アヤ・シルビア 2013-03-02 14:45:11 |
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アヤ・シルビア
15歳/女
父はアメストリス人、母はシンの下級貴族。
身長は145とチビ。
黒髪に深い藍のタレ目。髪はエド位の長さでストレート。色白で華奢。
股下ギリギリの赤いチャイナドレス(短いスパッツ着用)に太ももの外側に藍色の龍の刺青(直径10cmくらい)
黒い膝上のブーツを着用している。胸元はボタンを開けていて、黒いタンクトップを着用。髪は一部お団子にしていて、桜の様な赤い簪で留めている。
上には足元までの黒いマント。
性格はクールで冷たい印象が強い。だが、マイペースで天然な部分もあり、根は優しい。
氷水の錬金術師と呼ばれている。
(異名:冷血の錬金術師)
強さはそこまでではないものの、れっきとした国家錬金術師。
基本的なものは錬金可能。
(氷水)
空気中の水を操って様々なものを錬金する(水・氷の壁など)
(冷血の錬金術師)
己の血を操ることで能力の力を増加させたりすることができる。
一人称は僕。
エンヴィー・アル>
あれ、エンヴィーとアル?
(参加してくれてサンキュー、と口元を緩め)
/親戚の集まりがあるのでコメント遅れます;
アル>
まずまず、かな。
今は何も命令が出ていないから…しっかり休んでおくよ。
(口元を緩めたまま大きく伸びをし)
アル、お前やっぱりデカいな…エドとは違…いや、なんでもない。
(何かを言いかけて目を逸らし)
アル>
サンキュ、
アルは優しいな。
(相手の雰囲気で笑っているのがわかったのか目を細めて微笑み)
…いや、エドはどうして身長が伸びないんだろうと…
(ぼそぼそと気まずそうに呟きながら目を逸らし)
アル>
そうか…。
(自分の手のひらを見つめ)
肝心な時に何もできない…
今度牛乳を沢山送ってやろうか…
乳牛を一頭送るのもいいな…
(真っ黒い悪人のような笑みを浮かべてぼそぼそと呟き)
アル>
頼む。この国の未来を…人々を支えてやってくれ…。
…僕の代わりに…
(悲しげに微笑むと直ぐに表情を無に戻し)
笑いすぎて筋肉痛というか………頬がつった…(←)
ん?あぁ、エドのが移ったかもしれん。
(困ったような表情で目をキョロキョロさせ)
アル>
ひひゃひ
(痛い、と言いながら頬をさすり)
笑うことに慣れていないんだ…
エドは何かしら考えているからな…
(そういうこと、と呆れ顔でため息をつき)
アル>
笑うのは得意じゃない…
(ふっと表情に影が差し)
エドのすぐ悪知恵が働く所は尊敬する
(錬金術で氷の猫を作っては水に戻しを繰り返していて)
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