ヘタリア【BL】

アーサーさん
あ、いえ…すみません(苦笑いを浮かべ
相変わらずだなぁと思いまして…

>>アーサー

…こんばんは
(声がした方を見れば、何やら叫んでいる相手が視界に入り。一応挨拶は大切だと思い、相手の方に近づいて話しかけて)

(P:アイ.ス.ラン.ドをやらせて頂いてます^^勝手に絡ませて貰いました!これからよろしくお願いしますね*+)

菊
あいかわらず…？どういうことだ？(む？と顎に手を当てて考えるようなしぐさをとるが特に思い付かず)

ｲｰｽ
よろしくな。

ｲｰｽ
あぁ、今晩は。(叫んでいたがすぐに我にかえり、挨拶をされれば一つ咳払いしてから挨拶を返し)

(/絡み有り難うございます！よろしくお願いします。

アーサーさん
いや、悪い意味ではないので(にこにこ←
気にしないでください

>>菊

うん…
…っと、そういえば菊は何してたの?
(小さく頷いて返事をするも、これでは話に空白が出来てしまうなと思い、「なんで今日に限ってパフィン居ないの…」と小さな声でいつも五月蝿い相棒のような鳥について小言を漏らせば、取り留めもないことを尋ねて)

マイナ―すけど参加希望―。
(袖をひらあり揺らし上記を述べてはきりっと表情引き締め)

(( 香くん人名が無かったので国名でも良いですか?、; ))

菊
そ、そうか？(悪い意味ではないと聞けば安心したような顔になるも相手の笑顔に少し不安感じて

>>アーサー

はぁ、如何して叫んでたの…?
(小さく溜息を吐いてから、慌てて取り繕う相手を怪訝な顔で見つめながら問いかけて)

ｲｰｽ
え、いや、なんでもない(少しｵﾛｵﾛした口調の後再びなんでもないと繰り返して頷き

イースさん
まぁ…お散歩ですね。
ちょっと気まぐれで外に出ただけです(表情は変えずにこにこ微笑んだままで

香港さん
良いですよ(微笑み

アーサーさん
いや…相変わらず元気な方だなと…←

菊
…何だかお前の中の俺のイメージに不安覚えてきた(表情曇らせれば頬を掻き

>>アーサー

そう?
また悪酔いして変なことしてるのかと思った…
(じぃっと相手の目を訝しむ様に見つめては信じていないような声音で応え、斜め横に目を逸らしてから思っていたことを率直に述べて)

>>香港

僕は歓迎する…
よろしく、ね?
(声のする方を向けば、相手の姿が目に入り。ゆっくりと近づけば上記を述べて、小首を傾けながら握手を求めるように片手を差し出し)

(P:ア.イス.ラン.ドをやらせて頂いてます^^此方は創作人名というか愛称でやってます!よろしくお願いしますね*+)

ｲｰｽ
そんなわけないだろ、俺は紳士なんだからなっ(ふんっ、と腕を組んで答えて自らを紳士と言ってどや顔をかまし←)

アーサーさん
大丈夫ですよ、決して悪い意味ではないので(にこっ←

>>菊

そう、僕も散歩してた…
さっき、たぶん桜か何かの花を見たよ…
菊の家の国花、だっけ?
(自分と同じことをしていたのだと知ると嬉しかったのか少し微笑み。ポンと両手を併せて思い出したようにそう言えば、首をかしげてそう尋ねて)

菊
ならいいんだ(今度こそ頷きて安心し

イースさん
桜ですか?はい、私の家の国花ですよ。
少しですがもう咲き始めていますよね(嬉しそうに微笑みながら話し

>>アーサー

何それ、
っ、たは…
(相手の口から発せられた紳士という言葉とキメている顔が、普段の彼を思い起こせばあまり相応しいものに思えず、彼的には相当面白かった様でクスクスと笑いだし。ツボにはまったらしく少々噎せてしまうも笑い続け)