緋色学園～恋愛～

桜

そーそー！
女の子は素直になったら叶わないものはない、なんてねー( くすくす、笑い

桜は苦手そーだ( くすくすと
由衣夏、運動ならなんでもどんとこい!( えっへん←
勉強とかは捨てるけど( えへ、と笑いながら

え、？( びっくりし
一緒じゃないよね?( 苦笑い

一緒だったらやだー( ぶんぶんと足をばたばたさせ

飯坂君

…そ、そうか…？ありがとう（少し戸惑いながら頷いて）

やはりそう見えるか…？（難しい顔して考え込み『勉強は学生の本分だ…捨ててはいかんだろう』と軽くツッコミ）

もし一緒なら私は応援してやるさ（子供に向けるように優しく言い）
で？誰なのだ？（首傾げ）

桜

って、本人が一番素直じゃないんだけどね( あはは、と苦笑い

うん、なんかサッカーとかがだったらからぶってそう( 想像しケラケラと
また、みんなで勉強会しよーよっ!( にこっと

応援とかだめだめｯ！( ぶんぶんと首を降り
えと....晃..( 小声

飯坂君

私はあまり表情に出ないからな…可愛くないと言われるが…私から見た飯坂君は女性らしい可愛らしい子だと思うぞ？（クスリと笑い頷いて）

そうか…私は球技は更に苦手だな…（苦笑いし頷いて）
君は活発で元気が良い、妹にしたいタイプだな（ふふっと軽く微笑んで）

…晃というと？（知らないという表情で）
あぁ…昼間君達と話していた彼か？（思い出したように言えば首傾げ『生憎、私は話した事すら無いな…』頷いて）

桜

そーかー？
桜はころころ表情変わるじゃんーっ?( ね、と微笑みかけ
女性らしい...？( ないないない、と呟き手を横に降り

桜がお姉ちゃんだったら、頼りになるねえ( 想像しけらけらと
ね、おねーちゃん!( くすくす笑う

そうなの...?( 目をまんまるにし
やっぱり、恋のらいばるは嫌だもんね、( べ、と舌を出し

んで、重？( にやにやと

飯坂君

そうか？そう言ってもらえると助かる（静かに頷いて）
いや…私のような話し方は変だと緋色君に言われてな…椎葉君には男前だと（←密かに気にしていた悩みを言い）

…ん、可愛らしいな（嬉しげに微笑んで）

そうだな…（苦笑い浮かべ）

…っ？！（いきなり名前出され真っ赤になり『緋色君は良い奴だし…頼れるなと…思っているだけだ』と目逸らし呟いて）

…ふぅっ（絵が完成したのかスケッチブック一枚捲りまた人物画描き始め）

よし…次は…（言えば向きを変え校舎描き始め）

しかし、誰も見かけんとは不思議だな…（少し寂しいと思っているが決して顔には出さず呟いて）

ふむ…やはりこの校舎は絵になるな（感心したように校舎見上げ）

…中庭にでも行ってみるとするか…（小さく呟けば立ち上がりスカートについた砂を払い歩き始め）

…（中庭に着き、ベンチに座れば、暖かさにウトウトし）

ん…（ウトウトしていたが完全に寝てしまい）

((うわぁ…人が来ないっ！…もうちょっと頑張って上げます))

……(眠っている/眠っている時は表情柔らかく)

((レス今中断し待機しますっ！))

ん…？（眠っていたが目が覚め起き上がり生徒会室へ歩を進め）

待機上げ

落ち

誰も居ないかな?

今のうちに仕事を片付けるかな…（生徒会室に戻れば、眼鏡をかけひたすらに仕事をこなしていき

ふぅ…少し疲れたな…（眼鏡を外し山になった書類をファイルわけすれば珈琲を入れ

それにしても夜の学園は静かだね…（フワリと微笑み珈琲を口にする

ふんふんふーん（ 鼻歌を歌いながら、校内を探索