+Doll house+

そうかい?
嬉しいな
(甘那を抱き上げ)
≫甘那

「きゃぁ～～～!!高い～!!」
（突然抱き上げられ、いつもの目線とは違う景色が目の前に広がった。とても楽しそうにはしゃぐ姿は年相応の姿だった。）

>>魅殊

（/落ちます!!お相手感謝です！）

>>ALL様

かわいいな
(ほっぺにキスをして)
≫甘那

おはよー
(二階から降りて来て)

～キッチン～

♪〜お先にどうぞって舌を出す
余裕ぶった無邪気な目～(チルドレンレコードを歌いながら朝食を作っており

美味しそうだな
(微笑み)
≫琳那

魅殊

もう少し待ってくださいね♪

もう言葉も届かない～♪(コノハの世界事情を歌いながら←

「？ほっぺに何か付いてた？」
（『キス』と言う言葉を知らないらしく、何をされたのかよく分からない、と言うような表情をして首を傾げた。）

>>魅殊


「おっ、おはようございます!!」
（どうやら奥方と接する機会があまり無く、話すことが少なかったので、緊張したような顔で挨拶をした。）

>>琳那

（/上げますよ～～）

あぁ
いくらでも待つよ
(コーヒーを入れながら)≫琳那
これはキスって言うんだよ
(クスっと笑い)
≫甘那

「き…す？」
（なぁにそれ？と、全く理解していないような顔で相手の顔をじっと見ていた。）

>>魅殊

愛だよ(笑)
(クスっと笑って)
≫甘那

「あい…。」
（よく意味は分からないが、何となく納得したような顔で笑った。）

>>魅殊

かわいいな
(ほっぺにキスをして)
≫甘那

「あい!!」
（ほっぺにキスされ、嬉しくなりニッコリと無邪気に笑うと、今度は甘那が逆に相手の頬にキスをした。）

>>魅殊

ん…
よいしょ
(甘那を自分の部屋に連れて行き)
≫甘那

「ん～？どこ行くの？」
（相手に連れられ、抵抗一つせずにただ首を傾げる、と言う行動だけをした。）

>>魅殊

（/落ちます!!お相手感謝でした！）

>>魅殊

俺の部屋
(自分の部屋に行き)
≫甘那