美しい森の中ふと倒れている貴方を見つけ、青年が物珍しそうに顔を覗き込み見ている―。
そんな青年とその森の中で出会った者と、そして『貴方』との物語。
※此処では貴方が気づいたらこの森に飛ばされてしまい、目覚めた時に青年(主)と出会う所から始まります。
それ以降は自由行動なため貴方の好きな事をしてください、たくさんの人と話をしたり森を探検したり、自分のいた世界へ戻る方法探し等々。
また最初の出会い方は『初対面限定的』なイベント(?)の為、二度目からは普通にしてくださっておkですb
♠<ルール>♠
●自己紹介【なるべく細かく・人外等々可能】
●ロル必須(中~長)
●恋愛戦闘自由(いきすぎは禁止)
●人に迷惑掛ける行為は×(本体同士の喧嘩等々)
●どうぞこの世界を存分に楽しんでください!!←違
profile
名前:
種族:人間・人外可。
年齢:なしでもおk。
容姿:
身長:
性格:
武器:ある方はどうぞ。
魔術・技:ある方はry
備考:
出会う精霊:森or天気
―最後に―
此処には精霊の青年が二人います。
最初に出会う時、どちらの青年と出会うか選んでください。
自己紹介の際の最後に『森』『天気』のどちらかを書いてください。
【二人の青年(精霊)について】
http://urx.nu/3jar
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No.115
by ディルク・リード 2013-02-17 03:02:53
........この月なら...あの精霊は明日も晴れにするだろうな。(どうやら雷の精霊について語っているらしく、瞳にそっと月の光が反射しちらりと横目で相手見ては「......欠片...見つかりそうか?」と問い)
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No.116
by ルイ 2013-02-17 03:10:03
あの精霊?(まだこの森のことがわからずキョトンと首かしげて、月の光が反射している瞳をみて顔を伏せて「が、頑張る」と
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No.117
by ディルク・リード 2013-02-17 03:19:58
......嗚呼。(軽く頷いて横目でちらりと相手見れば頭を軽く撫でて一度身を離れ改まって相手を正面に見ては「...俺そろそろ...木の様子見ないといけない。...何かあったら俺を呼べばいい。」と呟いて身体に光がまとい、その場から淡く消えて)
((そろそろ今日は落ちます!!お相手感謝ノノ 明日もあるのでぜひきてくださーいノノ))
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No.118
by ルイ 2013-02-17 03:26:36
んっ…(気持ち良さそうに撫で受けして正面に相手を見据えると「うん…わかった…」と頷けば相手が消えたところを暫く見て大木の下に座り夜空をみて)
((了解です!!夜遅くまでありがとうございました!はい!きたいとおもいます!))
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No.119
by 瞬雷 2013-02-17 07:19:27
ん…くぁ~…(大きく欠伸をすれば、木の上かはぴょーん、と飛び降りて
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No.120
by 瞬雷 2013-02-17 09:13:30
あげとくでー…
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No.121
by ディルク・リード 2013-02-17 17:11:55
(( 瞬雷さんあげどうもです!!b))
.........。(何かの対戦で疲れたのか大樹の幹の上に腰掛け、己の身に薄っすらと光が漂い、どうやら体力を回復している様子で)...。
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No.122
by ラルハ・サンラスト 2013-02-17 17:14:34
今日も晴れだしな、たまには雷雨な日があってもいいと思うけどなぁ。あいつが五月蝿ぇしー。(川の前でしゃがみ両手で水を掬えば其の侭顔をばしゃり、と洗いふと太陽を見て目細め)
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No.123
by ルイ 2013-02-17 17:26:34
んあっ…あっ…(瓢箪の口に口をつけて中に入ってたであろうお酒を飲もうとしたが昨日捨てられたことを思い出してはぁとため息をつけば懐から煙管を取りだして吹かし
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No.124
by ディルク・リード 2013-02-17 17:37:23
......あんた、何してるんだ。(回復し終わり吐息を一つ零せば高い位置からで相手が若干見えたのか、木から降り相手の下へといくと、後ろから覗き込むように声掛けて←いきなr)
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No.125
by ルイ 2013-02-17 17:45:16
へ?わっ…(急に声をかけられてビクッとして後ろを振り替えるとまだ見慣れない相手の上半身をみて驚くと叩こうと右手に拳を作り
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No.126
by ディルク・リード 2013-02-17 17:51:56
.........よせ...俺だ。(右手に視線をちらりと向け、その後の行動は読めない訳がないのかそっと相手の手首を掴んで封じ)
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No.127
by ルイ 2013-02-17 17:55:08
えっ…あっ…(手首を掴まれてビクッとするも昨日酒を捨てた人と分かれば拳にしていた手を開き名前がわからないため「酒捨てた人」と呼び
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No.128
by ディルク・リード 2013-02-17 17:59:52
......前半は当たっているが...。(相手が己というのを確信したのを見れば手首を離しじと相手を見下ろし「......ディルク・リード...森の精、通称...木の精霊。...俺は人じゃない。」と述べて)
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No.129
by ルイ 2013-02-17 18:04:28
ディルク…リード…?(キョトンと首かしげて復唱した言葉が名前だとわかって小さく頷くが人じゃないという言葉は軽く首かしげて「精霊…さん?」とキョトンと呆けた顔をし
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No.130
by ディルク・リード 2013-02-17 18:17:42
......嗚呼(軽くこくりと頷けばその場に座り込み後頭部をわしゃりと掻いて「.......精霊だな。見てのとおり。」と相手をちらりと見て)
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No.131
by ルイ 2013-02-17 18:25:15
精霊さん…(座り込んだ相手をみてじぃと暫く見てからふいっと空を見上げてから「欠片…」と小さく呟き
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No.132
by ディルク・リード 2013-02-17 18:30:04
......見つけられるだろう。(ちゃんと、とつけたし己もつられて空を眺めてはちらりと相手見て「......元々あんたの記憶だ......あんたが望めばきっと。」と)
((ご飯食べてきます!))
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No.133
by ルイ 2013-02-17 18:35:07
そ、うだよね…(相手の言葉が嬉しかったのかニコッと微笑みながら空を見ていて「そうですよね…望めば…」とどこか切なそうに
((了解です!!))
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No.134
by ルイ 2013-02-18 23:04:15
………(森の中の古木を見つけるとその下に座り近づいてくる動物を抱き上げるとどこか楽しそうに喋りそう