*NL也*

Kururugi Yukina*17y*150cm*薄茶髪ロング*桃色瞳

私の性格
/天然
/元気
/ク-ル
から選んでください ! 、

(　鏡月 蓮 ( ｷｮｳﾂｷ ﾚﾝ､)
年齢 24債、
職業 教師、
容姿 基本、私服姿はｽ-ﾂ､
参加大丈夫か-? )

歓迎です … って 、 蓮 ⁈ ( 私 、 雪菜 ! と自分指差して瞳きらあ ←

… ふぁ … ( 大きな欠伸一つすると 、 ベッドにごろんと寝転がりクッションぎゅむ- 、

… 、 ( 昨日と同じように屋上に行くと定位置座り空見上げ 。 星は見えないものの 、 落ち着くのかそのまま夜空を ぼ- 、 と眺めたりしてみて

(　　お-...､昨日は相手感謝な-..､俺も寝掛けだった ←

......いや、無理だって言ってるだろう、?(　はあ、と小さく溜め息を吐き出して、話し掛けてくる女子生徒を軽く振り払う、最低だ、本当に最低な日だ。
数秒後に、マンションに到着｡
ｽ-ﾂに移った香水の匂いに顔を歪めて､ただいまー、とか続けてみようか。/)

(/よかったです-、笑
あのとぴ消えてましたorz←

… 、( 昨日と同じように階段を降り 、 部屋の扉を開き 。 部屋の中に入れば相手を見つけ 「 おかえり 」と 。 微かに香る香水の匂いに すんすんと鼻を動かし ← いぬ

(　だよなｧ-..、探しても無くて､焦った ←


ただいま-..､....また、部屋の中にいなかっただろう、(ほんのりと赤くなった頬を軽く撫でれば、ゆっくりと顔を歪めて、「ちゃんと部屋の中に居ろって言っただろ?」と続けて彼女の頭を撫でて､数秒後に、大きいあくび、/ )

(/同じくです!笑
また来てくれてありがと-ございます^^*

ん… 今日は星見えなかった ( 頬を撫でられれば相手を気にせずにそう言って 。 「 ねむい ? 」撫で受けながら相手を見て首こてん 。 相手から匂いがするとわかれば 、 相手の胸元に顔をうずめ くんくん

(　いえいえ､こんな奴でも良ければ、毎日暇なので、 ←

あ-､今日は曇っているからな-.､(　多分見え憎いだろ、なんて続けると、ゆっくりと彼女を抱きしめた。
「...少しな-...、ねみｨ」とか、続けては、再び大きな欠伸、
「...臭いだろ、早く着替えるな-」と、続けては､じい、と相手を見つめて。/ )

(/metoo!←
ではお口ミッフィ-ちゃんしますね^^

… 曇りってやだね 。( なんて呟けば此方も ぎゅ 、 とし「 …ねる ? 」と首緩く傾げてベッド一瞥 。 香水の匂いだとわかり 、 ぱっと相手から離れれば たたたっ とベッドにだいぶ 。 枕 相手に投げつけ ← いきなり/

　曇りは、中途半端な天気で確かに好きではないな-...、(　うん、と頷けば、ゆっくりと口を開けた。「..寝たくねｪな-...､明日はせっかくの休みだし、」と続けて、ゆっくりと私服に袖を通す、
急に飛んでくる枕を受け止めれば、「何を勘違いしてるかわかんねｪが、浮気、なんて考えんなよ、」と、何時もより一段と鋭い声で続けると、相手を抱きしめ、逃げないようにと、←)

…寒いのきらい 。( ぽつりと言い 。 「 子守唄歌ってあげるよ ? 」くすりと言えば背伸びして 頬むにい - 。「 … 女の人の匂いする蓮 、 やだ 」此方も むすっと相手睨めば 、 離せとじたばた 。 相手の胸元 ぐぐっ と押し返し

..なら、ちゃんと部屋の中に居ろ、分かったか? (　昨日も同じ事言っただろ、?、と続けた、彼女の頭を撫でて、己の方へ引き寄せ、強く抱きしめる。
「今は、雪菜と一緒にいたい、んだよ、」ぎゅう、と抱きしめ、口を開く。
「..前に言っただろう、?、口だけしつこい生徒がいるって、そいつが抱きついてきただけだ、」と続けて、)

… わかった 、 ( 渋々頷いて 。 「 っ … なら 、 一緒にいる 」抱き締められると 、 相手の背中 ぽんぽんと 。「 … 蓮のばか … 」 抱きついた という言葉に片眉ぴくり 。拗ねたように言い 、 相手の頭をぺしっと叩き

　良い子、　(　くす、と微笑んでは、相手の唇に小さく口付けを落として、
「...可愛い、愛してるよ、雪菜」と続けては、少し深いキスを相手に送ろうか。
「..嫉妬、してくれた?」くす、と笑いながら、相手の頭を撫でつつ、ゆっくりと抱きしめて、/)

ん … ( 相手の顔が近づけば瞳を閉じて 。 「 そ-いうの 、 慣れない …」相手の言葉に頬を赤く染めると 、 深いキスに吐息をもらして 。 「 … 嫉妬なんかじゃないし 」 口尖らせ 。頭を撫でる手を掴み 、 苛つきをぶつけるように がぶっ と噛みつき ←

　可愛い、(　くすり、と笑い、抱きしめる力を強くする。
溢れる、大好きという愛しい感情が。
「..ふふ、慣れとか無いと、この先大変だぞ?」なんて、冗談混じりに呟くと、
「...ふふ、噛みついた、つもりか?」
噛みつかれた部分は、赤くはなっているが、どうやら、あまり痛くなかったらしい。
くすり、と微笑み、彼女を抱きしめて、)

… ぅ- ( 可愛い にまだ慣れないのか 、 変な声を発しながら相手の胸元に顔隠し 。 「 … 蓮かっこいい 、 めちゃいけめん 」 対抗するように にっこりと言ってみたり 。 むっとするも 、 赤くなったのが見えると申し訳なさそうに眉を下げ

　　可愛い､雪菜、(　くすくす、と笑いながら、彼女の髪を撫でると、「おー、それは嬉しいなｧ､､」とか、照れた様子も無く呟いて、彼女の額へ小さな口付けを。/)