黄瀬君 はい(微笑んで手を振れば) ・・・誰もいないよね。(少し離れた教室に入って周りを確認すれば) ・・・あ//駄目ですこれは私には似合いません・・・(鏡に向かって顔を見て、頭の上にネコ耳カチューシャをつければ少しションボリとなり)