保健室也(ｵﾘ)

…………くしゅん…
今日はもう帰るべき？

(布団にくるまりながら

……ケホ……ケホ


(熱を計りながら苦しそうに咳き込み

(あげておきます)

……新規様も常連さん募集

(あげておきます)

……あげておきます

(このスレ
そろそろ寿命でしょうか。
ここ数日全く人気なし……
今日の夕方に賭けます。)

（そんなに、寂しいこと言わないで下さい私は此処にきつづけますよ）

あげとく｡

(待ちに待った夕方です。
果たして人は来ますかね……
気長に待ちましょう)

(あげておきます)

(あげておきますね)

(生徒募集中

ふぁぁ、眠ぃキュートめ夜中まで勉強を手伝わせるとは何事だ（大あくびしながら廊下を歩き

(あげておきますね

(あげておきますね？)

（廊下の窓から煙草の煙を吐き、欠伸をし）

…………嫌です…。
離してください……

(しつこい男性教諭に絡まれていて

……（絡まれている光景を目にし、煙草を踏んで火を消し）

…あんた、校内で何やってんですか？
（冷たい声音で男性教諭に声かけ、腕を強く掴むと、慌てて逃げていき）
……大丈夫ですか？

……先生…。
大丈夫です、ありがと
(貴方の胸板に顔埋め
貴方に身を預け

良かった…怪我は？
（背中に腕を回し、相手をさっと観察して息を吐き）

……鎖骨……にキスされたくらい
で、でも大丈夫だから

(鎖骨抑え 潤んだ目を向け

……へえ？（それを聞くと目を細め、眉を寄せ）
此処にですか…。
（押さえた手を取り、鎖骨に触れ）

鴉栗先生、東雲先生
(壁に体重をかけ冷たい表情で)
なにがあった？

……はい……。
…ぁ……東雲先生 ？
(ﾋﾟｸﾘ身体震わせ
甘い吐息漏らし不思議そうに見て

神崎
鴉栗先生が、ちょっとな。
（曖昧な言い方で、苦笑して）

神崎くん

……大丈夫 、 心配ないわ
(微笑み心配かけないようにと

鴉栗先生
二度と…触らせないで下さい。
（真剣な口調で、ムッと唇を曲げ）

鴉栗先生
そう。
(妖しげな笑みを浮かべ東雲先生へ)

東雲先生
ふ～ん｡相手は先公？
何年の先公？
(妖しげな笑みを浮かべ)

東雲先生

……先生以外には触らせないから
(貴方の頬に手添え唇重ねて

神崎くん

先生が守ってくれたの
(こちらも妖しく微笑み

鴉栗先生
良かったな。
先生、そいつ２度と顔みれないようにしとくから。
(妖しげな笑みを浮かべ)

神崎
まあ、若い教師だったな。
（小さく舌打ちをし）

鴉栗先生
（添えられた手に自分の手を重ね、顔を傾け）
俺以外に…？

神崎くん

え、……いやいや 大丈夫よ？
神崎くん何かするつもりでしょ
(慌てて貴方止めて

東雲先生

……うん。先生のことしか
私 もう、見てないから
(微笑み照れくさそうに俯き

…？!（思わず自分の口元を隠して固まり）
……………えーと……（視線をさ迷わせ）

東雲先生
それだけわかれば充分。先生は俺がなにするかわかるよな？
止めるなよ？
(楽しそうな笑みを浮かべ)

鴉栗先生
(楽しそうな笑みで)
なにもしないよ｡とりあえずな｡まぁ楽しみにしときな｡

東雲先生

……先生……ご迷惑？
(きょとん顔で貴方みつめて
ぎゅっと貴方の手握り

神崎くん

……暴力沙汰はダメだよ？
(眉下げ貴方見て

神崎
…よし、上手くやれよ？
（止めかけるが、結局ゆっくり頷き）

鴉栗先生
いや、そう言うわけでは…
（握られた手を見つめ、僅かに頬を赤らめ）

東雲先生

あのね、
先生の気持ち聞かせて欲しいの
(染められた頬撫でながら
まっすぐ貴方みつめ

鴉栗先生
………俺は…（一度口を閉ざし）

…少なくとも好きだよ、君が｡
それは、素直な気持ちだ。
…でも、君は相手を定めない人だから…

…って、事ですね？（少しおどけて）

東雲先生

……ありがとう。
私 束縛されたことないから
不特定多数の人と付き合ってたけど
先生…が 独り占めしたいなら
私……先生だけしか見るつもりないわ
(真剣な目で貴方みつめ
おどける貴方に眉下げ

…そっか。
でも、俺は束縛はする気はない。
…けどな？
俺以外を見る暇無くしてやるから。
（柔らかく微笑み、抱き締め）

東雲先生

……先生…ありがと…
２人のときは千里って呼ぶね?
(抱き寄せられたまま
貴方の耳元で囁き

……先生、そろそろ帰りましょ？
(夕暮れの窓景色みつめ

東雲先生
了解。
(妖しげな笑みで)

鴉栗先生
暴力はしないよ｡
(少し微笑み)

…ああ。
（微笑み、相手の頭を撫で）

あ、もうこんな時間か。
…では一緒に？
（片目を閉じて、手を握り）

神崎くん

……ふーん
(不思議そうに首傾げ

東雲先生

……先生の家に帰ろっかな
(貴方に視線送り
ゆっくり歩き出し

鴉栗先生
ええ…歓迎しますよ。
（何も無いですが、と付け足しクスッと笑い）

東雲先生

千里がいるだけでいいの
(なんてね？と微笑み
貴方の部屋の前で止まり

俺は落ちるね。

神崎くん
(なんかごめんなさい;;
お相手感謝です！)

…俺は、来てくれるだけで良いな。
（目を細め、口角を上げ）

…少し部屋汚い、かも。（苦笑して）

神崎
【ありがとうございます(^^；】

……お互いベタぼれね
(無邪気に笑いながら

……ふふ、気にしないわ
(中へ入りコート脱ぎ
ソファへ腰掛け

…そうだな。
（そっと頭を撫で、自分も上着を脱ぎハンガーに掛けて）

…何か飲みますか？
（まだ敬語混じりの口調で、冷蔵庫を開け）

……あ、部屋着に着替えて来るわね
(どうやら泊まるつもりのようで
一端家へと戻り

……お酒飲みたいわ
(甘えるような声で

【すみません；リアルで電話が入りました。また来れたら来てみます！お相手感謝します！】

(あげ)

東雲先生

(了解です！お相手感謝です)

ね、眠い、........ (若干フラフラしながら廊下を歩く

……あら、眠いの？
(廊下で貴方の姿みつめ微笑み

(あげ)

(あげておきます)

(あげ)

(あーげ)

(あげておきます)

(あげておきますね)

……部屋着なに着ようかな

(自室のクローゼット開け

……修学旅行の引率とか
ダルいんだけど…………
(ｷｬﾘｰｹｰｽに荷物積め
ため息吐き

……東雲先生と相部屋なのは
嬉しいけどね

(勝負下着とか呟きながら
準備進め

荷造り完了……
(出勤のための準備進め

……まだ時間あるわね
(観光バスが来るまで
保健室で暇潰しして

(あげとく。)

(あげとく)

(あげておきます)

(だれかいますか？)

(やはり……)

(あげておきます)

(あげておきますね)

鴉栗先生
いる？
(保健室をあける)

神崎くん


いるわよ？
(振り向き微笑み

鴉栗先生
はい。これ昨日の先公からの謝罪書と退職願い書のコピー。
(保健室に入り紙と写真を渡す)
それ俺が作った合成写真｡その先公が女子高生とホテルの入り口で援交の現場。

神崎くん

ありがと……
私のためにわざわざありがと
(謝罪文読みながらお礼述べ

鴉栗先生
どういたしまして。
脅し楽しかったからいいぜ。俺の得意分野♪
(にぃと笑い窓際に座りタバコを吸う)

神崎くん

もうすぐ修学旅行ね
(貴方に灰皿渡し妖しく微笑み)

鴉栗先生
サンキュー。
(少し微笑み)
そうだな｡男子だけの修学旅行だからな｡

(あげておきますね)

(あげ)

(あげておきます)

(だれかいますか？)

(あげておきますね)

……臨時保健室。

(旅先のホテルの部屋に
臨時保健室とﾌﾟﾚｰﾄさげ

……誰か来るかしら

(薬品並べながら呟き

……私もどこか行こうかな

(コート羽織り外へ

(あげ)

あげておく。

(あげておきます)

(あげておきますねー)

……あげておきます

名前・柳堂光昭
容姿・髪の毛は6:4ぐらいで分けている、制服は真面目に着ている、おしゃれはしていない
性格・真面目っぽそうで不真面目、基本的に悪いことはせず、独特な感じ
学年・2年

（（入っても？ダメなら言って下さい！））

(どうぞどうぞ！
修学旅行の設定ですので宜しく)

（（了解です！））

……暇ね……やっぱり 修学旅行だし

(ホテルの部屋にて
臨時保健室開いていて

(↑絡み文です)

ううむ、ホテル内は迷路のようだ…む？この部屋は…
（ガラガラと臨時保健室の扉を開けて

……いらっしゃい 臨時保健室へ

(来客を待ちわびていたのか手招きし

む、ここでも保健室をしているとは…働き者だな先生は
（相手に感心しながら手招きに応じて

……そう？ 引率が面倒なだけよ

(ソファ指差し
ごゆっくり と 呟き

それは妥当な判断だ、先生が引率すればエラいことになっていたかもしれないからな
（くくくと笑いながらソファーに座り

……どの班に付き添うかで
一悶着あったらしいわ
(馬鹿らしいわね と 他人事のように
述べて

そんな気がするよ、まあ紅一点とやらの性だな
（馬鹿らしいな、と相手に同意し

私、この学校に恋人いるし
眼中にもないのにね
(珈琲を淹れ始め

世の中、物分かりの良い奴等だけってことは有り得ないだろうからな
（特に我が校は、と付け足して

……うん、そうよね

なにか飲む？
(振り向いて尋ねてみて

そうだな…お茶を貰おう
（座ったまま答え

はぁい

(そっとカップ渡し
座らないの？と不思議そうに見て

ありがとう…いや既に座っている
（ソファーに腰掛けたまま

(あげておきます)

…… もっと近くに座らないの？

(貴方との微妙な距離を
不思議そうに

うん？ああ、いわゆるプライベートゾーンだよ
（間を開けてる理由はね、と言い

…… もっと近くに座らないの？

(貴方との微妙な距離を
不思議そうに

(↑ミスです)

……不思議な人ね

(貴方の発言に吹き出して

そうかな？僕は普通だと思っているよ
（少し相手につられて笑い

…普通じゃないわよ

(珈琲飲み干し ソファでくつろぎ

まあね、多少はそうだと自覚しているよ
（肩竦めてお茶飲み

（（↑名前ミスです；

まぁ 保健室の常連さんに
普通の人はいないわね

(カップ片付け 貴方の隣に座り

普通なら先生の相手など出来そうには無いしな
…先生はプライベートゾーンを気にしないのか？
（隣に座られ疑問に思い

……別に気にしないわよ？
べつに 隣に座るだけだもん
(貴方の頭優しく撫で

まぁ先生が気にしないのならいいが…
…何故撫でるんだ？
（撫で受けして

すまない、今日は落ちる

(今日は22時頃きますね)

(あげておきます)

(あげておきますよ)

(だれかいますか？)

……自主研修楽しそうだなぁ
私も行っちゃおうかな

(私服に着替え
ハワイの街へ向かい

……うちの学校の生徒ばかりね
(至るところに男子生徒がいるのを見て
思わず苦笑い浮かべ

(あげておきます)

(過疎りますね……)

(あげておきます)

もしもお暇でしたら

＊恋愛学校＊

に来ませんか？

今は仮装パーティーを開催中です、

三角関係が楽しそうで...わら、

(あげておきます)

(あげておきますねー)

(やはり、今夜も過疎)

(夜きますね)

あげておきます。
すみません、中々来れず（苦笑）

(あげてみます)

(ここ、久々に感じるわ

(あげとく

(あげてみます)

(あげ

上げておいてみよう

(あげ

あげる。

やぁ上げておこう

(誰かいるかしら。)

鴉栗先生
いる？
(久しぶりに保健室へ)

……いるわよ？

(出張帰りのようで

(あげ)

鴉栗先生
ベッド貸して？
眠い。
(いつもより緩い感じでくる)

いいけど、…？
(貴方の様子に不思議そうに
首傾げながら

鴉栗先生
じゃぁ借りる。
(ベッドへ行き眠りにつく)

疲れてるようね

(布団をそっとかけて頭撫でてやり

・・・先生・・いる・・？？（覗く

三日月くん

はぁい、いますよ？

(貴方の方へ顔向けて微笑み

鴉栗先生
疲れた。話しに理解できない馬鹿相手にしたら疲れた。
(頭をなでられ小さい声で本音がでる)

あ・・あのね・・また、怪我しちゃって・・・。（指を見せ出血大量

神崎くん

そう、…
馬鹿は相手にしちゃだめよ

(そっと耳打ちしては
再び頭撫でてやり

三日月くん

……とりあえず水で洗おうね

(貴方の手首優しく握り
流水ですすいでは
ガーゼで止血始め

鴉栗先生
うん。あいつ嫌い。
(なでられ本音がでる)
おかまやろうだよ｡

・・・っつ！！
水・・・冷たい・。

神崎くん

もしかして
惚れられたの？
(目を見開き興味津々のようで

三日月くん

……よし、治療完了

(貴方の頭撫で微笑みかけ

・・・///あ・・ありがと・・（微笑み


あ・・・先生にケーキ、あげる。（ケーキの箱を渡し

鴉栗先生
気持ち悪い女たらしの馬鹿｡
(顔をしかめる)

神埼君・・・どうか、・・したの・・？？　（困り

(寝落ちごめんなさい。

(あげ

(あげておく

(あげておくね

(あげ)

(ふぅ、1300か。

参加希望ですが、よろしいでしょうか？

名前：卯月　嗣朗(うづき　しろう)
配役；男子生徒
容姿：短髪、基本はコンタクトだが、時折メガネをかけることも。
　　　基本はルーズリーフを挟んだファイルに三色のボールペンを持ち歩く。
　　　首にストップウォッチを下げている。
性格：大人しめであるが、慣れると気軽に話しかける。
　　　マメなタイプであるものの、時折大雑把なところもある。

(あげます

こ、こんにちは。
ちょっとよろしいですか？
(保健室のドアを開けて

誰もいないのかな？
(部屋の中を見渡して

あげとく。

・・・・・
(返事がないため少し不安になり

(卯月さん 是非参加ください！

あげておきますね

鴉栗PL様＞
PL：了解しました。
　　とりあえず、置きスレになってしまいますが、
　　絡んでもらえれば幸いです。

本当に誰もいないのかな？
(辺りを見渡しながらも椅子に座り

そのうち先生も現れるだろうから
(手持ちのノートに描き込ん￥み

卯月くん>>

誰か来たようね…
(微妙な物の配置のズレから
誰か来たこと察知し)




(あげておきますね

(あげておきますね

(あげ

あっ・・先生、勝手ながらお邪魔しています。
(椅子に座ったまま振り向いて

卯月くん


……びっくりしたわ
(声の方振り向き目を見開き

ごめんなさい。
驚かすつもりはなかったんだけれど。
(少し困った表情で

先生PL様＞
PL：今日は昨日ような時間帯に来ますね。
　　置きレスになりますが、よろしくです！

僕以外にも誰かいないのかな？
(ベッドの方を見て

そのうち誰か来るだろうね。
(ノートに書き込みをして

(長期出張から帰ったわ。
誰かお相手よろしく

(やはり
過疎かしら

やっと、先生が戻って来たけれど。
浸かれているのかな？
(心配する表情で