八雲くん> ん、どういたしまして。お似合いのお二人さんやね(くすくす笑い 飛鳥くん> …そ、そんなに皆に言われてんのん?(驚き視線をやり きーくん> …きーくんて、優しいのにたまに意地悪やんね…(ちょっと拗ね← ん…はい、これどうぞ(恥ずかしさが限界なのか誤魔化すように飴袋ごと渡し