五月先輩 ・・・鈍感でごめんなさい。(ボソリと呟いた言葉がハッキリ聞こえていたらしく。 本当だよ?(本当じゃなかったら抱きついてなんていないよ。っと苦笑し。 うん。僕も夢みたいだよ。(自分も抱き締めたまま、世界で1番君が好き。と相手の耳元で呟けば。 じゃあ、先輩、僕と一緒に暮らしましょう?(っと大胆発言。