五月先輩 僕が来れるとき、いっぱい先輩のこと愛してあげる…(微笑む相手の頭ポンポンっと撫で ぇー、男の僕が包まないとカッコよくないじゃん(ブーブーと口尖らせ バカでごめんなさい。(ふわり微笑むと、 僕のこと嫌いになれないでしょ?と、何処が得意気に言って ぇ、マジで?着て着て!(ぱぁっと期待の眼差し向けて