ひぐらしのなく頃になりきり!!(笑)

詩音
な…ならいいんだけど！
あっあんたも部活参加する？

レナ
お手柔らかにするよ♪

魅ぃ：
みぃ、もちろんなのですよ！
ボクが皆に罰ゲームをお見舞いさせてやりますのですっ。(ふふー、と不敵に笑って。/←)

梨花ちゃん
おっいい度胸だねぇ～♪

梨香ちゃん
はぅ～かあいいっかあいいよぉっ～
(相手にくっつき頬スリスリ

はぅっ！梨香ちゃん眠いのかなっ、かなっ？……そんな梨香ちゃんもかあいいよぉ～

みぃちゃん
本当っ！？でもでも罰ゲームの梨香ちゃんとかみぃちゃん……かあいいだろうなぁ～
(想像して興奮してw

魅ぃ：
…みぃ、魅ぃも覚悟しておいた方が良いですよ。にぱー☆(じーっと相手を見つめ、くす、と悪戯っぽく微笑み。)

またまたただいまですわ(笑)

レナ：
みぃぃ……く、くすぐったいのですー(頬擦りされると、むぅ、と眉を寄せて。/←)

そうなのです、ボクはもうお眠の時間なのです…。……レナレナ、膝を貸してくれませんか？(はふ、と小さな欠伸をして。)

沙都子ちゃん
おかえりぃ～

沙都子：
沙都子っ、お帰りなさい！(ぎゅ、と後ろから抱き着いて。)

梨香ちゃん
はぅはぅ～かあいい～(速度早め/ぇ

はぅっ！レナのでよければどうぞっ！(鼻血垂らし始め/ぉぃ

皆さんはいらっしゃらないんですの？（レナと梨花を見て

みぃ、ご飯なので一旦落ちますのです！(にぱ、と微笑み。)

梨花
梨花はほんとに甘えん坊さんですのね（ニコニコ

わかりましたわ(笑)レナさん、私と話をしてくださる？（抱きつき　ぎゅぅ～

沙都子ちゃん
んー、さっきまでいたんだけどねっ！みぃちゃんとかしぃちゃんとか……。(考え

梨香ちゃん
分かったよぉ～、喉につまらせない様にね～
(心配そうに言い、手を振り

沙都子ちゃん
はうっ！？さささ沙都子ちゃんが…かあいい！！(スイッチオン/鼻血垂れ

あげとくよ～
誰か来ないかなぁ

All：
……あら？誰も居ないようね、少し待機するわ。(ふぅ、と溜め息を吐いて。/∑黒)

よぉ…梨花ちゃんに魅音、部活か？
<<梨花ちゃん、魅音

圭一：
…！そ、そうなのです。見ての通り此れから部活を始める所だったのですよ？にぱー☆(慌てて口調を治し、にこにこと微笑み。/←)

誰もいないのかな……かな？(寂しそうに←
じゃ、レナは待機するねっ♪

レナ：
れーなっ♪
僕は居ますのですよ？(ぎゅ、と後ろから抱き着いて。/←)

>梨花ちゃん
はうっ！？……レナ、幸せだなっ(涎垂らし梨花ちゃん……今日もかあいいっ！お持ちかえ……りぃっ♪(相手にくっつき

レナ：
っ、み…みぃ！
……レナ、レナは僕をお持ち帰りしたいのですか？(何やら不敵な微笑みを浮かべて。)

梨花ちゃん
ウフフ～そうだよっだよっ♪(ウインクしながら
だって梨花ちゃんかあいいもんっ！(相手の笑みに気付かずかあいいとは、について語り

レナ：
みぃ、かぁいいだなんて嬉しいのですっ。…そんなことを言ってくれるレナには、僕をお持ち帰りしても良いですよ？(つん、と相手の頬を触って。/←)

＞梨花ちゃん
嬉しいなんてっ……
はうっ！？本当にっ！？
へへ～梨花ちゃんお持ち帰りぃ～♪♪(相手の両手繋いで振り回し←ぇ

レナ：
ですが、僕よりレナの方がずーっとかぁいいのです。にぱー☆(背伸びをし、相手の頭をなでなで。)
∑み、みぃぃっ……た、ただし、条件がありますのです…！(ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ相手に振り回されれば、顔を真っ青にして。/←)

梨花ちゃん
はうっ……レナより梨花ちゃんの方がかあいいよっ！…梨花ちゃんが撫でてくれてるっ♪(嬉しそうに鼻血出し撫で受け←

条件？なにかなっ、かなっ？(目キラキラさせて

僕も入って良いかな、?( ひょっこりと現れては、心配そうに辺りを見渡して

レナ：
∑鼻血が。(/←)
みぃ、僕に撫でられるのがそんなに嬉しいのですか？なでなで……(背伸びし続け、相手の頭を撫でて。)

それは、これを着て被って貰うことなのですっ！(じゃじゃーん、と猫耳とメイド服を両手に持ち。/←)

悟史くん
いいんじゃないかなっ、かな？(相手見てにこ、と微笑み

梨花ちゃん
はう～レナ嬉しくて＊＊るかもっ←

はっ、メイド服と猫耳…はう、そ、それは話が別かなっ、かなっ？(汗浮かべつつ、笑顔は外さず←

悟史：
悟史…！
僕は入って良いと思いますのですよ、沙都子も詩ぃもきっと喜ぶのです♪(ひょいひょい、と相手に手招きして。)

レナ >

うん、じゃあ入らせて貰うよ。( にこり、と微笑み掛けては ｢ 有難う、 ｣と云い、ぽんぽんと頭を撫でて /)


梨花ちゃん >

そうかな、?
だと嬉しいけど…、
( むぅ…、と悩むも、手招きする彼女に近寄ればにっこりと微笑んで /)

悟史くん
うんっ、宜しくねっ♪(嬉しそうに撫で受け
沙都子ちゃんも来るといいねっ！

レナ：
むー、怖いことを言わないで欲しいのです。…レナが居なくなったら僕は悲しいのですよ？(むすぅ、と頬を膨らませて。)

みぃ、話は別なんかじゃありませんよ？――さぁ、レナ。僕をお持ち帰りしたいなら…これを着て下さいね、にぱー☆(にこにこと悪戯っぽく微笑み。)

悟史：
そんなに心配しなくても、沙都子と詩ぃは喜んでくれますから。(くすくす、と小さく微笑むと「勿論、僕もとっても嬉しいのですっ！」なんて。)

梨花ちゃん
そう？レナ、嬉しいなっ、なっ♪(ふふふ、と笑いながら←

……で、でもそれはっレナより梨花ちゃんの方が似合うなぁ～……っ(顔引きつり←

レナ：
みぃ、笑い事じゃないのです…！(ぎゅ、と相手に抱き着いて。/∑)

…っそ、そんなことないのですよ！この洋服はちゃーんとレナのサイズに合わせてますので…レナにぴったりなのですから。(楽しそうに微笑むと、じーっと相手を見つめて。/←)

梨花ちゃん
うふふ……ありがとう(にこ、と微笑み

はうっ！り、梨花ちゃんっ……！レナには似合わないよっ！圭一くんとかにっ……！(汗浮かべ苦しい笑い浮かべ

ああお前か昭和５７年にいなくなった沙都子の兄貴って…宜しくな（ﾆｯ）
<<悟史

レナ：
…レナの笑顔はかぁいいのです、にぱー☆(相手の笑顔に、やんわりと微笑み。)

みぃ、じゃあレナは…僕をお持ち帰りしなくて良いのですね？(うるうる、とわざとらしく瞳を潤ませて。/←←)

梨花ちゃん
そう？レナは梨花ちゃんの「にぱー」の方が可愛いよっ♪(相手に微笑み返して

はうっ……でもその服は、罰ゲーム以外は着たく、ないかな、かなっ？(汗

俺は罰ゲームなんぞなんねえかんな…てかなりたくねぇし<<レナ、梨花ちゃん

圭一くん
圭一くんのメイドさんっ……(ポポポンと想像して
かあいいっ！！圭一くんメイドお持ち帰りしたいなっ♪(目キラキラして相手見つめ

またレナはお持ち帰りモードになりそうで怖いな…（一瞬ひき）

圭一くん
あれっ……？着ないのかな、かな？(目キラキラさせたまま、首傾げ

まだゲームやってねえしまだ着ない
<<レナ

おっ！　みんないるじゃーん♪

　今日は何のゲームにしよっか？　圭ちゃんが負けるようにしよっかな～♪
（圭ちゃんのメイド服姿見たいし、と呟き

＞73
あなたはなりすましだね？
私は最初の魅音だよ
こういうのおじさん困るなぁ～

私もはいっていいですか？