<<銀魂成りきり>>

>ばか兄貴
......(撫で受ければ手を広げ

神楽
…？(不思議に思い首を傾げ

>ばか兄貴
....(ぎゅってしてと手を広げながら表現し

神楽
…あぁ、そういうこと(やっと意味が分かって頷き「こういうこと…だよね？」と相手をぎゅっと抱きしめ

>ばか兄貴
うん、そうアルヨ(嬉しそうに抱き受け

神楽
本当可愛い奴だなー(ﾊﾊｯと笑いながらぎゅぅっと抱きしめ続け

神楽
本当のことだよ(ﾆｺｯと微笑み「ありがとう！すっごく嬉しいよ」嬉しそうな表情で抱きしめ続け

>ばか兄貴
あーなんか身体が暑くなってきたネ//(恥ずかしそうに呟けば相手から離れようとし

神楽
離れないで…？(相手の腕を引っ張り抱き寄せ

神楽
ん、じゃ、離れるしかないね(苦笑いすれば相手を離し

>ばか兄貴
ふう、(手をパタパタと顔の前で扇ぎ

神楽
…～♪(何故かかなりご機嫌で冷蔵庫に歩いて向かい

>ばか兄貴
...(キョトンとしながら相手を見つめれば近くにある炬燵にぬくみ

神楽
…(冷凍庫からアイスを取り出し

神楽
…よいしょっと(其処ら辺に座り「いっただっきまーす」とアイスをﾊﾟｸｯと食べ

>ばか兄貴
....(アイスを羨ましそうに見れば蜜柑を一口口に入れ

神楽
…ん？(相手の目線に気づき「食べる？」とアイスを見せ

>ばか兄貴
食べたいアル(にぱぁとしながら相手を見つめ

神楽
はーい、ソーダ味でいいならあげるよ(立ち上がり相手のところへ駆け寄りアイスを相手の頬に当て

>ばか兄貴
優しいアルネ(ニッとすれば駆け寄る相手の姿を見)
っ冷たっ..(ピクリとし

神楽
当たり前だよ(ﾆｺｯと笑い「あ、ごめんっ！冷たかった？」アイスを慌てて離し

>ばか兄貴

冷たかったアルヨ～(頬を膨らませればティッシュがあるかキョロキョロし)

神楽
ごめんねっ(苦笑いし「あ、ティッシュならここにあるよ」とティッシュを取り出しては拭いてあげ

>ばか兄貴
ん..(拭いてもらえば『ありがとネ』と付けたし)

神楽
どう致しまして(とﾆｯｺﾘと微笑み「はい、どうぞ」とアイスを差し出し

>ばか兄貴
ありがとうアル！(ニッとすれば受け取りペロッとアイスを舐め

神楽
…(ｸｽｸｽと笑えば「どう致しまして…」と付けたし

>ばか兄貴
炬燵でアイスっていいアルネ(にぱぁと笑えばアイスを舐め

神楽
確かにね(ﾊﾊｯと笑い此方もアイスを食べ始め

>ばか兄貴
兄ちゃんも炬燵入ってネ(自分の隣を叩きながら相手を見つめ)

神楽
じゃ、入ろっ(相手の隣に座り、炬燵の中に入り

>ばか兄貴
ねぇ、兄ちゃん？私と兄ちゃんの関係って何アルか？(アイスをかじりながら呟き

神楽
…え、なんだろ…(上を見て考え始め

>ばか兄貴
....ふーんそっか(俯きながら言い

神楽
…神楽は…なんだと思う？(相手に尋ねて見て

>ばか兄貴
わ、私に聞くアルか！？
うーん...気持ち伝え合っただけだからー･･･まだ、兄妹関係ネ...(頷きながら言い

神楽
そっか…(少しｺｸﾝと頷き「まだ…兄妹関係、か…」とﾎﾞｿﾘと呟き

>ばか兄貴
私兄妹関係いやアルヨ...(相手の呟きが聞こえ

神楽
…じゃ、何の関係になりたいの…？(首を傾げ

>ばか兄貴
言わないアルヨ！(ぷいっと顔を逸らせば『私からは言わないネ』と付けたし

神楽
もー(相手の様子見れば溜息をついて「じゃ、俺から言うよ？」と首を傾げ

神楽
これは俺が思ってることだから、神楽と意見が合うか分かんないんだけど…(一回軽く深呼吸してから「前にも言ってた…禁断の関係…じゃない？」とﾆﾔﾘと笑い相手を見つめて

>ばか兄貴
....(真剣な目で相手の言葉を聞き禁断の関係と聞けば恥ずかしそうに『私と禁断の関係になってもいいアルか？後悔しないネ？』と述べれば目を逸らし)

神楽
当たり前だよ…(優しく微笑めば「俺は神楽のこと愛してるんだよ？」と真剣に相手を見つめて

>ばか兄貴
よかったアルヨ(ほっと胸を撫で下ろし愛してると聞けば逸らしてた目を相手に向け)
私も...私も兄ちゃ...神威の事愛してるネ(自分も真剣な目で相手を見つめ)

神楽
そっか…ありがとうっ…！(嬉しさのあまり相手の唇に軽くキスして

>ばか兄貴
んっ(受ければ目をパチパチさせ

神楽
大好きだよ、神楽！(相手をぎゅぅっと抱きしめ

>神威
あわわ//私も好きアルヨ//(抱き受ければ手に持っているアイスを軽く挙げ

神楽
うん(満面の笑みで「嬉しいな…」と相手を抱きしめ続け


あ、ごめんね！落ち！
じゃ、またね♪(手をﾋﾗﾘと振り

>神威
私も嬉しいアルヨ(相手を強く抱き



分かったネ、じゃあまたアル～(手をブンブン振り

あげておくねー(ﾆｺﾆｺと笑顔で

あ、神威！(相手を見つければ駆け寄り

あ、神楽！(相手を見つければ「返信遅れちゃったけど…居るかな…？居ないよね…」少しｼｭﾝとなり

あ、居るネ！(相手に手を振り

え、居た！？(驚き「神楽ー」と手を振りながら相手の側に行き

やっと、神威に会えたネ(嬉しそうにすれば相手に飛び付き

うん、そうだね(此方も嬉しそうにし、抱き受け

私、寂しかったネ･･･(相手の見上げながら呟き

そっか…ごめんね？(相手を見下ろせば、相手のおでこにキスをして

んっ、(受け、『許すネ』と付けたせば相手の顔を見つめ

ありがとう(ﾆｺﾘと相手に微笑みかけ

私今すっごく幸せアルヨ(にこっとすれば相手の手を握り

わたしＡさん

そっか、俺も(ﾆｺﾆｺしたまま相手の手を握り返し

あぁっ、ごめん！落ちるねっ！(手をﾌﾞﾝﾌﾞﾝと振り

了解アルネ･･･(しゅんとすれば手を振り

やっとこれやしたァ…（ｸﾞﾃｯとすればｱｲﾏｽｸつけて

上げやすねィ（ふわぁ…っと欠伸をしてはｺﾞﾛｯと横になり

あ！サド(手をブンブン振れば『どうかしたアルか？』と付けたし)

別に何もないでさァ…（眠そうにしながら言えば

ふーん、眠いなら寝たらどうネ･･･(じーと相手を見つめ

どうしやしょうかねィ…（面倒そうに考えて

よし、分かったアル(手招きをすれば横になり

なんでィ…？（ｼﾞｰっと相手を見て

いいから来るアルヨ！(手招きをしつつ

えぇ…面倒でさァ…（ｺﾞﾛｯと寝返りして

あっそうアルか(むすりとすればイジケ

何されるか分からないんで行くわけないだろィ（ｱｲﾏｽｸを取ればｸﾙｸﾙと振り回して、遊び

いや、子守唄でもしよかなって思ってネ(ニッとしながら相手を見つめ

ガキ扱いしてやすよねィ？（ｼﾞﾄっと相手を見て
チャイナの子守唄は雑音だろィ（ﾌｯと鼻で笑えば『姉上のが聴きたいでさァ…』と頷いて

久し振りに来れました…あげておきますね。（微笑みを浮かべ乍左記述べ）

お妙ちゃんか九ちゃん空いてますか？

あー、最近やけに肩凝るアルヨ･･･(グルグル肩を回し)


(/空いてますよー)

姉上久しぶりでさァ!!（嬉しそうに笑って


>参加希望
両方空いてやすぜィ（ｺｸｯと頷いて


上げ落ちしますねィ（ﾋﾗｯと手を振り

じゃあ、入らせて貰うわね（ﾆｺｯと笑えばどこか機嫌が良いようで）

へい、よろしくでさァ…（ﾋﾗﾋﾗと手を振って
（あれ…沖田って妙の事なんて呼んでましたっけ？；w）

そーちゃん>
あら、そーちゃんじゃない。本当、久し振りね（此方も嬉しそうに笑みを浮かべ）

神楽ちゃん>
大丈夫?（少し眉下げると心配そうに声を掛け）

妙さん>
初めまして、宜しくお願いしますね（お辞儀すれば柔らかく笑み）

(/姐さんだったような･･･)

>姉御
宜しくアル(ニッとすれば手をひらひらさせ)
>サドの姉御
へ？大丈夫アルヨ(肩を勢いよく回し

神楽さん>
そうですか…なら、良かったです（相手の様子見ればほっと胸を撫で下ろし）

>姉上
元気そうでなによりでさァ！（ﾆｺｯと笑って

>チャイナ
（ありがとうございます！w；）
こんにちはでさァ…（ﾋﾗｯと手を振るとｱｲﾏｽｸつけて横になり

そーちゃん>
ふふっ、そーちゃんこそ（くすくすと笑えば相手の頭を優しく撫で）

>サドの姉御
最近、肩がズシーって重いアルヨ･･･(苦笑いをすれば『まさか、幽霊が....』目を大きく開ければゾゾッとし)

>サド
(/全然いいですよb)

あー、こんちはアル(相手を見つければ大きく手を振り)
こんな時間に寝ると夜寝れなくなるアルヨ･･(呆れながら相手を見つめ

神楽さん>
あらあら…疲れが溜まってるんですかね？ゆ、幽霊…？（再び眉下げると首傾げながら呟いて、相手の言葉聞くと少々焦り）

>サドの姉御
まだ、私若いアルヨ....？こんな時期から疲れが溜まるとは....ネ(苦笑いをし『そう幽霊が私の肩に..』と恐る恐る述べ

>姉上
姉上に撫でてもらえて嬉しいでさァ…！（撫でられてはﾆｺﾆｺと嬉しそうに笑って

>チャイナ
別にいいだろィ、夜中に起きてるのが好きなんだからねィ（ｱｲﾏｽｸをずらせばｼﾞﾄっとした目で相手を見て

神楽さん>
そうですよね…-そ、そんな怖い事言わないで下さいっ…（恐る恐る述べる相手に対し己の口元に片手添えれば）

>サド
夜更かしは美容に悪いアルヨ(溜め息を吐けば『全く分かってないアルな』再び溜め息を付きながら言い

そーちゃん>
ふふっ…可愛い。そーちゃんが喜んでくれるならもっと撫でてあげるわ（瞳細めながら微笑ましそうに相手見詰め撫で続け）

>サドの姉御
怖いアル....(腕を擦りながら『今日は銀ちゃんの隣で寝ヨ』と付けたし)

神楽さん>
大丈夫ですか…？…銀ちゃん、て…もしかして、銀さんの事ですか？（心配そうに相手を見ながら尋ね、その名に反応すれば少し驚きながら聞き返して）

>チャイナ
どーでもいいでさァ…（ｱｲﾏｽｸを元のいちに戻しては寝息たてて

>姉上
姉上は優しいですねィ…（ﾆｺｯと微笑むと撫で受けし

そーちゃん>
そうかしら？（ゆるりと首傾げながら聞き返すも嬉しそうに微笑んで）

>サドの姉御
そうアルヨ！銀ちゃんはとっても優しいアル(満面な笑みで言えば『銀ちゃんがどうかしたアルか？』とキョトンとしながら相手を見つめ

>サド
人が折角教えてやったのに....ってもう寝てるヨ(呆れながら述べばじーと相手を見つめ

神楽さん>
…はい、そうですね。あ、以前銀さんに色々とお世話になった事があるので…（こくりと頷きながら頬を緩め、相手見詰め返せば理由述べると）

>姉上
へい、自慢の姉上でさァ!!（ﾆｯと笑って

>チャイナ
……zzz（ｺﾞﾛｯと寝返りをして

>サドの姉御
また、困った事があったら銀ちゃんに相談するといいアルヨ(ニッとすれば『なんでも解決してくれるからネ』と言えば背伸びをし軽く相手の肩に手を置き

>サド
あー、暇アルな....(ゴロゴロしながら相手を軽く蹴り

>チャイナ
いてっ…（ｱｲﾏｽｸ外すと起き上がって蹴られたところをさすり

そーちゃん>
そーちゃん…！…ありがとう、私にとってもそーちゃんは自慢の弟よ（少し瞳揺らせば直ぐに嬉しそうに笑みを浮かべ）

>サド
あ、おはようアル(起き上がれば手をヒラヒラさせ)
私やってないアルヨ(棒読みで言い

神楽さん>
はい、じゃあそうさせてもらいますね。ありがとうございます（くすりと笑みを溢すと頷いて感謝の意を込めてお礼を告げ）

>姉上
そんな事ないでさァ…、姉上とは比べもんにならないですぜィ（嬉しそうに笑っては『姉上の弟良かったでさァ…！』と言って

>チャイナ
おはようでさァ…（ｷﾞﾛｯと相手を睨めばわざと相手の目の前で酢昆布を食べて

そーちゃん>
そんな事ないわよ…ええ、ありがとね、そーちゃん（此方も否定の言葉返し、ぽんぽんと相手の頭軽く撫で）

>サドの姉御
ふぁ～...(小さく欠伸をすれば伸びをし)
>サド
あー！酢昆布！(相手が食べている酢昆布を指さし

>姉上
姉上！自信持ってくだせィよ、本当にいい姉上ですぜィ（ﾆｺﾆｺと笑っては『どういたしましてでさァ』と撫でられてはお礼を告げ

神楽さん>
…眠いんですか？（相手の動作眺めると首傾げ）

そーちゃん>
…ええ、そうね。ありがとう（瞳細めながら笑み浮かべて相手の頭からそっと手を離すともう一度御礼告げ）

>チャイナ
ん…？なでィ…？（惚けたように酢昆布を食べ続けて

>姉上
此方こそありがとうでさァ…（ﾆｺｯと笑うと『お返しでさァ…！』と相手を撫で返して

>サドの姉御
うーん、ちょっとだけ眠いアル...(目を擦れば『朝早かったアルから』と付けたし

>サド
酢昆布、私も欲しいアルヨ･･･(涎を垂らしながら見つめ

>チャイナ
これは俺のでさァ…。あげやせんぜィ（ﾆﾔｯと笑えば酢昆布を食べ続け

そーちゃん>
ええ。-そ、そーちゃん…（いきなり相手から撫でられた為驚き）

神楽さん>
あら、そうなんですか…睡眠はちゃんととった方がいいですよ（相手の言葉聞くとそう返答し）

あげとくね～(其処ら辺に座ればｺﾞﾛﾝと横になり

>サド
欲しいアルヨ！(酢昆布に飛び付こうとし
>サドの姉御
銀ちゃんより倍とっているアルヨ！(頷きながら言えばニッと笑い
>神威
あ、神威(相手を見つければ手を振り

神楽
お、神楽だー(相手見れば起き上がり、座った状態で相手に向かって手をﾋﾗﾘと振り

>神威
寂しかったアルヨ...(膨れながら言えばさりげなく相手の上に向かい合うように座り

神楽
そっか…ごめんね(苦笑いすれば少し前にずれ相手との距離を近くしてから相手の頭を優しく撫で

>神威
大丈夫アルヨ(撫で受ければニッと笑い相手の腰に手を回し

神楽
それならよかった(安心して優しくﾆｯｺﾘと微笑み、相手の頭を撫で続け

>神威
....(撫で受ければ気持ちよさそうに目を瞑り

神楽
…気持ちい？(相手の様子見ればﾌｯと笑い、首を傾げ

>神威
気持ちいアルヨ...(目を開ければニッとし

神楽
…よかった(ﾆｺｯと笑ってから急に撫でるのをやめ、自分の口を押さえて横を向いてしまい

>神威
へ？どうしたアルか？(口を押さえ横を向く相手に疑問を持ち

神楽
ん、いやっ、なんでもないっ(顔を向き直せば、　かわいい、　とは言い出せず慌ててﾆｶｯと笑い

>神威
もー、何アルか...(じーと相手を見つめれば『まあ、いいアル』と言いながら抱き付き

神楽
え、いいんだ…(少し安心した様子で相手を抱き受け

>神威
知りたいけど、気にしないようにするアルヨ(ニッと笑い

神楽
なんか…ありがとう(ﾆｺﾘと微笑めば相手をぎゅっと抱きしめ

>神威
落ち着くアル...(抱き受ければ相手にスリスリし

神楽
うん…俺も(優しく笑い、優しく抱きしめ続け

>神威
久し振りに...(相手に顔を向ければ目をギュッと瞑り

神楽
…え？(首を傾げ相手を見つめて

>神威
だからんっ！(目を瞑りながら唇を付きだし

神楽
…あ～…そういうことね(ﾌｯと笑えば、相手の口にキスをして

>神威
...ん(受ければ相手をギュッとしがみつき

神楽
…っ(キスをし続け、相手の首を押さえながら

>神威
んっ、(受けながら息を軽く吸うため口を小さく開け

神楽
…ん…ぅ(相手が口を開けたためその隙を狙って舌を入れ

>神威
っ、ふは...っ(舌を受け入れれば相手の舌を絡め)

神楽
…ふぅっ…(此方も同じように舌を絡ませ

>神威
っん、っ...(息が苦しくなり軽く相手の胸を叩き

神楽
…ぷはぁっ…(相手の様子見ては口を離し

>神威
はぁ...はぁ...(真っ赤に染めれば息が荒くなりながら相手を見つめ

神楽
…こういうことで…いいんだよね？(自分の人差し指を相手の唇に当ててはﾆｺｯと相手に笑いかけ

>神威
....っ(真っ赤になりながらも小さく頷き

神楽
可愛いーね(ｱﾊﾊｯと笑っては相手を抱きしめ

>神威
うるさいネ//(抱き受ければ相手の耳元で『こうゆう事したことアルか？』と呟き

神楽
んー(少し考えてから「したことないかなー」とﾆｺﾘと笑い

>神威
今の間は何アルか？(ムスリとすれば離れ

神楽
いやいやいや、本当にないんだって(苦笑いすれば手を左右にﾌﾞﾝﾌﾞﾝと振り

>神威
良かったネ(ないと聞けばホッとし『じゃあ、神威の初体験は私が奪っちゃったアルネ』と嬉しそうに言い

神楽
うん、そういうことだね(此方も嬉しそうにし


あ、ごめんだけど、落ちなきゃ！明日ならまた来れそうだからそのときまたね(手を振り

分かったアルヨ！じゃあ、明日待ってるネ(ニッとすれば手をブンブン振り

あげるねー(ひょこりと顔を出し

神威！(ブンブン手を振り

あ、神楽！(此方も手をﾌﾞﾝﾌﾞﾝと振り返し

･･･寂しかったアルヨ(叫びながら相手に飛び付き

ん、ごめんねー(苦笑いして抱きとめ「最近忙しくてね…」と

忙しいのなら仕方ないアルネ･･･(しゅんとしながら相手をギュッと抱き

本当ごめんね…(優しく相手を抱きしめ

仕方ない事だから大丈夫ネ(にっと笑い

ありがとう(ﾆｺﾘと笑っては相手のおでこにキスをして

ん･･･(受ければ『おでこ？』と唇を尖らながら言い

あれ？口がよかった？(ﾆｺｯと笑えば自分の人差し指を相手の唇に当て

べ、別に･･･(相手が自分の唇に人差し指を当てられればじっと人差し指を見つめ

え、どうしたの？(首を傾げ

え、いや･･･なんか恥ずかしいなって思ってネ(照れくさそうに頬を掻き

…(ﾊﾊｯと笑い「可愛いね」ﾆｺﾘと笑っては相手の唇に軽くキスをして

んっ･･･(受ければ頬を真っ赤に染め

…大好きだよ(微笑んでは相手をぎゅっと抱きしめ

私も大好きネ(ポツリと囁けば自分も相手をギュッと抱きしめ

よかった(ﾆﾍﾗと笑い抱きしめ続け

神威は今幸せアルか？(抱きしめながら小さく傾げ

うん、すっごく幸せだよ(ﾆｺﾆｺと抱きしめ続け

私もネ！(にっとすれば『将来神威と結婚するアルヨ！』と無邪気に笑いながら抱き受け

そっか(頷けば「俺も！神楽と結婚したいな」ぎゅっと相手を抱きしめ

後、２年アルネ･･･(眉に皺を寄せながら相手をギュッと抱きしめ『あ！子供も欲しいアル』と付けたし)

ねぇ、神楽、子供の作り方ってわかるの？(苦笑いしては相手を見て

そりゃー、知ってるネ(にっとすれば親指を付きだし)
神社にお願いをしたら次の日コウノトリが持って来るネ(嬉しそうに述べ

おぉー感心するねー(驚いた様子で

もしかして神威知らなかったアルか？(上から言うように言えば『こんなの常識ネ』と付けたし

もちろん知ってるよ？(自慢げに言い「神楽が知らないと思ってさ」ｱﾊｯと笑い


あ、ごめんね！ちょっと早いけど落ちるね？じゃあね！(手を左右にﾌﾞﾝﾌﾞﾝと振り

私は立派な大人だから分かるアルヨ(腕を組めば小さく頷き


了解アル、またネ(にっとすれば手を大きく振り