銀魂でBLとかやってみっかｗ

万事屋＞
馬鹿か、てめぇ…ほらよ、これでも使え。（呆れた様に溜め息を吐くも無造作に相手に向かって絆創膏投げれば）

高杉＞
…いいから教えろ。（眉間に皴寄せながら）

＞新八
唾液って…古くせー（ボソッ、と小声で言い

＞神威
んなもんで死にゃあしねーよバーカ（意外だった相手の反応に不覚にも笑ってしまい

＞高杉＆土方
喧嘩しないで下さい!!（泣きながら怒る

＞銀時
だだだ、大丈夫？（心配そうに相手を見つめ

断る…(興味なさそうにこたえ

＞銀さん
痛くないですか？（心配そうに言う

志村＞
これは喧嘩じゃねぇよ。こいつは…放っておくとやべぇ奴だからな（横目で相手見るも直ぐに視線を逸らし）

高杉＞
チッ…（舌打ちすれば志村をちらりと見て刀を鞘に納め）

＞志村
あァ？あっちが勝手につっかかってくんだろうが…(不満そうな顔をしいいかえす

＞新八
ちょっとな（もう片方の手で自分の頭掻いて

＞土方
だーれが馬鹿だって？（半分イラつきながら言い

＞土方
どうして放っておいたらヤバいんですか？（不思議そうに答える

万事屋＞
てめぇの他に誰が居るっていうんだよ。（煙草の煙をふぅーっと吐きながら返答し）

＞土方
んなに警戒すんな
今日はなんもしないでやらァ…(キセルをすい、クククッと笑い

＞神威
ん、まぁ大丈夫だろ（適当に返事して

＞銀時

とりあえず手、洗ったほうがいいんじゃないのかナァ（片方の手を見、つぶやく

＞高杉
高杉さんは放って置かれたらなにするんでしか？（不思議そうに答える

＞土方
えっと、俺の前でタバコ吸っててマヨネーズ大好きな人。（棒読みで言い

志村＞
んなのあいつが過激派攘夷志士だからに決まってんだろーが。（相手を見ながら答え）

高杉＞
てめぇの言う事なんて信用出来るか。（と言い放てば壁に寄り掛かって相手を見張り）

＞高杉
かんだ!!(泣)ですかっていおうとしたら(泣)恥ずかしい(泣)（顔を両手でかくす

＞神威
うわぁ…なんかしみそう（顔引き攣らせて

＞新八
そんなこと聞かないほうがいいヨ。
あのお侍さんものすごく怖そうネ（おびえた目で高杉を見、ひっそりと

＞土方
たまには信用してもいいんじゃ、、、（困った表情をする

万事屋＞
てんめぇ…喧嘩売ってんのか？（ピキッと顔に青筋を浮かべれば瞳孔開いたまま相手を見/怖っ）

＞銀時
なら、俺が洗おうか？ざっぱーんって。痛みなんて一瞬ネ（ニコ

＞志村
さァな…(ククッと笑いながら

＞土方
いつまでそこでそうして見張る気だァ…？(相手を見ながら聞き

志村＞
出来る訳ねぇだろ。あいつと俺は敵同士だぞ？（呆れた様に言い放てば）

＞カムイ
高杉さんは怖いですもんね～(泣)（ビクビクしながら言う

高杉＞
さぁな…てめぇが少しでも怪しい動きをしたら斬るだけだ。（相手を横目で見ながら答え）

＞土方
っ、怖い怖い怖い！（目逸らして

＞神威
ぅ…いや…（顔引き攣らせたままで

新八＞
そんなに泣かないの。（肩をポンポン

＞土方
でもっでもっ、、、うぅっ（泣きそうになる

土方
…そう、かよ(複雑そうな顔をし、すぐにいつもの雰囲気に戻り

万事屋＞
…ふん。だったらもう言うんじゃねぇぞ（目伏せれば言い放って）

志村＞
泣くんじゃねぇよ…男だろ？（溜め息吐けば相手の頭を数回ぽんぽんと叩き）

＞高杉
高杉さんは怖い!!（思わず相手に向かって言ってしまう

＞土方
…何この敗北感？（ボソッ、と呟けば「あ、多串君」と

高杉＞
…ああ。（ふいっとそっぽ向き）

万事屋＞
ふん……んだよ？つか、多串って呼ぶな！（思わず反応してしまうも怒り）

＞土方
……(自分も反対の壁に寄りかかり

＞土方
絆創膏、貼って？…片手で貼れないからさぁ（頼めば名前の事無視して

＞高杉

おんなじ壁に寄りかかり）
お侍さんと同じ位の身長だネ。（つぶやく

高杉＞
………（相手をちらりと見るも直ぐに目伏せ）

万事屋＞
チッ…くそ、何で俺が……（舌打ちしながらぶつぶつと文句言うも絆創膏を手に取ると相手の目の前に立ち）

＞土方
あ？なにか言った？（さっきの口調と全く違う口調で

＞高杉

でもこっちはアホ毛があるからちょっと高い（相手の頭に手を置きながら

＞神威
…るせェ、(少しふてくされたように言い

＞土方
なんだァ…？(軽く首をかしげ

万事屋＞
…別に何も言ってねぇよ（相手の親指に絆創膏を貼りながら言い）

メガネ外してみよ。たまには(笑)（メガネを外す

いっ…て…ッ…！（ビク、と動いてはいつもより低い声で

高杉＞
…いや、何でもねぇ（煙草を銜え直し）

（ミス、　129は土方宛な）

新八

プププ・・・のび太君みたいに目がテンになるんじゃない？（笑いをこらえ

万事屋＞
我慢しろ。（そう言い放てば貼り終り）
ほらよ…これで平気だろ

＞土方
んだよ…(怪訝そうに見ては

高杉

ふてくされないでよぉ・・・。（少し寂しそうに

高杉＞
だから、何でもねぇって言ってんだろーが。（少し眉を顰め）

＞銀さん
ドラえも～ん(泣)じゃねーよ!!のび太みたいな目になってたまるか!!つーかありえねーよ!!(怒)
（勢いよくツッコミを入れる

＞土方
あー…痛かった（ボソ、とため息混じりに言えば。微笑しながら「ありがと」と

＞銀さん
なんか銀さんに向かっていってみました!!銀さんだとツッコミやすいからすみません　（ニコニコ

万事屋＞
……別に礼はいらねぇよ。（相手にお礼を言われると慌てて顔を背け）

＞土方
ま、幕府の犬がなんだろうが関係ねェがな…(キセルをすい

＞神威
別に…ふてくされてなんかねェ…(そっぽをむき

＞新八
おい、しばかれてーのか？殴られてーのか？どっちなんだよ（イラ、と

＞カムイ
カムイさんだと怖いから(泣)あとがちょっと（相手を見ながらビクビクする

高杉＞
馬鹿にすんな。（睨み付けながら低い声色で言い放ち）

ごめんネ、落ちるヨ・・・。

＞土方
うわぁー…照れてやんの（くすくす、と笑って

＞銀さん
すみませんしたー!!(泣)（頭を下げる

（ん、お疲れー）

神威＞
了解。

万事屋＞
うっせぇ…照れてねーよ。（相手に笑われると耳が少し赤くなり）

＞新八
…（ため息つけばデコピンして

＞土方
……っ（笑いこらえようとしてるのかビクビク、と肩動かしながら笑って

土方
ふん…、(無視しては、キセルをすい

神威
じゃぁなァ…

＞銀さん
ひぃあっ!!痛い(泣)（でこを押さえる

＞カムイ
了解です

万事屋＞
っ…！てめぇ、斬られたいのか！？（笑ってる相手に気付くと恥ずかしくなり更に赤くなれば刀を抜こうとし）

高杉＞
……（無視されるも気にせず）

＞銀さん
うぅっ(泣)（涙目になる

＞土方
まぁまぁ(笑)（苦笑いをする

土方
……(どっかに行こうと歩き出し

＞土方
ちょ、銀さんの傷増やす気ですかコノヤロー。（更に赤くなる相手に笑って

＞新八
これで勘弁してやらァ（涙目になる相手見ればため息一つつき

＞高杉
高杉さん!!何か話しませんか？（相手に近寄って上目で見る

志村＞
…チッ…

高杉＞
おい、何処行く気だ？（歩き出した相手見れば怪しみ）

万事屋＞
んな事知ったこっちゃねぇ。…いつまで笑ってんだよ（静かに怒りがふつふつと湧き上がり赤みが引いて）

＞土方
…目怖いって…（視線逸らしながらボソッ、と顔引き攣らせて言い

＞土方
えっ？何ですか!?怖いんですけど(泣)（相手に怯える

志村
俺なんかといると幕府の犬に間違って斬られるかもしんねェぞ…(相手を横目で見てはそういい

土方
てめェにゃ関係ねェだろ…？(軽く首をかしげながら

万事屋＞
…仕方ねぇだろ、生まれつきだ。（←）（怒りが徐々に収まると溜め息交じりに返答し）

落ちるな

＞土方
ふーん…（ジー、と相手の目見て←

（んぁ、お疲れー）

＞高杉
大丈夫ですよ♪そう言う時は逃げればいいだけのことです(笑)（ニコニコ言う

＞土方
お疲れ様です(笑)

志村
そうかよ…(安心したように言い

土方
じゃぁなァ

…(三味線を弾き

………あ。（自分の血らしきものがついた刃物見つけ「…成程」と

＞銀さん＆高杉
うわっ（バタッとなにもないところで転ぶ

いだだだだ(泣)（膝をすりむいた

志村
…大丈夫かァ？(少し柄にもなく心配しては

アホだな僕(泣)血が出てないと余計痛い（そう言い立つ

＞高杉
高杉さん大丈夫です(笑)（泣きそうにもニコっとする

志村
たくっ…、傷…見せてみろ(言いずらそうに

＞高杉
はい(泣)（傷を見せる

あのー、俺も入っていいでしょうかー？(部屋を覗きつつ

志村
……(だまって、絆創膏をはる

山崎
んァ？いいんじゃねェか？
管理人じゃねェからわかんねぇけど…(キセルをすいながら

いっ…て…！（ソファーに寝転ぼうとした瞬間傷口が開いてしまい。流れる血を見ればため息をつき

ククッ…(キセルをすい

＞高杉
…おーい、何笑ってんだ。（相手を横目で見て

＞銀時
んァ？別になんでもねェよ…(キセルをすい

＞高杉
そーか、何もねえのに笑えるとかこえーなオイ（自分の頭掻きながら言い

銀時
るせェ…、(少し不満そうに言い

………（銜え煙草しながら無言で現れ/←）

＞高杉
…（不満そうに言う相手を鼻で笑って

＞土方
んぁ、いつの間にいたの？（横目で相手を見て

万事屋＞
ああ…さっき来たとこだ。（相手を見もせずに目を伏せながら壁に寄り掛かって）

銀時
笑ってんじゃねェ…(眉間に皺をよせ

土方
…(興味なさそうに相手を少しだけ見て

高杉＞
…何だよ？（相手の視線を感じれば相手に視線向け）

＞土方
ふーん（キョト、とした顔で相手を一瞥して

土方
いや、今日はひと暴れするかァ…と思ってな(ククッと笑い

＞高杉
テメーも笑ってただろーが（小声でボソ、と

銀時
ぁー、そういやそうかァ…(妙に納得し

万事屋＞
…んだよ？（目を開けるとジロリと相手を見）

高杉＞
何…！？んな事この俺が許すと思ってんのかァ？（刀に手を掛ければ相手を睨み付け）

土方
てめェが許そうが許さまいが俺には関係ねェ…(黒笑

高杉＞
うるせぇ、この町で暴れるっていうんなら俺が相手してやるよ。（刀をゆっくりと鞘から出して構え）

＞高杉
やっべ、聞こえてた。（わざとらしく言って

＞土方
ん？いやなんでもねーけど？（欠伸してたので少し吐息交じりで

万事屋＞
…そうかよ。（素っ気なく言い放ち）

土方
…ふん。(どうでもよさそうに相手を見て

銀時
てめェ…、なんかムカつく…(不満そうに言い

＞土方
うっわー冷てー（ボソ、と独り言言って

＞高杉
お前もな（きっぱりと断言して

銀時
いや、お前のほうがムカつく…(ムキになり言い返し

高杉＞
…チッ…（相手の態度にイラッとすれば舌打ちして）

万事屋＞
うるせぇ（ふいっとそっぽ向き）

土方
…(ざまぁみろ、と言うように相手を見て

高杉＞
…ムカつく野郎だな、お前（口元をヒクヒクと引き攣らせ）

＞高杉
ふざけんな、テメーの方がムカつくっつーの（更に言い返して

＞土方
…拗ねた？（そっぽ向く相手をキョト、とした顔で見て

万事屋＞
拗ねてねーよ。俺は餓鬼じゃねぇんだぞ？（と言いながらもそっぽ向いたままで）

土方
…ふん(べー、っと若干舌をだし

＞土方
そっぽ向いてたら拗ねてるようにしか見えねーんだけど？（くす、と少し笑って

空いてる伽羅教えてください/。 ))

高杉＞
…！……ふっ、（舌出した相手見れば一瞬驚いて目見開くも相手のその表情が似合わな過ぎて小さく笑み溢し/テメ）

万事屋＞
うるせぇな、拗ねてねぇって言ってんだろ。（ふんとした態度で言い放ち）

＞土方
…マジで拗ねてやがる…（ボソ、と相手に聞こえるか聞こえないかぐらいの小声で

万事屋＞
…何か言ったか？（少しだけ相手の方に顔を振り向かせ）

銀時
いや、お前のほうが…！(ムキになり

土方
んだよ…(笑われたことにふてくされたように言い

高杉＞
いや、別に…（と言いながらも必死に笑いを堪え）

土方
っ…、笑ってんじゃねェ…！(不満オーラ全開で言い

＞土方
空耳じゃね？（振り向いた相手に小さく笑って

＞高杉
つーか餓鬼の喧嘩かよ（更にムキになる相手に微笑しながら言い

＞参加希望の人
あーえと…
辰馬とか万斉とか空いてるぞー。

高杉＞
くくくっ……（笑いを堪えきれずつい笑みを溢すも声を抑え）

お邪魔しまーすてえっ!!？なにけんかしちゃってんすか（呆れた顔で言う

万事屋＞
…本当かよ？（目細めながら相手をじっと凝視し）

＞土方
土方さん怖い；（ビクビクしながら言う

志村＞
あー……悪ぃ（若干苦笑いすれば）

＞土方
視線が痛いんだけど…（目と話逸らせて

万事屋＞
…話逸らすな（小さく舌打ちすると）

銀時
な…、餓鬼じゃねぇ…！(更にムキになり

土方
て、てめェ…！(恥ずかしくなり少し赤くなる

高杉＞
…まさかお前が赤くなるなんてな……珍しいモン見れた（ニヤリと笑みを浮かべると呟き）

あの、入っても良いでしょうか？(部屋を覗き

土方
っ…てめっ…！(更に赤くなりながらも睨み

山崎＞
よォ…お前も来たのか（相手を横目で見て話し掛け）

高杉＞
何だよ？言いたい事があるなら言え（睨まれても動じず）

＞土方
…（顔引き攣らせて

＞高杉
背も小さい上に思考まで餓鬼たァ…（相手を嘲笑うかように言い

万事屋＞
んだよ…（眉間に皺寄せ）

悪ぃ、落ちるわ

土方
やっぱ、こんなとこ壊してやる…！(睨みながら言い

銀時
っ…、てめェ…誰が、背が小さくて餓鬼だ…！(イラっとし言い

副長
あ、副長！副長もここに来てたんですか(軽く敬礼しつつ

副長
分かりました！また会えたら良いですね(軽く笑い

＞土方
（あ、お疲れー）

＞高杉
お前しかいねーだろーが（相手にデコピンして

銀時
痛っ…なにしやがる…(されたとこをおさえ、若干涙目で睨み

あれ？何で俺、副長にしか気付いてもらえてないの？！(少しショックを受け

＞高杉
っ…（ククク、と涙目になる相手笑い

＞山崎
え、あ、気づいてたけど？（嘘ついて

山崎
居たのか…(サラッといい)

銀時
っ…くそ…//(睨み

旦那
え？ほんとですか？(少しホッとして

高杉
えぇ！？それって俺が影薄いってこと？！(かなりショックを受け

山崎
あぁ、そうだなァ…(ククッと笑い

高杉
酷くないですか？！本人の前で一番気にしてること言うのやめてくれない？！(少し泣きつつ

山崎
泣くなよ…、わァったよ、てめェは影薄くねェよ(呆れていい

＞高杉
…（何を思ったのか不思議そうに相手の顔じっ、と見て

＞山崎
でもまぁ相変わらず…薄い、な（ボソ、と相手に対して容赦なく言い放ち

高杉
うぅ・・・、ありがとうございます・・・(涙を拭い

旦那
薄くなんかありません！ただ目立たないだけです！(少し泣き

＞山崎
それを影が薄いって言うんだよバカ（ため息を少しつけば「あー…っつーか泣くな」と

旦那
言わないで下さい！(泣き

＞山崎
…（呆れたように相手を見て

旦那
俺だって好きで地味になってるわけじゃないんですから・・・(その場に座り込み落ち込み

＞山崎
そりゃあまぁわかってるけどさ（自分の頭ポリポリ、と掻いて

旦那
大体、周りの人たちが影濃すぎるんだよ・・・(ブツブツ愚痴を言い

＞山崎
愚痴かよ…（呆れた声で

旦那
挙げ句の果てにはジミーなんてあだ名付けられたし・・・
旦那ァ、どうしたらいいですか？(涙目の上目遣いで聞き

＞山崎
どうしたらいいって…（んん、と唸って考えるも無理だったらしく「新八に聞いてみろよ」と

旦那
新八君に？確かに似たような境遇の新八君ならなにか教えてくれるかも！(笑顔を取り戻し

＞銀さん
はい僕が何か？（不思議な顔をする

＞山崎
似たような…か。（新八を横目で見れば「…確かに」と

＞山崎
えっ何々？（声を低くして言う

旦那
お互い、変な上司に悩まされてますからねー(どこか遠い目をして

新八君
どうやったら影薄いキャラから脱退出来ると思う？(首傾げ

＞山崎
確かに（相手の肩に手を置く

＞山崎
じゃあ山崎君と僕の服を入れ替えるのはどうでしょうか（相手を見ながら

＞山崎
多串君と一緒にしないでくんない？（少しイラ、として

新八君
俺なんかいつもパシリにされてるし・・・(ため息を吐き
俺の？別に良いけど？(自分の服を見つつ

旦那
別に一緒にはしてませんけど・・・
てか多串君じゃありませんから(苦笑い

＞銀さん
そうですか？似たもの同士だと僕は思いますけど？（不思議そうに聞く

落ちます！お相手ありがとう！

あげとくぞ。誰か居るか？（呟けば辺りを軽く見渡し）

ぁーぁ…暇だなァ…(橋の上を歩きながら

すみません、空いてないキャラ教えてください！
はいりたいのですが・・（（チラッ

沖田、銀時、俺、土方、志村、山崎、神威

だと思う。

たぶんなァ…(キセルをすいながら

あー…冷てー…（外から帰ってくればどうやら急に雨が降ってきたらしく肩と髪の毛ビショビショで。

じゃぁこれで入らせてもらいます！


よろしく、

＞桂
（よろしくー）