篠原 日向 2013-02-25 23:12:10 |
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( 名 : ヒサギミナト 、
性別 : 牡。
容姿 : だらーんと着崩した制服に、見た目は良く見えるだけの眼鏡、
性格 : 横暴 、 性悪 、 ツン(デレ、)ツン、
備考 : 成績の順位が高い為か 、 己を天才と称える痛い子 、 でもまあ、幼なじみは大切にするタイプ。女遊びは激しいが、上辺だけの関係を望む部分も有り、
/ 参加希望です ノシ。
(/ 了解しました、 ノシ、
...たっだいまー、 ( 相変わらずのだらり、とした笑みを浮かべては、スク-ル鞄を肩にぶら下げて、リビングの扉をゆっくりと開けては、「...あー、うん、今日からだっけ、」とか、小さく独り言を呟いては、ふと数時間前の事を思い出す、今日から幼なじみが来るんだった、小さく思考を走らせては、後ろから、肩をぽん、「やっほー、日向、久しぶりだねー、」とか続けては、相変わらずの性悪な笑みを、 /)
ん…?(うとうととしていると、突然肩をぽん、とされ。驚いたように振り返るも、そこにいたのは自分の幼馴染。「うわ…」とあからさまに嫌そうな顔をすれば、「ほんと久しぶりー」相手の笑みに口元を引き攣らせ。)
わー、そんなに僕と会えて嬉しい?( ふ、と顔を緩めては、「変わってないねー、特にその幼児体系とか。」と失礼極まりない発言をしつつ、鞄を机に置いて、適当にTシャツを脱ぐ、まあ、その数秒後には鍛えられた中世的な筋肉が彼女の前に/ ←)
あー、うん、すごい嬉しい(棒読みでぼそぼそと。体型のことを言われれば、「見てもないくせに言うなっ…湊斗の馬鹿みたいな顔も変わってないね。」と負けじと言い返し。何気なく相手に視線を向ければ、相手の裸が。声にならない悲鳴をあげれば、そばにあった鞄を投げつけ←ぁ)
まあ、僕は嬉しいよ?(相変わらずからかう様に告げれば、「んー、まあ、大体服の上からでも推測できるし、あ、因みに僕、天才だから、」とか続けては、じいい、と相手を見つめて、突如飛んできた鞄を受け止めては、「なにさ、僕の裸、なんて小さい頃いつでも見てたでしょ」とか続けて、近くの箪笥から適当な私服を取り、着衣。んー、と大きい背伸びをしては、
嘘つけ、( むう 、 と口を尖らせて 。 「 … うるさいし… そんなに見ないでください 、 変態 」相変わらずの相手のなるし発言を軽く流し 、 見られると少し気まずそうに視線彷徨わせ 。 「 今と昔は全然違うっ 」デリカシーがないと服を着た相手を睨んで )
えー?、本当だけど。(ふ、と顔を緩めては、「もー、そんなに照れないでよ、小さい頃なんか、いっぱいちゅーしあった仲なのに、」とか続けては、にやにや、と頬緩めて、冷蔵庫からイチゴジュ-スのパックを取り出せば、「んまあ、取り敢えず叔母さんと叔父さんが帰ってくるまで、仲良くしよーね。」とか続けては、にへらり、と笑みを。/)
ふ - ん …( 疑いの目で相手を見るも 、 少し照れ隠しのように ふい 、 顔を逸らし 。 「 っそれはほっぺでしょ⁈ 」 しかもすごい昔 、 と顔を真っ赤にして 。 相手の言葉に 「 … ん 」と小声で返事をし 、 相手が持っているジュースを一口飲んで おいし 、 と 、)
ふっふっふー、僕は嘘言わないからね。(相変わらずの笑みを浮かべて数秒、彼女を見つめては、「えー?、口にもしなかったけ-...あ、日向寝てたか。」とか続けては、安心した様子に微笑み。
彼女が飲料を飲むと、「あ、..間接キス、だね」にやにや、と笑みを、/ ←)
… まあ、 私も会えて嬉しかった … かもしれない 、 ( ぼそぼそと呟いて 。 「 へえ … って 、 え⁈ 」 相手の言葉に目を見開いて数秒かたまり 、 間接キスだと言われれば 、 「 ほんとのキスじゃないから 、 気にしないし っ 」と 自分に言い聞かせるように 、 )
..日向照れてるー、(くすくす、と微笑んでは、彼女の頭を撫でて、「あれ、気づいてなかったの、?...まあ、僕は小さい頃から日向が好きだしねー、」ゆっくりと彼女に近寄れば、額にちゅ、と口付けて 、
「うーん、僕としたら、本当のキスがしたいところ、なんだけどね」とか続け、ゆっくりと目尻へ口を落として。)
て 、 照れてない っ 、( そう言いながらも頭を撫でられ 大人しくなり 。 「 ん … 私も湊斗好きだよ ? 」額に口付けられればへらりと 照れたように 微笑み 。 「 っ … え 、 」 くすぐったそうに片目を瞑れば 、 戸惑ったように相手を見上げ 。 )
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