不知火衆ｖｓ月影衆～最強の陰陽師は～

夜一
いきなり、どうした？

落ち、また夜来る。

月影家屋敷、縁側

ふぅー…今日は暖かいですねぇ(縁側に腰掛けて隣に御茶と饅頭を置き、ゆったりとした浴衣を着ながら日に当たって

桔梗

((月影家や不知火家には、それぞれの家の者しか入れないかと…))

((うーん…けどそれぞれの衆派の屯所として使って居ては駄目なんでしょうかね…？;;

((屯所は屯所であると思います…；))

((あ、じゃあ月影衆屯所でって事で大丈夫ですか？
すみません、お手数をおかけします…;;))

この時間帯はやはり皆さん任務中ですかね…(意外に誰も居ないのでお茶をすすりながらつまらなさそうに呟いて

う～ん、誰も居ないと自由だよねぇ～（欠伸しながら

来たぞ～。（来て早々、騒がしいｗｗ

はぁ～、ひまぁ！！

ん～？何だか来てたみたいだね～まぁ知らないけど

～月影家・縁側・夜～


はぁ～なんかやばいこと起きないかな？

紅

((あれ？紅さんって、月影家の者でしたっけ？？))

夜一


《そうっすよ！不知火のほうがよかったっすか？ｗｗ》

夜一

《くわしくわ、６番目のところまで！プロフはそこです。》

紅

((えっと、それだと、月影衆の当主とも兄弟姉妹になりますよ？？))

夜一


《へぇ～、そうなんだ！ま、そこんところは、当主と話し合ってきめますわ！教えてくださってどうもありがとうございます！！》

えっと説明が下手なんでどう言っていいのか分かりませんが、
「不知火家の血を引いている者」（つまり清明の家族等）だけが不知火という名字。
不知火衆に所属しているけど名字は違う（つまり違う所から来た陰陽師）人がいる。
えっと、簡単に言いますと、不知火家に仕えている陰陽師が居る、という感じです、はい。
これは月影衆の方も同じです。
分かりにくくてごめんなさい
　　　　　　　　　　　　　　　　　本体

とのことです！←トピ主さんより。

夜一

いえいえ、とてもわかりやすいですよ！ありがとうございます！

あと、夜一さんといろんなトピで会っていたので、つい馴れ馴れしくしてしまって、すいませんでした。　　　　　　　　　　


ｂｙ本体