未来世界で恋愛＊

シキミ＞……いい、悪いし…(首を振り苦笑し

千里＞ﾌﾌｯ　綺麗に笑うな……(微笑んで

デルタ＞…私が悪かったから､金の事を言うのはやめてくれ……(冷や汗を流し

>>リタ

うんっ…ありがとっ(相手の言葉に嬉しくなり)
可愛い…お花の冠…(頭に乗せられた冠を触り嬉しそうに)

ミリア

当たり前ですよ♪主人の試作に試作を重ねるため失敗作でも作り直すリサイクル派なんで私の記憶言わばメモリーは出会ってからの記憶もありますからﾆﾊﾟ~ｯ
ミリアさん主人とも仲良くしてくださいね？ﾆﾊﾟ~ｯ（ＡＩが喋り

>>千里
貴方の…名前聞いてもいい？(どこか懐かしさを感じる相手に聞き)

>>リタ

借りは作りたくない無いんだよねぇ…((困ったように頭をガシガシと掻き

……まぁ、ほら……あそこの屋台のでもいいからさ？((何かの屋台を指差し

シキミ

それは企業秘密なんで♪ｷﾗｯ（ＡＩが喋り

千里

あ～対面は大丈夫なんですが喋るのが苦手な人見知りなんで喋った所は私ですら見たことも聞いたこともないっすよ～アハハ～::（以下同文

リタ

あ…そうですか？（計算をやめ

>>デルタ
そうなんだぁ…(珍しいものを見て微笑み)
勿論だよっ…私もよろしくねっ(仲良くできる存在が嬉しく)

>>デルタ

あー、やっぱりか〜…お金になりそうなのに…((クスクスと笑い冗談っぽく片目を閉じ

ミリア＞どういたしまして…(微笑み
　　　　　　…似合ってる……(頷き

シキミ＞…そういうつもりでしたんじゃないだけど……(こちらも困った顔をして
　　　　　　…じゃあ､お願い……(頷き

デルタ＞……心臓に悪い…(胸を押さえ息を吐き

>>リタ

まぁ、これは僕の性分なもんで((クスクスと冗談っぽく笑い

……アイス…の屋台とクレープがあるけど…どっちがいい？((首傾げ

シキミ＞…そっか…(微笑み返して
　　　　　　……クレープ…(クレープの屋台をｼﾞｯと見て

ミリア

そうですよ？だから古き記憶を知ってます♪
はい♪私からも宜しくですｷﾘｯ（ＡＩが喋り

シキミ

上手くいけば億を越えるかと…黒笑（以下同文

リタ

分解の話しは誰からでしたっけ？ニヤァ～（以下同文

ミリア
俺の名前は・・・もうとっくの昔に捨てたなのだが・・・たしか・・、山元千里だったな・・・。どうしてだろう。昔のことは覚えていないんだ・・・。（悲しそうな顔をする）＜追記：昔事故にあったために、過去の記憶がない＞｛考える時間長くてすみません｝

>>リタ

んー…じゃあ、チョコバナナクレープとイチゴのを一つずつ((クレープの屋台に向かい注文、めぼしいものを頼み品物待ち

>>デルタ

……億…億…億!?((少しボーッとしていたがハッと我に返り
……とんでもない額だな…((顎に手を当て

デルタ
はあ、そうか・・・。とりあえず、仲良くしようか？

シキミ

まぁ売れ行きに問題があります

私はあくまでプロトですから声や設定も買った当時は設定が必要です

設定は出来るとして声ですね…好きな歌手や歌を聞かせたり地声などで今は「あ」から「ん」と全ての単語が必要になりますから…（ＡＩが喋り

デルタ＞……私からだが､冗談だと言うことを分かってほしかった…(苦笑し

シキミ＞……ありがとう…(嬉しい反面申し訳なさそうな顔をして｢持つよ…？｣と言い

千里

なんか残念そうですね？どうかしました？ｷｮﾄ

嬉しいです♪ＡＩも主人にそうして欲しいです♪ﾆﾊﾟ~ｯ（ＡＩが喋り

>>デルタ

よっぽどの好き者か金持ちの道楽になってしまう…という訳か…((サラサラと何かをメモに取り

>>リタ

はい、どっちがいい？((2つのクレープを前に出し首傾げて