【期限有】犬夜叉なりきり！nbl

名前：かんざきあおい
性別：女
容姿：艶のある黒髪ショートカット。衣服も黒の浴衣。片手には扇子。瞳は深赤色で切れ長。
能力：妖怪、風使い。
一見すると性別がどちらかわからないが、自分でもどちらでもいいと思っている。神楽よろしく人間の姿をしている。神楽とは腐れ縁。

よろしく。入ってもいいかな？

〉葵さん

もちろんです！（にっこり微笑んで）
よろしくお願いします（ﾆｺﾆｺ）

＞りん

よかった。（口元で広げていた扇子をパタンと閉じ）
よろしくね？（ほんの少し口角を上げ首傾げ）

〉葵さん

わわ…この前殺生丸さまとお話してた人と似てる…？（首傾げながら小さく呟き）

え？……（眉をしかめ
あー…、僕をあんな奴と一緒にしないでくれる？（似ている対象思い当たり明らかに嫌そうな表情を浮かべ

〉白童子くん

白童子くん…よろしくね！（にっこり微笑んで）
くん…だよね？りんと同じ位の歳かなぁ（考えながら相手見）

〉葵さん

ん？違うのかなぁ…（じっと見れば違う事に気付き）
あわわ…ごめんなさい（謝れば頭ぺこりと下げ）

＞白童子
どうも。（あ、こいつ神楽のやつから聞いたことあるかもとか思いながらも、ただちらりと見


＞りん
別に、分かればいいよ（フン、と鼻をならしそっぽを向き

〉葵さん

ごめんなさい…（しょんぼりして俯き）
あ…あの、殺生丸さまって知っていますか？（相手の様子見ながらしどろもどろに問い）

＞りん

ん。名前は。別に知りたくもなかったけど。（会ったことはないが、妖怪の中では結構有名であることと、神楽が会ったと話していたこと思い出し肯定し

〉葵さん

っ！…殺生丸さまはやっぱり有名なんだ！（嬉しそうに無邪気に笑い）

葵さんは、奈落って人の仲間なの？（キョトンとした表情で首傾げ）

＞りん

まぁ、「良い意味で有名なのか」は知らないけどね（特に興味はないが、表情明るくした相手になぜか憎まれ口を叩きたくなりサラリと言い放ち

まさか。僕は誰にも縛られたりなんてしないよ（仲間を作る奴の気がしれないと直ぐに否定し

〉葵さん

え…？（相手の言葉に一瞬悲しげな表情浮かべるも、ムッとした表情になり『殺生丸さまは凄いんだもんっ、強くて優しくて…りんの大好きな殺生丸さまなんだもん』と必死に相手に訴え）

違うんだぁ…お姉さん…いや…お兄さんかな？（と戸惑うも）お姉さんだね（にっこり無邪気に微笑み）

＞りん
ふーん……。別にどうでもいいけど。（必死になる姿見て満足し話を早々に切り上げ

え？（言い当てられたことにポカンとしそのまま固まり

〉葵さん

…え？（相手の言葉に拍子抜けしキョトンとした表情し）

ん？りん間違えたのかな？（相手の反応見れば首傾げ）
ううん…やっぱりお姉さんだよ（首振れば自身に言い聞かせ）
ね？（にっこり微笑んで首傾げ）

〉白童子くん

何だか話し方が大人の人みたい（ﾆｺﾆｺ微笑んで相手に近づけば）
りんです、よろしくね（と微笑めば握手しようと片手差し出し）

＞白童子
……だから何？（不敵に笑う姿に眉をしかめ扇子開き自身の口元覆い

＞りん
………、あんた、見かけによらずすごいな（久々に言い当てられたと目を開きぽつぽつと感想述べ

〉葵さん

りん凄いの？殺生丸さまの方がもっともーっと凄いんだよ？（凄いと言われ照れるも、満面の笑みで殺生丸さまの自慢し）

＞りん
あー、はいはい。（もう聞き飽きたとばかりに気のない返事をし

〉白童子くん

うん！（自身と同じ位の歳の友達が出来たと思い嬉しそうに微笑み）
白童子くんは、いつも何してるの？（キョトンとし首傾げながら）りんはね、殺生丸と一緒に旅をしてるんだよ（ﾆｺﾆｺ微笑んで）

〉葵さん

葵さんは仲間とかって居ないの？（相手の反応気にもとめず/子供なもので）