生徒会が恋愛に発展!?【人数制限あり】

雄紀

はっ!? 見てんのかよ!? (赤くなり)

うわ〜 今度からプレーぎこちなくなるわ〜 (頭抑え)

優梨
ほー。見てみたいなー、こんな可愛気のないガキが好きって人w

124

優梨さん宛てです

由岐
はいはい、冗談でーす！
………本当は見てるけど。(ボソッ)
ま、頑張れよ！！、応援してやってるから

雄紀

あぁぁも〜!! (頭クシャクシャ)

見なくて良いって!!

言われなくても頑張るって… してやってるってしたくないのかよ!?

雄紀>
んー、まぁそだねw
そんな人出来ないまま死ぬかも〜w
その時はちゃーんと泣いてよねww
(苦笑)

由岐>
えー、赤いのに〜w
あたしはいないよ〜

優梨

ホントに言ってます…? (首を傾げ)

ホントに居ないのか…？

由紀
どうしたんだよー？
はは、どーだろな？……でも頑張ってる奴を応援するのは好きだぜ？

雄紀

自分がボール追ってる姿とか汗かいた姿見られたのかと思って恥ずかしいんだよ!! (赤くなりながら)

応援されるのは良い… でも見るな!!

由岐>
ホントだよ〜？
いないし出来ても叶いませんからw
(ニコッと笑えば)

あー、漢字ミス由岐だった悪い
優梨
そうだな、その時は悲しんでやるよw
だから心配すんな！

由岐
一生懸命な奴は応援してても楽しいし、頑張ってるお前カッコイイと思うけどなー。

優梨

可愛いと思うけどな〜 (頬をぷにぷに)

雄紀>
その時はですかww
感謝しますー(棒読み

てかホントに好きな人は誰なのですかぁー？
(にやにやすれば手をマイクにして)

由岐>
そんなことないよ〜w
雄紀に散々言われて心ズタズタだーwww
(ニコッと笑えば)

雄紀

なっ… 何カッコつけてんだよ… (下向き真っ赤になり)

優梨

な…何言われたんだよ…？ (苦笑い

そんな言われたのか？

由岐>
まあホントのことだし気にしてないけどね〜ww
(ニコッと笑えば「気にしないで」と)

優梨
感謝しろよー？俺がわざわざ悲しんでやるんだから

そんなに聞き出したいんならまずは自分の本音で好きな人言えよ

由岐
えー？俺全然格好つけてねーけど？(相手の顔覗き込み)

雄紀

そう言われると余計気になるわ… (苦笑い)

雄紀>
はいはいw感謝してあげますよー(¬_¬)w

だーから、好きな人いないって〜w
さぁいいなされ♬
(耳を傾け

147

優梨さんです!!

雄紀

近ぇって!! (顔を逸らし)

由岐>
気にするでない！ww

完璧に雄紀のこと好きっぽいね〜
(クスっと笑えば)

優梨

この話終わり!! アタシが不利!!

優梨
なんだよ、その目。
俺の好きな人は………(耳元に口近づけ)
内緒ーーー！！！！(大声でいい)

由岐
おー、いつも男っぽいのにそんな顔するのかー。意外ーwww
……と、悪いなー近くてー(離れ)

由岐>

そう？ごめんねw
聞いて聞いて〜。
芙美ってやっぱりモテモテなの！
やっぱり男子は可愛くて優しいのがいいんだよねーww

雄紀>
呆れた顔ww

うっさーい！
(驚き)
耳元で大きな声出すなー！w
内緒って言ってよねーじゃなきゃ協力出来ないじゃんw

雄紀

意外で悪いな… (ムスッと頬を膨らまし)

優梨

あいつ可愛いしな〜 (笑い)

お前年下系が良いの？ 可愛い奴って…

由岐>
ね〜
可愛くて優しいなんて完璧すぎて無理だわー(ｰ ｰ;)w
年下…うーん…どーだろw

優梨

まぁ… 芙美は女の子らしいよな〜　(頷き)

優梨お前もアタシよりは女の子らしいから!! (頭撫で)

由岐>
モテ女はやっぱり遠いわーw

いや由岐可愛いよ〜(^_^o)

優梨

可愛くねぇ〜 (首をブンブン

じゃあアタシは帰るわ〜
(今日は落ちます夜遅くありがとう♪)

優梨
そ、内緒。だからお前の協力なんかいらねーから。自分で解決するしな？
ま、おまえが協力してほしいことがあるんならするけど？

由岐
うん？でもそーいうギャップって面白いよなー(ニコと笑み)

雄紀>
内緒とかケチ〜(￣3￣)
ま、いいかw
あたしは協力してほしいことないw

(寝落ちすいませんw)

優梨
ケチで結構コケコッコー(鶏の真似して)
あっそ、奥手だと叶う物も叶わなくなるぞー？(ニヤリと笑い)

雄紀>
鳥になるぞぉーww
叶わなくたった別にいいですよーん♪(´ε｀ )
早く芙美が来るといいですねぇー(にや

優梨
鳥になったら学校サボって空を飛んでみたいなー
あー、孤独死決定ー!!
そうだなー、龍か会長来るといいなー(相手見、笑い)

雄紀>
孤独死かわいそーw

ってか芙美来たら告白しないと龍に取られますよーん♪(´ε｀w
(にやにや)
由岐来ないかなぁー。芙美も。

優梨
お前の将来の姿だよww

そうだなー。どーしよー(棒読み)
俺の心配より自分の心配したらどうだー？好きな奴も居ない人w

雄紀>
由岐とか芙美とか悲しんでくれるもんo(｀ω´ )

棒読みww
取られてもいいのー？ww

好きな人いませんから大丈夫ですー(´ε｀ )

優梨
あっそ、………ま、俺も悲しんでやってもいーけど？w

俺はいつの間に好きってなってんだよ…(溜め息つき)
内緒って言ったよなー？俺。

そーですかー！出来たらいいですねー。

雄紀>
上から目線ww
ありがたく思いますー(棒読み

芙美が好きって昨日分かったじゃん。
あれ、違った？
ね〜教えてよ〜友達でしょー？
(耳傾け

いっそのこと一生出来ずに死ぬわww

おはよー…ふぁー…(眠そうに生徒会室に入ってきて

芙美>

芙美〜
(駆け寄り)
おはよ〜

優梨
はいはい、ありがたく思えよー？

そうなってたのかー。ま、内緒な(ニッと笑い)

はい、おめでとー、カワイソーww
芙美
おー、おはよー……(手フリ)

雄紀>
(芙美と雄紀見てニヤニヤw)←聞いちゃいない

内緒とか言ってもう知ってます〜♪(´ε｀ )

優梨＞

ねむいー…(ぎゅーっと抱き着きながら

雄紀＞

うむ…(と目を擦りながら小さく敬礼をして

優梨
おまえはもっと人の話を聞ける人間になれ(頭にチョップ)
じゃー、友達なんだから本当に好きな人いねーの？(相手の顔を覗き)

芙美
これ要るかー？俺毎朝これで目を覚ますぜ(ガム渡し)

芙美>
可愛い〜
(ギュー)

雄紀>
雄紀の話聞かなくても生きていけるから〜w

だーからいないってばー
コラっ覗くなー
(払えばw)

優梨＞

可愛くない…(むっと頬を染めながら。
優梨の方が超可愛いもん(ﾆｺっと微笑みながら

雄紀＞

いる…(目を擦りながら受け取り、ﾊﾟｸっと食べる

優梨
あっそうですかー。(すねた真似)

へー、こういうのって女の人弱いとか言ってたけどテレビで。やっぱ女じゃないんだなー。(ケラケラ)

芙美
目がシャキッとするだろー？ガムの事、他の奴には内緒なー(自分の口に手を当てシーッとして)

芙美>
可愛いよ！
ちょー可愛い≧▽≦
いやいや、あたしは可愛くないからw
(ニコッと笑えば)

雄紀>
おーい。いい年して拗ねるな〜w

ムカつくなぁ！w正真正銘女ですよ〜(｀ω´ )

雄紀＞

目が覚めた～　か、辛い…!?(辛いｶﾞﾑが苦手なため、目に涙を貯めながら相手の言葉に対して首をこくんと頷き)

＞優梨

あたしが可愛かったら、みーんな可愛いからね？
優梨の事好きな男子がこの生徒会にもいっぱいいるよ？(ｸｽっと笑いながら

芙美>
芙美可愛いんだって〜w♬

いや、逆に嫌われてますからww

芙美って鈍感？芙美モテモテなのに〜
(笑いながら)

＞優梨

可愛くない～!(む、っと頬を膨らましながら
いやいや…そんな事ない！(ｷｯﾊﾟﾘと断言しながら
鈍感じゃないよ～、その方がありえないよー！(ﾆｺっと微笑みながら

優梨
拗ねてねーよ、お前じゃないんだからw

芙美
辛いの苦手か？……悪い！ほら、出せ(包みを渡し)
ごめんなー？今度はちゃんと甘いのも仕入れとくから、許してくれ(詫び)

＞雄紀君

ありがとう…(包み紙を受け取りゴミ箱に捨てて
んーん、大丈夫だよ？ありがとう(ﾆｺっと微笑みながら

雄紀>
あーもうムカつく〜w
芙美とあたしのそのあからさまに違う態度は何なんよww
(笑いながら)

芙美>
可愛い！w
芙美はモテてるのー＾＾
好きな人いるの？

＞優梨

それはないの(むっと頬を膨らませながら
モテてないよ！(手をﾌﾞﾝﾌﾞﾝしながら
…ノーコメント(ﾆｺっと微笑みながら

芙美>

モテてるんだって〜(・ω・)
えー、ノーコメントか〜w

芙美
おー、やっぱ性格も可愛い奴ってのは笑っても可愛いなーww

優梨
ムカつく？褒め言葉か??
え、おまえは友達の態度、あいつは女の子の態度だよwww

＞優梨

ないない!(手をﾌﾞﾝﾌﾞﾝ振りながら
そんなに知りたいの…？(ｸｽっと笑いながら

＞雄紀君

なんでそーなるの？(不思議そうにｸｽっと笑いながら

雄紀>
褒め言葉なわけないしーΣw

女の子=好き≧▽≦キャー
↑聞いてないw

芙美>
これからどんどん告られる日々が…ww
知りたい！
(目キラキラ)

＞優梨

それはないなー…夢のまた夢だね(ｸｽっと笑いながら
やっぱ言わない～(と自分の机に着き

芙美>
夢じゃないのにーw

え〜気になるなぁw
(残念そうに).

芙美
なんでだろーな？俺と話してるメンツがああだからかな？（優梨を顎で差し）

優梨
はいはい、褒め言葉としていただきまーす（聞いてないw）
おーい、戻ってこーい？（また頭にチョップ叩き込み）

雄紀>
聞けコラーww

そっかそっかぁーそんなに芙○のこと好きなのか〜♬(聞いてない)
(ニヤニヤ)

＞優梨

夢だよ(ｸｽっと笑いながら
彼氏なんていたことないもん(ﾆｺっと微笑みながら


＞雄紀君

優梨可愛いよね～(ﾆｺっと笑いながら
羨ましいよ…(と少し寂しそうな笑顔で


(用事越智ー；；お相手感謝です!夕方くらいにまた来るね((手ひらり)

芙美>
あたしも彼氏出来たことないよ？
(ニコッと笑えば)

《了解〜また後でね〜》

優梨
おー、褒めてくれるなんてありがとなー

おーい、ドコ行ってんだー??（またチョップ

芙美
そうか？うるさいだけだろ？（ヘッと優梨見て
ん？何でだ？混ざりたいんならオマエも入れよ？（ニッと笑い
((お疲れ様ですー))

雄紀>
褒めてませんー ¬_¬w

チョップすんなあ〜！w

優梨
あー、褒めてなかった？

おー帰ってきたww

雄紀>
褒めてないw

帰ってきたわww

優梨
ヒュー、ツンデレー((茶化し

おかえりー((チョップやめず←

雄紀>
ツンデレ違うわww
(笑

ただいま。チョップ辞めようか
(ニコッ)

優梨
え、違ったか？

えー、おまえの頭叩くの楽しい（チョップ続け）

雄紀>
違うわww

あー、もう怒った〜ww
(ふんっと言えば去り←)

優梨
そっかー。悪かったなーｗｗめんごめんごーｗｗ

おい、ごめんってばー（叩くのやめ）

雄紀>
ちゃーんと芙美に告白出来たら許してあーげるっ♬
(楽しそうに)

優梨
だからなんで俺が好き前提なんだよ・・・・（苦笑いしつつ）

ただいま～(んーっと背伸びをしながら生徒会室へ入り、

芙美
おー、お帰りー（手ヒラヒラと振り

雄紀＞

仕事進んだ…？(と言いながらこてんと首を傾げて

芙美
仕事の話かよー、もうちょっと色のある話しようぜ
・・・と、俺のこと呼び捨てにしてくれるのか？（嬉しそうに
何か呼び捨てにされると近づいた感じするなー、（ニコ、と笑い

＞雄紀

十分色ありますよー(ｸｽっと笑いながら
あ…間違えちゃったんだけど…
このままでいいなら…(ﾆｺっと微笑みながら

芙美
仕事めんどくせー・・・（ハァ、と溜息
全然いいぜ、もしかして俺だけか？男子で呼び捨てー（嬉しそうに笑い

雄紀>
好きなくせに〜違うの？w
(ニコッと笑えば)

芙美>
おかえり〜

《友達来てたから落ちてた;》

＞雄紀

がんばろ？(ﾆｺっと微笑みながら
そーだよ(相手に微笑み返し

＞優梨

ただいまー(ﾆｺっと微笑み返し

＜遅くなりました;＞

芙美>
そういえばしゃべってばっかで生徒会のことしてなかったね〜(￣◇￣;)
(苦笑いすれば)

優梨
さぁ～な??ま、モテてる奴にアプローチしても無理だろ？

芙美
お、おう・・・（微笑み返し
おー、初って何か嬉しいよなー？（ニカッと笑い

＞優梨

しっかり仕事しないとね(ｸｽっと笑いながら

雄紀>
頑張ればいけるよd(^_^o)
(頷きながら)
良い感じじゃん2人＾＾

芙美>
ダネ〜w
イベントでもやる？何か＾＾
(ニコッと笑えば首傾げ)

＞雄紀

あたしなんかの呼び捨てで喜んでいただけて
光栄です？(ｸｽっと笑いながら微笑み

＞優梨

そーだねー…なんかいいのあるかなぁ？(うーんと首をこくんと傾げながら

芙美>
その前にイベントって例えばどんなのやれば良いんだろ〜？
(「うーん」と悩み)

＞優梨

あ！(ﾎﾟﾝと手を叩いて「この制服のネクタイを好きな人と交換とか！男子と女子はデザイン違うし…だめかなぁ…」と不安そうにして。)

優梨
そうか？おまえに言われると自信なくすー((バカにしたようにｗ

芙美
はははｗ光栄に思えー（ノリで←
・・・で、そういやおまえってよく仕事しかしてないけど他にしてることとかないの？

芙美>
いいね〜。
でも好きな人いない場合は？
(ニコッと笑えば首傾げ)

雄紀>
まあまあ芙美とお幸せに＾＾←聞いてないw
(ニコッと笑えば拍手←)

＞雄紀

光栄です(ｸｽっと笑いながら
普通に…勉強したり？ご飯食べたり？音楽聴いたりしてるよ(不思議そうにして


＞優梨
んー…そしたら親友とかと交換するとか！(ﾆｺっと微笑みながら

芙美>
親友かあ〜♬じゃあ芙美に＾＾あ、でも由岐にも
(悩み)

＞優梨

男子からも好きな子にあげられるし、
女子からも有りだから…親友にも有りだからね!
(ﾆｺっと微笑みながら

優梨
まず、お前は人の話を聞けるようになれ、（冷めた声で言い

芙美
普通だな、友達ともっと色のある話とかしねーの？「あー、あの人かっこいい」とか（女子の真似して

＞雄紀

色かぁー…優梨と由岐といつも一緒だがら…
此処とあんまり変わんないよ(ｸｽっと笑いながら「女子高生らしくないかもね」と笑いながら

芙美>
ヘェ〜。あたしは由岐か芙美にあげるね＾＾
ってかバレンタインじゃんねww
(ニコッと笑えば)

雄紀>
はいはい分かりましたーw
(頷けば)

＞優梨

ネクタイそんなにないでしょ(ｸｽっと笑いながら
それに…男子からいっぱい声かけられちゃうからなくなっちゃうよー(ﾆｺっと微笑みながら

芙美>

ないないw
芙美も龍や雄紀や崚月から渡されるよ〜＾＾
(ニコッと笑えば)

＞優梨

それは本当にないよ(ｸｽっと笑いながら
優梨と由岐がもらってるところをこっそりみてるね(えへへっと微笑みながら

芙美>
じゃあ一緒にいる？三人でww
(あはは、と笑えば)

＞優梨
最後にはあたしが取り残されちゃう...(ｼｭﾝとしながら微笑みかけて

芙美>
取り残されないって〜
(ニコッと笑えば「絶対！」と言い)

＞優梨

ありがとう(嬉しそうにﾆｺっと微笑みながら

芙美
あー、あいつらと居ればそりゃ、色なんてほど遠いなー。
お前は軌道修正役だろ？（にへ、と笑い

優梨
あー、人の話聞けない女はモテないよ～（バカにしたように笑い

＜遅くなってすみません＞

芙美>
いえいえ＾＾
(ニコッと笑えば)

雄紀>
別にいいですよーだ♪(´ε｀ )
(フンッと)

《先生と電話してました(T ◇T)》

all

バレンタインの話かにゃ？ (間に合った〜と飛び入り参加)

＞雄紀

軌道修正係？(ん？と不思議そうにこてんと首を傾けて


＞優梨
あたしが男だったら優梨のﾌｧﾝになる(ﾆｺっと微笑みながら


＞由岐

ふぁー…んぅ？やっときたー(とﾆｺっと微笑み

由岐>
由岐〜
イベント(?)で『好きな人とネクタイとかをかえる』みたいなやつやろーって＾＾
好きな人いない場合は親友にだって〜♬
(ニコッと笑えば)

芙美

来ましたけど？ (首を傾げ)

バレンタインが何？

芙美>
あたしも芙美に一目惚れするww
(笑いながら)

優梨
あ～モテなくていいのかなー？（クス
いいのかー。孤独死するもんなー？

由岐　
おーう、こんばんわー

芙美　
あぁ、あいつらが暴走したら止めるカッコイイ役だよ、お前にはピッタリだなー。（相手の頬つっつき

＞由岐

ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝんじゃないくて、イベントの事について
優梨と話してたんだ～(ﾆｺっと微笑みながら

＞優梨
あたしにそんな容姿ない(ｸｽっと笑いながら

雄紀>
孤独死しないし〜由岐と芙美いるもん＾＾
(ニィと笑えば)

＞雄紀

そんなカッコイイあたしでいいのかな？(ｸｽっと笑いながら
あ、ありがとう//(頬を少し赤く染めながら

優梨
あっそー、由岐と芙美も大変だなー。こんな奴とずっと一緒なんて（大きい独り言喋り

芙美>
あるよ〜！
(ニコッと笑えば)

雄紀>
そーかもね〜…
(ニコッと笑えば溜息つき)

優梨

ネクタイ交換？ (首を傾げ)

良いんじゃないかな!?

芙美

イベントね〜 海水浴とか行きてー♪ (泳ぐ真似)

雄紀

おーす!! 部活行ったか？

＞優梨

なーい(むっとしながらもｸｽっと笑いながら
可愛い～(ﾆｺっと微笑みながら

由岐>
だよねー！いいよね！
(ニコッと笑えば)

＞由岐

冬に…？(不思議そうな顔をしながら
寒いからやだなぁー…(といいながらｸｽっと笑って

芙美
っつか、おまえの以外に似合わねーよ（ニッ、と笑い
おー、赤い（頬さわり

優梨
分かったら好きな人作って俺に教えろー

由岐
行くわけねーじゃん、めんどくさいしさー

＞雄紀

あはは、ありがと(ｸｽっと笑いながら
人間ですから…//(とﾎﾞｿっと言いながら

芙美>
ある〜！
えぇ、可愛いないw
(ニコッと笑えば)

雄紀>
雄紀のを聞いてあげるよ。
(ニヤニヤ)

優梨

でも… めっちゃ勇気要るし… 勘違いが起こると…

芙美

じゃあスキー!! スノボ!! とにかく体動かしたい!!

雄紀

少しは体動かせ!! (ビシッ)

老人になるぜ!? (老人の真似)

＞優梨

可愛いよ(相手の頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫でて

＞由岐

…そ、そーだね…(スポーツが苦手なので少し口ごもる

由岐>
だからあたしは由岐か芙美に渡すの＾＾
ね〜、なんか芙美と雄紀リア充っぽいw
(2人見れば微笑み)
運動したーい♬

芙美>
いや〜可愛いないよ〜
(ちょっと照れw)

＞優梨

んーん、すごく可愛い(ﾆｺっと微笑みながら

優梨

芙美とアイツがリア充…!？ (キョトン)

いっぱいやろうぜ？


芙美

まさか体動かすのダメ？ (首を傾げ)

スキー無理かな？

芙美>
可愛くないけどありがと〜＾＾
(ニコッと笑えば)

由岐>
だってあからさまに仲良くない？
(首傾げ)
やろやろー♬

＞由岐

…へーきだよ…？(少し小さい声でﾎﾞｿっと
んーん、やろ！(ﾆｺっと微笑みながら

＞優梨

可愛い可愛い～(ﾆｺっと微笑みながら

優梨

そ…そう？ (首を傾げ)

やるべ〜♪ (ニッコリ)


芙美

大丈夫か？ スキー？ 出来ないと楽しくなあよ？

芙美
うんうん、あの二人を止められるのはおまえだけだよ（何度も頷き
大人しいおまえでもこんな顔色するんだなー（ニヤニヤと笑い

優梨
あっそう、聞いて貰う前に等価交換ってことで、おまえの好きな人も教えろよ

由岐
えー、俺いつも学校来る時走るしいいかなー（遅刻しかける為）
あはは、似てるなー、老人の真似ー、あーはなりたくねーな（笑い）

芙美>
ありがと〜←諦めたw
(照れながらもニコッと)

由岐＞

大丈夫！気合いで…(段々声を小さくしながら

雄紀＞

はは、嬉しいな～(嬉しそうにﾆｺっとしながら
サイボークじゃないもん・･･･(むっと頬を膨らまして

由岐>
あれ、もしかして由岐雄紀のこと好き？
(ニコッと笑えば)
何する？

雄紀>
だからいないんだってw
何回言えば分かるの〜？w
そんなに気になる？あたしの好きな人♬
(ニヤ)
芙美といい雰囲気すぎw

雄紀

この老人はあくまで真似だからな!? (恥ずかしかったらしく

＞優梨

うん(ﾆｺっと微笑みながら撫で

優梨

んな訳ない!! (首をブンブン)

それに芙美だろ？ なら良いだろ？

スキー行きてー

芙美

ホントに大丈夫？ 心配ですが… (苦笑い)

芙美>
ところで芙美のネクタイ(?)は誰に？
(ニコッと笑えば「雄紀とか？」と)

(堕ちます；また明日きますね)

由岐>
そんな否定したらかわいそーだよw
芙美ならお似合いだよね〜。それにもし好きでも奪う気もないしね〜w

スキーいいね！でも出来るかなー？
龍と崚月と芙美と雄紀とあたしと由岐で行こうね！

芙美
俺じゃ逆に混ざって怒られるもんな～（苦笑いして
ま、そうだけどよ・・・悪い（相手の顔見て笑い

優梨
気になるぜー協力する為にｗ
ん？なんだよ？嫉妬か？ｗ

由岐
真似でも似てるー、・・・そうだな、お互い気ィつけないとな（微笑み

雄紀>
気にならんでいいわww好きな人いないし♬
嫉妬なんかするかっ(￣3￣)w
好きな人言ってよーw
(耳傾け)

芙美>
また明日ね♬

優梨

かわいそうじゃない!! (ムッ)

アタシも人の恋愛には首は突っ込まないよ… (微笑み)

そうだね♪ 来るかな？

雄紀

お前さ… スキーできんの？ (首を傾げ)

由岐>
あははw

大体女子と思われてないしww

来るといいね！
(ニコッと笑えば)

優梨
作れよー面白くねーな・・・。その話題で遊ぼうと思ってたのによー（残念そうに笑い）
嫉妬してたら今頃こうじゃねーしな（相手の様子みて笑い
だーかーら内緒!!!ってんだろー??（耳元で大声で言い

由岐
分かんねー。まっ、人並みには出来ると思うけど？
出来なかったらおまえに教えてもらうなー（ニタと笑い

雄紀>
作るも何も男子は雄紀しかあんま喋ってないでしょーよww

てか嫉妬してたとしても邪魔する気ないから安心しな〜
(ニコッと笑えば)

友達じゃん、教えてよ〜
(「うるさい」と言いながらまた耳傾け)

優梨

来たら楽しくなるのにな… (微笑み)

お前さ… 好きな人ホント居ないの…？ (首を傾げ)

雄紀

何でアタシが教えなきゃ… (苦笑い

アタシそれにスノボだよ!?

優梨　
そっかー。じゃ、自動的に俺かな？（「冗談」と言って笑い
・・・ま、考えてみればおまえと一番話してるよなー。

あっそー。それお前らしくねーぞ？邪魔してくれたりした方が面白いしなー、しかも俺が芙美の事好きだって決まったわけじゃないしなー（「早合点するな」と言い

しつこいなー、そんなに聞きたいなら土下座しろよ（ふん、っと鼻で笑い

由岐>
ね〜来て欲しいね〜！

いないよ？だって男子とあんま喋ってないもんw

由岐
いいじゃん、スポーツ上手そうな顔してる・・・・。
じゃー、スノボに挑戦してみるー（相手見、可笑しそうに

雄紀>
冗談言うなwww

いやいや、仮にあたしがそうでも芙美には勝てませんww
いやもうあたしの中では決まってますww

(土下座←ぇえ)w

ちょっと落ち また戻る

優梨
あーそ、ごめんなさいーｗｗｗ

何で決め付けてるんだよ？もしかして・・・ってあるかもしれねーぞ？
面白くないなーお前肉食系女子？になれよｗ

は？本当にしてんのか、バカじゃねーの？（見下ろし馬鹿にしたように笑い

雄紀>
許してあげる♬w

告りなw
今日の芙美見た？真っ赤ーになってたよ♬
肉食女子？やだ！w

したんだから教えなよww！
(立ち上がり耳傾け)

由岐>
またね〜

崚月&龍こーいw

優梨
あー、うぜーなお前（相手の顔見て笑い

俺は向こうから待つ派だからー（ケラケラと笑い
じゃねーと来るもんも来ねーぞ？（笑い

えーヤダー。（相手無視して自分の席に着き音楽聞き始めｗ

雄紀>
元々こんな性格だからごめんね〜
(ニコニコw)
ってことはホントに芙美なんだねっ

聞かないよもう分かったし♬
(そう言えば「じゃねー」と言い屋上へ向かい)

おっはよー…(眠そうに自分の机にカバンを乗せ

おはよ〜。
(机にカバンおけば伏せ)

………おー、おはよー(音楽聞きながらガム食べ)
お前ら早いなー(ボーッとしながら自分の机に座りそのまま寝始め)

雄紀>
おはよ〜
(机に伏せながら)

誰か居る〜？

さぁ…仕事しなくちゃ…(と机の上にパソコンを置き

あー、もう無理疲れた〜…←学校に来るのがw
(机に伏せながら)

《ちょっと、落ち。また後で来るね＾＾》

＞優梨

そーゆう事いわないの(ｸｽっと笑いながら

(了解～、((てひらり)

アタシも少し落ち

＞由岐

(了解～、((てひらり)

あげとく…

《戻りました〜wあげます！》

優梨

優梨〜 おっす〜♪

由岐>
あ、由岐〜
(手をふりながら)

優梨

イベントっていつくらいにやる？ (首を傾げ)

由岐>
芙美が来なきゃ分かんないかな〜w

《今日は21時過ぎか22時過ぎに来まーす！では用事落ち><》

優梨

そっか… 残念… (苦笑い)

《あげ》

遅くなった〜

由岐>

おかえり〜

ただいま〜♪ (ギュッ)

由岐>
可愛い〜
(ギューw)