鋼の錬金術師/NL

えぇ 、こんにちは 。（ 相変わらず礼儀正しい姿に頬緩ませては「 今日はｴﾄﾞﾜｰﾄﾞくんと一緒じゃないのね .. 。」と普段なら相手の傍に居る筈の人物が居ないことを疑問に思い /、

＞中尉

うん、兄さんなんかいなくて...（苦笑いすれば、「どこいったんだろう？」と辺りを見渡して

>ｱﾙﾌｫﾝｽ君
貴方も大変ね .. 。（ くすり 、と苦笑零せば近くにあるﾍﾟｯﾄｼｮｯﾌﾟを見遣り「 迷惑じゃなければちょっと寄ってみない ? ﾊﾔﾃ号の餌を買わないといけないのよ ... 」と相手へと視線を移し /、

ｱﾙ>

どういたしまして
(微笑して思い出したように髪を結い直そうとし)
そっか…ｴﾝｳﾞｨｰに簪あげたんだっけ…
(また買わなきゃ、とｳｨﾝﾘｨのように結い)

ﾘｻﾞ>

ﾘｻﾞさん､来てくれたんだ…
(有り難う､と微笑みながらﾛｲはまた彼女ができたんですか？と問い)

＞中尉

うん...（苦笑い
いいよ！ハヤテ号はげんき？（首傾げ

＞シルビア

じゃあ買いに行く？（と首を傾げれば、「中尉がペットショップ行くみたいだから、ついでに」と言い

>ｱﾔ
此方こそ有難う。（ いつも張り詰めている雰囲気を外し柔らかな表情で微笑み掛けるも、大佐の話題が出た途端に冷たいｵｰﾗを漂わせ「 えぇ .. 、きっと先日誘った女性と食事でもしてるんじゃないかしら ? 」と淡々と述べて / ←、

>ｱﾙﾌｫﾝｽ君
えぇ 、元気よ 。騒がしいくらいに .. （ 賑やかな我が家の犬が脳裏に過ぎっては苦笑 。相手の隣へと移動すればﾍﾟｯﾄｼｮｯﾌﾟへと歩み出して「 またｴﾄﾞﾜｰﾄﾞ君と一緒に遊びに来てくれるとﾊﾔﾃ号も喜ぶわ 」と告げて /、

＞中尉

あはは..（苦笑いをすれば、「兄さんになついてるもんね、ハヤテ号」と笑いながら言い

ｱﾙ>

あぁ。
同行させて貰う。
(微笑みながらマントを羽織り)

ﾘｻﾞ>

…どう致しまして
(相手の雰囲気に感化されたのかこちらも柔らかな雰囲気で返し)
……あ、あぁ…
(大佐への反応を見ると顔を青ざめさせて曖昧な返事をし)
…後で拷問でもするか…
(黒い笑みを浮かべながら呟き)

＞シルビア

じゃあ行こっか（と微笑み

>ｱﾙﾌｫﾝｽ君
貴方にも懐いてるわよ ? ﾊﾔﾃ号 ...（ くすっ、と笑みを零せば何時の間にかﾍﾟｯﾄｼｮｯﾌﾟへと到着。辺りを見渡すと様々な動物が賑やかに鳴いていて /、

>ｱﾔ
大佐ったら書類も片付けないで遊んでばかりよ .. 。まったく 、帰ってきたら仕事してもらわなくっちゃね ..（ ふぅ 、と溜息を零し苦笑を洩らせば何やら黒い感じの相手に瞳ぱちくり。次第に真顔になり己の頬へと手を添え考えるような仕草をすれば「 拷問 .. 、したら真面目になるかしら ... 」と物騒な言葉をぽつり /、

＞中尉

そうかな？（嬉しそうに微笑むと、「わ！猫だ！！犬だ！！」と辺りを見渡し

ｱﾙ>

あぁ
(コクリと頷いてついて行き)
猫…
(微かに頬を染めながら辺りを見回し)


ﾘｻﾞ>

やってみる価値はあるな…
(ゆるりとゆっくり頷いて考える仕草をし)

ﾌﾟﾗｲﾄﾞ>

あんたは人造人間の…
(少し驚きながらも歓迎し)

やぁ、こんばんは♪

>ｱﾙﾌｫﾝｽ君
えぇ 、動物大好きなｱﾙﾌｫﾝｽ君だからﾊﾔﾃ号も懐いたのね ..（ 鎧で表情は分からぬも嬉し気な雰囲気を纏う相手に思わず口角を上げて温和な表情を浮かべれば、動物達を見渡す姿に「 ふふ 、やっぱりまだまだ子供 ..」と呟き暖かい視線を向けて /、

>ｱﾔ
そうね .. 、じゃあｱﾔにお願いしようかしら ? 大佐への拷問は（ にこり 、と何やら冷たい微笑を貼り付ければ相手の頭撫で「 宜しく頼むわね 」と先程とは違う柔らかな表情を浮かべていて /、


（ / 落ちです。亀ﾚｽ陳謝、御相手感謝でした ! ﾉﾝ ）

プライド>>

あれ、プライド？（首傾げ

＞シルビア

あれ？シルビアも猫好きなんだっけ？

＞エンヴィー

あ、エンヴィー！（ビクッとすれば一歩後ろに下がって

＞プライド

プライド！こんばんは！（微笑み

＞中尉

そうなのかな？（ニコっと微笑めば、「猫だー、持って帰りたいなぁ..」と呟き

（了解！！また今度！）

>>アルフォンス・エルリック

戦うきはないよ（手ひら

＞エンヴィー

ほ、本当...？（疑いの目

＞プライド

うっ...（睨まれればビクッとし

―――･･･書類、大佐の所に持っていかないと･･･（小さく呟き大量の書類を両手に抱え持って歩き