【 BL☆アパート 】

誠
はい‥‥（微笑み

龍騎クン
わぁ…！
可愛い…(嬉しそうに微笑み乍、抱っこして

誠
もう本当可愛い……(力強く抱きしめ

誠
そうですね‥‥（キクを見つめ微笑み

真瀬クン
にゃっ!!(強く抱きしめられ、赤面して
可愛くないもん！(真っ赤な顔を埋め

龍騎クン
うん！(二パッと微笑み

誠
キク‥可愛い（微笑み乍呟き

龍騎クン
キクちゃん(嬉しそうに微笑み乍、撫でて

誠
んー‥‥（ソファに寝転び
ニャー（気持ち良さそうに目を細め

龍騎クン
キクちゃん♪(優しく撫でて

誠
‥‥（目を擦って
ニャ（撫でられては目をつぶり

誠
誠がかわいくないとか嘘(不機嫌そう

真瀬クン
嘘じゃないよ！
僕は可愛くないよ!!(赤面し乍言う
お、怒らないで…(下から見つめて

龍騎クン
眠いならお部屋で寝てね？(少し微笑み

誠
クスッ、怒ってないよ(微笑み)慌てる誠かぁわいい…

誠
眠くないです‥‥（起き上がり

真瀬クン
良かったぁ…(安心して微笑み
可愛くないってば!!(真っ赤になりながら、必死に言い

龍騎クン
そう？
無理しないでね？(見つめて

誠
はい‥‥わかりました‥（頷き

誠
だからぁ、真っ赤になるとさらに可愛いって言ってるじゃーん(ふと思いついたように)もしかして、誘惑？(クスクス

真瀬クン
へ!?
違うよ!!(両手で真っ赤な顔を隠し

龍騎クン
うん！(微笑み

誠
キク‥‥（猫を撫で

龍騎クン
懐いてるね(にっこり微笑み

誠
はい‥（嬉しそうに微笑み

龍騎クン
仲良しだね(にっこり微笑み

誠
なんだあ、そういうわけじゃ無いのか(ちょっとざんねんそうに苦笑

誠
はい‥‥僕とキクは仲良しです‥（猫を抱き上げ乍微笑み

真瀬クン
で、でも、真瀬クンなら…その…(真っ赤になりながら、ボソボソ言い
や、やっぱり何でもないっ!!(顔を埋め

龍騎クン
兄弟みたいだね(微笑み乍言い

誠
そうですか‥？（首を傾け

誠
えー？なぁに？何でも無いのー？教えてよ(ぎゅーっ

真瀬クン
秘密…！(真っ赤な顔を埋め

龍騎クン
うん！(にっこり微笑み

誠
そうですか‥（微笑み

龍騎クン
僕はそう思うよ(にっこり微笑み

誠
あの‥‥キクって人間の年齢にしたらいくつなんでしょうか？（猫を撫で乍呟き

誠
…僕に隠し事するの…？(半泣き

真瀬クン
へ!?
な、泣かないで!!(慌てて言い
教えるから！

龍騎クン
うーん、わかんない(首を傾げる

誠
ほ、本当？(パァッと笑顔になったかと思うと急にいたずらな笑顔に)じゃ、教えて？(覗き込む

真瀬クン
うん…
えっと…ぼ、僕は…真瀬クンなら……いいよ…って…(真っ赤になり乍、俯き、ボソボソ言い

誠
そうですよね‥‥（微笑み

龍騎クン
なんかお役に立てなくてごめんね…(しゅんとして

誠
へぇ〜何が、僕ならいいのかな？(クスクス

誠
別にいいですよ‥‥（猫を撫で

真瀬クン
へ!?(ボンっと赤面して
それは…その…(赤面し乍、俯き、もじもじして

誠
それは、その、なぁに？(覗き込む

真瀬クン
えっと…え…え…(真っ赤になりながら

誠
ほら、言ってごらん？

真瀬クン
え…っちしても……いいかな…って…(真っ赤になりながら、俯き、恥ずかしさのあまり、涙目で

誠
よく出来ました〜って、僕の方が年下なのに（笑）いいよ、僕も、誠ならいいかな

真瀬クン
うにゅ…(赤面して涙目で、顔を埋め

誠
だから〜、可愛すぎ（笑）反則だよ(べろちゅ

真瀬クン
んっ…ふあっ…可愛く…ない…(真っ赤になりながら、目を瞑り

誠
可愛くないとか、嘘。っふ…くちゅ(相手の髪をかきあげる

真瀬クン
う…そじゃ…にゃい……んぅ…ちゅ…(赤面し乍、されるがままにして

誠
嘘…んふ…ぺろ(唇を離すと首すじを舐め

真瀬クン
にゃっ!!(赤面し乍、ビクッとして

誠
クスッ、可愛いってば…(上の服を脱がし

真瀬クン
あっ…か、わいく…ない…(赤面し乍、視線を逸らし

誠
可愛いってば…(さわ(胸を撫でる

真瀬クン
にゃぁっ!!(赤面し乍、ビクッとして
可愛くな、い…(荒く息をしながら

誠
にゃあ、とかもう可愛すぎだよ…誠は僕に何かしてくれないの？

真瀬クン
可愛くないもん…(赤面して
何して欲しいの…？(首を傾げて

誠
可愛いって事認めなさい…誠がしたい事、して？(顔を覗き込む

真瀬クン
僕がしたいこと…(少し考えて
んにゃ…(赤面し乍、唇にちゅーをして

誠
………(ちゅー

真瀬クン
んぅ…んっ…(恐る恐る舌を入れ

誠
…(くちゅっ)入ってきた舌を吸い



【ごめんなさい落ちますすすすす…】

真瀬クン
【分かりましたー】

‥（自室から顔を出して周りを見て

龍騎クン
こんにちは(にっこり微笑み

【ごめん！落ちます!!】

誠
こんにちは‥‥（猫を抱き上げ自室から出て

誠
（わかりました）

誰もいないか…(小さく欠伸をして

います‥‥（猫を撫で

【ただいま！電話落ちでした！】

誠
おかえりなさい‥‥（微笑み

龍騎さん
あ、いましたか…(頭下げて

龍騎クン
ただいま(にっこり微笑み

秋
はい‥‥（頷き

誠
はい‥‥おかえりなさい‥（猫の手を上げ振り

龍騎クン
キクちゃんもただいま(優しく撫でて

誠さん
おかえりなさい…(頭下げて

誠
キク‥‥（猫を見つめ
ニャ（撫でられて

秋クン
ただいま！(にっこり笑顔

龍騎クン
キクちゃーん♪(なでなで

誠
ん‥‥（猫を膝の上に乗せ
ニャー（撫でられて気持ち良さそうにして

誠さん
はい(頷き

それじゃ…(頭下げ

【すいません！寝落ちでした！】

誠
（別にいいですよ！）

龍騎クン
こんばんはー(にっこり笑顔

【ありがとうございます！】

誠
こんばんは‥（微笑み

龍騎クン
ふあぁ…(欠伸をして

誠
眠いんですか‥？（首を傾け

龍騎クン
少しね…(眠そうな目をして

誠
そうですか‥‥無理しないで下さいね‥（微笑み

龍騎クン
うん…(のそのそと部屋に戻り

誠
キク‥‥（近寄って来た猫を抱き上げ

龍騎クン
っ…ぅぐ…(部屋から苦痛の声が聞こえてくる

誠
大丈夫ですか‥？（ドアをノックして

龍騎クン
へ!?
あ、あぁ…大丈夫…(苦しそうに言い

誠
そうですか‥‥何かあったら言って下さいね‥（猫を撫で

龍騎クン
う、うん……っ!!…ぅ…(相変わらず苦しそうに言い

誠
はい‥‥（心配なのかドアの前に座り

龍騎クン
っ！…ぅ…痛っ!!…(苦しそうに言い

誠
本当に大丈夫ですか？（猫を撫で

龍騎クン
う、ぐ……大丈…っ!!…(スゴく苦しそうに言い

誠
あの‥‥入っていいですか？（立ち上がり

龍騎クン
へ？
……いいよ…(少し考えてから

誠
失礼します‥（ドアを開けて中に入り

龍騎クン
…(ベッドに座り、上半身裸で腹部の傷の手当途中

誠
あ‥怪我の手当してたんですね‥（安心したように微笑み

龍騎クン
うん…。
この傷、気持ち悪いでしょ？(腹部の大きな傷を指し
だからあんまり見られたくなくて…。(俯き乍、元気のない声で言い

誠
そんなことないですよ‥‥見てください‥（上着を脱いで背中の傷を見せて

龍騎クン
!!(少し驚いた表情で

誠
僕の方が気持ち悪いですから‥‥（俯き乍呟き

龍騎クン
そんな事ないよ(優しく微笑み

誠
ぇ‥‥でも‥こんな傷（驚いて顔を上げ呟き

【ただいまです！すいません！】

誠
（おかえりなさい）

龍騎クン
ただいま(にっこり笑顔

誠
はい‥おかえりなさい（微笑み

龍騎クン
ん。(嬉しそうに微笑み

誠
ん‥‥（ソファーに座り

【すいません！落ちます！】

誠
（わかりました）

寝れねぇ・・（頭かき


みんな寝てんのか？

剣崎
寝てないです‥（自室から顔を出して

こんばんわー!!
聖です!!

龍騎
あ、あんた昼間の・・部屋そこ？（相手を見つけると少し嬉しそうに

聖
ばんわ（ぺこと頭さげ

剣崎
うん‥‥ここ僕の部屋‥（自室から出て猫を抱き上げ

聖
よろしくお願いします‥‥（微笑み

龍騎
おま、ほんと猫好きだなー（呆れたように笑い

剣崎
あぁ‥‥猫好き‥（微笑み猫を撫で

龍騎
ふーん・・なぁ外いかね？（猫を撫でながら相手を見上げ

剣崎
ん‥‥いいよ‥（微笑み

龍騎
んじゃいきますか（相手の腕をひいて

剣崎
うん‥‥（猫を片手で抱き上げ

龍騎
あんた、きれーな顔してんな（歩きながら顔覗き込み

剣崎
そんなことないよ‥‥（微笑み

俺言ったじゃん？気に入ったて（猫に手をのばしながら

剣崎
そうだな‥‥（猫を撫で乍呟き

龍騎
あ、本気にしてない？（少し拗ねたように

剣崎
え‥‥うん‥（頷き相手を見つめ

龍騎
年下だからってー。俺本気なのに（見つめながら

剣崎
そうなんだ‥‥（微笑み

龍騎
・・はぁ。鈍感なのか、俺に興味がねぇのか（ため息つくと、相手から少し離れ歩き

剣崎
興味はあるよ‥‥（猫を撫で乍呟き

龍騎
あ、まじ？そら嬉しいわ（顔を綻ばせ

剣崎
うん‥‥猫好きそうだし‥（猫を見て微笑み

龍騎
・・なるほどね。んま、猫は好きだしな（諦めたように猫を撫で

剣崎
そうなんだ‥‥（ﾆｺっと笑い相手を見つめ

龍騎
あんさ、猫抱いてもいい？（猫をみつめ

剣崎
いいよ‥‥（微笑み

龍騎
ん、猫ちゃんおいでー（手を広げ
てかこいつの名前は？

剣崎
ん‥‥キクです‥（猫の手を上げ

龍騎
キクちゃーん、おいで（にこにこしながら

剣崎
‥‥キク（猫を見つめ

龍騎
ん？キクこないの？（少しショック

剣崎
キク‥‥いかないの‥（猫を見つめ

龍騎
俺、キクにも嫌われた？（ショック隠せず

剣崎
大丈夫‥‥？（心配そうに見つめ

龍騎
あ、だいじょぶっす、多分・・（相手に微笑み

剣崎
ぁ‥‥よかった‥（微笑み相手を見つめ

龍騎
その顔ずるいっすよ（小さく笑い

剣崎
へ‥？（首を傾け相手を見つめ

龍騎
俺の独り言っすよ。帰りますか？（笑いながら誤魔化し、

剣崎
そう‥‥うん‥（ﾆｺっと笑い猫を抱き上げ

龍騎
あ、戻ったら部屋行っていいすか？嫌ならいいんで（ふぁと欠伸しながら

剣崎
いいよ‥（微笑み猫を撫で

龍騎
よっしゃ（小さくガッツポーズ
んじゃ帰りましょ（楽しそうに

剣崎
うん‥帰る（微笑み相手を見つめ

龍騎
部屋ってどんな感じすか？（首かしげ

剣崎
猫グッズがいっぱいあるかな‥（微笑み猫を撫で

龍騎
見てみたい。けど、どんだけなんすか（苦笑して

剣崎
んー‥わかんない（猫を撫で乍呟き

龍騎
不思議な人っすね（ポツリと呟き

剣崎
そうかな‥？（首を傾け

龍騎
そーだと思う。・・あ、ついた（嬉しそうに目を細め

剣崎
そうなんだ‥‥（微笑み

龍騎
てことで、部屋行くんで（相手の後ろをついていき

剣崎
うん‥‥どうぞ‥（自室のドアを開けて

龍騎
おじゃましまーす（靴をそろえ
人の部屋って久しぶりだ（どこか楽しそうに

剣崎
そうなんだ‥‥（猫のスリッパをはいて

龍騎
猫グッズ発見（スリッパみて笑いながら

剣崎
ん‥いっぱいあるよ‥猫耳パーカー（微笑みパーカーのフードを被り

龍騎
ちょ、かわい・・（口元抑え、

剣崎
可愛くないよ‥（相手を見つめ

龍騎
パーカーが可愛いのと、あんたが可愛いの（くすくす笑って

剣崎
僕‥可愛くない‥‥（相手をじーっと見つめ

龍騎
いや、可愛いっすよ？（見つめられ赤くなりながら

剣崎
ぅん‥‥（頷き猫のぬいぐるみを抱きしめ

龍騎
あー我慢とか、きっつ・・（頭を掻きながらため息ついて

剣崎
あった‥‥猫耳カチューシャ‥（微笑み猫耳カチューシャをつけて

龍騎
・・んと、あんたは・・（ため息つき
てかそれ可愛いな（小さく笑い

剣崎
うん‥‥これ僕のお気に入りなんだ‥（ﾆｺっと笑い相手を見つめ

龍騎
似合ってるよ（相手の頭を撫で

剣崎
ありがとう‥（撫でられ乍嬉しそうに微笑み

龍騎
うっわー・・やばいですって（顔赤くしながら




＜すみません、落ちます。お相手感謝です！＞

剣崎
ん‥‥顔赤いよ‥？（首を傾け


（わかりました）

こんにちは‥

‥‥キク‥（近寄って来た猫を抱き上げてベッドに寝転び