主 2013-03-17 15:47:10 |
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名前:黄泉 彩
→おうせん あや
(よく黄泉をヨミ(あの世)と呼ばれる)
年齢:10歳
性別:女
性格:棗を少し柔らかくした感じ←
容姿:蜜柑位のストレートの銀髪に薄紫のツリ目。少し着崩している。身長は140弱位。色白で華奢。
所属:初等部B組/危力
能力:治癒・想像(万万物ではない
rank:スペシャル
好きなキャラ:皆
備考:命を縮めるアリス。
戦いが苦手。
アリスは万能ではない。また、そこまで強いアリスでもない。
あまり話をしないというか人と関わることが苦手
ALL>
やっぱり…駄目…
(北の森でアリスの練習をしていたのか、切り傷だらけで座り込んでいて)
できない…かもしれない…
(アリス弱いし…とぶつぶつ言いながら水を飲み)
棗>
一生出来なかったらどうしよ…
こんなんじゃただの妄想じゃん…
(どうやら想像のアリスを練習しているようだが、想像とは言い難く、星無しと呼ばれる位能力が成り立って居らず)
棗>
よっこいしょ…
(そのまま仰向けに寝転がると相手の姿が見え)
あれ…?棗君がいた…え?…火がついてる…
(目を丸くし相手を凝視しながら呟くと何してるの?と不思議そうに問い)
棗>
アリスの練習…
治癒は完璧なんだけど…想像が星無し位酷くて…
(寝転がりながら相手を見、そう答えると再びババくさい言葉を言いながら起き上がって制服を直し)
棗>
棗君が笑ったー…
(少しビックリしながらもっと悪い奴かと思ってた…と呟き)
失礼な…
階級は一応スペシャルだよ…会議とか参加したことないけど。
………って、あれ?
どこ行くの…?
(こいつ言い逃げか、と思いながら首を傾げて問い)
<彩
・・(笑ったと言われれば相手を少し見るが黙り)
階級がスペシャルでも・・能力が使えこなせないんだろ・・?
・・てめーには関係ないことだ・・・(流石に仕事の事は言えずにそう言い残して消え)
棗>
もっと笑えばいいのに…
(可愛いのに勿体無いと思いながらもややこしくなるので言わず)
まぁ…。
不思議だよね…
(何でスペシャルになれたのか…と呟いて少しの間黙り)
…任務、ねぇ…
(知ってるのに…と呟きながらも不器用な相手に笑みを零し、後をつけるか迷っていて)
<彩
・・(無言)
ああ・・凄い不思議だな・・・なんで階級がスペシャルなのか知りたいくらいだ・・(目を伏せて木に寄りかかりながら述べると「想像のアリスなら・・あの委員長から教われ・・」と聞こえるか聞こえないかギリギリの声で言い)
・・(木の上に座り
棗>
幻覚と想像は違う…
幻覚は相手の五感を支配するけど…
想像はそこに存在させる…実現させることが出来る…
(まだ私のは幻覚としか言えないけど…と少し落ち込みながらも微笑み)
…任務、行ったら?
(あの人が来ちゃうよ…と言いながら相手に近寄り)
また怪我したら…私、治すよ…
(ルカ君に心配かけちゃ駄目だよ、と心配そうに相手を見)
<彩
そうか・・なら自力で修行しろ・・(横なっては「俺は寝る・・」と言って目を伏せ
・・任務の事知ってたのか・・(任務を知ってる相手の横目で少し見て
ルカが心配・・?(相手の言葉を不思議に思い
棗>
…有り難う…
(微かに微笑むと相手の邪魔にならないように静かにし)
私、危力だから…
(ペルソナから全部聞かされた…と少し顔色を悪くして呟き)
ルカ君…棗君が出掛ける度に表情暗くしてて…
(前、兎さんに心配だって言ってて…と表情を暗くする。ルカ君に黙ってろとは言われたが無茶をする相手を心配して言い)
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