..雪兎、泣いたんですか?(赤く腫れた目を見つめては、「...まあ、でも良かったですね、悩み、解決できたんでしょう?」と続けては、にへら、と頬を緩めるが、何か裏の有る笑顔、階段を降りる彼女を見造ると、小さく笑みを。/) / 兎音 雪兎 ..まぁね、林も...悩んでても埒空かないよ、(と続けては、彼を見上げて、小さく溜め息を、「んじゃあ美憂、僕、アルバイト行ってくるから、」と続けて/)