暇人の主と銀魂BLなりでも

旦那>
ちょ、最初の言葉無視しないでくだせェ。(ﾊﾞｼｯと相手の頭を叩いては「どう見ても目、泳いでますぜ」と相手の顔に己の顔を近づけ

土方さん>
…ちょ、…俺の前で食べないで下せっ…オボロロロロ(吐き続け←

総悟
吐きすぎだ！どんだけ毛嫌いしてるんだよ！(少し食欲が失せ

＞沖田
いやいやいや…（顔引き攣らせながらまだ否定して。顔近づけられると数歩後ろに下がり

土方さん>
…も、…もう大丈夫だと思いまさァ…(口を押さえて顔が真っ青で

旦那>
いやいやいや、じゃ、ありやせん(真顔で言えば、ずんずんと相手に近づいて行って

総悟
くせぇよ！お前の周り一面くせぇよ！(鼻を摘み後ろへ退き

＞沖田
あー…いや。えと…なんか怒ってる？（恐る恐る訊いて←

土方さん>
これは土方さんのせいなんでさァ!(相手にわざとらしく近づいてみて

旦那>
…怒ってやせんけど…(ﾎﾞｿﾘと呟き

総悟
いや、俺のせいじゃないから！てなこっちくんな！くせぇよ(相手から距離を置こうと逃げ

＞沖田
…（ほっ、と安堵のため息をついて←

土方さん>
わー(わざとらしく相手を追いかけ

旦那>
…安心しないでくだせぇよ。(真顔で答え

＞沖田
あ、バレた？（なぜかいつもどおりに戻り←

総悟
こっちくんな！(全速力で逃げ←

旦那>
ﾊﾞﾚﾊﾞﾚですよ。(はぁ、と溜息をつき呆れて

土方さん>
嫌でさァー(此方も全速力で追いかけ←

総悟
なんでだよ！(必死に逃げ

土方さん>
嫌がる顔が見たいんでさァ。(ﾆﾔﾘと笑えば追いかけ続け←ドSWW

総悟
怖ぇよ！お前かなり怖いぞ！(逃げ続け

＞沖田
つーか手ェ冷てー…（お返し、と言わんばかりに相手の首に自分の冷えて冷たくなった手当てて

土方さん>
俺が怖いだろうと関係ないですぜ(ﾆﾔﾘと笑いながら追いかけて

旦那>
ぅわっ…旦那の手っ、冷たっ…(己の首に相手の冷たい手が触れればﾋﾞｸｯと驚いて肩を上げ

＞沖田
あー…温かい（ケラリ、と笑いながら言って

総悟
ちょ、おま・・・うおっ！(足元に注意が行き届かず転び

旦那>
ちょ…くすぐった…ぃ…(肩をあげながら言っては目を閉じ軽く笑い

土方さん>
…ざまぁ…ですねィ…(ﾆﾔﾘと笑い続けては己には足元に注意の看板が見えたらしく止まり転んだ相手をｼﾞｯと見て

＞沖田
ん？（わざと聞こえなかったフリして

総悟
総悟ォ！てめぇのせいで転んじまったじゃねぇか！(服に付いた埃を払い

ありゃりゃ、ごめんねちょっと堕ちてた(苦笑いを浮かべながら頬をﾎﾟﾘﾎﾟﾘ掻き

旦那>
くすぐっ…たいでさ…ァ…ッ!!(ふ、と笑いながら肩を上げ目を閉じたまま

土方さん>
えー俺知らないなー(とぼけて言い

神威>
あ、大丈夫でさァ。気にしないでくだせェ。(親指をｸﾞｯと立て

すまん、そろそろ寝る
お相手ありがとう

土方さん>
了解でさァ。此方こそお相手ありがとう、でさァ。

>総悟
おっ、優しいね～...(うんうんと小さく頷きながらﾆｺｯと微笑み)

神威>
そうですかねィ?(首を傾げては少し嬉しそうな様子で

＞沖田
あのよォ、笑いながら喋られたらわかんねーよ（まだ続けながら言って

>総悟
まあー、阿伏兎よりかはキミは優しいと俺は思うよ(口角を軽く上げれば相手を見

旦那>
だって…ｯ…くすぐったいっ…!(ははは、と笑いながら肩を上げ目を閉じながら

神威>
なかなか嬉しいこといいますねィ。(にこりと微笑めば相手の頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝｯと撫で

>総悟
っ....(受ければ少し嬉しそうにﾆｺｯと微笑み)
まあー、阿伏兎なんかと比べちゃったけどさ、キミはきっと本当に優しい奴かもね(自分にはそう見えたのか思っている事を述べ)

神威>
…そういうお前も優しい奴だろィ。(撫で続ければ此方もつられてﾆｺｯと微笑み

＞沖田
んー…、やめてほしい？（少しキョト、とした顔で訊いて

>総悟
キミは御世辞が上手いんだね(撫で受けながら
俺はちっとも優しくないよ(相手を見ていた目線を下げていき

旦那>
べ、別にどっちでもいいですけどねィ…(相手をｼﾞｯと見て

神威>
いや、そんなことないですぜ?(撫で続け
俺にとっては優しいんですけどねィ。(ｺｸﾘと頷けば微笑んで


あ、すいやせんが落ちますねィ。お相手感謝でさァ。

>総悟
ｱﾊﾊ、なんだか照れるね(撫で受けながら恥ずかしそうに呟き)


此方こそ御相手ありがと～♪

＞沖田
えー、なにそれ？（やめてほしいって言うかと思ってたらしくクスクス、と笑って

おつかれー

神威>
これ、本当ですぜィ?(撫で続けながらｸｽﾘと笑い

旦那>
なにそれって…やめてって言ったほうが良かったですかィ?(ﾌｯと鼻で笑えば首を傾げ


あげますねィ、

＞沖田
いや、そーじゃねえけどよォ（その後「っつーかもっととか言われたらどうしようかと思った」とケラケラ、と笑って

>総悟
あー、もう！やめてやめて(撫で受けながら照れくさいのかｱﾜｱﾜし

旦那>
ん?じゃあなんですかィ?(ゆるりと首を傾げれば「んー…そんなの言うわけがないじゃないですかィ」と呆れたように首を振り

神威>
え、撫でられるの嫌ですかィ?(まだ撫で続けながら相手に尋ね

＞沖田
あー…やっぱいいわ（面倒臭くなったのか苦笑いすれば。「たまにそういう奴いるからね。一瞬心配したわ、銀さん」といつもの口調で言って

旦那>
えー…たくもう、旦那は駄目ですねィ。(はぁ、と溜息をついては呆れた様子で。「じゃあ質問しやすけど、もし俺がもっと、って言ったらどうします?」とﾆﾔﾆﾔと笑いながら相手をｼﾞｯと見て

＞沖田
…え？ んー…（急に言われて少しキョトン、とするもすぐに考え始め。