BL学園、全寮制

結弦さん
うーん悩みますなぁ～どこですか？（ぬぎぬぎ

>>千秋

脱ぐな
だから、性格とかの問題だよ
わかんねぇか？アホ（先生のくせにアホと思いっきり吐き捨て

結弦さん
あぁ～そっちか。寒いな、早く着よ

>>千秋

そりゃそうだろうな、脱いだら寒いに決まってるよな

えーと、落ちるな

結弦さん
はーい（グスン

桐原≫
へぇ…さすがセンセ、話わかるね。評価上げといてやるよ。(コーヒーくらいなら、と承諾する相手の肩に腕を回し、ニヤリ笑みながら上からな台詞を吐き)

時友≫
んな事言って案外乗り気じゃね？さっさと行こうぜ。(口角を上げながら顔を覗き込めば、返事も待たずに強引に拉致ろうと/←)

椎葉≫
アホ以外に何があんだよ。ま、いんじゃね？そのアホさは貴重だぜ。(呆れたような物言いをするが、相手の持ち前の明るさを誉めているのかクククと笑い)

参加希望！

参加希望


名前
性別(男だけど)
性格
容姿
学年
部活(あれば)
委員会(あれば)
備考(あれば)
希望するタイプ(好きなタイプ、こんな性格の人が良い、など。必須)

これを書けば入っていいぜ！

やっと暖かくなってきたな…
(屋上の扉を開けた途端吹き抜ける風に春を感じ目を細め。フェンスに凭れれば欠伸をひとつして)

神崎センパイ

あ！神崎センパイ！(たったったー、と相手に駆け寄り

黒木≫
…よぉ。相変わらずだな。(此方に元気そうに駆け寄ってくる相手に気付くと軽く笑んで)

神崎センパイ

そーっすか？(ニッ、と微笑むと首傾げ

あ、そーいえば！昨日から新しく、シャワールームにお風呂がついたんですよ！一緒に入りに行きません？(ふと先生に言われたことを思い出し

黒木≫
風呂ねぇ…付き合ってやってもいいぜ。ただしのぼせる前に出ろよ。またぶっ倒られたら堪らねえからな。(風呂と聞いてそれもいいかと思うも、先日の出来事を思い出せばからかうような視線を向けて)

神崎センパイ

わーい！(ニッ、と無邪気な笑みを見せると、相手の手を引っ張って風呂場へダッシュし

黒木≫
おい黒木…！たく…んな慌てる必要ねぇだろ。(不意に手を引かれれば体勢を崩し掛けるが、何とか持ち堪え渋々ついていき)

神崎センパイ

早くっ♪(子供のようにはしゃぐと、風呂場へ到着し

黒木≫
風呂くらいでんなはしゃぐなっての。(子供のようにはしゃぐ相手を呆れたように笑いながら脱ぎ始めて)

神崎センパイ

センパイ遅い～！(そういうと既に腰にタオルを巻いて風呂場にいて

黒木≫
はいはい…(急ぐ素振りもなくマイペースに脱ぎ終われば風呂場へと向かい)

神崎センパイ

いっちば～ん！(ドボーン！、と広い風呂に飛び込み←

黒木≫
餓鬼かよ…(豪快な飛び込みにクッと吹き出すと、まずはシャワーを頭から浴びて)

神崎センパイ

あー！俺もシャワー浴びるー！(と大声で叫ぶと、ジャバジャバと前すら隠さずに上がってきて(

黒木≫
また随分と積極的な迫り方だな。(相手の姿を見て敢えて突っ込みを入れれば、隣に座れと言いたげに顎で指して)

(/上げときまーす^^)

神崎センパイ

何がー？(にぃ、と微笑むと、示された通り隣に座り

黒木≫
恥じらいはねぇのかって話だよ。(ニヤリと口角上げると、隣に座る相手の顔面に水圧を強めたシャワーをかけて←)

神崎センパイ

は、恥ら…ゔにっ⁉(恥じらい？、と聞き返そうとした矢先、シャワーを当てられて後ろに転倒し、「何すんだよ！」とタメ口で不満そうに

黒木≫
おま…、こんくらいで倒れてんじゃねえよ。だっせ。(ちょっとした悪戯のつもりだったらしく、まさか倒れるとは思わず一瞬きょとんとするが、直ぐにククッと可笑しそうに笑いながら相手を引き起こそうとし)

神崎センパイ

…むすっ。(むすっ、と頬を膨らませると、相手の隣にちょこんと腰掛け

黒木≫
洗わねぇのか？(頬を膨らませる様子にクスと笑みを浮かべながら横目を向け)

神崎センパイ

洗うしっ(そういうとわしゃわしゃと頭を洗い始め、シャワーで流すとリンスを始め

黒木≫
よく洗えてねぇっつの。(大雑把に洗う相手を見て呆れたように笑うと、相手の頭に再度シャンプーをつけ泡だらけにし)

神崎センパイ

わっ！何すんだ！離せっ！(敬語はどこに消えたのか、ジタバタと暴れ

黒木≫
この俺が洗ってやるっつってんだよ。大人しくしねぇと噛むぜ。(暴れる相手を押さえつければ耳元で脅すように低く囁き)

神崎センパイ

っ…ぅー……やっ！(耳に弱いのか一瞬肩をビクッと震わせるも、再度ジタバタと暴れ

黒木≫
危ね…っ。(泡だらけのシャンプーのせいでつるつる滑る床。またいつかのように頭でも打ったら、と考えたのか軽く息をつくと一旦相手を解放し)
洗うだけだから大人しくしろっつの。(問答無用でわしゃわしゃと泡立て洗い始めて)

神崎センパイ

…はぁい…(しゅん、とおとなしくなり

黒木≫
…いい子だ。(満足そうに笑むと何処か楽しげに洗い続け)

神崎センパイ

……(無言で洗い終わるとを待ち

黒木≫
終了、目ぇ閉じてろよ。(と、言い終わる前に水圧強めのシャワーを頭からかけて)

神崎センパイ

ぶわっ！(顔面にシャワーが直撃し

何すんだよ！(といきなり立ち上がり

黒木≫
悪ぃ悪ぃ。(一人で面白がっているのか笑いを堪えながら謝罪すれば、濡れて顔にかかる相手の前髪をよけてやり)

神崎センパイ

…むすっ(またもむすっ、とすると、ドボーン、と風呂に飛び込み、不貞腐れ←

黒木≫
マジ面白ぇあいつ…(堪えきれずククッと笑い声を漏らしながら呟き)
んな怒んなよ。ちょっとしたおふざけだっつの。(不貞腐れている相手に笑いながら声をかければ、シャワー前に座って自分の洗髪を再開し)

神崎センパイ

…むすー(むすっ、としたまま浴槽に浸かり、構ってくださいオーラ放出←

黒木≫
(一通り洗い終えれば湯船に浸かる相手の傍へといき)
なに、まだ不貞腐れてんの？(意地悪い笑みを浮かべながら相手の顔を覗き込み)

神崎センパイ

…フンッ(ぷいっとそっぽを向くと、肩まで浸かり

黒木≫
機嫌直せよ。(相手のすぐ隣まで距離を詰めれば頭を片手で抱き、こつんと己の頭を寄せて)

神崎センパイ

むー…//(抱き寄せられて顔を赤く染めるも、むすー、とした表情のままで

黒木≫
…。(どうにかしてその態度を崩そうとしたのかクスリと笑うと、小さくリップ音立てながら額に口づけて)