*銀魂指定ｷｬﾗでなりきりっ!!*

晋助＞

(強弱をつけるサビの部分はしっかりと歌い情が少し入ったのかなりきって歌っていて

高杉晋助:

ひなの>
…やっぱり…うめぇなぁ…(ﾎﾟﾂﾘと相手の歌に邪魔しないくらいで呟き此方も三味線できちんと強弱をつけて弾いて綺麗な音色で弾き続け

晋助＞

(数分して曲が終わり晋助って三味線上手いよねすごい歌いやすかったと笑みを浮かべて言い

高杉晋助:

ひなの>
……(曲の最後にﾍﾞﾝｯと綺麗に鳴らして終わり相手から褒めの言葉をいただくと「ありがとな…おめぇも歌、綺麗だったぜぇ?」口角を上げて言えば静かな声で

バカ総悟
な、泣いてないわよ……(うつ向き『やっと離した……』睨みながら髪を治し
(今日もよろしくです♪)

沖田総悟:

鈴美>
さっき涙目になってやしたぜェ?(俯いた相手見ればはぁ、と溜息をつき相手の頭を撫で「ふん」と鼻を鳴らし

(　了解です!此方こそ宜しくお願いしますねっ!!　)

晋助＞

ありがとう(お世辞と思いそういって晋助ってどうして三味線が上手くなったの？つん･･･万斎のおかげ？と聞き

バカ総悟
ち、違うわよ！目にゴミが入ったの！(誤魔化して否定して『なっ撫でるな！』撫でられ驚き
(はい♪ではドロンしますね♪)

高杉晋助:

ひなの>
あぁ…。(ｺｸﾘと軽く頷けば、相手の質問に「…確かに…最初はあいつから教えてもらったな…俺ァ、万斉に教えてもらわなかったらぜってぇ今、やってなかっただろうなァ…。」と口元緩めればそう答え

沖田総悟:

鈴美>
ふーん…本当ですかィ?(ﾆﾔﾆﾔと笑いながらも相手の顔を覗き「何だよ、テメェを元気付けようとしてんじゃねェですかィ。」と言いながらも撫で続け

(　了解でっすﾉﾝ　)

晋助＞

じゃあそこだけ万斎に感謝しなきゃ(相手の表情を見てそういいクスリと笑い

バカ総悟
ほ、本当だから…顔を覗くなっ！(目をキョロキョロさせて『……意外と優しいのね……』素直に撫で受けして顔をそらし呟く

高杉晋助:

ひなの>
あぁ…そうだな。(ｺｸﾘと頷けば薄く微笑み

沖田総悟:

鈴美>
へー(からかうようにしてﾆﾔｯと笑い顔を近づけてみて「意外と、じゃなくて優しいって言って下せェ」とｸｽﾘと笑えば撫で続け

晋助＞

音は人の心を写すって言うのは本当なのかな(ふと前に言われた言葉を思い出して

(すみません今日は落ちますね)

バカ総悟
なっ//か、顔近いっ！離れろバカっ//(顔をそらし赤くする『いつも意地悪なのに？』首かしげクスクス笑い撫で受け

高杉晋助:

ひなの>
本当じゃねぇのか…?俺ァ、しらねぇがな…(ｸｸｯと喉で笑えば相手を見つめて

(　了解です!お疲れ様でしたﾉｼ　)

沖田総悟:

鈴美>
わかってやすって(相手の様子を見ればｸｽｸｽと笑いながら離れて「ん?俺は意地悪じゃありやせんぜィ?」と噓をつきながら何故か自慢げに喋り


(　あ、すいませんが主もここで落ちますね!また来たときは続きから、ということで!　)

バカ総悟
はぁ……からかうのもいい加減にしなさいよ(腕組してフンッとそっぽ向き『充分意地悪よ？』首かしげ自慢げに喋る相手をクスクス笑い
(はーい！またです♪)

あげとくね♪

あげだよ～♪