【黒子のバスケなりきり…ッス!】⇒自由空間

【黒子のバスケなりきり…ッス!】⇒自由空間

黄瀬 涼太  2013-01-31 13:55:50 
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すぅ、はぁー。本番前の深呼吸は大事ッスよね――――てだからなんでもうカメラ回ってんのぉー!?(まさかの二度目の出遅れに驚きを隠せず、渋い顔で「勘弁して下さいよもう」などと呟いて)

あー…コホン
此処は【黒子のバスケなりきり…ッス!】の派生トピ
本家の方は、リアルタイムで活動していく方針なわけだけど、忙しい時や、なにか長期間でやり遂げたいことがある(イベント等々)時の為に、時間に縛られない空間が必要かなーと思って、作りました。

レスは自分のペースで返してくれればOK。それから、本家との同時顔出しも大丈夫ッスよ~。俺もちょくちょく様子見に来たりするんで。
場所とかも、特に指定とかないんで、ご自由にやっちゃって下さーいー…て、説明アバウト過ぎ?(首をこてんと傾けては、にひっと悪戯っぽく笑って)
何かわからないことがあれば気軽に質問して欲しいッス!
んじゃ、そゆわけで(キラッ/恒例の決めポーズで)

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  • No.21 by 赤司征十郎  2013-02-01 00:25:00 

真太郎>
…そうかい?…僕は皆の疲れを癒す事はできないから、気にかけてやる事くらいしか出来ないんだ。
(無理はしていない…そんなの今の相手の姿見ればウソなんて丸分かりだが怒るなんて事より不安の方が数倍気持ち的に上で。本当は皆が無理をしないように頑張らなければいけないものの、それが出来ていない自分自身に腹を立てていて。この行き場ないモヤモヤと気持ちをずっと抱えいて、何とも複雑な表情で述べ。お互い様だが、相手がまだ自分がやると言い張るのでこのままで拉致があかない。『そしたら2人でやろうか?』と新しい提案を持ちかけて)

  • No.22 by 緑間真太郎  2013-02-01 00:49:29 

赤司>…ほどほどにする、だからそんな顔をするのはやめてほしいのだよ。深く考えすぎなのだよ。
(こんなときに相手を気遣う言葉の一つや二つかけられればいいものを。不器用な自分が情けなく感じるが、自分なりに伝えてみた。赤司がどれだけ皆の支えとなっているのか、人事を尽くしているのかなんて言わなくても分かっていて。それを言葉にできない自分にイライラする。だが今はそんな苛々を気にしている暇はない。また、らしくないことをしないように注意と思うが心は正直で、気がつくと赤司の頭をポンポンと撫でていた。
すぐに手を戻し、「2人でやるのだよ」と提案にのる。ぎこちなかっただろうかと心配しながら、相手の反応をうかがう)

  • No.23 by 赤司征十郎  2013-02-01 01:10:49 

真太郎>
…ははっ、そんな変な顔していたかい?
(相手の発言受けて、無意識の内だったのか本音が零れ表情にまで出てしまったと分かり、これはいけないと先程の発言が冗談に聞こえるように笑って誤魔化そうとしていて。心配いらないとでも言いた気な表情で。不意に頭を撫でられ何事が起こったかとキョトンとするが、スッと先ほどまでの重たい気持ちが軽くなったように感じられて。これ以上心配をかけさせる訳にはいかないと強い気持ちがうまれ。『頼むよ、真太郎』と快く自分の提案を受けていれた事に微笑んで)

  • No.24 by 緑間真太郎  2013-02-01 01:26:01 

赤司>右の頬にしっかり書かれていたのだよ。
(まだ何か抱えているようにもみえたが、あまり深くきくのは悪いと思い相手の冗談にのってみる。「なにかあったら話くらいきいてやるのだよ」といつもと違い優しい声で。
頼むと言われれば悪い気はおこらない。「赤司の出る幕があるのかが心配だがな」とすこし挑発的にいってみせた。言い終えた後に少しだけ しまった・・・と思ったが表情には出さず逆に自信に満ちたものにする。)

  • No.25 by 黄瀬 涼太  2013-02-01 02:28:50 

今日だけは外せない。今日だけは、今日だけは。そう思っていたのに。この強い願望、心の声を知りながら、次々と試練を与えてくるのが神だというのならば、中指突き立て゛感謝゛の気持ちを拳一発に込めて渡してやりたい。急な呼び出しがかかったその後は悲惨なもので、帰る事はおろかまともに休憩も取れずに働き通し、その他人間関係の付き合い等が大きな障害となって目の前に立ちふさがっていた。地獄・拷問の雨あられからようやく解放され、いざ寮に戻ろうと外に出てみるも。リアル大吹雪が厭らしく此方の心情を悟っていて嘲笑うかのように待ちうけていて。当然そのおかげで大渋滞にも見舞われて…。この時は本当に絶望しかけて、精神的な疲労と肉体的な疲労、更なる精神的な衝撃に意識を手放しそうになった。…しかし、あの理想の温かな空間…それだけを一点頭に思い浮かべ、命綱にしながら、ようやく辿りついた。『お楽しみ部屋』の扉を勢いよく開ければ、目眩がして扉に寄りかかり)
ハァッ――すんませんっ、ほんっつーに…。外、凄くて…ハァッ、ハァ…ッ
(酷く息を切らし、頭やコートに雪がつもったまま、手も足も底冷え。現段階でこの部屋が無人だということそれすらも気づく余裕がないようで、ただ謝罪の言葉を述べて。)

(不審者から屍への転職/←/ようやくPC出来る時間が出来たので、死に物狂いでやってきました!若干死にそうになっていますが、彼なので大丈夫でしょう^^^^レス置いておきますね~)

  • No.26 by 黄瀬 涼太  2013-02-01 03:16:06 

……ハァ。ったけー…マジ生き返る…
(呼吸を整えつつ、ふらふらとした足取りで椅子に無造作に腰掛け、ガタリと木が床に打ちつけられる音が響き。はぁーっと息を深く吐き出して。部屋の暖かさに冷えた身体が温まっていき。何者からの返事も、気配もないことに気が付けばぼんやりとした様子で辺りを見回して。)
ハハッ、まさか帰る途中でブッ倒れて、夢を見っちゃってる…なんてことはない、よな?
(ぽた、と冷たい雫が手の平に落ちる。その正体は、熱さによって溶けた雪。髪が水浸しで、悲惨なことになっているに違いない。しかし今は自分の身体の優先順位がかなり低い水準まで下がっており、頭の片隅にただ、だるい、寒いと単純な思考がぐるぐると無意味にめぐっているだけで。テーブルの上に置きっぱなしの飲み物とお菓子に気が付けば。まだ一つも手につけていないようなので。誰も飲まないのならば冷蔵庫にしまっておこうと席を立ちあがり、袋ごと持っていき。)

  • No.27 by 赤司征十郎  2013-02-01 03:26:33 

真太郎>
…そうか。そんなつもりはなかったが…
(自分も余り感情が表情に現れないタイプなのだが…気付かない内に相手が心配するような暗い表情になっていたのか。常日頃からそういった事には気を付けているのだが、どうやら少々気が緩んでいたらしい、今後このような事がないようにしなければと深く反省し気持ちを入れ換えて。『では今度将棋でもしながら、話を聞いて貰おうかな』と自分を心配してくれての発言だろう。いつもと違う相手の声に、自分はもう大丈夫だと示すようにいつも通りの態度で、ついでに久々に将棋の手合わせも兼ねて申し込んだりして。片付けの件は一件落着したが挑発的な態度と自信に満ちた相手に『それは頼もしいね。期待しているよ』なんて上から目線で。)

涼太>
(『お楽しみ部屋』の方から扉がドンッと開く音がすれば、多分一番この日を楽しみにしてたであろう人物が帰ってきたのではと容易に予想がついて此方も『お楽しみ部屋』に行く事にして。)
…涼太⁈
(部屋に行けばふらふらの状態で飲み物を冷蔵庫にしまおうとする相手がいて。『後は僕がやっておくから、ソファ行くよ』と珍しく慌てた様子で早口で喋り、相手の肩に手を掛けてソファまで誘導しようとしており。こんな姿を見るのは、初めてで正直驚きを隠せないようだがそれでも冷静に物事を判断して。手足はかなり冷たくなっているし、取り敢えずジャンバーとマフラーを脱がせて毛布に包まさせ、タオルで髪を拭いてあげて、それからココアでも作って体を暖めさせるか…とやる事を効率よく順次に考えて。)

  • No.28 by 青峰大輝  2013-02-01 04:54:23 

(夜遅くに喉の渇きを覚えて目を覚ましてしまい、何とか眠ろうと寝返りを何度も打ち。眠気も強いが、このまま眠るには喉の渇きは耐え難く、時計に目を走らせ時間を確認し、諦めてベットから立ち上がり、ガウンを羽織って自室を出て、自販機へと向かい)

黄瀬
(飲み物を選んでいると、雪まみれの黄色い頭の少年が飛び込んで、『お楽しみ部屋』と書かれている部屋の前で、息も絶え絶えで今にも倒れそうな様子でいて。部屋の用途をぼんやりと思い出したが参加するつもりは己にはなく、このまま黙って立ち去ろうかと歩きかけたが思い直し、自販機で温かいココアを購入しゆっくり部屋に向かい)
よ、今まで仕事か?おつかれ。

赤司
(己に気づく事なくふらふらと室内に入って行ったを黄瀬を見守った後、自販機で飲み物を選んで『お楽しみ部屋』にのんびり向かい。既にそこには黄瀬を心配し、かいがいしく世話をしている相手がいて。温かいコーヒーとココアを手に近づき)
黄瀬の世話、おつかれ。

  • No.29 by 黒子テツヤ  2013-02-01 07:16:35 


ALL)
みんなが用意してくれてるなんて
思わずビックリしている様子だが自分が台無しにしてしまったのではないかと不安になり赤司を不安そうに見
こんなに嬉しいサプライズを‥‥ありがとうございます(ふわっと微笑んで本当に僕は今世界一幸せ者ですねといいながら赤司達の冷たくなったてをぎゅとつつみ
緑間君もありがとうございますね
僕は君たちが大好きですよ(ふふっと口元をゆるませて

  • No.30 by 黄瀬 涼太  2013-02-01 11:21:01 

赤司っち>
冷蔵庫、冷蔵庫…。赤司っち…
(室内の温度が、冷え切った身体が、重たい頭が、混ざり合い奇妙なハーモニーを奏でてじわじわと巡っていく。指先はまるで凍ったように、己の意思通り上手く動いてくれない。ああ、こんなこと前にもあったような気がする。などと余計な事を考えつつも冷蔵庫に手を伸ばしたその時に、何を見て驚いたのか少しだけ考えたが…恐らく自分の事であろう、らしくもなく慌てた様子で駆けよってくる赤髪の姿があり。)
――へへ、タクシーで乗って帰ってきたたんスけど…渋滞酷過ぎてさぁ。ちっとも進まねーから、途中で降りて走ってきた、やー練習よりもハードなことなんてこの世にないと思ってたんスけどねぇー。
(声はいつもより力弱く、まだ若干息切れが続いているようだが、いつも通りの口調で冗談交じりの緩い会話を繰り広げて。軽く照れくさそうに笑った後、此処に来るまでの経緯を聞かせれば、結構な距離を大吹雪の中全力で走るということいかに突飛で無茶な行動であったかいっそ笑い飛ばして下さいよ。という勢いでけらけらと自分自身で笑いつつ。それでもどうしても早く辿りつきたかったのだと、その反面思っていて。あれこれとどうでもいいような事ばかり勝手に口が動いて喋りだ押してる中、目の前の相手はあれこれとまるで母親のように世話をしてくれおり。同い年で同性なのに可笑しいなー…などとじっと相手を眺めながら)
…来た時誰もいないから、どっかで野たれ死んでて夢見てるかと思ったんスよー?某有名な絶対泣けるパのつく犬と少年みたいな図になってるんじゃないかって。それとも天国だからこんな温かいとかー、じゃあ目の前にいるのは天使?ははっ、何はともあれ、手を煩わせちゃってすんません。

(長くなりそうなので、わけて返していきますね~゚Д゚ノ)

  • No.31 by 赤司征十郎  2013-02-01 12:16:05 

大輝>
…大輝…起こしてしまったみたいだね、悪い。
(涼太の弱り切った状態を見て、心臓が止まる思いで。目の前の相手を助けなければーーとその事ばかり夢中でいかに早くこの状況を脱出できるか、とそればかりが脳内で占め、他の事を考える余裕なんて無かった。それくらいに切羽詰まった状況で。不意に後ろから声を掛けられ、一瞬ビクッと肩を揺らすが振り返れば馴染みの深い少年が。涼太がしんでしまうんでは無いかと、看病に必死だったので声の大きさや物音で起こしてしまったか…。申し訳なさそうに眉下げて手に持っている物に気付けば涼太のための物だろうと推測し『大輝こそ』とその気遣いに嬉しく思って。)

(私も纏めて返すと凄い長さになりそうなので分けてお返事させてもらいます〜)

  • No.32 by 黄瀬 涼太  2013-02-01 12:24:41 

青峰っち>
(まるで医者と患者のような、面白おかしい光景を見られてしまい、身体はじっと動かないままぼんやりと口だけが活発に活動していて後はされるがままに介護されていることに恥ずかしそうにくすっと笑みを漏らして。参ったな、と言った風に眉を下げて声をかけてきた人物を見て。)
あざーす。なーんか寝起きっぽい顔ッスね。怖い映画でも見て眠れなくなって来たとか?
(相手のどこか気怠いような雰囲気に、不思議に感じつつも、お疲れ、と言葉を掛けられれば条件反射的ににへらっと笑いつつ応えて。無意識に温かい飲み物に視線を置きつつ、先程の違和感について、口を割り触れれば意地悪い表情で口角を釣り上げてからかうように此処に足を運んだ理由を尋ね、ちらっと相手に視線を流し。)

黒子っち>
!でしょでしょー、黒子っちが喜ぶかなーと思って頑張って用意してたんスよー。…うん、その顔みれたなら、もうなんも言う事ねぇや。
(ようやく最大のお目当ての人物が現れれば、とろんと今にも寝入ってしまいそうだった表情をぱぁっ明るくして。自分の功績のように語って見せるも、殆ど会場の準備をしたのは現在自分の世話をしてくれている人物で。急な仕事が入ったことでまともに協力出来なかった事への未練が募っていた中、ずっと見たかった嬉しそうな相手の顔を拝むことが叶えば、安心したように静かに笑いぽそりと独り言を零して。)
俺も黒子っちだーい好きっすぅー。あははっ、じゃねぇや…んなことより先に言う言葉があったッスね。――お誕生日おめでと。俺、黒子っちに出会えて本当に良かった。
(君たちが大好き、という言葉に幸せ全開満開で返し、鞄の中からとあるものを取り出してから席を立ちあがり、本人の元に駆け寄ればぎゅーっと力強く抱きしめて。ハッとしたようにそれよりも言わなければならない事があっただろうと自分を宥め、身を離せば。畏まったようにへらっとした表情を引き締め。柔らかく微笑めばお祝いの言葉をかけて、素直に気持ちを伝えて。)
これからも末長ぁーく、宜しくお願いするッス
(そう言って、相手の手を取り胸辺りまで持っていけば、片手に隠し持っていたプレゼント箱をさりげなく手の平にちょこんと置いて。相手の反応を窺うように薄く笑みを浮かべ見つめて。)

  • No.33 by 赤司征十郎  2013-02-01 13:03:48 

テツヤ>
…喜んで貰えて何よりだ。
(不安気な眼差しで見てくる相手に、安心させるようにそっと頭撫で微笑んで見せて。自分にとっては誰かの誕生日を祝うなんて事は当たり前の事で、準備など一切苦にもならない。皆の笑顔を見る事が出来るなら何だってするだろう。喜んでくれた相手にホッと胸を撫で下ろし。世界一幸せ者なんて言う物だからつい可笑しくてクスッと笑い『テツヤは大げさだな』とボソッと言って。)
…僕もテツヤが大好きだよ…誕生日おめでとう。
(何だかんだでまだ相手に誕生日の祝いの言葉を言っていなくて。相手の大好きだと言う言葉に幸せな気分に満ちるも、いざ言うとなると恥ずかしいようで視線を泳がせながら若干頬も赤くなっている様。『…面と向かって言うのは恥ずかしいな』とふいっと自分らしくもない表情を見られないように反らして。このままでは買い出しに行ってきた時にちょうど見つけたプレゼントなんて皆いるこの場では渡せないなと思い、テツヤの2人の時に渡すかなんて考えて)

  • No.34 by 黒子テツヤ  2013-02-01 13:24:26 



黄瀬君>
わっ(抱きついてきた黄瀬に押しつぶされそうになりグッと足をふんばって大型犬のような彼をぎゅっと抱きしめ返し
はい、ありがとうございますと嬉しそうに言い
渡された小さな箱にビックリし「いただいてもいいんですか?」と目をまるくし
まったく君って人は‥‥(再び黄瀬を優しくだきよせて「いつもお疲れ様です」とゆっくり言葉をつむぎ



赤司君>
大袈裟だと言われ「本当の事です」といい
あれ赤司君照れてます?(クスッと口元を隠しながら笑い照れて目をそらす相手になんだか可愛いななんて思い
はい、僕も赤司君が好きですよ(と手をにぎってやり
君が飾り付けをしてくれたんですか?
(嬉しいと普段見せないような笑顔を浮かべ微笑み

  • No.35 by 赤司征十郎  2013-02-01 14:06:13 

涼太>
…涼太の事だから急いで帰って来ると思ったが。無茶をするにも程があるだろう。
(テツヤラブな涼太の事だから、急な仕事の呼び出しに残念がっている事だろう。それにましてや一年に一回の特別な日。悔しがるのも無理はないがーーー冗談紛れに言う相手の行動に気持ちは痛い程が分かる、しかし無茶をし過ぎだと呆れたように物を言うも、事故に合わず弱り切った状態だが無事に帰ってきてくれた事に一安心し、ホッとした表情で。もうこんな無理はするなと力を弱め額にデコピンして)
…涼太は寒さのせいで頭もおかしくなってしまったのかな?…ほら、ジャンバー脱いでマフラー外して。
(冗談と分かっているが、パのつく物語の事やら天国やら自分の事を天使なんて言うから、ヘラッと笑い首傾げわざとらしく尋ね。まだ着たままのジャンバーとマフラーを外してやればソファに座らせて。自分は立ったまま何か考え事すれば、またすぐに行動移し部屋の温度を少し高め、毛布を取ってこようとしていて。相手をじーっと疑うよう視線でこれは命令だと言うように『ここで″大人しく″待っているんだよ?』と絶対零度の笑み浮かべ)

  • No.36 by 紫原敦  2013-02-01 14:26:22 

ふらっとあるいたらそこには「お楽しみ部屋」とあり、お菓子がなくなったので入ってみることにした。

(わたしもいれてくださーい!!)

  • No.37 by 赤司征十郎  2013-02-01 14:52:34 

テツヤ>
…気のせいだ。
(言い慣れていない事を言えば、クスッと笑われてしまいさらにまた恥ずかし気もなく″好き″と手を握られればそんな事自分にに慣れている筈もなく。さらに恥ずかしさが増して、ポッと一気に頬が赤く染まり耳まで真っ赤に。プイッと顔横に向け今までにない表情で一生懸命に見られないようにしていて。こういった事の対処が分からないのかうろたえていて。『…え…いや、僕は涼太の手伝いをしたまで…だよ』と質問の答えに慌てた様に答え片言になってしまって。)

敦>
…敦、来てくれたのかい?
(扉の方を向けば珍しくお菓子を手にしていない相手がいて不思議そうにキョトっとするがにぱっと微笑み来てくれた事を喜んで。『テツヤの誕生日のために、皆の分のお菓子や飲み物があるよ』と敦なら喜ぶだろうと誘って皆でお祝いしようとして。買い出しに行って来た時にコレは少し買い過ぎたかな、と思うくらいの量があって。)

(勿論ですよ♪大歓迎です!此方でもお願いします〜)

  • No.38 by 緑間真太郎  2013-02-01 22:16:53 

赤司>将棋か・・。フン、今度こそ敗北を味わわせてやるのだよ。
(そういえば最近部活に夢中で一緒にやっていなかったな…
久しぶりにまた将棋をするのも悪くないと思いすぐに承知した。負けてばかりではつまらない、今度こそ勝ってやる。持っていた錦鯉のぬいぐるみを強く抱えなおした。まだ持っていたのかというツッコミが出来る人は勇者くらいだろう…本体でさえもうツッコム気力がないのだ。赤司の上から目線な言い方に気づきもしない緑間は、満足げにして眼鏡を上げた。)

黒子>別に祝ってなどいないのだよ…ただこれを渡しに来ただけだ。
(「お誕生日おめでとう!黒子がが生まれて来てくれたことに~(略)」なんて、赤司や黄瀬達のように言えるわけがなくて。少々仏頂面のまま、ポケットに入れていたリストバンドを出した。なぜか犬の刺繡がある。「今日の水瓶座のラッキーアイテムなのだよ」そういってすぐに背を向ける。)

青峰>・・・・。(久しぶりに会う青峰に、黒子と並ぶと黒さが増すのだよと失礼なことを考えて。赤司たちに渡していた飲み物をみて、お汁粉が飲みたいと目で訴える・・・強く。)

  • No.39 by 青峰大輝  2013-02-02 01:33:59 

黄瀬
は?寝る前はマイちゃんの写真集しか見てないっつーの。(相変わらずの軽口にイライラとしつつも、どこかホッともして。相手の視線で自分の目的を思い出し、ココアの缶を冷えて赤くなった頬につけ)ったく、お前のせいだ。(避けたはずの誕生会に、いつの間にか出席する羽目になった原因を軽く睨み)


赤司
ん?いや、飲み物を買いに来ただけだ。騒ぎで起こされたワケじゃねー。(心配そうに見つめる相手に、肩を軽く叩いて首を振り。自分用に買ったコーヒーの缶を、労いの意味を込めて渡し。室内を見渡すと手作りらしい華やかで明るい装飾に包まれていて、つい頬が緩んでしまい。めんどうだと会を避けたクセに、どこか暖かな想いに対する己の飢えのような感情に気づいて苦笑し)


黒子
よ、テツ。誕生会に来ておいてワリィ。実はなんも用意してないんだわ。今まで寝てたしよ。(視線の先にはこの部屋の主人公である相手が、普段より感情の表れた顔で楽しそうにしていて。そういう相手を見ているのはまんざらでもなかったが、何食わぬ顔で己の格好を示し肩をすくめ)


緑間
(ふと、自分達を熱心に見つめているらしい人物に気が付き、思考を巡らせ。軽く手を挙げ)どーした。言っとくがお汁粉は持ってねーぞ。(手ぶらだと主張する為にガウンをぱたぱたと払ってみせ)


紫原
(ふいに、何も用意していない己に気まずい気分をなり、やはり帰るかと後ろを振り返って。そこには、大柄な自分よりも大きな相手がのっそりと室内に入ってきて、部屋から出ようとするのを遮る形になり)おっと!菓子ならそっちだぜ。

  • No.40 by 赤司征十郎  2013-02-02 20:27:36 

真太郎>
……それは面白い。
(敗北を知らない。自分にとって勝利する事は当然の事で息をするのと同じ事であるが、知らぬが故の好奇心と言うやつで。相手の発言に時が止まった様に一瞬固まるも、久々の手合わせと相手の変わらない闘争心に艶やかな笑み浮かべ。と言っても、此方も負ける気はさらさら無い様で、手合わせを申し込んだのは此方だが受けて立つと挑発的な態度で腕組み『僕が負けたら、真太郎の言う事何でも聞いてあげるよ』と僕に勝って見せろとでも言いたげな発言と表情で。)

大輝>
…そうか、それなら良かった。てっきり起こしてしまったかと思ったよ。
(自分とした事が眠りについた者の事まで頭が回らなくて申し訳ない気持ちでいっぱいだったが、相手の言葉にそうじゃないと分かりそっと頷いて。コーヒー缶を渡されれば、まさか自分の為の物だと思っていなかったので『…くれるのかい?…休憩の時に飲ませ貰うね』と大事そうにギュッと握りしめ今は飲めせそうにないので後で飲むと告げ。)
…大輝も来てくれて嬉しいよ。たまにはこういう事も良いだろう?…テツヤには今度バニラシェイクでも奢ってやるといい
(部屋を見て苦笑する相手見れば、自分としてもあまり派手な事は好きではないが誕生日くらい、良いだろうと思って。それに皆の幸せそうな顔を見れるので悪くない。先程まで寝ていた人物の事だから、テツヤへのプレゼントは無いだろと今度好きな物でも奢ってやれと。)

  • No.41 by 緑間真太郎  2013-02-02 21:32:04 

青峰>・・・ッ、別に、お前がお汁粉を持っていると期待なんかしていないのだよ。
(何も言っていないのにばれてしまい、動揺を隠せずに。視線をそらし、くいっと眼鏡をあげる。でも飲みたい気持は抑えきれず、聞かれてもいないのに「高尾に買わせるから問題ないのだよ」と、なぜか勝ち誇った顔をして。)

赤司>その条件のったのだよ。
(未だ1勝もしていないのに、この自信のもちよう…。挑発にのってしまいやすい、かつ、負けず嫌いはどうしても治らなくて。フ、と笑って「ただ勝つだけでは少し物足りないからな。」と、いらぬことを次々と言ってのける。)

  • No.42 by 黄瀬 涼太  2013-02-03 01:08:21 

黒子っち>
勿の論っスよ~。この日の為にずっと用意して、待ち切れずに三日前でもいいから渡しちゃおうかなーなんて思ってたくらいなんスよー?へへ、黒子っちあったけぇー
(プレゼントを渡され少しだけ戸惑い受け取ってもよいのかと尋ねてくる相手に、二度深く頷き満面の笑顔で応えて。それに付け加えるように、ちょっとしたぶっちゃけ話を暴露して、そんなせっかち極まりない小学生のような自身を軽く笑いものにし。そのプレゼントには沢山の思いが詰まっているのだと言う事を主張してみせれば、抱き返してくる力にうっとりと目を細めて。名残惜しくも自らそっと身を離せば)
そんじゃ、早速開けてみてよ♪
(箱の中身はリストバンド。それはいつも彼が試合中につけているのを知っていて、スポーツショップで良いのを見つけた時半ば衝動買いで購入したもの。デザインもぴったりだと思うし、きっと気に入ってくれる筈。さて相手は一体どういう反応をしてくれるだろうか。期待を募らせ、それがもろ身体全身に発せられているのにも気づかずに、ニコニコと照れくさそうな笑顔を浮かべながら箱の開封を待って。)

(時間許す限り…゚Д゚順に返していきますねーっ)

  • No.43 by 黄瀬 涼太  2013-02-03 01:35:23 

赤司っち>
だってさぁ――。……気付いてたら勝手に車から降りて全力ダッシュしてた。もう頭で考えるより先に。そんで…まぁこの有り様、格好悪っ、てねー…。――けど、後悔はしてないッスわ
(無茶をするにも程がある。確かに相手の言う通りで。誰に尋ねても十中八九は此方の行為を嗤うなり、愚かと思うなり、なにかしらマイナスな反応が返ってくるかもしれない。無論、こうして親切に迎え入れてくれる連中だっている。それには言葉には出来ない位の感謝の気持ちがある。しかしそうしてくれるのは有り難いものの、結局迷惑をかけてしまっていることに違いはなくて。申し訳なとは思いつつも、それでもどうしても、どんな手段を使ってでもなるべく早く帰ってお祝いしてあげたい。そう強く思ったから。咄嗟に出かけた言い訳は、相手の゛優しい゛デコピンにより弾かれ。開きかけた口を一度閉じればふっと困ったような複雑な笑みを浮かべ。静かに本音を零して。にかっと屈託のない笑みを浮かべ)
もー、そーいうことにしといてよー。っはは、そんくらい自分でやるってばーおかーさん。…?どこ行くんスか、なんか取ってくるなら俺もいく――
(必要以上に心配はかけさせまい。そう思って、いつも以上に饒舌になってしまっている、そんな自分を知ってか否か、寒さが原因だと、それで片付けてくれるのならばそれで有り難い。笑って尋ねてくる相手に、軽く此方も笑って返し。いくら弱ってるからと言って何から何まで施そうとする相手に苦笑して、゛お母さん゛とわざとらしく強調して呼べば、何やら反論許すまじ。と全身に外の凍てつく様な寒さを思い出させるようなオーラを出し、かけてくる言葉に首を傾げて。パーティーの準備か…あるいは…。どちらにせよ、相手ばかりこれ以上働かせるのは流石にキツいものがある。そう思って、服の裾を掴み。)

  • No.44 by 黄瀬 涼太  2013-02-03 02:06:28 

紫原っち>
あー、紫原っちも来てくれたんスねー!まさかお菓子だけ食べにきたわけじゃあ…?まー、いいけど…アンタらしいし。テーブルの上に置いてあるから好きにどーぞ、でもその前にほらっ、黒子っちにさ――言うべきことあるっしょ?
(新たに部屋に入ってくる人物を快く迎え入れ、手を緩く振り自身の存在を示し。じとっとした視線を相手に注ぎ、この状況を理解して入室をしたのか否か疑いを欠けてみるも、軽く苦笑気味に息を付けばこれ以上は追及せずに。何やら…菓子の匂いでも本当に嗅ぎつけてきたのだろうか、予想をつけて相手のお目当てであろうモノの居場所を教えて。その後すかさず黒子に祝いの言葉をかけるよう遠回しに促し。)

緑間っち>
あっれー、俺にはないんスかー?いーなーいーなー、ってかゲゲッ。おもくそプレゼント被っちゃってるし!緑間っちにしてやーらーれーたーっ
(あーらら、こんな時くらいは素直になればいいのに、とニヤニヤ黒子にラッキーアイテムなどと言っているが恐らく誕生日プレゼントを渡す相手の様子を傍観しており。渡した直後ぷいっと背中を向けてしまう相手に、ついに堪え切れずにいじめたくなってしまい。がしっと強引に相手と肩を組み自分用のはないのかと意地悪く尋ねて見せ。一体なにを黒子に渡したのかと胸を弾ませつつ見てみれば、リストバンドで。しかも犬の刺繍付き。もし自分が渡したものがリストバンドでなければ、更にネタとしてからかいの材料になったというのに。先を越されていたことに少なからず驚きを隠せないようで。うわぁぁっと子供のように嘆き騒ぎ。)

  • No.45 by 黄瀬 涼太  2013-02-03 02:38:00 

青峰っち>
あははっ、まーたマイちゃんッスか。――!……あ、どもッス。
(此方の軽口にムッとしたように律儀に答える様が可笑しくて。けらけらと、マイちゃんラブっぷりは相も変わらずなのだなぁと肩を揺らして笑っていれば、不意に相手が持っていたココアが冷え切った頬にくっつき。缶の本来の温かさと相手の体温が混ざっている不思議な感覚に一瞬息がつまり。状況が理解できずにやや沈黙が降り、きょとんといかにも相手の羞恥心を誘いたいが為の様な反応をしてしまい。゛お前のせい゛という言葉に押され、ストン、と此処で相手の行動と言葉の意味を理解し。急に恥ずかしい様な、先程までのからかいが申し訳なくなってしまうようなそんな気持ちに襲われて。ようやく出た言葉は自分にしては酷く素っ気なくシンプルなもので、ぽつりとお礼を言い渡されたものを受け取って。心配してくれたんスか、とか、らしくもないことをしちゃってー、とか、からかいの言葉はいくつか無意識的に頭に浮かぶものの、どれも声になって出てこなくて。微妙な空気を作ってしまい。ぎゅっと唇を引き結び、ついにはこのむず痒いような雰囲気に堪え切れずに)
あーっと……まあ折角来たんスから、ゆっくりしてきなよ。峰っちって甘いモノはふつーに食えたッスよね?そろそろケーキ切り分けるとしましょうかー
(へらっと笑ってそう言えば冷蔵庫にジュースをしまいに行った際、ケーキが入っていたのを思い出して。恐らくそれも赤司が買ってきてくれたものであろう。相手の舌の事情をふと何気なく尋ねれば、取り出してこようとキッチンに向かい)

  • No.46 by 赤司征十郎  2013-02-03 03:44:30 

真太郎>
久々の勝負が楽しみだね。やはり勝負には″罰ゲーム″があった方が面白い。
(直様勝負に乗ってくる所や、負けず嫌いな所はちっとも変わっていないか。まぁ、それでなくても未だ自分に勝つ事ができていない相手の事だ、勝負に乗ってくるという確信はあったのだが。負け続けてなお、勝負するという事が出来る人物は珍しいし少ないだろう。現に中学時代の部活動では、心折れ何人もの人々が去って行くのを目の当たりにしている。しかし、めげずに自分に勝負を挑んてくる人を何処か期待しているのか、嬉しいようで久々に胸踊らせており。『…僕が勝ったら、向こうの監督さんに頼んで真太郎だけ練習メニュー2倍にして貰おうか…それとも』なんて今から楽しそうに考えていて。)

涼太>
はぁー本当に事故に遭わなくて良かった…
(屈託のない笑顔で、″気付いてたら勝手に″だの″頭で考えるより先に″だのと相手らしい事は相手らしいのだが…もうここまでくれば呆れるの一言に尽きる。思い切り深い溜息を溢し。もし、それで『事故』に遭って怪我をしてバスケが出来なくなってしまったらどうする。もし、死んでしまったらーー何て最悪の事が状況がポツポツと頭の中で浮かぶ。大袈裟なのかも知れないが、もしなんて事で済まない事は現実に幾らでもある。増してや冬なのだから、車が止まれなくて衝突事故なんて事TVNEWSでよく報道されたりしているのだから、あり得るだろう。今回は事故に遭わなかったから良かったものの、コレは″お仕置き″が必要かと頭の片隅で考えたりしているが、″今の所″はよしておこう。折角の誕生日会が台無しになってしまう。それに今は無事に帰ってきてくれた事に、言葉が出るほど、心底ホッとしていて。)
…皆の世話が出来るのなら″お母さん″でも何でもいいさ。…涼太、僕の言う事は?
(″お母さん″と強調して言ってくる相手に対して、けして世話好きでは無いが今はそう言う事にしておいて良いだろう。仕事で疲れておまけに弱り切った状況なのだ、自然と世話をしたくなるもので。と言うか、寧ろしなければという気持ちが強い。自分に出来る事は出来るだけしてあげたい。ふふっと軽く笑って此方も″お母さん″と言う言葉を強調して言ってみたり。毛布を取りに行くついでに、ケーキの準備やジュースも用意しようと行こうとするが、袖を掴まれ阻まれてしまい。そっと掴まれ手を離して相手の膝の上に手を置いて。ニコリ、冷たい恐怖とも言える清々しほどの笑みで、逆らったらどうなるか知っているよね?なんてトラウマでも呼び起こしそうな問いかけをして。『と言うわけだから、大人なしく待っているんだよ』と毛布を取りに行き。本当は、他の言い回しも出来るのだがそれを言ってしまえば涼太の優しい故に、手伝うだのなんだの言って協力してくるだろう。これ以上無理はしないでほしいし、させたくないそう思いワザと強い口調で述べ。)

  • No.47 by 緑間真太郎  2013-02-03 11:11:32 

黄瀬>ぅう、うるさいのだよ!お前に渡すものなどない!
(突然のことに状況がつかめず、一瞬ポカンとした表情を見せてからすぐに焦り始める。ニヤニヤしながら問う相手の顔に80センチの錦鯉のぬいぐるみを押しつけて「嘆き騒ぐな、そして気にするな」と、いつものあの独特な口調を忘れて。顔をみられる心配はないのに視線をそらす。黄瀬に見つかるなんて・・・人事を尽くせていなかったのかと内心シュンとしては、もっと大きいぬいぐるみをさがそうとひとり心に誓う。押しつけすぎてかわいそうになってきたのか、また抱き抱えて、“コイ太、大丈夫か?”と錦鯉に問う。なぜか真剣。「フン、黄瀬もまだまだなのだよ。プレゼントが被ったとしても、相手からもらえることに意味があるからそんなこと関係ないのだよ。」とさっきとは打って変わって自身あり気に眼鏡をあげる。…はずだった。上げようとする体制のままピシッと固まり、今自分は何を言ったんだ・・・と自問。嫌な空気が流れる前に少し大声で「全く黄瀬は子供なのだよ!」と、どうにかカバーしてみたり。)

赤司>同感なのだよ。今から決着をつけてやっても俺は構わないがな。
(上からでてみれば、まだ勝負はしていないのに勝者面をしてくる。自身への罰ゲームについて何も考えていなかったのか、相手が提案してくるものに焦り「に・・2倍・・」と。これがもしどこぞのプッツン眼鏡さんだったら今頃パリンとレンズが割れていただろう・・。勝てば問題ないと言い聞かせて眼鏡を上げるも、若干手が震えていてガタガタ言っている。正直情けない。己が受ける罰ゲームは赤司によってきめられる・・・・一体どんな罰ゲームなのだろうか。若干・・いや、かなり焦ってはいるものの、それと同時に闘争心がくすぐられて。絶対に負けられないというこの状況を楽しむ自分がいた。)

  • No.48 by 赤司征十郎  2013-02-03 12:40:45 

真太郎>
…どうやら僕は″お母さん″みたいだから皆の世話をしてやらないといけない。コレが終わったら頼むよ。
(先程涼太に言われた″お母さん″と言う言葉を用いて、キセキの事を自分の子供のように例えて。此方としても直ぐにでも勝負をしたい所ではあるが、他に優先すべき事=キセキの世話があり、一段落したらとお願いし。自分の罰ゲームを聞いて焦ったのか眼鏡を上げる手が震えていたので、それが妙に可愛らしく思えてきて余計虐めてしまいたくなる気分に襲われるが、コホッと小さく咳払いこれ以上は可哀想だと気持ちを抑えて。『…真太郎なら″それくらい″できるだろう?それにそれは、僕が勝った時の場合だ。真太郎が勝ったら、僕は何をさせられるのかな?』と中学の自身が作った過酷な練習メニューをこなしてきた連中だ、二倍くらいこなせる体力や体が鍛えられているだろう。それにキツイかも知れないが、出来ない事を要求した訳ではない。罰ゲームまで、自分達を繋いでくれた″バスケ″という存在の為に有意義な意味のある時間にしてほしいと思っての事での発言で。もうすでに勝者の立場での発言だったが、勝負はやって見なければ分からない。自分が負けた時ーーなんて想像する事も出来ないが、自分が負けた時は何をさせられるのか気になるようでちょっと尋ねてみる事にして。)

  • No.49 by 緑間真太郎  2013-02-04 21:51:23 

赤司>青峰や紫原…いや、とくに黄瀬が子供だと、母親は苦労が絶えなさそうなのだよ。

(自分が一番厄介なことは棚に上げている…いや、考えに入れていないところが緑間らしい。相手が母親だということに異論はないらしく、そのことには一切触れずに子供となるチームのことをしゃべっていた。「黒子は変なところで頑固だから意外と手を焼くかもしれない」とか「紫原の食生活が心配だ」など、つらつらと。無論自身のことは一切言っていない。これぞ緑間クオリティ…。青峰は・・とまで言えば、ハッとなり口元に手をおいて「まぁ俺には関係のないことだ」と。己の罰ゲームのことを再び考えては、負けたら高尾も巻き込もうかと楽しそうにして。相手に罰ゲームについて問われれば、ビシッと3本指を立てて「俺の我儘、3つだ」と。)

  • No.50 by 赤司征十郎  2013-02-07 23:47:38 

真太郎>
手の掛かる子供が多くて大変だよ。
(元とは言えど彼等の主将であり、今もチームメイトとしていて一緒に過ごしている。彼等の面倒を見るのは、ごく当然の事で日常と化してしまっている様。やれやれと言うようにため息交じりに返答するが、それでもなおほっとけずに手を出してしまう自身にも心底甘いと呆れ返っているようで。そんな中つらつらと彼等の事を口走る相手に、真太郎も自分と似たような者かなんて自身と重ね合わせいて『そう言いながらも真太郎は、面倒見がいいよね。助かっているよ。』と文句を言いながらも彼等の事を考えて行動してくれる相手に感謝の言葉述べ。罰ゲームについて尋ね勢い良く返事が返ってきた事に苦笑すれば、『ああ、分かったよ』とふむっと頷き最後に一言『でも、勝つの僕だ』と勝負して見なければ分からないとは言ったものの、キッパリ宣言して見せ何ともたちの悪い台詞を吐き。)

  • No.51 by 緑間真太郎  2013-02-08 19:15:18 

赤司>クスッ・・・赤司は・・・ぁ、いや、なんでもない、のだよ。

(《赤司は本当に皆のことを大切に思っているな》と言いかけて。一体自分は何を考えているんだ…小さく咳払いをして再び相手をみる。
大変だといい呆れながら、どこか楽しそう・嬉しそうだという様な表情につい笑ってしまった。手の掛かる子ほど可愛いものなのだろう。そんなことを考えていると突然感謝の言葉を述べられた。意味を理解した後、目を丸くしてしまう。当然だろう、助けられたと感謝されるなんて…ましてや“面倒見がいい”なんて言葉を言われるとは思ってもいなかったのだから。これは御世辞だと、どうにか表情を戻そうとしていたが、少しずつ驚く以外にもよくわからない感情が出てきてすぐに俯く。……やはり赤司は母親的ポジションだな…。そのあとの相手の言葉は耳に入らなかった。御世辞だ御世辞、俺らしくもないとは言い聞かせるも心は正直で…ただ純粋に母親に感謝されるのが嬉しかった。)


《・・・・・はい。純粋に嬉しかったのは本体の方です。「一体自分は何を考えているんだ。」は、自分への言葉ですね分かります本当に痛いほど。ですが!赤司様からなんですよ!?嬉しくないやつが何処にいるんですか!?ね?いなかったでしょ!?・・・嬉しさのあまりキャラを見失ってしまい誠に申し訳ありませんでした。煮るなり焼くなり好きにしてくれださい← orz by本体》

  • No.52 by 赤司征十郎  2013-02-08 20:36:52 

真太郎>
…なんだ?
(本当は分かってはいる。皆の世話なんてする必要がない事。元主将だからとかチームメイトだから、とかは単なる口実に過ぎない。当たり前だと口にしているが、自分が世話をしてあげたいだけなのかもしれない。彼等に依存しているのは自身の方で、もしかしたら余計なお世話だと思われているかもしれないと心の片隅で不安がある。しかし、頭でそれを理解しているのだが自然と行動に起こしてしまうのだからもう末期だ。相手がクスッと笑ったり、俯いたりする不可思議な行動に、良く分からないと首傾げ。自分が何かおかしな発言をしたのかと考えるも、特には思い浮かばず、もしやコレはさっきの言葉に照れているのでは?と思考を巡らせ解釈する。そうすれば、そんな反応をする相手が可愛くて少し背伸びをし優しく頭を撫でて、『真太郎には助け貰ってばかりだな』と申し訳なさそうな、それでいて何処か嬉しいようなそんな入り混じった表情で。)

((喜んで貰えるなんて…吃驚ですw私の方こそ好き勝手にキャラを動かしてしまっていて(汗)完全にキセキ厨赤司ですね…ハイ…申し訳ないです(しゅん←))

  • No.53 by 緑間真太郎  2013-02-09 10:52:56 

赤司>なんでもないのだよ・・・ッな、なな撫でッ!?

(不安が混じったような言葉に驚いて頭を上げようとするが、突然頭の上に安心させるようなぬくもりを感じて、目をパチパチさせる。数秒間ポカンとしていたが、すぐに撫でられていると理解し、うろたえる。嬉しさよりも恥ずかしさが勝ってしまったのか、だんだんと顔が赤く染まっていくのが自分でも分かった。今の表情をどうにか見られない様に、持っていたラッキーアイテムでそっと隠す。そうすると、再び言葉を送られて。「俺は、助けていると感じたことはないが、助けられたと感じることは……なくはないのだよ」と。誰にとは言えなかったものの、その本人の前で伝えられたことに満足する)

  • No.54 by 赤司征十郎  2013-02-11 18:25:20 

真太郎>
…すまない。真太郎があまりにも可愛い反応をするものだから…ついな。
(自分の起こした行動に吃驚しているのか、照れているのか相手の反応にからかい交じりにふふっと小さく微笑み楽しんでいるようで。最後にポンポンと頭撫でれば、手を離し背伸びをするのを辞め。前から思っていた事だが、自分はけして小さい訳では無いが190㎝代の奴を相手にするには顔を上げなければ表情を見る事はできないし、頭を撫でるにしても少し背伸びをしなければ届かないため面倒な事だと思っていれば、相手から意外な言葉が返ってきてキョトンとし『…そう言う事はあいつらに直接言ってやると喜ぶぞ』とワザとらしい仕草で首傾げ。自分に感謝される覚えはないのか、自分以外のメンバーに対しての事だと思っており。相手の事だから恥ずかしくて皆の前で言えないと想像はつくが、あえてこんな発言をして見たりして。)

  • No.55 by 緑間真太郎  2013-02-13 22:24:59 

赤司>いや、ただ驚いただけだ。あと、俺に可愛いはないと思うのだよ・・;

(相手の楽しそうな表情を錦鯉ごしにチラッとみては、完璧に茶化されている・・そう感じてつい、ムスッとする。そうはいっても変化が小さいため普段とあまり変わらない表情だが。“可愛い”という言葉はながせなかったのか、「そういう言葉は、桃井や黒子や黄瀬達に言え」と何故か早口で命令口調になる…いや、ここは“なってしまう”の方が正しいのかもしれない。まず、自身より高いやつを撫でる赤司のことがよく分からないのだよ。思っていることは表に出さずに、ただ撫でられたところにそっと触れて・・・・。ぐるぐると、らしくない行動や言動のことを考えていたときに、突然思いがけないことを言われさらに混乱する。だが、流石にそんな姿をみられるわけにはいかないと、ズレていない眼鏡をあげて「フン・・・別に俺はあいつらに言うつもりはないのだよ。」といつも通りに言う。)

  • No.56 by 黒子テツヤ  2013-02-13 22:46:18 


ふぅ…(やっと課題が終わりホッと一息をつき眉間をもみほぐしながらちらっと時計に目をやり「もうこんな時間ですか…」と机の上を片付け始めてふと机の上の写真タテに目が行き帝光時代のチームメイトの写真をそっと撫で「懐かしいですね…」ボソッと呟きそう言えばクローゼットの中に他のアルバムがあったはずと思いつきクローゼットに頭を突っ込みゴソゴソしだし

  • No.57 by 黄瀬 涼太  2013-03-17 01:34:37 

携帯充電残り26パーセント...。そろそろ切り上げ時ッスかねぇ、もう十分っしょ。謝罪入れて適当に絵文字つけて...送信完了。あー疲れた、しんどい。もうあたしアイドルなんてやってらんない、やめてやるぅー。
(自室のベッドに身を預け携帯画面に指を触れさせ文字を打ちこんでいく。知り合って間も無いとある人物とのメールやり取り。アドレス交換を頼まれたので、断る理由もなく承諾した。どのような会話を展開していけば良いのか、大体流れはいつも決まっている。何をどう言ってやれば相手にうけるか、好印象を植え付けられるか。当たり障りの無い文章を互いに送り合うだけの作業だ。それを開始してから小1時間経過。携帯の充電も残り僅かになってきたので、この返信で終わりにしようと無表情に独り言を呟き。文章の切れ目に挿入される絵文字が、虚しくスマイルを浮かべている。送信が完了すると同時に携帯を投げ出し、ぐっと伸びをして大きな欠伸をぶちかます。涙がささやかながらも乾いた目を潤してくれて。どうせ誰の耳にも入りはしないだろう、本音交じりの馬鹿らしいような発言をしてみせたりして。)

  • No.58 by 赤司征十郎  2013-03-17 02:31:20 

涼太>
(子猫を拾ってから数日。ペットショップにてこれから飼う為に必要な品を買い揃え、動物病院にも趣き病気はないか健康状態のチェックをし外に捨てられていたせいで汚れていた体も綺麗に洗って貰った。そう言えば、アメリカンショートへアーと言う種類のメスで、ワクチンの接種も終えてきた。首によく目立つ赤色の首輪をし、可愛らしい洋服まで着せて捨て猫と言う雰囲気はまるっきり消え去り、自身の愛猫と化した。涼子もすっかり懐き、今では自身の後をついて来たり、肩の上に乗ったりしてる。少々自由な時間が出来たので、涼子を外にでも出そうかと廊下を歩く。テクテクと後ろに涼子がついてきては、涼太の部屋から可笑しな発言をする声が聞こえて。「お前の兄が疲れている様だから癒しに行ってあげようか」と涼子に言えば、扉をそっと猫が入れる隙間だけ開け「お入り」と猫だけ入れて自身はぴょこっと顔だけ覗かせて)
僕も涼太ファンの一人だからね。涼太が辞めてしまったら悲しいよ
(なんてふっと小さく笑みを見せ。初めて訪れる相手の部屋に一通りぐるっと目線を回して観察)

  • No.59 by 黄瀬 涼太  2013-03-18 00:39:20 

赤司っち>
うわっ!?ね、猫!?お前どこかで...。アハハ、それゃどーも...。
(なんとも言えぬ気怠い疲労感が身体の内部に纏わり付き。このまま寝転がっていたら気付かぬうちに眠りの世界に誘われてしまいそうだ。別にそれでも構わないが...。無駄に明るく一人振舞っていたって虚しいだけ。そう思って目を瞑ったところに、思い切り顔面を何者かによって踏み付けられ、悲鳴に近い声をあげればオッドアイの瞳と目が合いぱちぱちっと瞬きをしてそれと数秒にらめっこ。猫...。そういえば前にも同じ様な反応をした気がする。間違いない、赤司が大事そうに抱き抱えていたあの猫だ。しかしまさかこんなところで再会するなどとは思う訳もなく。その疑問を証明してくれるかの如く、ドア付近から声がしたのでじゃれついてくる猫をぎこちない手付きであやしつつ、其方を振り返ってみれば赤髪の男の姿があり。完全に先程のぼやきが彼の耳に入っていたらしい。どう返したら良いものなのか...苦笑するしか出来なくて。部屋を観察されている様な気がしたので、普段から清潔を保つことを心掛けてはいるものの、いざこうして突然訪問されると相手も相手なので妙な緊張感が産まれてしまう。)
来るなら来るって言ってくれたらもてなす用意くらいしたのに...。反則ッスよこーいうの。ま、何もないけど取り敢えず中入んなよ。
(こういうの、というのと同時に猫の背中を摘み宙にぶらつかせて。不意打ち顔面アタックについて、それから急なお客様二名の訪問について、ふっと困った様な笑みを零して。背中摘ままれて良い気分にはならないだろう、不服気な猫を解放してやり。寝ていた身体を起こし少しだけ乱れた髪を整えれば、ドア付近の壁に寄り掛かり腕を組みながら軽くウインクし歓迎ムードで)

  • No.60 by 赤司征十郎  2013-03-18 12:48:31 

涼太>
…いや、変な声が聞こえてきたから覗きに来ただけだなんだけどね、せっかくだしお言葉に甘えてお邪魔させて貰うよ。
(相手の事だから仕事で忙しく部屋は散らかっているものだと勝手に思い込んでいた。案外整理整頓された綺麗な部屋にポカンと自然と口があき、顔面アタックされた光景、悲鳴にも耳を傾ける事なく入れと言う言葉の数秒後視線を戻す。すると自身が大切にしている子猫を乱暴にも背中を掴みぶら下げているではないか。キッと鋭く相手を射抜くように見ては、今は突然訪問した自身を快く受け入れてくれる為我慢すべきだと瞬時にいつもの表情に戻して。余計な事にもウインクはこんなに苛立ちを倍増させるものなんだと感じつつ、自身の中に静かな怒りを溜めたまま、久しぶりにゆっくりと話せる貴重な機会かもしれないと、部屋にお邪魔まさせて貰う事にして。空きスペースにちょこんと正座をし)
…そうだ黄瀬、動物は大切に扱え。言ってなかったがこれは俺の猫だ、もし俺の猫に何かあったら…分かっているよな?
(初めての部屋にぎこちなく、ちょろちょろと視線をうろつかせれば、それはわざとだった様で突然話しを切り出して。相手の先程の行為が感に触ったらしい、我慢していた怒りを怒鳴り散らすのではなく怒りを含むニコリとした表情にて相当頭にきているのか自身も気づかぬ内に苗字呼び、一人称が僕から俺に変わり。トコトコと猫が寄ってきては自身の膝の上にちょこっと大人しく座り、すっと優しく猫の頭や背中を撫でつつ。)

  • No.61 by 黄瀬 涼太  2013-03-19 03:16:48 

赤司っち>
そーそー、こういう時は遠慮しなくていいんスよ。部屋も別に特別準備してない割に綺麗っしょ?
(本来自室に人を招き入れることはないのだが...というよりそう言う機会が偶然与えられなかった、と言う方が正しいかもしれないが。感情のない機械的なやり取りから解放されたばかりなので、本音で飾らず、無駄な事を思慮する必要の無いようなコミュニケーションを取ることのできるチャンスが到来した事が素直に嬉しくて。理由はどうあれナイスタイミングと言ったところだろう、相手の返答に満足そうに頷き無邪気に笑えば、ベッド前の絨毯の上に座り辺りを一周見回して清潔意識した部屋を自慢するように首傾げ得意気な表情で。)
正座なんて、どうせ相手俺なんだしもっと崩していいよ。...あの、目が笑ってないんですけど?もーごめんねー猫ちゃん、俺動物の扱いには正直慣れてなくってさ。人間の女の子ならお手の物なんスけどねぇ...。
(慣れ親しんでる相手の部屋だというのに、畏まったように正座なんかしちゃって。視線がおぼつかないのがとても奇妙で面白い、ような少し寂しいような。彼でも人並みに緊張したりするのだろうか。そう考えるのなら可愛げがある。と、短時間で様々な思考を巡らせてみたのだが...。何故か説教モード突入してしまい、あちゃーと言った様子で苦笑い。そんな笑顔でくるのならばいっそ怒鳴り散らされたい位の恐ろしさ篭っている。こういう時は反論せず素直に否を認め謝るのがベストだ。猫とまたばっちり視線と視線が衝突すれば、くすっと笑って謝罪して。動物の扱いの不器用さに比べて人間の扱いは器用なのに、と思いつつ言葉零して。まあ、慣れの問題だろう。それについては善処するとして。ちらっと赤司見た後、再び猫に視線戻し。)
にしても、赤司っちにそうまで言わせるせるなんて...気に入られてるんスね、お前。
(此方にとっては、猫に対しての扱いは然程問題のない事のように思えるが、猫にとって、特に赤司にとっては大問題だったのだろう。まさかそこまでバスケ以外に執着するものが出来るとは思わなくて、正直驚いてはいるが...。この猫を大切だと思うのならば、それを尊重してやるべきだ。赤司が、この猫をそのように認識しているのなら。薄い微笑浮かべて、撫でられている姿見守りながら。)

  • No.62 by 火神大我  2013-03-20 16:16:38 

緑間
当たり前だ。俺が風邪なんか・・ひかねえよ
(動揺しながら言い「心配してくれたのか?」と驚きながら聞き途中で咳をしながら苦しそうにして。
直ぐに顔を戻し、「ケロ助が!ケロ助、それに緑間もありがとな!」と嬉しそうにして、いきなり相手がお礼を言いビックリしながらも「別にどうも」と言い、笑って)

((すみません遅くなりました 緑間っちのツンデレ、頑張って下さい!!))

  • No.63 by 緑間真太郎  2013-03-20 22:01:05 

火神>
ッ、やはりお前はバカガミなのだよ!
(咳き込む姿をみれば隣に座り、少しでも楽になるようにと背中を擦ってやる。苦しそうだったくせに、嬉しそうにしたりとコロコロと変わる表情をみれば溜息をついて「笑っている場合ではないのだよ。早く部屋に帰って寝ろ。」といい立ち上がる。どうにかしてこの風邪ひきを横にさせないと………。そっと肩に手をおけば「動けるか?」と首傾げて。…その前に熱はないのだろうか?ハッとすれば、相手の額に己の額をくっつけて。)

((いえいえ、こちらも遅いので…; 火神が似すぎです(真顔)真ちゃんがなんか別人・・・←))

  • No.64 by 火神大我  2013-03-20 22:32:31 

緑間
俺はバカ神じゃねー(背中をさすられて咳はなんとか止まり苦しさも減った。動けるか?と言われ一応コクコクと上下に首を振り、「俺は大丈夫だって。どうせこれから少し体育館で練習をするし、早く部屋に帰ったって寝れねーし。」と言って熱で赤くなっている顔をうつむかせ。いきなり相手がハッとしたような顔になり額同士をつけられ「緑間の額ってヒンヤリしてて気持ちいい。」と言い)

((いえ似てませんよ! 緑間っちが似すぎて凄くかっこよくみえます!!))

  • No.65 by 緑間真太郎  2013-03-20 23:08:12 

火神>
バカガミなのだよ。熱があるくせに練習なんて本当にバカガミなのだよ。
(溜息交じりに上記述べれば「俺の額が冷たいのではない。お前が熱いのだよ。」と。こいつも赤司と同じタイプだな…無理してばかりな奴。そんな相手を放っておけない俺の方があほうだ、なんて考えては自身に溜息。こんなことを考えてる暇はない、立ち上がれば「お前を部屋まで送って行ってやる。練習は治ってからだ。自分の体調を管理できない奴が練習していいわけがないのだよ。」と。こうでも言わないとアイツは休まないだろう・・・だが風邪をひいている人に対して冷たすぎた気がする…「後で人事を尽くせば問題はない…と、ケロ助が言っているのだよ。」とつけ足せば、手を差し伸べて「早く来い。」と一言)

((・・・・・・(´;ω;`)ブワァッ・・・・感動の涙ダバーッ))

  • No.66 by 赤司征十郎  2013-03-21 14:08:51 

涼太>
ああ、綺麗な部屋で吃驚したよ。きちんと整理整頓していて偉いじゃないか
(自身が思い描いていたイメージとかけ離れていて、一体何処に部屋を整理整頓する時間があるのかと尋ねたいくらいだ。しかし、何でもそつなく熟し、物事のやりくりや時間の調節が自身より長けている相手の事だから上手に熟しているのだろう。こう言う面においては見習うべき必要がある、久々に関心しており。得意げな表情で問いかけをする相手に、コクコクと数回頷けば、自分の子供が自立し離れしていく様子を見ている親の感情はこんなものだろうか。なんて今だ10代の若者が考える事のなさそうな老けた考え、思いに浸っていたりして。まるで親のように相手を褒めてみたり。)
いや問題ない。涼子もここで落ち着いてしまっているしね。よし、分かればいい。言う事を聞く犬は好きだよ…にしても、涼太のそういう所は長所であり短所でもあるよね。
(怒りをぶちまけた事ですっきりしたのか、相手の返答も言い訳をする事も無く反抗する事も無く怒りは鎮まった様。自身の行動に堅苦しいとでも言いたげな言葉に、幾ら知人の部屋と言えどくつろぎ過ぎるのも悪いし、礼儀は重んじなけばならない。丁度子猫も膝の上にいるし問題無いと告げ。続く、相手の言葉に耳を傾ければ、自身に無い素直な所は宜しいがそれと同時に妙な顔面パンチでも食らわしたい位の苛立ちもついてきて。いつもの表情に戻ったものの、ひょいっと猫を抱き上げて目線を合わせ「僕の変わりに顔面パンチ食らわせておいで。」と命令し下してやればトコトコと相手の方に向かって行って。「涼太の言う通り、この猫は僕のお気に入りだからね。乱暴な扱いは許さないよ」なんてわざと念押しする様につき加えれば、口角上げにんまりと相手の対応はどんなものか楽しむように見て)

  • No.67 by 火神大我  2013-03-21 19:16:45 

緑間
バカバカ言いすぎだろ
(少しムッとしながら述べるも熱が上がり始めたらしく顔を歪める。すると相手が何故か溜息をつき俺を部屋に送ると言ってきた。しかも、練習はするなと言われ断ろうとして口を開こうとするとケロ助が後で人事を尽くせばいいと言っていたと付け足してきた。だけど・・・・・と悩んでいると相手が手を差し伸べてきた。もうとても反論する元気がなくなりその手を握って立とうとした時、クラッと眩暈が起きて相手にもたれかかり。)

((ヤバイ!!涙腺が・・(ノД`)・゜・。もう歳かも・・・・←))

  • No.68 by 緑間真太郎  2013-03-21 20:25:12 

火神>
ッ!?
火神、大丈夫か?!
(よろける相手を支えれば、服越しからでも十分熱が伝わって。柄になく焦った様に上記述べれば肩を貸してやる。早く休ませないと悪化してしまう……。響かない様に、出来るだけ優しく「お前の部屋はここから遠いのか?歩けるか?」と質問する。いつもと違い、風邪のせいで弱った相手をみてはどうしていいのか分からなくなってしまう。そんな自分に、俺が冷静でなくてどうする、と言い聞かせれば相手が倒れない様に注意を払う。)

((どどどどうしたんですかァァ!?  つ【ハンカチ】))

  • No.69 by 火神大我  2013-03-22 00:24:19 

緑間
平気だ・・
(そう言って「俺が歩けない程悪くなる訳ねーだろ。それに、部屋は直ぐそこだしな。心配してくれてありがとよ!」と言い少し遠くを指で差して相手を見て微笑み。そして相手の肩からゆっくりと離して「じゃーな。風邪なんて寝てりゃー治るだろうからな。」と振り返ってぎこちない笑みを浮かべ手を少しあげてヒラヒラと振りふらつきながらも自分の部屋に行き始め)

((緑間っちがカッコよすぎてヤバですよ本当に・・ハンカチありがとうございます(目をフキフキ←

  • No.70 by 黄瀬 涼太  2013-03-23 21:59:21 

赤司>
あーその言い方また俺を餓鬼扱いしてるー。俺だってやるときはやるんスよ〜?舐めてたら痛い目見るかもよ。…なんてね。
(先程から感じていた違和感、それを暴くが為に少々試させてもらった。相手の表情、言葉を逃さないよう笑顔崩さないまま、しかし鋭く密かに観察。お遊び半分でやっていることなので、深い意味などは存在しないが...。期待と予想を裏切らない相手の反応に、まるで悪戯が成功した子供...というよりはその笑みは獣に近い、にんまりと口元に弧を描き。指先を自身の唇に添えて、確信を持って相手の前で告げれば、目を細め低い声音で囁く様に此方への扱いについて忠告染みた言葉を放ち。自身に添えていた指をそのまま相手の口元に寄せ上唇を軽くすくい上げれば数秒見つめ妖しげな雰囲気漂う空間に。二人だけの空間で、何故このような行動を起こすに至ったのか...。単なる悪ふざけではないが、作り上げて壊すのもまた本人で、少しだけ影かかった表情からパッと無邪気な表情に切り替え。ふに、と余った手を使い相手の頬を軽く摘まんで引っ張り。)
へ?いや俺涼太で...、涼子がなに?え?まさかこの猫...えぇ...?っ、あははっ、はいはい任せてよ、ほーら猫ちゃーんお兄ちゃん今度は優しくシてあげるからねー。
(涼子、という名前が聞こえればあまりにも響きが自分の名前と似ているので呼び間違いなのかと戸惑いに声漏すも、猫とまたまたばっちりと、良くこうなるものだ...あって。その軽い衝撃のおかげで、予想がつき、猜疑心少々残るもののどうしてそのような名前をつけたのか。可笑しくて堪えきれずに吹き出して、くすくすと楽しそうに笑いながらお気に入りの猫を大事に扱えと釘を刺してくる相手に心配ご無用と言わんばかりに軽く返事し。近づいて来る猫ににっこりと自身の中で一番格好良く見えると自賛する笑顔でおいでおいでと手招いて。名前的に兄妹のようであったので、自身を兄だと称すれば無駄に色気付いた様子で猫に言葉かけて。今度は優しくひょいっと両手で抱き抱えて。その行動を起こしたことによって、そういえば赤司も今みたいな感じで抱いて部屋まで運んだっけなぁとそこまで昔の出来事ではないものの懐かしく思い出して。不意に頬に肉球の柔らかい感触があたれば、痛くはないものの、思わず小さくうわっと悲鳴あげて、苦笑しては)
お前不意打ちうますぎー。アサシン志望ッスか〜?

  • No.71 by 赤司征十郎  2013-04-20 22:11:40 

黄瀬>
…つい、な。それはそれで楽しみだ。涼太が僕に何をしてくるのかなかなか興味深い。
(餓鬼扱いをするつもりなんて無いのだが、相手を見ると極自然と子供を見守る親の立場の視点にコロッと切り替わってしまう。自身の返答に予想通りと言わんばかりの反応に妙に苛立ちを覚えたが続く相手の言葉に耳を傾けると何やら忠告じみた内容で。寧ろ忠告なんてされれば、立ち入り禁止場所に入りたくなる子供のような好奇心が自身の中に残っている様で、痛い目とは何なのか逆に興味をそそられる。それに常に笑顔が印象的な相手を、本気で怒らせたらどうなるのか…なんて危険な橋を渡ろうとすらしている。今の友人関係にひびが入るようなきっかけになってしまう危険が大きいのも理解はしているけれど…それで壊れたら所詮上辺だけの付き合いだったという事。只それだけの事である。今はいいとして、いつか相手と本気でぶつかり合ってみるのもいいかもしれないなんて思考しちゃったりして。男部屋に来て何故か怪しげな雰囲気に包まれもしてキョトンとしていれば、それもすぐさま終わり今度は頬を引っ張られ。特に何も抵抗はしないものの、やって見せろなんて挑発的に上目使いで視線を送り。)
兄妹みたいでいいじゃないか。頼りない駄犬が兄だが涼子、仲良くしてやるんだよ。
(涼太と涼子、確かに似ていて呼び間違えだと思うのも無理ないが…おもいきり吹き出し笑われてしまった。自身ではお気に入りの名前でピッタリだと思ってたのに。何だかネーミングセンスが酷いとばかにされている様な気分で頬を膨らませムスっとした表情にていいじゃないか、とキッと睨みつけ訴えて。腹いせとばかりに駄犬呼ばわりをし猫の方が立場が上である様な表現を使ったりもして。しかも先程猫パンチを食らわせてやれと命令したばかりなのに、矛盾した内容だ。でも二人のやり取りを見ていれば、兄妹とは良いものだなと和ませられて段々と表情が柔らかいものに変わって行く。命令通り猫パンチをした姿を見ては、なんて可愛いのだろう。珍しい事に、妖しい悪魔の笑みでは無くて人間らしい自然な笑みが零れていて微笑ましそうに観察し。何か良い事を思いついたのか、ポケットから携帯を取り出して写真を取ろうと相手の方に向けて)
涼太、涼子こっち向け。

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