武宮 涙 2013-03-05 14:15:41 |
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(相手のとてつもなく赤くなった頬を見つめては可愛いな、と思って相手の顔をじっと眺めて。“…でも、そうやって想われるのは嬉しい…、お前みたいに可愛いやつに…”と最後の方は頬を真っ赤にしつつボソっと呟くように相手に伝え。赤くなり過ぎてたまらなくなったのかふい、と相手から顔を逸らして見れないようにしてぎこちなく辺りを見回し。)
(/只今帰りました、!引き続き御相手お願いしますね、;;)
( 俯いた儘、冷たい風で少し冷え切っている手で頬を両手で添え、冷ますように何分かそのままの状態で。俯いていても分かる、相手の視線を感じると恥ずかしい気持ちもあるが、恐る恐るゆっくり顔を上げて。相手が言い終えると 「 ..そうですか ?、 よかったあ。 .. かかか可愛くないです .. っ 。 」 安心したかのように頬を弛ませるも相手の可愛い、とゆう言葉に ぼぼぼ、と治まりかけていた頬の赤みが再び染まり。不意に相手の行動に疑問符を浮かべ、ぼーっと相手を見据えて。 )
( 此方こそ! 、お相手お願いします。 /)
(ぎこちなく辺りを見回しているのは相手にばれているだろう。ならもう素直に見ても良いんじゃないか等と思い、相手の方へ向き直って相手の事を見つめながら何も言わず相手の赤に染められた頬を自身の冷えた手で触れ。“赤くなり過ぎ…”と少しクスリと珍しく微笑んでは頭を優しく撫で、“そういうのが可愛い…”と少し照れつつも相手を見ながらポソっと言いながら微笑んで)
(/はい、宜しくお願いしますね、!では本体は失礼します、)
( 彼を疑問点を浮かべた儘、ぼーっと見据えていると彼が急に此方に向き直り、反射的に目が合い余計に頬が紅くなり。相手が己の頬に触れ、発せられた言葉に対し全面的に、ぼぼ、と紅くなり。ボソッと言われた言葉もバッチリ聞こえていて。何としてでも否定したかったのか 「 .. ほ、ほんとに可愛くないですよ。 佐野さんの方が可愛いです..っ。 」 ふるふると首を横に振るとクスリと小さく笑い乍も紅く頬は染まった儘で。本当は格好良いですよ、と言いたかったが今の状況では言える筈もなく。)
(相手が自分の事を可愛いと言ったことにクスリと笑みを溢し、“俺って…可愛いんだ、”と相手を見て。少しの間相手と居て緊張も解れたのか少しずつ言葉を紡ぐようになり、“でも、お前の方が可愛いから…、”と頭を撫で微笑み。少しじっと相手の赤く染まっている顔を見つめていると無意識のうちに何故か相手の手を引いて自分の腕の中に入れて抱き締め。“そんなに可愛い顔しないでほしい…、”と顔を赤くしながらも目を逸らして相手に告げて。)
( 可愛い? と聞き返されると、こくり頷き、可愛いですよ、ともう一度言ってみて。心の中では私より可愛い、とか思ってみたり。お前の方が可愛い、と言われると再び頬が照り自然と目線が下に下がり乍静かに撫で受け。急に相手に手を引かれ腕の中へと入れられ頭の中がパニックになり乍も嫌がる様子は全く無く。抱き締められている為か相手の心臓の音が規則正しく聞こえてきて。己の心臓に手を当ててみると彼より動きが早く吃驚し乍、彼に気疲れたくない為、両手を己の心臓辺りにもっていき隠すようにして聞こえないように阻止してみて。彼の言葉に疑問符を浮かべ乍不思議そうな顔しながら相手を見上げ。「 ... 可愛い顔なんかしてないよ? そもそも可愛い要素なんか私にはないもん。 」 真剣な表情で言い乍も苦笑い洩らして。)
( 再度絡み文出しときます。
参加したい男性一名は
絡み文から絡んできてください。
ふう、偶には一人でお出掛けもいいよね。( 今日は休日。家でゴロゴロしようと思っていたが無性に何処かに出掛けたくなり、ショッピングでもしようと今は街中に来ている。この17年間生きてきて一人で街中は来たことがないようでソワソワしながらも人混みに混じって、何処に行こうか、と考えながら足を進めて。でも今の季節、少々蒸し暑さがあり、喉が渇いてきたのか、ひとまず眼に入ったカフェへ向かって。空いている席に座り、どれにしようかとメニュー表と睨めっこ。飲みたい物が決まると、すいませーん、と恥ずかしながらも店員さんを呼び、飲みたい物を言って。私の座っている席は窓側。外の風景が見え、カップルが楽しそうに歩いている姿や、犬を散歩させている人。沢山の人が見えて、此処は私の好きな席でもある。注文した物が来る間、ボーッと外の風景を見ている。ふと見覚えがある人が誰かと楽しそうに遠くから歩いてくる。窓越しに眼を細めながら見てみると、友達に紹介されたあの人。隣には綺麗な可愛い人。楽しそうに私のいるカフェの前を通り過ぎて行く。私は彼らが見えなくなるまで見ると、何故か少し溜息を吐いて。彼とは2ヶ月程前に友達に紹介されて会った時以来、会っていない。最初の頃はメールをしていたが、お互いが忙しい為か連絡は途絶えてしまい。メールをする期間は短かったが、メール越しでも彼はとても優しいのが分かり、少し気になっていたりもした。けれど先程彼の隣にいたのは明らかに彼女であろう。そんな事に不安を抱いていると注文していた物がきて。美味しい筈の飲み物の筈だが、今の私には不安しかなくて。
( ろる長くなってしまいましたが、こんなに長くなくて結構ですので、! )
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