......嗚呼...。 (相手の言葉が薄っすらと聞こえ小さく応答し本人は誰かの思い出話を聞くのが一つの楽しみでもあるらしく心の中でどんな思い出があるのだろうか彼には―。と疑問抱き乍、落ち着く空間の中、深い眠りにつき) ((すいません!今日は落ちます!! お相手感謝でしたぁぁって、まさかのあれですよね、これある意味 二回目ですよねなんか←ぇ っと、おやすみなさーい!><))