《指定アニメ》で高校生活しようよ！！

>>響也

いいけどさ、次は消し炭にするから(手から炎を出して笑い

>>うどんげ

分かってるっての、そもそもあいつから絡んで来るじゃん(ふはっと笑い

鈴仙
…眠くなってきたな…つか、見てんのあきた…(欠伸

藤原
はいはい、わかりましたよー(不満そうに

蓬莱山
献上品？んー、(ポケットをさぐり
あ、飴ならあるぞ(微笑み

>>輝夜

…ふーん、そっか…まぁ…いいけどさ
自分で動けよ？(クスクス笑い

>>響也

え？燃えたい？(炎を大きくし

藤原
ぁー、はいはい、すみませんでしたァ…

妹紅＞どっちもどっちじゃん・・・(呆れ顔でそう言えば)

響也さん＞あ、もう練習終わりか。(女子更衣室に入り)

蓬莱山
ぇ、飴はうまいぞ？(不思議そうに
わがままな姫さんだな…(いたずらっ子ぽく微笑み

>>うどんげ

はぁ？何で…？(首傾げ

>>響也

分かればよろしい(炎を止めてポンと頭を撫で

>>輝夜

それしか動いて無いじゃん！(ゲラゲラと笑い
うっさいバカてるよ！！(ムキになり指差し

上の俺だ

鈴仙
ん…(体育館の出口のところに座り、壁により掛かりうとうと

藤原
子供あつかい、すん…ぁ、しないでくださぃ…(撫でられながら

>>響也

ひよっこだろうが、私から見たらな(クスクス笑い手を離し

>>all

っとご飯落ちだ、また来るよ

蓬莱山
飴、食べたことねぇのか？(不思議そうに聞き

藤原
んなこと…
さよなら…(軽く手をふり

妹紅＞いっつも二人出会ったら喧嘩になるじゃないのー！(頬をふくらまして言えば)

響也＞あっー！！(汗

あと輝夜様の茶菓子も用意しないとっ！！(焦って家庭科室へ走り

輝夜様＞お待たせしちゃって申し訳ありません(ﾍﾟｺﾘ

約束とお茶とそれに合う茶菓子です(ニコッとテーブルに置いて)

鈴仙
ぅわっ…(大声で起き


おち、またくる

妹紅＞落ち了解、またねっー(手振り

響也さん＞落ち了解です、また～(手振り

輝夜様＞どうですか？(ドキドキｗ)

もうそろそろ私も落ちですっ！