おい、そこの。頭が高いぞ。【黒バスBL】

花宮さん
えっ⁉…(一瞬目を輝かせるも相手の性格を思い出しては疑わし気に見つめて、『…っ、やっぱりですね！』と一瞬騙された事を後悔しながら『…花宮さんは悲しいくらいに黒い笑みが似合いますね』と

真

う、うー…っ
敦は越せなくても僕はチビじゃない！
(むっとし、

赤司くん＞
そうですか…なら、良かったです。（安心した様に微笑んで）

赤司さん
……え？(思わず間抜けな表情をしては相手をまじまじと見つめては、『…いえ、気にしないでください！』と苦笑して

テツヤくん
…テツヤくんはなんだか可愛いですね、(そうつぶやいては頭を撫でて

尋季くん＞
可愛くないです（直ぐに否定するも撫で受けながらむすりとした表情浮かべ）

テツヤくん
んー、となら…愛嬌があります！(どう？と目で尋ねながら見つめて

赤司っち>
俺黒子っち大好きだからすぐ抱きついちゃうし嫌な思いいっぱいさせちゃうんスよ？


黒子っち＞
黒子っちいっつもカッコイいッス！（抱きついたまま

橘クン>
また買ったらあげるッスね！

黒子
あ？…知らねぇよ…。(頭を抱えながら顔を上げ、ため息を吐き

橘
ふはっ、騙されるなんて馬鹿だな。(ふっ、と鼻で笑い、「そりゃあどうも。俺がニコニコしてたら気持ち悪ィだろうが。」とサラッと告げ

赤司
そうだな…じゃあ、俺を越してから言え。(そう言うと再び立ち上がり、「そしたらチビじゃなくてノッポって呼んでやるよ。」と笑って

尋季

…気になるじゃないか。
(教えろという顔をして

尋季くん＞
…それでも嫌です。（少し間を置くと真顔になって答え）

黄瀬くん＞
いえ、僕はかっこよくないですよ。…かっこいいのは黄瀬くんです（即答に近い感じで否定すると相手見上げながら小さく笑み）

花宮さん＞
…そうですか（未だ不思議に思うもそう言い）

涼太

いいよ。それでも。

真

僕はチビでもノッポでもない、
赤司征十郎様だ！
(睨み

黒子っち＞
モデルとは思えないくらいのデレデレな顔で「く黒子っちぃ…」とつぶやき

黄瀬くん＞
はい、何ですか？（名を呼ばれた為反応し/←）

赤司っち＞
優しく抱き寄せて「嬉しいッス」と笑い
「俺嫉妬深いよ？覚悟してね」と微笑み

黒子っち＞
呼んだだけッス！えへへ！（ぎゅうぎゅう

黄瀬くん＞
…そうですか。黄瀬くん、苦しいです（微笑むも真顔に戻れば前記述べ）

黒子
表情は無いし、影は薄いし…一番面倒臭い奴じゃないか…。(相手に聞こえないように小声で呟き

赤司
ふはっ、自分で自分のことを様呼びするのか？(憐れむような表情で首を傾げ

涼太

りょ、たっ
(嬉しそうに小さく微笑み

花宮さん＞
…何か言いましたか？（こてりと小首を傾げながら問い）

真

っ…！
(むっとした後少し距離をおき

黒子
いや、何も言ってないよ？早く霧崎第一のレギュラーが来ないかな、と思ってね。(にこ、といかにも嘘だと言う様な笑みを浮かべ、「こうなったらようか…今吉サンでもいいかな。」と言い

赤司
んだよ、わざわざ距離取らなくても良いじゃねぇか。(相手の行動に少々不機嫌になり

真

ぅるさいなっ…
(じろ、と睨み

黒子っち＞
んーごめんなさいッスー（名残惜しげに離れ

赤司っち＞
ん？（ぎゅうと抱きしめ

ご飯落ちッス

すみません、落ちますね

赤司
ふはっ、目付き悪ィ。(睨んでくる相手を鼻で笑えば、「ま、あの妖怪よりはマシかもな。」と頷き

涼太

りょーた。
(何回も名前呼び胸元しがみつき

真

目つき悪いなんて言葉、ほめ言葉かい？
(にこり。

赤司
褒め言葉に聞こえるんなら、褒め言葉でも良いんじゃねぇの？(にぃ、と口角上げて微笑み

真

とてもそうには聞こえないが…ね？
(くす、

赤司
じゃあ、違うんじゃないのかな？(にこ、と作り笑いを浮かべれば「まぁ、俺は優しいから褒め言葉として言ったんだけどね…。」と何処か寂しそうな演技をし

真

はっきりしないな…。
(ふ、と笑い

赤司
ふはっ、褒め言葉じゃねぇに決まってんだろ。バァカ。(ふ、といつもの表情に戻ると舌を出して馬鹿にするように笑い

真

…あっそ。
(一瞬顔を歪めるも、また微笑み

赤司
ふぁぁ…眠ぃ……。(ごしごし、と目を擦って欠伸をし

ただいまッスー

涼太

おかえり、

赤司っち＞
ただいまー！

黄瀬
あ？…生きて帰ってきやがったか…。(詰まらなそうに呟けば、「おかえり。」と作り笑いを浮かべて手を振り

花宮サン>
相手の言葉驚き「ただいまッス」といい

涼太

…
(じーっと見ながら微笑み

赤司っち＞
視線にきがつき「ん？」とキョトンとし

黄瀬
半死で帰ってきたら面白かったのにな…。(ガシガシ、と後頭部を掻きながらサラッと左記を述べ

花宮サン>
飯くいにいっただけでそんなならないッスよ！

黄瀬
桃井の飯食ったらなるだろ？(ふはっ、と吹き出して首を傾げ

涼太

…
(涼太が僕の…っ！、と考えて頬緩ませ

花宮サン>
桃っちに失礼ッスよ！
そこはスマートに切り抜けるッス

赤司っち>
？？

涼太

…、なんでもないよ
(微笑み

黄瀬
へぇ…じゃあ、頑固者の誠凛の監督の場合はどうする？(にぃ、と口角を上げて意地悪に微笑み

花宮サン>
森山先輩に「可愛い女子高生の手料理ッスよ」ってパスするッス

赤司っち＞
そうッスか（つられて微笑み

黄瀬
ふはっ、あの女ったらしにか？(森山先輩、という言葉に吹き出してしまい、「憐れだなァ…。」と遠い目でをするも、悪戯っぽく笑い

涼太

うん。
…ねぇ涼太、キスしていい？
(頬赤くし