嶺琥(ねこ) 2013-02-22 21:16:10 |
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棗
…?
( ぼんやりとした様子で声のする方へ視線を遣れば相手を認識出来ないのか暫くじっと見詰めた後、普段の様子に戻っては、「っあ?ああ、棗か。んだどうした?」と )
棗
ああ?
( 数回瞬きし乍手元の亀を見詰めては、「あ-厭、生物なら何とでも出来るけどよ、つか、其の亀どうした?お前のか?」と指差して )
棗
ん?え、へへへ、な、何にもないよ、棗に会いたかっただけだよー(と、何とか笑顔作るも、足は痛みに耐えれていないようで、ガクガクと震えている。
はやみん
・・・だって、はやみん探してたんだもーん!(と、言いながら相手に飛び乗っては何とか背中に張り付き、
柊
あ?、ッ!、うお!?
( 背中の重みに前に倒れそうになるも何とか体勢を持ち直し、溜息を付けば、「はいはい、そりゃど-も。んで、何か用か?さぼりか?それとも怪我か?」と / 態度。 )
棗
......嗚呼。
(その声に振り返ると数回瞬きして薄い応答を一つ零し「...よろしく。」とかいいつつ、俺はただのちょっとした届け人だからな、と思い)
壬白先輩
・・・・あっ、なんだぁ、あの臭いは先輩の臭いだったんだぁ(よろしくね~、とニコニコ笑顔で、
棗
わわっ!(抱き抱えられると今回は服掴み。「だ、大丈夫だって、ちょとだけ魔法使いすぎちゃっただけで・・・」(ほ、ホントに大丈夫なんだってばぁ、と、相手涙目で見つめて、
棗
何だ、なんか変なもん食わしでもしたか?
( じい、と見詰めてはそっと亀を抱き上げ軽く頭を撫で乍冗談交じりに問い掛け )
黒妖
ん?あら、見慣れねえ面だな。転校生か?
( ふと目に入った相手に近寄っては、「よ。」と軽く手を振って )
柊
......。
(ふと相手を見つめれば不思議そうにし「...あんたは犬かなんかか。...」と呟いてからよろしく、とあとにつけたし鞄を漁れば)あんたでいいや。
はやみん
・・・(相手が溜め息付いたらすぐに手で溜め息掴みパクっと飲み込んで、「はやみんの幸せゲット!」と、首に腕回したと同時に親指グッと立て。「んー、特に無しー。」と、
速水
....嗚呼、一応そんなものだ。
(ただたんに頼みごとをされてわざわざ転校してきて依頼が終わればすぐ戻る、なんて事はすぐ其の場云える事なく、相手の様子からして教師だろうかと「あんたは先生か...。」と問い)
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