真ちゃん> ん?どうしt…ッ!? (肩にかかる心地いい重みに気が緩んだのか、いつもの調子で“どうしたんだよ~?”と言う言葉が途中で切れた。耳にかかる微少の息や、響く声にビクッと肩を揺らして。この体勢ではなにも出来ないと気づいたのか、「しし、真ちゃん…//どうしたんだよ突然ー。俺も愛してるってのvV」と。) ((・・・(時計チラリ)・・・よし、身長は諦めよう(キリッ)))