【ありがとうございます!】 …うぉぉいなんだこれ!?(派手な音を立て扉を開き、息を切らしながら一同を見渡す青髪の少年が。自分のように小さくなっている馴染みのメンバーを見てはポカンとだらしなく口を開き固まって。