

しょうがないから許してあげます（大人しくポンポンされながら呟いて、これでも筋トレ毎日やってるんですと言い、赤くなったままｸﾞｲｸﾞｲ押してみる

ありがと(えらいえらいと笑いながら頭撫で、俺も一応してるからね、と余裕の笑みを

馬鹿にしてませんか？（頭撫でられながらチラと見つめて抗議してみて、真っ赤になったまま抵抗をやめて

ん？可愛いなーと思ってる(チラチラみる相手に微笑み返し、抵抗しないの？と抱き締めてみて

か、可愛いなんて.........やっぱり馬鹿にしてます（微笑まれてやはり頬をふくらませ、しても無駄じゃないですか、なんて相手のせいにしなが大人しく抱き受け

可愛がってるんだよ(ふくらんだ頬に軽く口付け、俺のせいにしないのー、と気持ち良さそうに肩に顔うずめ

そう言われたら、文句いえないじゃないですか（ぁ...とキスされて頬をおさえて真っ赤になり、紫乃のせいですと意地をはるも、相手の背中をそっとさすり

言わなくていいって(それ以上言ったら口塞ぐぞ？と、楽しそうに笑い、真っ赤になる相手を見てさらに腕に力こめ

ふ、ふさげるものなら塞いでみたらどうです？（赤い顔のままスイと視線をそらしながら悪態をついてみて、こめられた力に少し驚き

その言葉、撤回するなら今だけど？(相手の顎を掴みこちら向かせ、テツヤ気持ちいー、と

.......しません（顎をすくわれたままチラと相手を見あげて意地を張ってみて、気持ちよくなんてありませんと言ってみて

…へぇ、いいんだ(すっと顔近づけ、なら離そうかな、と腕の力弱めてみて

......ｯｯ！///（ﾋﾟｸｯと反応してｷﾞｭｯと目をつむって、ボクは気持ちいい...ですけどと言いながら耳まで真っ赤にして、相手の腕をｷｭｯとつかんでみる

それね、誘ってるのと同じ(不敵に笑うと、寸止めまで唇近づけ、どした？と腕をつかんだ相手を見て

さ、誘ってなんて....ｯｯ！///（言われて目を開くと相手の顔が近くに感じられ、再び真っ赤になって黙り、相手をチラとみて、なんでもありませんとスイと視線をそらして意地をはる

どーだか(クスッと笑い、キスするぞ？と耳元で囁いて、てっきり離れないでって言われるのかと、と笑いながら体離そうと

やっぱり馬鹿にされてる気がします//（ささやかれてﾋﾟｸｯと反応するも何も言わずに無抵抗で、そんな恥ずかしい事言えません、と言いながらも自分から腕にｷﾞｭｯと抱きついてみて

可愛がってんのに(心外だな、と呟き 相手が抵抗しないのをみて軽い口付けをし、言葉と行動が噛み合ってねぇよ？と、面白そうに

俺もはいるー…（まいう棒むしゃむしゃ

.....ぁ....ｯｯ！/////（両手で唇を隠して、ボク嘘つきですからなんていいながら、ｷﾞｭｯと腕に力をこめて抱きついてみて

紫原
おー、(やっぱでけぇな、と呟きつつ手ヒラと

テツヤ
隠すなよー(少しむっとして、嘘つきなんて悪い子にはお仕置きだな？と、頭撫でながらニヤと笑い

こんにちはッス！

黄瀬
おーす(手ヒラと、

紫乃クン>
こんにちはッス！（へらっと笑い

黄瀬
お前は犬か(ふはっ、と笑い

紫原君、黄瀬君
こんにちは（ﾍﾟｺﾘと挨拶しながらお辞儀をして

紫乃
隠します...恥ずかしいですから///（スイと顔をそむけて真っ赤になる頬をおさえて、お仕置きって、例えば？と見上げて聞いてみて

紫乃ちん
やほー…

黄瀬ちん

おー…

テツヤ
隠したらキスできねぇじゃん(口を隠してる手にキスし、例えば一週間バスケ禁止とか？と首かしげクスクスと

紫原
これやる(お菓子差し出し

紫乃
したかったんですか？....ぁ///（手にキスされて思わず手を離してキスされた手の甲を見つめて、それは困りますと言って相手を見上げ

黒子っち>
こんにちはッスー！（相手の挨拶に嬉しそうに笑い

紫乃クン>
な！？失礼ッス！（わっと泣き真似をし

紫原っち>
こんにちはッス！

テツヤ
したかった(真っ直ぐ相手を見て、手にキスってのもいいな、と。なら嘘つかないのー、と小さく笑って

黄瀬
わりぃわりぃ(笑いながら泣き真似する相手のアタマをポンポンと

黄瀬君
相変わらずお元気なんですね（相手をみて元気そうだと思いながら見つめて

紫乃
........してみます？//（そっと手を離して、相手をｼﾞｯと上目遣いで見つめてみて

紫乃クン>
なんで犬なんスかぁ（謝る相手に問いかけ

紫乃ちん
……！
おかしー（抱き着いて


黄瀬ちん
うん…

黒ちん
ん…（むぎゅ

テツヤ
ならテツヤからしてよ(にっと笑い目を閉じて

黄瀬
何かちょっと可愛くて(クスクス笑い

紫原
ほんと、お菓子にめがないな(眉を下げて笑い

紫乃クン>
可愛い!?（ぷぷっと笑い「黒子っちとか可愛いッスけどオレなんか全然可愛いくないッスー！」といい

黒子っち>
黒子っちは元気ッスか？（首を傾げ

紫原っち>
紫原っち元気…ないッスか？（眉を下げ

黄瀬
んじゃあかっこいい(真面目な顔で、確かにテツヤは可愛いな…と呟き

紫乃
....ボクはそんな恥ずかしい事できません///（スイと視線を逸らして俯いて

紫原君
わ....どうしたんですか？（抱きしめられて驚くも、するすると背中をさすってあげながら聞いてみる

テツヤ
えー、してよ？(顔覗き込み

黄瀬君
はい。元気です。黄瀬君ほどではありませんが（なんとなく、そっと頭をなでてみて

紫乃
......ｯｯ！///....見ないで下さい（そっと自分の顔を両手で隠して、首をﾌﾙﾌﾙと振ってみて

紫乃クン>
…（目をまるくし「ありがとー」と若干頬を火照らせながらいい

黄瀬
照れてんの？(顔覗き込みながら首かしげ

テツヤ
やだー、テツヤの顔がみたい(優しく顔を覆ってる手をのけ

黒子っち>
ふふ、なら良かったッス（嬉しそうに笑い撫で受け

紫乃
....ぁ......ｯｯ////（手を外され、恥ずかしさから顔をスイと逸らして

黄瀬君
いつも思うんですが、黄瀬君は仔犬のようですね（よしよしと撫でながらｼﾞｯとみつめてみて

テツヤ
もう逃がさないよー(顎を掴みこちらむかせ

紫乃クン>
へ？……オレ照れてるんスか（火照った頬に自分の手をおき目をキョロキョロさせ

黒子っち>
ま、また犬ッスか…!?（紫乃クンにもいわれたッス

紫乃
....ぇ？....ぁ...//（逃がさないといわれて驚きながら相手を見つめ）

黄瀬君
はい。なんだかそう思えます。尻尾があったら好きな方にはものすごく振っていそうです（想像してみて、思わずクスリと笑って

黄瀬
いや、顔赤いけど？(相手の言葉にこちらもキョトンと



(すみません、おちます！また夜きますので)

(あげます

誰もこないかな…(暇そうに欠伸して