銀魂ナリ

沖田総悟）
うるさい…寝るぐらいいいでしょ（目を開ければ相手を睨みつけて
私は沖田総悟だけ下がればいいと思う…。
適当……（ﾓｸﾞﾓｸﾞと美味しそうにﾎﾟﾝﾃﾞﾘﾝｸﾞを食べながら言い

神楽）
へぇ…私はポンデリングの方が好き…（ｺｸｯと頷き

信女
よぉ、

…どいつもこいつも仕事しろ仕事!(煙草を加え

信女
そうあるよね♪(微笑み
ポンテも好きアル♪(微笑み

土方十四郎）
仕事ならもう終わった…（ﾎﾟﾝﾃﾞﾘﾝｸﾞ食べながら

チャイナ
その顔面白いんでさ(相手の顔真似し)
あー、そこからかィ、ま、頑張れィ

土方さん
………(素早く逃げ/近くの建物の陰に隠れ)

今井
じゃ、静かにしてやるぜィ(上から目線で言い)
そーかィ、じゃー俺もお前だけ下がれば嬉しいぜィ、見廻り組の副長さん(相手馬鹿にしたように言い)

適当で悪いですかィ？旦那も適当なんでうつっちゃいやしたよ(旦那のせいにし始めて

総悟
あ、あれ？たくっ…どこ行きやがったあいつ(まわりを見渡し

信女
そーかぃ、お疲れさん(タバコに火をつけ

土方さん
ったく、容易に動けねェな(物陰から相手の様子伺い)
一人で仕事してろよ土方コノヤロー(相手がどこか行くのを祈りつつ

神楽）
そう…ポンデリングが一番美味しい…。（数回頷き

沖田総悟）
そうそう…静かにしといて…。（真顔で言うと目を閉じ寝始め
下がらないよう努力する…。いつまでたっても真選組の副長になれない隊長さん…。（と少し笑って言い返し
人のせいにしてる…（ﾎﾟﾝﾃﾞﾘﾝｸﾞを完食して

総悟
総悟ー？総悟ー？(きょろきょろし

土方十四郎）
…臭いから離れてくれる…（鼻を摘まみながら

信女
なっ…、んなに臭くねぇだろーが
じゃ、マヨいるか？(マヨを差し出し

土方十四郎）
臭いから…せっかく美味しいポンデリング台無し…（とﾎﾟﾝﾃﾞﾘﾝｸﾞを完食し
要らない、真選組鬼の副長と呼ばれている人がマヨラーだと知ったら真選組の評判はガタオチね…（ﾏﾖﾈｰｽﾞを返却して

サド
そんな笑わなくても…(いじけ
うーん(考え
トッシー
……？何してるネ？(肩を叩き

信女
マヨはうまいんだよ！ばかにすんな！
なんで、マヨのうまさがわかんねーのかな…(マヨを少しがっかりした感じで受け取り

神楽
あぁ、誰もマヨの良さをわかってねぇんだよ…(少しいじけたように

土方十四郎）
普通の食卓とかだと美味しいけど、貴方のは異常ね…。
マヨネーズって油の固まりじゃない…（と言いたい放題に言いまくり

信女
ぅぁ…。
でも、なんにでもあうんだぞ！(必死に言い

トッシー
……わたしはマヨ少し好きアルよ？(微笑み