【BL】銀魂なりきり!

?（きょとっとしたままで＞銀ちゃん

ん･･･でも今日は少しあったかいほうだよね（ふにゃりと笑い＞河上

んぐっ･･･そう?（小首かしげ相手見て＞晋兄

旦那>
…え?マジですかィ?(此方も苦笑い浮かべ

河上>
やった(嬉しそうな表情になればヘッドフォンをかけてみて「おぉーすごい音量の高さですねィ!」と楽しげに音楽を聴き

レス見逃してた…返す！

高杉＞いや、俺は何も無い方がいい…(呆れ

雪人>
少なくとも見てて落ち着かねえな｡
(小さくため息つくも｢美味いか？それ｣と切り替えて

晋助
晋助が行かぬ事ならば、あ奴等だけで事足りよう。
（少し考え口を閉ざすが、直ぐにそう言い）
拙者は、暫しお主と共に居よう。

坂田
白夜叉殿の雄姿を見られると思ったが？
（クスッと笑い）

雪人＞お、似てる…(雪人と晋助の写真見比べ

沖田＞…ちょ…助けて(涙目で

銀時>
そいつぁ､残念だ｡
(わざとらしく肩竦めて､歩き出せば

雪人
左様でござるな｡
（静かに頷き、優しく頭を撫で離れて）

旦那>
助けてって言われても…俺はなにをすればいいんですかィ?(焦り顔で相手に尋ねてみて

そっか･･･あ、食べる?（いま自分が食べてたやつ差し出し小首かしげ＞晋兄

見せて見せてっ（相手にギュッと抱きつき背伸びし写真見ようと＞銀ちゃん

んぅーっ（撫で受けし軽く伸びして＞河上

沖田
…まあ、良いか。
（小さく呟き、その場に胡座をかいて座り）

高杉＞戦闘じゃなければ歓迎するけどな…

万斉＞勘弁してくれ…(ため息をつき

万斉>
ｸｸｯ､お前がそう言うなら構わねえが…､俺も休憩中だ｡
退屈だと思うぜ…？
(どこか相手を試すように

雪人
お主は、少々隙があるでござるな…｡
（何気なくそう洩らし、屋上の手すりに寄りかかり）

河上>
凄いですねィ。ていうかなんでお通の曲なんですかィ?(相手を見れば首を傾げ

沖田＞俺が動けるようになんかしてくれ…(困ったような表情で

雪人＞ん、あぁいいぞ？(苦しそうにするが我慢写真を見せて

坂田
ふむ…腕は衰えておらぬだろう？
（至極普通の口調だが、笑みを浮かべたまま）

そう、かな?（相手見て小首かしげ＞河上

晋兄かっこいいねぇっ（自分の兄の写真見てくすっと笑い＞銀ちゃん

万斉＞守るモンがある限り衰えねぇよ(キリッ

旦那>
だから、それをどうやるかわからねぇんですけど。この状態で(此方も困った顔になり

雪人>
それはお前のだ｡いらねえよ…｡
(相手の額を指先で軽く突いて

と､少し止まるか｡(河辺に着けば


銀時>
…､なら一緒に来るか？
甘味所に用がある｡
(足止めて

晋助
…お主の側に居て、退屈はあり得ぬだろう。
（思わず口角を上げ、ヘッドフォンの音楽に目を閉じ）

万斉>
なら､俺の声だけ聞け｡
(相手からヘッドフォン取り上げては

雪人＞お前も十分格好良いぞ？

沖田＞いいからなんかしてくれ…(少し泣

高杉＞甘味……行くっ！(ダッシュで近づき

沖田
まあ、たまたまでござるよ。
（相手の可愛い顔立ちに少し警戒心を薄め）

雪人
…分かっておらぬな。
（溜め息を堪え、相手の顔に距離を近付け）

そっか･･･うん（食べながら相手の横に立ち＞晋兄

そ、そうかな?（小首かしげ＞銀ちゃん

ふぇ･･･?（きょとっと目丸くし合いてみて＞河上

銀時>
…すぐ釣られるなオメェは…｡
(小さく笑って､愉快そうに

坂田
良い表情でござるな｡
（フッと笑うと、さりげなく相手の背後に回り）

旦那>
…あの、泣きたい気持ちは分かるんですがねィ、俺ははっきりいって何もできやせん(はぁ、と溜息をつき

河上>
そうですかィ…(楽しげに音楽を聴き続けうっすらと微笑み

雪人>
……､(適当な場所に腰かければ｢来い｣と膝叩いて

晋助
…晋助？（一瞬固まるが、直ぐに微笑み）
肝に銘じて置こう。
（取り返そうとはせず、にこりと頷き）

ふぇ?うんっ（コクっと頷き相手に近寄り＞晋兄

雪人＞俺は嘘はつかねぇ…間違うだけだ！

高杉＞良いんだよ…あ、金ねぇからおごれよ？

万斉＞ーっ?!(後ろに回られ警戒

雪人
…悪いやからも居るのだぞ？
（一瞬頬に唇を落とすと、口角を上げ離れ）

沖田＞じゃあ…このまま？(力を抜き

そっかぁ（ふにゃっと笑い＞銀ちゃん

ふ、ぇ･･･!?（いきなりのことに目丸くしかぁあっと顔赤くし＞河上

万斉>
…､(何か耐えるように視線外して

いつもいつも…何聴いてんだ…(取り上げたヘッドフォン弄りながら

沖田
…そういえば、天下の警察殿が油を売って良いのでござるか？
（相手の怪しい笑みに気付き）

旦那>
そ…そういうことに…なりますねィ…(慌てた様子で相手を見て

雪人＞ん、そうだ！(笑顔で

河上>
…あぁ?俺は大丈夫でさァ。(ｺｸﾘと頷いて

沖田＞お前のせいだからな…(と言い目を瞑り

雪人>
…見ねえうちに背え伸びたな､雪人｡
(近づいて来た相手見やれば呟くように言い


銀時>
大の大人が一文無しで出歩くたぁ不用心だな｡
(言いつつも断らないようで

坂田
…そう警戒せずとも、今は何もせぬが｡
（今は、と強調し、耳元で囁き）

雪人
そこで、相手の頬を叩くか、大事な場所を蹴ると良いらしいでござる。
（クスッと笑い、からかう様な口調で）

旦那>
えぇ、!?俺のせいですかィ!?(驚いた様子で

高杉＞240円は持ってるぞ？(財布を見て

えっへへー（嬉しそうに笑い＞銀ちゃん

ん、そうかな?（微笑み小首かしげ＞晋兄

晋助
む？…晋助も聴くか？（首を傾げ）
ああ…だが、此方もお勧めだが。
（スッと背中の三味線を取り出し）

沖田
暇そうで、良いでござるな｡
（小さく息を洩らし、相手の顔を観察し）

万斉＞いつかはすんのかよ…?!(すぐに後ろに下がり

沖田＞お前が腕掴むから…(服を掴み

銀時>
……､(何とも言えない表情で相手見て｢ご立派だな｣と､呟けば視線外し


雪人>
嗚呼､昔は厠も一人で行けねえぐらい餓鬼だったのによ…｡
(また意地悪笑んでは煙管ふかしだして

河上>
ふふ、そうでしょう(自慢げに言えば笑みを漏らし目を瞑って音楽を聴き続け

旦那>
そういう旦那も逃げたのが悪いじゃないですかィ…(むぅ、と頬を膨らまして言い

雪人＞本当嬉しそうだな(笑い

坂田
それは…秘密でござる。
（曖昧な物言いで）

そ、か･･･勉強になった（ふにゃっと笑い＞河上

そ、それは小さい頃の話でしょっ（少し恥ずかしそうにほほ膨らまし＞晋兄

うん!まぁねー（ニッと笑い＞銀ちゃん

万斉>
…？(相手の様子見つめて｢何か聞かせてくれるのか？｣と､微笑し

沖田
……（悪戯心が起こり、ふと相手の髪に触れ）

高杉＞ジャンプはいつでも買えるようにしてるからなっ！
んで、どこの甘味処だ？(ヨダレを出し

沖田＞あ、そうだっけ…(小声で

雪人>
ﾌﾝｯ､そういうところは変わらねえけどな｡
(両頬に触れて

河上>
……(目を瞑っているので分からず、ただの風だろう、と気にせず音楽を聴き続け

旦那>
…そうでさァ。(ﾎﾞｿﾘと呟いて何故か相手の頭の上に手を乗せて

万斉＞えー…教えろ…(ムッとした表情で

雪人＞…(何も言わず微笑み撫でて

雪人
…本当に分かったのか、不安でござるな｡
（苦笑するが、まあ良いかと一人頷き）

晋助
お主の要望に応えるが？
（簡単な曲を爪弾き、相手の顔を見て）

銀時>
すぐ､近くだ｡
少々見つかり憎い場所ではあるけどな…｡
(ジャンプの件は無視して､裏道入りながら｢拭け｡だらしねえ｣と､ハンカチ差し出し

んぅー･･･（ふにゃりと笑い＞晋兄

ん･･･（撫で受けしにこっと笑い＞銀ちゃん

ちゃんとわかってるよー（ニコッと笑い＞河上

沖田
…隊長殿は、警戒心が薄いのだな。
（小さく呟き、頬を撫で）

万斉>
あまり洒落た曲は知らねえ｡
お前に任せる｡(側にヘッドフォン置きつつ

沖田＞ん？(頭の上にある手が気になるようで

高杉＞そこは美味いのか？
ん、ありがと…(ハンカチを受け取り拭き

坂田
…そんなに、知りたいのでござるか？（意味ありげに口角を上げ）

河上>
…ん(くすぐったいのか少しｸｽﾘと笑い、それも気にせず音楽を聴き続け

雪人>
…､(むにっと軽く相手の両頬つねり

旦那>
…(無言で相手の頭をわしゃわしゃ、と触って

ふにゃ･･･?（きょとっとし＞晋兄

銀時>
隠れた名店､って奴だな｡此処だ｡
(立ち止まれば､前には小さな入り口が有り

雪人>
相変わらず締まりねえ顔してんな…｡
(楽しそうに弄り

雪人
ならば、良いでござるが…｡
（心配そうに相手を見つめ）

晋助
了解した…では、
（少し考え、あまり騒がしく無い曲を弾き）

んぅー（大人しくして＞晋兄

荒らしが居て不快なので、少しオチます。

万斉＞あぁ知りたい。心の準備も出来るしな

沖田＞な、なんだよ…(顔を赤くし

高杉＞本当に隠れてるな…(入り口を見ては

万斉＞了解…

河上>
了解でさァ

旦那>
…旦那も可愛いところあるんですねィ(相手が顔を赤くしているところを見ればｸｽﾘと笑い相手の頭を触り続け

了解･･･＞河上

万斉>
了解

雪人>…抵抗しねぇのか｡
(つまらなそうに､手を離して

銀時>
店主が気難しくてな｡
(ｸｽ､と笑めば店内に入り

沖田＞はぁ?!何が可愛いんだよっ！(顔をさらに赤くし、相手の服を掴む

高杉＞そうなんか…(不安げに店に入り

旦那>
その顔でさァ。ほら、顔が赤いじゃねぇですかィ。(ｸｽｸｽと笑えば相手の頬を触ってみて

ん、抵抗した方が良かった?（小首傾げ＞晋兄

銀時>
先に適当に頼んでてくれ｡
俺はこの奥に用がある｡(歩み止めずに､立ち去って

沖田＞ーっ…(触られてまた赤くし

雪人>
お前は言われたことしかしねえのか…｡
(じぃっと相手見つめては

旦那>
ほらほら、ますます可愛くなってるじゃないですかィ(ｸｽｸｽと笑い続けては相手の頬を撫でてみて

高杉＞ん？そうか…。すいませーん！(高杉を見ては店員を呼び10品程頼み

沖田＞う…あ…っ(動けず耳まで赤くなり

銀時>
……これ､全部頼んだのか｡
(メニューが全て届く頃に帰って来れば､テーブル眺めて

ん、だって晋兄の言う事は絶対って決めてるもん（こくんと頷き＞晋兄

旦那>
ふふ、可愛いし、面白いですねィ、旦那は(ふふ、と笑っては相手の頬を撫で続け

高杉＞ん？あぁそうだけど…高杉も食うか？(食べ始め

沖田＞んっ……(反抗できずに目を瞑り

旦那>
…ん(目を瞑った相手見れば思わず相手のおでこに口付けをして

雪人>
それは良い心構えだが…､
兄である俺としちゃあお前の意思を実行してほしい｡
(苦い顔して


銀時>
入るのか…？(相手一瞥して

いや､俺はいい｡
(言いつつ同じテーブルに腰かけて

高杉＞甘いものは残しません！(ドヤ顏で
遠慮すんなってー

銀時>
…遠慮なんかしてねえ…｡
(頬杖ついて

……愉快な奴だな｡
(独り言のように呟き

晋兄の言う事は最優先･･･でも俺はちゃんと俺なりにやってるよ（ニコッと笑い＞晋兄

雪人>
……､(隻手でグイッと相手の腕引けば

ふ、ぇ･･･?（腕引かれ相手の方行ききょとっとし＞晋兄

沖田＞沖田くん…？(顔を赤くし問いかけ

高杉＞ん、ほうは…訳【ん、そうか…】(食べながら話し
ん？何かいった？(聞き取れなかったようで

雪人>
…人を心配させることの天才だな｡
(隻手で相手の頭軽く抱いては

旦那>
あ、な、なんでもありやせんっ(自分がやった行動に気づけば顔を赤くし顔を隠して

･･･心配かけてごめんなさい･･･（少しシュンとしぎゅっと抱きつき＞晋兄

銀時>
ｸｸｯ…一緒にいて飽きねえな…って言ったんだ。
(薄く笑み

雪人>
まったくだな｡
(ｸｽｸｽと静かに笑って､頭くしゃっと撫でて

沖田＞なんだよ…お返しだっ！(キスをして

高杉＞んー…喜んで良いんだよな？(食べながら考え

俺、弱いし晋兄に心配かけてばかり出し･･･ダメな弟だね･･･（撫で受けし苦笑いし＞晋兄

旦那>
えっ旦那!?(キスされたことに驚き顔が真っ赤になり

沖田＞なんか…攻められてばっかだと嫌なんだよね…(顔を赤くし目線を反らす

銀時>
さぁな？(からかうように笑み

雪人>
まあ完璧な奴ほどつまらねえもんはねえけどよ…｡
(手を止めて

ちょっと落ちるな。

俺晋兄に迷惑かけてばっかだ･･･（小さく呟きぎゅぅっと抱きつき＞晋兄

旦那>
え…ま、まぁ…ドSですし分かりやすけど…まさか旦那が…(此方も顔が赤く、けど相手を見つめて

ん、またね＞晋兄

僕もちょっと落ちるねー（手振り

高杉、雪人>
了解でさァ(手を振り返し

高杉兄弟＞了解！

沖田＞…なんだよっ……(相手の服に顔を埋めて

旦那>
…なんでもありやせん…(薄く微笑めば相手を抱き締めてみて

沖田＞なんだよ……(だんだん落ち着きてきたようで

旦那>
…やっぱり可愛いですねィ…(小声でﾎﾞｿﾘと呟き抱き締め続け

沖田＞だから…可愛いくねぇっ！(また、顔を赤くし

旦那>
ありゃりゃ、聞こえちった(舌を軽く出せば笑い

沖田＞この近さで聞こえねぇワケねぇだろ…(目を瞑り

旦那>
…旦那、目、瞑られるとキスしたくなるんですけど(少しドS心が動いて相手をｼﾞｯと見つめて

沖田＞ん…え……？(驚き

旦那>
キスしちゃおっかなー(冗談半分で相手の顎を上げ

沖田＞あ……(つい目を瞑り

旦那>
あ、目瞑った(相手の様子見れば、もうしちゃうことにし、相手の口ではなく頬に口付けをして

沖田＞ーっ…ってえ？(驚き

旦那>
ん?もしかして旦那、口にして欲しかったですかィ?(ﾆﾔﾆﾔと笑いながらも相手の口元に指を添え

沖田＞は?!べっ別にそんなんじゃねーし？
口にしてほしかったとか思ってーし？(焦り

旦那>
本当ですかィ?(相手の様子みては更にﾆﾔﾘと笑い

沖田＞本当だっ！！(目線を反らし

旦那>
…そんなに反対しなくてもいいじゃないですかィ(ムッと頬を膨らませながら口を尖らせ少々落ち込んだ様子で

沖田＞え、あ…悪い……(落ち込み

ちょっと落ちるわ

旦那>
あ、旦那まで落ち込まなくてもいいんでィ!!(慌てて慰めようよし


了解、でさァ

ただいまーレス返すな

沖田＞え…だって…

旦那>
いや、だってじゃなくて…空気が…(だんだんと声が小さくなり

沖田＞空気が…？なに？(目を瞑り顔をうずめて

旦那>
せっかくの空気が重くなっちゃうじゃありやせんかィ…(相手の様子を心配しながらも言い

沖田＞じゃあ…重くならないようにしてよ(笑い
動けるようになったし…さ？(起き上がり

旦那>
重くならないようにって…なんですかィ?(ゆるりと首を傾げれば尋ねて、此方も起き上がり

沖田＞んー……なんか…(悩みに悩んだがやっぱり「なんかだよな…」と

旦那>
…?(相手の様子見れば不思議そうに見つめ

沖田＞悪い…わかんねーわ…(空気が重くならない方法を考えた結果

旦那>
なんですかィ、そりゃ(ｸｽﾘと笑い

沖田＞あー…もう何でもねーや！(面倒くさくなったようで

旦那>
そんな無理に考えなくてもいいんですがねィ…(苦笑い浮かび

沖田＞え…そうだったの？(驚いた表情で

旦那>
そうでさァ。(ｺｸﾘと頷いて

沖田＞えー！お前の力になろうって思っちゃったじゃんっ！馬鹿じゃんっ！無駄じゃんっ！(涙目で

旦那>
あーすいやせんすいやせん(焦り顔で相手の頭を軽くﾎﾟﾝﾎﾟﾝｯと叩き

沖田＞なんか悲しいわ…(涙目で顔を赤くし

旦那>
まぁ、元気だしてくだせェよ。(相手の頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝｯと叩き続けて

沖田＞じゃあさ…チョコレートパフェ食べたい…(何故か上目遣いで言ってみて
もちろんおごりで

旦那>
別にいいですぜィ?(即答で答えて「お金ならありますからねィ」と

沖田＞さっすがー！新選組(後の)副長さんー(抱きつき
俺は240円しかねーからさ…

旦那>
ふふ、嬉しいですねィ。そう言われると(ふふ、と笑えば抱き受け
細かいですねィ…俺なんか一万円以上も持ってますぜ?(自慢げに話し

沖田＞土方なんかより沖田くんのほうが副長に向いてるって〜(調子にのり抱きしめ
俺は今、ジャンプ一冊しか買えねぇ。今度万事屋に投資してくれ！(キリッ

旦那>
じゃあ土方さんにそれを言ってみてくだせェ。(嬉しそうな表情になれば抱き受け
別にいいですぜィ?(ﾆﾔﾘと笑い

沖田＞気が向いたらな！(笑顔で返し喜んでいる顔をみてさらに笑い
俺だけにな？個人ってことで…

旦那>
分かりやした!(楽しげな様子で
ふふふ、了解でさァ。(不気味な笑いをすれば「しょうがないですねィ。」と

沖田＞出世したら教えろよ〜？(笑顔で
え…なにその不気味な笑いは…(焦り

旦那>
了解でさァ!(此方も笑顔で
や、何でもありやせんぜ?(ｺｸﾝと頷いて

沖田＞総悟のほうが可愛いじゃねーか…(撫でて
ん…そうか。あ、出資してくれるならさ、俺もなんかするぜ？

旦那>
ん…ありがとうごぜぇやす(ﾆｺﾘと微笑み撫で受け
あぁ、大丈夫でさァ!旦那は何もしなくていいんでさァ。(慌ててｺｸﾘと頷き

沖田＞お前の可愛いさは反則だわ…(微笑み撫でて
いや、されっぱなしも嫌だし…じゃあこうしよ！沖田くんの年の分だけ俺が沖田くんの言うことを何でも聞く！

旦那>
そんなにですかィ…?(撫で受けては相手を見上げ
え、18もですかィ?(ゆるりと首を傾げ

沖田＞そんなにだっ！(鼻にテッシュを詰め
あぁ！何でも聞くぞ！(張り切り

旦那>
そうですかィ(少し苦笑いもらし
ふーん、ありがとうごぜぇやす(ﾆｺﾘと微笑み

沖田＞うん…それで…チョコレートパフェいつ喰える…？(少し俯き

旦那>
あ、じゃ、いきやすかィ?(首を傾げれば準備をし始め

沖田＞うん！行く行くっ！(子供のような表情で

旦那>
じゃ、なんか特盛のパフェを発売してるレストランにでもいきやすか。(ﾌｯと笑えば歩き始めて

沖田＞特盛？！行こう！(笑顔で後ろをついて行き

旦那>
こっからいけばすぐなんですけどねィ。…ほらもうすぐ着きますぜィ。(奥を見てはそういい

沖田＞もうすぐパフェが食べれる♪(涎をたらし
沖田くん…ありがとな！

旦那>
どう致しましてでさァ。(ﾆｺﾘと微笑めば「あ、ほら、着きましたぜィ。」とレストランの前に立てば入っていって

沖田＞此処か〜！(店を見て入って

旦那>
はい、じゃ、ここ座りやしょう(入ってすぐのﾃｰﾌﾞﾙを指差し

沖田＞ん、此処か…(指定されたところへ座り

((落ちます。お相手感謝でした。))

旦那>
あ、すいやせん、パフェの特盛一つお願いしやす。(店員さんに言って

(　了解です!お相手感謝です、お疲れ様でした!　)