bl 相手して？

漆原
そかそか…いらっしゃい(相手の笑みをみてはソファから起き上がっては『お隣、おいで？』と微笑んで

ん、お邪魔しまーす（相手の言葉に嬉しそうに笑い　「よいしょ」とソファに座る

漆原
掛け声がおじいちゃんだぞ(くすくす笑い

しょーがない（相手の言葉に苦笑し　じーっと目をみる

漆原
((ごめん、昨日寝ちゃってた…
今日もまたくるからよかったら来てな？

( わりい、虎太朗泣き止まなくて
結局来れなかった


おはよｰ( くぁ、と大きな欠伸を溢しながら眠そうにしぱしぱと瞳を瞬かせソファに座り込んで

(大丈夫ー、
来てくれてたんだ、…ありがとー、


やっと、終わったー…(疲れた様子でソファに座りこめば

疲れちゃった…(ソファにごろりと横になれば、『…誰か来てくれないかなー、』と扉を見つめてはため息をこぼして

もーダメ、甘えてぇ、…(バカみたいな事をクッションに顔をうずめながら呟けば、『冗談だから‼今のただの寝言だから‼』と恥ずかしくなったのか顔をがばぁっとあげては大きな声で言い訳して

疲れたぁ…(頭掻きながら、退屈そうに欠伸し

漆原
あ、漆原ー!(相手を見つけては嬉しそうに笑ってつい勢いよく抱きついては、『…お疲れか？』と相手を見つめて

おわ、びっくりした(相手の行動に驚きながら微笑み、「いや、大丈夫」と頭なで

漆原
はっ、悪い！(自分の行動に気がつけばかぁっと顔を赤くしては離れて、『そーか？無理はすんなよ？』と気持ち良さげに撫で受けて

離れんなよ(腕つかみ引き寄せ、「大丈夫だ」と微笑み

漆原
強引、ですね、(思わず敬語になるも大人しく抱きついては、『なら、よかった、よかったー』と安心したように吐息を吐いて

かわい、(ぎゅと抱きしめ、「んな心配せんで」と笑い

漆原
…可愛いくない、(少し拗ねた様に唇を尖らしては、『心配する、だって疲れてる奴に甘えるわけにはいかないだろ？』と笑って

(名前、変換ミスー、

そんな顔したらキスすんぞ？(顔覗きこみ、「甘えろ」と

漆原
んー、どんな顔だろー？(くすりと笑えば自分の頬を両手でつつんで首かしげて、『…遠慮なく、』ど相手にもたれかかる様に抱きついて

なら遠慮なく(クスッと笑いキスして 笑いながら頭なで

漆原
んっ、…あれ俺いまおっけーだしてた？(キスされれば照れ隠しのように戯けては、『んー、撫でられるのってなかなかいいね、』と笑って

あれ、ダメだった？(悪戯に笑い 「かわえーな」とさらに撫で

漆原
うーん…ダメって言ってももうしちゃったしな、(くすくす笑えば、『…可愛いは男として不名誉だ』と態とらしくむすっとして

スキあり(再度キスし 「ごーめーんー」と笑いながら

漆原
んっ⁉…隙なんてなかったろ？(驚き目を丸くしてはくすりと相手の台詞に笑って、『…謝る気0だろ』と苦笑して

キスしたかっただけ(クスッと笑い 「さぁ」と笑いながとぼけて

漆原
…変なの、(相手の言葉に目をぱちぱちさせてはおかしそうに頬を緩ませては、『心を込めて謝ってみろー』と偉そうに言えば笑って

最近人肌恋しくてな(クスッと笑い、「え?土下座しよか?」と笑って

漆原
あんまり見境なしに手出すと痛い目みるぞ？(相手の台詞にくすり、と笑うも『まぁわかるけど、』と笑っては、『んー、みたくないや…代わりに甘えさせろ』と笑って抱きついて

そんな奴にみえるか?(困ったように笑い 「まぁする気ないけど」相手の行動に驚きながらも笑い

漆原
…そんな奴に抱きつく様に見えるか？(くすりと笑えば首かしげて問いかけて、『だろーな、』とくすりと笑えば相手にすり寄って

え、みえる(悪戯に笑って「冗談」と 相手の行動に驚き

漆原
えぇー…俺、しょっくー(泣き真似をしては、『…甘えるって言っただろ？』と相手の様子に笑って

ごめんって(クスッと笑い頭なで 「そーだな」と苦笑し

お邪魔しますよｰと( くぁ、と大きな欠伸を溢しながら目の下に隈を作り、２人の姿を目に留めれば気怠げに手を振って

漆原
ん、許してあげよう(へらりと笑っては、『あ、甘えたかったか？』と首かしげては両手広げてみて

弥生
ん、いらっしゃいー(にっと笑って手をひらひら振れば、『…どーした、しんどそうだな？』と心配そうに見つめて

真子
大丈夫か?(相手の隈をみて心配そうに

豹氣
おｰ､( 軽く手を上げれば｢ 虎太朗が寝ないから大変でさ ｣と心配そうに見詰める相手と視線を絡ませては苦笑を溢して

上からやな(苦笑し 「ん、」と相手の胸に顔うずめ

悠季

大丈夫だよｰ( 声を掛けられれば視線を向けへら、と頬を緩ませては軽く頷いて

真子
ならええ(相手の様子に安心して微笑み

弥生
こたろーくんも心配だけどお前もちゃんと休まないと…(相手の目の下の隈を指で撫でては心配そうに眉を下げて

漆原
まぁな、(にっと笑えば相手の頭を撫でて

頭なでられるん結構ええな(嬉しそうに目を細め

漆原
…やろ？(相手の口調を真似してはにっと楽しそうに笑って

悠季
ありがとｰ( へらん、と頬を緩ませては相手の頭をぽんぽん、と優しく叩いて

豹氣
んｰ、まぁ虎太朗が寝ないと寝れないからな( 隈を指でなぞられれば軽く目を瞑り首を傾け欠伸を溢して

弥生
…それもそっか、(心配そうに眉を下げるも、あっ、…と声をあげてはソファに座っては自分の膝をぽんぽんして相手に笑いかけて

うん( 軽く頷けば相手の頭を軽く撫で、相手を見詰めていれば叩かれた膝の上に座って/←

弥生
ん、…やっぱ撫でられんのっていいな、(目を細めながら数回頷けば、『…弥生、バカなのか？』と相手を後ろから抱きしめながらクスクス笑って

そうか( くしゃくしゃ、と相手の髪を乱すように撫でて。笑う相手に｢ ん? ｣と首だけで振り返れば不思議そうな表情を

弥生
うんうん…(微笑むも『あぁーぐしゃぐしゃになるー』と笑って。『…普通、膝まくらじゃないか？』くすり、と笑って

なーんか、暇…(ぽつり、と呟けば立ち上がり冷蔵庫をゴソゴソしてはなかからお菓子取り出してはソファに座っては扉を見つめて人を待つ体制を決めて

だれかおいでー、(小さく呟けばお菓子も飽きたのか机に放りっぱなしにしてはごろり、と横になっては少しウトウトし始めて

…寝れない、(ソファかれむくり、と起き上がれば呟いて

もー寝れない!!(少し大きめな声で言えば、「…とりあえず淋しいぃー、」と体育座りをソファの上でしては頭を抱えて

わり、寝てたわ( 頭を抱える相手の隣に座ればぽんぽん、と優しく叩いて

弥生
っ、…あ、弥生(たたかれればぴくっとして顔をあげては相手を見ては嬉しそうに頬を緩ませて

急に居なくなってごめんな( ぴくりと反応した相手に微笑み掛けては眉を下げて

弥生
ん、いいよー…来てくれたしな(微笑んでは首を横に小さく振れば隣に座った相手にもたれかかって

さんきゅ( 相手の髪に指を通しては微笑むも、まだ眠いのかくぁ、と大きな欠伸を溢せば此方も相手に凭れ掛かって

弥生
…今度こそ膝枕してやろーか？(凭れかかってきた相手にくすり、と笑えば問いかけて

いいのｰ?( 眠いためいつもの飄々とした人当たりの良い話し方に戻ってしまえば相手を見詰め軽く首を傾けて

弥生
うん、おいで？(くすり、と笑えば膝をぽんぽんとしては

ありがとｰ( へらん、と頬を緩ませれば相手の太股の上に頭を乗せ寝転がって

弥生
寝心地は保証しないけどな、(苦笑しては寝転がった相手の髪を梳くように撫でて

大丈夫だよｰ、柔らかくて気持ち･･･ぃ( 相手に髪を撫でられればみるみる内に睡魔に襲われ、言葉も聞こえない程に小さくなっていき

弥生
なら、よかった…(微笑めばもう寝るであろう相手を見ては優しく微笑んでは頬に軽いキスを落としては、掛『いい夢みろよー？』と囁いて

ん、･･･( 軽く頷いたような仕草を見せるも既に瞼は閉じており、小さく寝息を立てて

(うわぁー…また寝落ちしちゃった…
ごめん、

んー、…おはよーございまーす…(あくびをひとつもらせばソファに寝間着のまま座り込んでは、『朝ごはんどーしよっかなー…』と呟いて

楽しそうだな…

狐
いらっしゃい…(頬を緩ませては、『おいでー？』とソファの方へ手招きして

でも俺邪魔だしな…

狐
そんな事ないから…朝ごはん今から食べんだけど一人は嫌だったんだ(苦笑もらしてはソファから立ち上がり相手の頭をくしゃっと撫でて

うーん…

狐
ほら、もう来ちゃってんだから居ろよ(相手の姿に苦笑しては、『コーヒーもいれるし、』と笑って

分かったー(coffeeに釣られるように

狐
…ふはっならコーヒーいれるからソファにでも座っててー？(少し噴き出せば手際良く準備しながらソファを指差して

嫌だ、見てる(見つめ

狐
えぇー？面白いもんでもねぇよ？(すこし恥ずかしそうにはにかめば目を伏せて

俺、伏せ目好きなんだよな…(呟くように言い見つめ

狐
そ、そんな事しらねぇよ(視線を彷徨わすも相手が見ているため上げることが出来ずに伏せたままで

俺の目見て言えよ(見つめ

狐
……恥ずかしいから、(ぽつり、と言えば、『それに伏せ目が好きなら問題ないだろ？』と言い訳っぽく述べて

可愛い奴(まぁなと

狐
…可愛いは禁句だ、(コーヒーをいれれば『はい、あったかいうちに飲んで？』と相手に渡して

可愛い奴が入れたから上手い(技とらしく

狐
……(ひたすらに聞こえないフリをするも頬はすこし赤くなっていて

可愛い、可愛い(相手を見ながら何度も繰り返し

狐
…っ、狐‼(聞こえないフリにも限度があったのか真っ赤になれば相手を咎めるように名前を呼んで

何？(ｸｽｸｽと

狐
…可愛い、禁止(相手をすこし恨めしげに見つめて

嫌だ、可愛い奴は可愛い(キリッと

狐
もう…静かにコーヒーを味わえ(顔をクッションで隠してはコーヒーを指差して

可愛いな…(coffeeを机におき相手の隣へ

狐
可愛い言うなー…(クッションで顔を隠しているため隣に来たことに気づかないで

ははは♪(笑って抱きつく

狐
んひゃ⁉も、もうびっくりするだろ⁉(びくっとしては相手を赤い顔で見つめては

顔赤いぞ！熱あんのか？(おでことおでこを当て

狐
……バカだろ、(目を閉じては溜息ついて

お前熱いぞ(見つめ真剣に

落ち

狐
んーん、大丈夫(見つめ返しては緩く微笑んで

ん、了解
お相手ありがとー、
また来てな？

ああ、又必ずな

あげｰ、

弥生
おー、弥生ー(相手を見ては嬉しそうに笑って手をひらひらふり

あ、わり、ぼｰっとしてた( 手を振る相手に足早に近寄ればぎゅう、と強く抱き締めて

弥生
んー、しっかりしろよー？(くすくす笑うも抱きしめられれば目を丸くしては、『…どーかしたのか？』と心配そうに尋ねては相手を見つめて

ごめんごめん( 小さな笑い声を上げる相手に苦笑を溢しては｢ どｰもしてねえよ ｣と申し訳無さそうに眉を下げれば相手から離れて

弥生
んー、いいよー(くすり、と笑えば『…離れんの？離れなくていーじゃん、』と笑えば相手に再び抱きついて

さんきゅ( 小さな笑みを漏らしては｢ いや、ごめん ｣と抱き着く相手を軽く押し返して

弥生
あ、いやごめん…(押し返されれば目を丸くするも謝罪しては戸惑ったような笑みを浮かべて、『とりあえず座る？』とソファを指差して

あ、｢嫌｣って言ったわけじゃねえからな?( 罰の悪そうな苦笑いを浮かべては相手の提案に軽く頷いて

弥生
う、…ほんとか？(心配そうに不安の折り混じった目で相手を見つめては、『コーヒーかココアどっちがいい？』とキッチンに向かいながら

ほんと( 苦笑を溢しては軽く頷き｢ ココア ｣と小さく呟けば自らの膝に肘を付き、顔を伏せて

弥生
ん、ならいいんだけど…なんかあったなら言ってな？(すこし微笑んで、『ん、ココアね』手際良く準備しては相手にすこし心配そうな目を向けて

大丈夫だよｰ( へらんと笑みを貼り付ければ相手に視線を合わせて

弥生
…はぁ、(相手の笑みに溜息つけば出来上がったココアを一つ相手に渡しては相手の頭を優しく撫でて

ありがとｰ( へらんと笑みを貼り付けたままココアを受け取り｢ んｰ?何ｰ? ｣と飄々とした態度で首を傾けて

弥生
嘘くさい笑い方、(頬を摘まんでは不機嫌そうに眉を顰めては、『そんな顔なら笑わない方が全然マシだ』と頬を摘まむ手に力を込めて

はは、変な事言うｰ( 頬を摘ままれたことにまるで気付いていないかのようにからからと笑い声を漏らせば｢ いつも通りだよｰ ｣と

弥生
……変なのはどっちだよ、(小さく呟けば相手の頭を何度も撫でて、『…おかしいよ、』と眉を下げて

おかしいｰ?( 相手の言葉に己に笑みを溢すような吐息を吐き出し｢ おかしいねｰ ｣とくつくつ喉を鳴らして

弥生
…弥生、(相手の名前を呟くように呼んではすこし迷った様子の後両手を伸ばしては相手の頭を抱え込むように抱き寄せて

んｰ?なｰに?( 名前を呼ばれれば首を傾け、抱き寄せられるも表情は緩んだままで

弥生
わかんねぇけど…なんか、(抱きしめる腕に無意識に力が入れば、『なんかほんとに弥生、変だ…』とぽつり、と呟いて

豹氣の方が変だよｰ( 相手の腕の力など気にも留めていないかのようにからからと笑い

弥生
…俺は変だし頼りないのはわかってるけど無理だけはしないで欲しい、です。(語尾はどんどん弱くなりながらも相手をまっすぐ見つめては少し微笑んで

はは、別に普段は変じゃないよｰ( からからと喉を鳴らし笑っては相手から視線を逸らし片手を軽く振って

弥生
んー、そーかな？今も普通なんだけど…(苦笑するも、『目、逸らすなよ』と相手を見つめては、『ぅーん…大丈夫だよ』と少し笑って

そｰかそｰか( うんうん、と何度か深く頷いては目を合わせぐ、と鼻が擦れる程近付けば｢ これでいｰい? ｣とくつくつ喉を鳴らして

弥生
…これでいいけどスッキリしない、(見つめ返しながらも眉を少し顰めては

何でｰ?( 顔を離せばからからと乾いた笑い声を上げながら首を傾けて

弥生
…うーん、(考えれば首を捻るも相手の笑い方を聞けば、『あ、…それだ、それが違和感だ』と

なｰに?( 違和感、と言われれば軽く首を傾けて

弥生
笑い方、いつもと違う(そう言っては相手の頬を撫でて

はは、いつもと変わらないよｰ( 頬を撫でられれば然り気無く避け、からからと乾いた笑い声を喉で鳴らして

弥生
……やーめた、(相手の姿に溜息つけば、『…お前、俺の言葉ちゃんと聞く気ないだろ？』と机においた冷めたココアを口に含んで

ないかもねｰ( くつくつと喉の奥で笑い声を漏らし、眉を下げ顔を伏せるも、顔を上げればへらんと笑みを貼り付けて

弥生
だろうな、俺は今の弥生にどう接していいかわからない、(ぽつり、と本音をもらしては横目で相手を見ては、『…一瞬、ホントの顔をすんのにすぐ隠す。だから俺は弥生を甘やかす事も出来ない』と困ったように笑って

ごめｰん、ご迷惑お掛けしやしたｰ( ぽつり、と相手の呟きが聞こえればソファから勢い良く立ち上がり｢ じゃあねｰ ｣と足早に歩いては一度振り返りひらひら、手を振って

弥生
あのさ、迷惑ならとっくに放っておいてる……って、おい！(溜息まじりに言うも立ち上がった相手に目を丸くしては、『っ、また置いてくのか!?』と相手の服を掴んで

あｰうん、豹氣には甘えられないんだよねｰ( 服を捕まれれば苦笑を溢し、狐が来なくなるからねｰ、と付け足せばくしゃと顔を歪め｢ 俺、部屋作ったからさ、気が向いたら来いよな･･･ ｣と今にも泣いてしまいそうな震える声で伝えて

弥生
狐…？でも弥生……(首かしげるも相手を見つめては、『…行くから。そっち行ったら甘えてくれよな、』と相手の頭を撫でては見つめて

豹氣ｰ( 眉を下げ弱々しく声を出し相手を探せば｢ 向こう行けなくなっちゃったｰ ｣と

ありゃりゃ、大変だな(苦笑しては相手の頭をぽんぽんと撫でて

最初此方にも来れなくて焦った( 頭を撫でられれば相手の胸元に顔を埋めはぁ、と息を吐いて

お疲れ様、俺もお前が来ないからちょっと焦った(ぎゅっと抱きしめては苦笑しながらも腕の中の相手に嬉しそうに頬を緩ませて

滅茶苦茶焦った、寿命縮まった(強く抱き締められれば相手に抱き付いたまま見上げるように顔を上げ、へら、と頬を緩ませて

どんだけ焦ってんだよ(相手の台詞にくすくす笑うも、『俺より先に死なれたら困るな』と悪戯っぽく言えば相手の頬を撫でては優しく微笑んで

滅茶苦茶、もうまじで泣きそうだった( くすくすと笑う相手に眉を下げ微笑み返しては｢ 俺も豹氣が先に死んだら困るんだけど ｣と軽く首を傾けて

滅茶苦茶、もうまじで泣きそうだった( くすくすと笑う相手に眉を下げ微笑み返しては｢ 俺も豹氣が先に死んだら困るんだけど ｣と軽く首を傾けて

真子に泣かれたら本当に困るからよかった(緩く微笑みながら額にキスを落とせば、『えぇー？ならどーしよっか？』などと悪戯っぽく笑えば相手を見つめて

検索出来るって知らなくて滅茶遡って探してた( 額に口付けられれば照れ隠しにはにかみ、｢ んｰ、一緒に死のうか ｣なんてくすり、笑って

…ふはっ、バカだ(くすくす笑うも相手の姿に幸せそうな笑みを浮かべては、『んー、まぁそれまでずっと一緒に居れるなら悪くないな』と此方も笑い返して

豹氣ー( 後ろから抱き締めれば相手の肩口に顔を埋め、はぁ、と吐息を吐いて

っと、…ん？どーした？(抱きしめてきた相手に一瞬目を丸くするもすぐに笑みを浮かべては相手を心配そうに見つめながら首を傾げて

ありゃりゃ、すっげぇお久しぶりになっちゃったよー…(苦笑浮かべながらソファにぽすん、と腰かければ『ほーい、誰かお話相手をしてくんねぇかな…』とはぁと軽い溜息と共に小さく呟いて

豹氣、( ソファに座る相手を後ろから抱き締めるようにすれば「 誰か分かる？」 なんて耳元で囁いて

わっ…(後ろから急に抱きしめられれば一瞬体を強張らせるも声と相手の体温を感じては目を細めながら、『誰だっけな？』なんていいながら相手の手に己のを重ねて

うわー、分からないんだ( 不貞腐れたように口を尖らせるもぎゅ、と少し抱きしめる力を強め頬に軽く口付けを落として

嘘、わかんねぇわけない(頬に口付けされれば照れたように微笑んでくるりと振り返っては相手の目を見つめて『会いたかった…会いたかった、真子』と微笑みかけて

ずっと来れなくてごめんな、( 此方を振り返り微笑む相手の頬を両手で包み込むようにしては眉を下げ小さく笑みを浮かべれば唇を合わせて

…ん、…足りない、とか王道過ぎ？(目を静かに閉じて唇を受け入れて。目を開いては悪戯っぽい笑みを浮かべながら問いかけては己からも唇重ねて

ん、もう( 相手に口付けられれば頬を真っ赤に染めては片手で顔を隠し片腕でぎゅう、と抱き締めて

ふはっ、真っ赤(相手の頬をつつきながら笑って抱きしめ返しては、『なーんか、久しぶりでどきどきする…』と相手の髪を片手で梳きながら微笑みかけて

うるせ、( つつかれる頬を膨らませながらまだ頬は赤い儘で。相手の肩口に顔を埋めれば俺も、とぽつり呟いて。

ふはっ、可愛いっていってんだよ(赤い頬に口付けをしては柔らかく笑って。『…なら、また慣れるぐらいにぎゅーぎゅーしねぇとダメだな』相手も同じとわかれば安心したように頬を緩ませては抱きしめる腕に相手が苦しく無い程度に力込めて

すっごい久しぶり…、(苦笑溢してはソファに腰を下ろしては、『来た事ある人も初めての人も大歓迎ー』と呟いては気を抜いた様にソファに背中を預けて

俺もお久しぶり- ( へらん、と頬を緩めたままこの部屋の主は何処かと見回して

あ、真子…(部屋に残る相手の跡に嬉しそうに頬を緩ませたのち、相手を待つべくソファに腰を降ろして

あっつ…。クーラーあんまり好きじゃないんだけどな…(冷房のリモコンを弄れば設定温度を25℃にしてはスイッチいれて。ソファに腰下ろしてはぼうっと天井見つめていたものの数秒後目を閉じて

( 今日取り敢えず11時に来るなー、

(/りょｰかい。あと、久しぶり。とりあえず待ってるな

さて、と。片付けよ(部屋をぐるりと見回してはそこらに点々と散らばる雑誌を手に取り棚に片付け始めて

お - っと12時になってしまった( ばたばたと慌てた様子で階段を駆け上がれば乱れた呼吸を整える間もなく目当ての部屋のドアを開けて。

一応まだ11時だしセｰフか？(開いた扉を振り返れば乱れた呼吸のまま入り口に立つ相手にくすり、と笑い零して相手見つめれば『久しぶり、真子。』相手に近寄りつつ柔らかく口角あげ

久しぶり - ( 相手の言葉に両手を開きセーフ、とジェスチャーをしながら、久しぶりに見た相手の顔にへらんと頬を緩ませ近寄った相手の頬をむぎゅ、とつまんで、

いきなりそれ？(摘ままれた頬に苦笑浮かべるも何処か楽しそうな表情で相手を見つめれば『普通はキスとかじゃないの？』顔近づけてはゆるりと首傾げ

俺らはそれかな、と( 悪戯に笑んでみせるも顔近付けられれば相手の首に腕を回し、ちゅ、と一度軽く口付け、久しぶりで恥ずかしかったのか淡く頬に色付けながらはにかんで

ふは、そｰかも(相手の言葉に緩く口角あげ、首に腕を回されれば腰に手を回し更に引き寄せ。『かｰわい。』色付いた頬に指を這わせばそのまま頬に口付け落とし一度離れるも直ぐに何度も悪戯に口付け降らして

だろ - ( こくん、と頷きながら笑むも、腰を引き寄せられ頬に指を這わせられれば視線を彷徨わせ、頬の色を濃くして。何度も続く口付けに目を閉じれば首に回した腕にぎゅう、と力をこめ

(/わり、昨日寝てたわ。
また今日夜来るなｰ

( ごめん、見てなかったー、

(/大丈夫、俺も結局昨日来れなかったし。
今日は多分行けると思う。

( おっけ。今日来るなー、

…冷た、うま。(扇風機の風を受けつつソファでだらだらとしていたも急に思い立った様に立ち上がれば冷蔵庫からアイスとりだし。一口口にすれば頬緩めつつ前記零し。

ラピュタ - !( バタバタと部屋に入り込んでいけば一目散にテレビに向かい電源を付けて。そのまま、テレビの前に座り込んでは来る途中で買って来たジュースやらお菓子を広げ、パピコを二つに割り、一つを口に咥え、振り返り差し出すも相手の口には既にアイスが存在していて。何だ -、もう食べてんのか、ともう一つも口に咥え

んｰ？あ、ラピュタね…(ばたばたと駆けてきた相手の向かった先はTVで。俺より先にTV…、と若干凹みつつ後ろから抱きつけば広げられたお菓子が目に映って。『え、俺も食べたい。パピコ』後ろから頭をぐりぐりと背中に押し付けつつ前記述べて

パズ - ( ぐすん、と鼻を鳴らしながら潤んだ瞳で後ろから抱き付いてきた相手を抱き締め返し、既に少し食べてしまったが、あ - ん、と自らの口を開き、口を開けて、と訴えて

俺、パズｰじゃない…(なんていいつつも嬉しそうに抱きしめつつ相手越しにTVに視線を遣れば『俺もう5回は観た』とぽつり。『あｰ…』訴えられるままに口を開くも相手も口を開いているのを見ては己のアイスを相手の口元に遣ればいる？と首傾げ

俺今はシータだから、( 訳の分からない言葉を発しながらも至極真面目な顔で相手を見つめ、何回いても面白い、と返して。パピコを相手の口に突っ込んでは、自らの口元にあるアイスを見、何味？と問き

ふはっ、ならラピュタ探しに行かねぇと(意味のわからない言葉に此方も何故かノリで返事しては見つめてくる相手に緩く首傾げた後軽く口付けしてみて。『バニラ』パピコをしゃくしゃくと食べ進めつつ答えて

バルスされたやないか、( 相手の言葉に笑いながらも急に口付けられればぱちくり、と瞬きをした後淡く頬に色を付けて。バニラ、と聞けば直ぐにアイスに食いつき、んま、と表情を綻ばせ

バルスはちょっと反則。崩壊の呪文だよ？(くすくすとそんな事を返せば至近距離で相手の表情の変化を楽しめば再び頬に口付けて。『お気に召した？』つられる様に頬を緩ませては首傾げ

だから、ラピュタ壊れた - ( む、と頬を膨らませては、パズーとシータめ、なんてことを呟き、自らの表情の変化を楽しむような相手から口付けられた頬を片手で抑えながら目を逸らして。俺、バニラが一番好き。でも、半分こしたかったからパピコ買ってきた！と軽く首を傾けながら相手を見、にこり、微笑んで

いｰじゃん。来週はハリｰだから復活の呪文もあるんじゃねぇの？(膨らんだ頬をつつけばそんな事を述べてへら、と表情緩ませ。目を逸らされれば声を出さない様に小さく肩揺らし笑い耐え。『そｰなの？…ありがと』相手の言葉聞けばなんでパピコ？と疑問が浮かぶも続いた言葉で解決しては嬉しそうに頬緩ませ後者告げ抱きしめ

おお！その手があった！( はっ、と閃いたようにきらり、目を輝かせるも、目を逸らした為に視界に入った揺れる肩に疑問を抱き相手の表情を見れば笑いを堪えており、む、と不機嫌を露わにしながら背を向けて。嬉しそうな相手にど - いたしまして、と答えては、此方からも抱き締め返し

ハリｰも面白いよな(子供みたい、なんて考えながら相手の頬をなで。しかし笑い耐えてるのがバレ背を向けられると困った様に眉下げれば『真子ｰ？』と背中をつつきつつ名前呼んでみて様子伺い。『暑いのに真子とくっつくの嫌いじゃない』へら、と笑みを浮かべ

全部見てる！けど、最後のだけ見てないや( 頬を撫でられながら頬を緩めこくん、と頷き。豹氣なんか知らない、と背中を突かれながらも、背中を向けた儘小さく首を振って。俺も、と相手につられるように笑みを溢し

( ごめん、昨日寝たー、

あｰ、やべ。日が空いちった‥(己の部屋を見つめれば困った様に眉下げつつ前記呟けば取り敢えず、とソファに腰掛けテレビ付ければ『あ、ポッター‥』なんて

久し振りに来たｰ…。(ココア片手にソファに腰を降ろしては緩い笑みで扉の方に視線投げれば、『新しい人もお久しぶりな人も大歓迎ｰ』と呑気に零して。