匿名さん 2013-02-28 01:17:19 |
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幾ら、林であれとも僕の領域に入ってこないで。何をしようが勝手でしょ。(鞄をソファーに置くと、じい、と彼女を見つめて、「...」とか少し見つめていては、首を軽く降り、二階へ。/)
/ 犬月 林
...ったく、いつになったら、立ち直れるんだか。(はあ、と小さく溜め息を吐けば、「..詳しくは知りませんが、...というよりも教えれません、...聞きたいなら、本人から聞くといいでしょう。」と続けて、彼女にそれだけを言うと、彼も二階へ。
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