鴉栗 萌芦 2013-02-08 16:54:19 |
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( 参加いいですか-?、
名前、赤嶺雪兎(あかみねゆきと、
年齢、第3学年、18歳。
容姿、黒髪ショート、眼鏡有り、基本眠たそうな目。
サボり実習氾。
性別、男。)
( 有難う御座います、遅い返事かもしれませんが、お話してくれると嬉しいです。
....( 眠い。
眠気に身を任せたまま、憂鬱に保健室へと足を向ける。
特に意味は無いし、寝たい訳でもない。
只、無条件のままに足を向かせていた。
保健室に着き、扉をノックせずに開いて、数秒、
相変わらず寝ぼけている目を瞬かせて。)/
入っていいか?
名前・ 神崎和哉
性別・ 男
年齢・ 18 3年
性格・ クールだけど優しい。見た目チャラいが性格冷め切っている。表情はなかなかでない。
容姿・ 青髪に制服崩し。Yシャツ常に2個あけ。ピアス両耳に3つ。
備考:不良なわりには成績優秀、運動神経いい。
………ん、…だぁれ?
(眠い目を擦りながら尋ね
ゆっくり身体起こし
…寝るなら帰って寝なよ
(呆れながらもベッド指差し
1時間だけねと添え
(こちらこそよろしくお願いします)
..誰、? ( 質問を、質問で返して。
ゆっくりと彼女に近寄ると、じいいい、と見つめて。
白衣の胸ポケット辺りに付いている、名札を読み取れば、静かに口を開いた。
雅栗せんせー、ね、ベッド借りる、から。
今日、男子達が騒いでた理由はそれだったみたいだ。
ゆっくりと欠伸をしては、ベッドへ歩み寄り。/。(グ-デレな男の子を目指したつもり、ですね。←
赤嶺くん
……名乗りなさいよ…赤嶺くん
(常連になりそうな生徒は
一応把握しているようで
…おやすみなさい
(カーテン閉めて微笑み
..寝に来るだけだし、..名前、言うのメンドクサイ。(
彼の名言ともかしている、メンドクサイ。
どうやら名前を知れたら、それだけでいい様子。
カーテンを閉められ、ぽけー、と天井を見つめた。
不思議な人。
という雰囲気が大きくて。
>雅栗せんせ。
...、 ( 慣れない空気にか、眠気は飛んでしまった。
ゆっくりと起き上がり、カーテンを開く。
そして、ポケットに手を突っ込みながら口を開いた。
「....あんたのメアド、ばらまいたの、あいつだよ。」
ゆっくりと窓から見える校舎の中で、携帯片手に雑談している男子達を指差して。
どうやら、今日の昼間、彼にも見知らぬメアドがきたらしく、>雅栗せんせ。
神崎くん
暗くなってきたわよ?
(外指差し首傾げ
赤嶺くん
…私教員にしか
教えてないんだけど…
きっとメアド買ったのね
(慣れているようで
淡々と述べ窓の外の男子達に
メールありがとね?と皮肉込め
せんせ、美人だからね、気を付けたほーがいい。(
相変わらず、寝ぼけた目を瞬かせると、携帯取り出し、相手を見上げて、
ゆっくりとあくびを繰り返した。
眼鏡が少し邪魔だ。
眼鏡を外し、ぐて、とソファーに座って。/ ← 。
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