お嬢様と忠実執事―・・・（お嬢様募集

お待ちしておりますよ・・・？（ニコりと微笑んで

（（因みに、お嬢様同士の恋もありですし、執事とお嬢様でも可ですよ。

ｸﾘｽ ｱﾘｱ

幼く愛らしい容姿だが自身の事を僕と呼ぶ
髪色青っぽい黒、長さは腰まででいつも後ろで一つに結んでいる
身長は152cm
歳は17歳

性格は意地っ張りで照れ屋、あまのじゃく

入っていいのか？（首傾げ）

亜璃唖お嬢様＞

返信、遅くなりすみません。良いですよ・・・（ニコリと微笑み

（（あげです））

時雨

なぁ時雨～僕お腹すいたぁ（ソファーに座ればうなだれ『もぅダメ僕動けない』とわざとお腹押さえてソファーに倒れこみ片目開けて相手の様子見）

（（返事感謝です！））

亜璃唖お嬢様

お、お嬢様？？では一緒に食べ物を取りに行きましょう？（相手を肩から抱いて起こしニコっと微笑めば

（（返信遅くなりました

時雨

やったー！（相手の言葉聞けば無邪気に喜び相手に抱きつき『僕時雨大好きぃ！』と満足げに微笑んで）

亜璃唖お嬢様

大好き・・・ですか？そうですか・・・（嬉しそうに微笑んで相手の手を取りキッチンへ進み

時雨

何があるかなぁ？（満面の笑みで相手の顔見『時雨は何が好き？食べ物、僕はオムライスが好きぃ』と繋いだ手楽しそうに降り/←手をとられたが自身で繋ぎ）

（（遅くなりました！すみませんっ

亜璃唖

そうですねー・・・ケーキやマカロン等甘いおやつはどうですか？（『私はパスタが好きですよ。』と優しく答え微笑んで棚からケーキやマカロン、バームクーヘンなど良い香りのおやつを出し、相手から繋がれた手を見て微笑み

時雨

パスタかぁっ、僕はねミートソースのが好き！（にっこり笑い）

し、仕方ないなぁ…っ、時雨が言うんだったら食べてあげてもいいよっ（思ってもいないのにあまのじゃくな返答をしてしまい『また、やっちゃった…』とボソッと呟きしょんぼり）

亜璃唖お嬢様

ミートソースですか。美味しいですよね？（相手に話しを合わせて

では、お食べ下さい、亜璃唖様（そんな事は気にせず『執事ですから・・・？』と相手の呟きに返答し

時雨

あははっ一緒一緒ぉ！（話合わされた事に気づきもせず無邪気に喜び）

う…うん、時雨…ご、ごめんね？（珍しく素直に謝り『僕ね時雨に意地悪したいわけじゃなくて…』と言いかけるが俯き口閉じ）

亜璃唖お嬢様

いえ、お嬢様、お口をお開けください。私はお嬢様の執事です。私はお嬢様に何をされようと何を言われようとお嬢様を一生お守りします。
（『お口を開けてください』と言い口にマカロンを入れ

時雨

はむっ（マカロン口に入れられれば、ふにゃっとした表情になり『時雨大好き！』と相手の腕に抱きつき）

亜璃唖お嬢様

お、お嬢様・・・（悲しげになり
お嬢様、いい遅れました、執事はお嬢様に雇われている身、お嬢様の恋愛対象にはふさわしくございません・・・（相手の手を取って

時雨

…っ、わ、わかってるもん（相手に言われれば一瞬泣きそうな表情になるが強がりの為、すぐに相手の腕離し、そっぽ向き）
で、でも…時雨は好き…（情けない表情をし相手を上目使いで見つめ）

亜璃唖お嬢様

お嬢様・・（こちらも悲しそうな表情をするが我慢し
お嬢様、私もお嬢様の事・・・！！（そう言えば相手の顔を持ち唇にキスをして

時雨

んっ！（キスされれば一瞬驚き目見開くもすぐに目を閉じ嬉しげな表情浮かべ）
し、時雨？時雨も僕の事って…何？（唇離せば頬を染め自信なさげに相手見つめ問い）

お嬢様

えぇ、好きです、大好きですよ？お嬢様・・。ただし、お嬢様としてですがね。（ニコっとイタズラっぽく微笑めば『今のは冗談のキスですよ』と囁き