学園長 2013-02-19 15:05:53 |
通報 |
>暁月
まぁ…人がパソコンをやってるのを見てても面白味はないでしょう?
(最後にenterキーを押せば仕事が終わったらしく眼鏡を机に置いて僅かに欠伸を溢せばようやく相手に顔を向けて。無表情ながらも初めて会う人物への僅かな警戒心を表に出しながらも座りながら相手を見て尋ねて
がくえんちょー(
えーやろ!(ニッ、と満面の笑みで微笑みかけ
ちなみにHUNTER×HUNTERのクラピ(((
ーーーーーーーーーーーーーーーーー←
んーと、えーと、ぁー…(パソコンに対し、人差し指のみでキーボードを打っており。だが、それに慣れているのかなんなのか、スピードとしてはかなり速い。人差し指のみしか使っていないのだが←
(/お帰りなさいです!!)
「……アンタっていつでもそんな顔なの?」
(壁にもたれ掛かり、相手がトランプを素早く片付けている様子を黙ってみていたが、唐突に口を開けば、ずっと感じていたことを聞いてみた。「そんな顔」とは、相手のポーカーフェイスのことだろう。)
>>苗城
「あはは、そんなに警戒しないでよ。」
(すっと足音一つ立てずに教室に入ってくれば、入り口付近の壁にもたれ掛かり軽く笑った。その笑いは教室に虚しく響くだけだった。相手の僅かな警戒心は幼い頃の自分を見ているようで思わず目を細めてしまっていた。)
>>鶴祥
「何してるの?」
(足音一つ立てずにひょっこりと唐突に現れれば、相手の目の前の椅子に座った。そして人差し指しか使わずに早打ちをしている相手を黙ってみていたが、やはり、何もせずに見ていたら飽きてくるのか、相手から視線を外し、窓の外へと向けた。空はもう、赤く染まっている。下校の時間だ。こんな時間まで教室内に残っている生徒は数少ないだろう。)
>>瞬雷
椎名
んー?
せやな~…君の記憶を読んでる、言うたら?(人差し指ではキーボードを叩きながら、相手の方を向いて妖しげな笑みを浮かべ。どうやら、相手が来たことは既に気づいていたようだ
「へぇ…それはこの学園に来る前に身に付いた技なのかな…?」
(感心したように目を細めてニヤリと笑った。この学園には自分のことを話したがらない生徒が多い。だから、“絶対不可侵”の人が多い。その為、他人の過去に何があったかなど第三者が知るわけ無いのだ。が、椎名はまるで相手の過去を知っているかのような言葉を発した。)
>>苗城
(/あ、了解でーす!!じゃあ、絡み文、もしくは他の人の絡み文に絡んでください!!)
>>伊達
「あはは、それって凄く面白いね。」
(驚いた顔一つせずに相手の言葉を聞いたとたんにお腹を抱えて笑い出した。何がそこまで面白いのか、きっと本人にも分かっていない。暫く笑い続けてようやく笑いが収まった頃には笑いすぎのせいか、椎名は「ハーハー」と息切れを起こしていた。)
>>瞬雷
>暁月
別に…ただ俺なんかを観察してたんで不思議に思っただけです
(移動する相手をジッと目で追いながらもその音の立てない歩き方にスッと目を細めて怪しげに相手を見つめつつパソコンを閉じて手元にあったケースにしまうと上記を告げて警戒心を解こうとするもののやはりそう簡単には抜けない癖に思わず溜息をこぼして
椎名
どうだろう?(同じように笑った様に見えるものの、その笑いにはほんの僅か楽しげな雰囲気があり
現在進行形で身に付いてるのかも知れないよ?(今度は全く同じ微笑みで
名前:柊 日向
性別:女
年齢:16
学年:1年生
性格:極度の人見知り。周りからは一匹狼なんて言われるが、人が怖いだけ。
容姿:胸上くらいまでの黒髪で髪量はそんなに多くない。寒がりなため夏でも薄めのカーディガンは完全装備、冬では厚めのパーカーを着用。瑠璃色のネクタイに紺色のスカート。
黒い過去とは…?:10歳の頃に誘拐され、5年後に犯人が捕まる。本人は無事だったが5年間拉致された時の記憶が蘇り、人間恐怖症に。
(/入ってもいいですか?
「“自分なんか”ねぇ…」
(相手の言葉に引っかかる部分があったのかその一部分だけ繰り返してもう一度復唱し、目をスッと細めた。そして相手をチラリと見るがまだ警戒心が残っている様子を見ると、困ったように笑った。が、何にも言葉は発さない上に何処かこの状況を楽しんでいるような顔をしているようにも見える苦笑だった。)
>>鶴祥
「もし現在進行形で身に付いているものだとしたら、君はやっぱり凄いね」
(相手の楽しげな雰囲気を醸し出す笑いを見て、「この生徒はなかなか見所があるな」などと独りでに勝手に考えていた。が、こんなに冷たく完璧なポーカーフェイスは今この瞬間身に付くようなものではない、と肌で、直感で、記憶で確かに椎名は感じていた。が、やはりこの学園は“絶対不可侵”の生徒が多いのだろう。話したくないことは聞かない、だから椎名も深く詮索はしなかった。)
>>苗城
>暁月
はぁ…で、こんな放課後に先輩はどうしたんですか?
(目を上げて見ると笑っている相手が視界に入り、食えない相手だ…、と少なからず眉を顰めてもう一度だけ溜息をついて。そして自分ももうすぐ出ようと思っていた校舎で相手は何をしていたのかとふと気になってチラリと窓の外の橙色を見ながら問いかけて
「……気になる?……何してたと思う?」
(ニヤリとこればでで一番……これ以上ないくらいの笑顔を浮かべて笑った。それは「待ってました!!」と言わんばかりの微笑みだった。が、椎名はその問いに答えることはなかった。逆に質問を仕返したのだ。どうやら椎名は相手との会話を真面目にする気は毛頭無いらしい。)
>>鶴祥
「……何、考えていたと思う?」
(やっぱりこの人は見所があると心の中で確信に近い納得をしていた。「他に高校生でこんなにも見所がある人はそうは居ないだろうな…」などと口には出さずに心の中で相手を褒め称えていた。)
>>苗城
学園長)
(/ありがとうございます!
……っ、寒っ。
( 廊下の冷気に身震いしながら足を急がせる少女が一人。"1-B"と記された教室の前で足を止めれば、窓から室内を覗き人影がないことを確認。室内に足を進ませ壁に触れて凹凸を探り当てれば、指の腹でそっと押し室内を点灯。
トピック検索 |