吸血鬼の館

光いるか？

【名前】 馨 (カオル)
【性別】 男
【年齢】 20代前半 (見た目)
【性格】 穏和で束縛を嫌う
【容姿】 赤みがかった黒髪でサイドは耳にかかる程度の長さ、身長は178 cm
【その他】 頭の弱い人は苦手、外出頻度が高い

…。
(外出先から館へ戻ってくると広間を歩きながら羽織っているコートを脱いで)

無言落ちしてました！すいません‥

どなたかいらっしゃいますか？

芦名 妃菜
女　15歳
物静か
黒瞳、茶髪で
ふわふわ

こんにちは！落ちます‥‥‥

はぁ、
(脱いだコートを片手に持つとため息を吐き出してしまって)

((誰か来ないか人待ち、

誰か居ますか？…

一応。

馨様！！！！(居る事に驚き一礼して
こんばんは(ニコニコ

光


こんばんは｡ こんな時間まで就労？
(目の前の人物を視界に捉えては問いかけて)

馨様
そうです(苦笑いして

光


そっか、 あまり無理をしちゃ駄目だよ？
(それじゃあ、 とお辞儀をしてはどこかへ行こうとして)

馨様
はい…有り難うございます(ふわっとした笑みを浮かべ
‥‥‥あっ‥‥‥の‥‥‥(袖を軽く引っ張り

光


ん？どうしたの？
(引っ張られる感覚に歩みを止めると顔を向けて)

馨様
一人は寂し‥‥
どこかへ行くならついて行きたいんです！(最初は俯いていたが顔を上げ

光


……お風呂に行く って言っても？
(数回瞬きをしては更に問いかけて)

馨様
え………それはさすがに申し訳ないかと…………

光


あぁ、いいよ。気にしないで。
(もう少し後にするから、 と続けて)

馨様
本当ですか？！(目を見開き
やった～！(嬉しそうに何度もジャンプして

‥‥あ、すいません‥

光


それはそうと、仕事は放って大丈夫？
(相手の顔を見ては首をかしげて)

馨様
あぁ～っ！！そうでした；
でも今日は休んじゃいます♪(ふふっと笑い

光


それなら、今から何をしよっか？
(手伝えるなら仕事を手伝うよ？ と続けて)

眠ふぁい……(欠伸しながら言って

馨様
いえ、馨様に手伝って貰うなんてとんでもないっ！

落ちます

光


それとも、手伝うのは迷惑だったかな？
(眠いのなら気にしないで寝て？ と続けては相手の顔を覗き込んで)

お疲れ様

こんばんは…？

誰かいますか？

君も、まだ仕事？

え、ぁ、はい。そうですよ

何だか大変そうだね、

そんなことありませんよ、私はこの仕事が大好きなので、

どうしてここで働いているの？

・・・なぜでしょう？
私にもよくわからないです(苦笑い

そっか、 変なことを聞いてごめんね？

え、いや全然構いませんよ？；

ここで暮らして楽しい？

はいっ！

間違いなく楽しいです！

へぇ、
今日の仕事はもう終わり？

はい、今日はもう大丈夫だと思いますよ？

それなら、明日に備えて寝なくて大丈夫？

そうですね、もう少ししたら寝ようと思います。

わかった。

はい。

((誰か来ないか人待ち、

馨様居ますか？

あぁ、おはよう。

馨様、おはようございます(微笑むと一礼して

今日は残っている仕事の片付け？
(ソファに腰かけた状態で問いかけて)

そうです！昨日はちょっとサボっちゃったんで；(苦笑いすると仕事を始め

そっか、それなら邪魔をしないようにするね？
(立ち上がってはその場から退こうとして)

馨様
いえ、私が他の部屋で仕事するのでごゆっくり(ニコっとすればすぐ自分の部屋に行き

光


そっか、了解。
(ソファへ座り直しては頬杖をついて)

［自分の部屋］

うぅ・・・
やっぱり昨日の分があって余計にしんどいです・・・(ボソッと呟きながら仕事して

…、
(静かになると立ち上がりキッチンへ向かおうとして)

・・・・ちょっと休憩・・・(フゥ～っと一息すると水を飲みにキッチンへ向かい

―、
(キッチンへ着くと棚からカップを取りだしコーヒーを淹れようと準備をして)

あ！馨様、私がやりますよ？(キッチンに着くと相手が居る事に驚き

光


あぁ、気にしないで？
(カップを机に置くと一声かけて)

そうですか・・・(コップを棚から取り水を入れ

光


それとも、仕事を取っちゃったら怒られる？
(一度手の動きを止めると問いかけて)

馨様
いいえ、、大丈夫ですよ？(苦笑いすると水を飲み

光


それなら大丈夫だね
(鍋を手に取り水を汲んではコンロにかけようとして)

馨様
あぁ・・・どうなる事やら；(苦笑いしながらボソッと呟き

光


何かあるなら言ってね？
(コーヒー豆を探しながら声をかけて)

馨様
いいえ、大丈夫ですから(ニコ
コーヒー豆は確か・・ココなんですけどっ(棚の上にあるコーヒー豆に手が届かずジャンプして

光


あぁ、そこね。
(ようやく場所に気がつくと手を伸ばし瓶を手に取り ありがとう、 と告げて)

馨様
はいっ/・・・(自分が取れなかった事が恥ずかしく俯き

光


ごめんね？やっぱり、仕事を取っちゃったかな
(目の前の人物のようすにその場で屈んでは顔を覗き込んで)

馨様
いいえ、そういうんじゃないんです//(顔を覗き込まれ赤面になり

光

もしかして、体調が悪い？
(片手を伸ばすと目の前の人物の額に触れようとして)

馨様
それも違いますぅっ！//(恥ずかしさでふらつき

光


少し熱いみたいだけど？
(ほら、フラフラしている と続けると額に片手を触れさせたままで)

馨様
これはっ//・・・だ、大丈夫なんで自分の部屋に戻りますぅ///・・・(額に触れられ気絶して

光


えっ、 ちょ……！？
(その場に倒れ込みそうになる労者を抱えるとトントンと肩を叩いて)

馨様
・・・あ・・・・すいません迷惑掛けて・・・・(目を覚まして言い

光


立てる？ 大丈夫？
(抱えた状態のまま問いかけて)

馨様
大丈夫です・・・(立ち上がり
あっ！重たくなかったですか？！(自分が抱えられていた事にやっと気づき

光

そう？それならいいけど。
(手を離すと 「気にはならなかったよ」と答えて)

馨様
はい(微笑み
そうですか(安心してホッと息をつき

落ちます・・

お疲れ様

((待機。

誰かいないか

((夜中に待機。

入ってもいいですか？

((自己紹介をすれば問題ないと思います。

名前 麻美
容姿 金髪のストレートに片目紫、いつも青のチェックのメイド服、スカート短い。
年齢　18
性格はクール。だけど心を開いた人には表情をだす。
これでいい？

((大丈夫だと思います。

薫様
((ありがとうございます。))

((いいえ、気になさらないでください。

薫様
((はい。))

誰かいますか？

…何？
(声のする方向へ顔を向けて)

名前、城崎　葵
性別、女
年齢、20
性格、落ち着いている
容姿、落ち着いた色のメイド服。背は155とやや小さめ。
　　　髪は黒の腰まで。

入っていいでしょうか…？
( 遠慮がちに小首を傾げれば

葵


((大丈夫だと思います。

>馨さん

((ありがとうございます!

広い…。
( 新米メイドが一人。館内探索なのか広い廊下をｷｮﾛｷｮﾛと

……、
(館の外から帰ってくると足早に歩いて)

>馨さん

……っ、!?
( いきなりの物音に肩を弾ませるが、
　相手が貴方だと分かると「おかえりなさいませ。」と表情を和らげ

葵


あぁ……、ただいま。
(廊下の角からの人影に一度足を止めると目の前の人物に挨拶言葉を返しては 「こんな時間に何か用事？」と問いかけて )

>馨さん

…館内探索、ですかね？
( 何故か疑問形。
「まだ部屋の場所を把握していないので。」と苦笑い交じりに返答すれば

葵


ここに来たばっかりだったっけ？
(ふと顔を上げ視界に映る扉やらを見やるも流石に居住箇所までは分からない様子で)

>馨さん

…はい、新人です。
此処、広いからすぐ迷っちゃって。
( 小さく溜息を吐けば、「お恥ずかしい限りです…」と目を伏せて

葵


そうだな…、流石に一晩どうにかしなさいっていうのはよくないから…
(うーん、 と唸りどうしようかと思案をしては「何も覚えがない？」 と尋ねて)

>馨さん

…あ。紫色の扉だったような。
( 指先を眉間にあて、記憶を廻らせれば。ぱっと顔を上げると上記述べて

葵


それなら探そっか、
(と告げると返答を待たずに歩き出しては紫色の扉を探し始めて)

>馨さん

えっ…あ、馨さんは部屋に戻られてもいいんですよ？
( 一瞬嬉しそうに笑みを溢すが、相手に迷惑はかけられない。遠慮がちに声を発すると

葵

…もしかして、迷惑だったかな？
(歩いてはいるものの 後方の労者を一瞥しては尋ねて)

>馨さん

い…いえいえっ…、むしろ嬉しいです…、!!
( 本音を告げれば相手を追うように歩き。「ありがとうございます」と無意識に無邪気な笑みを浮かべたりして

葵


それなら良かった。
(真正面を向き直すと長い廊下を歩き通りすぎていく扉の色を確認していって)

((寝落ちです、御相手感謝です！

((お疲れ様

薫様
(いきなりの声にびっくりし怯えたように)

あの？．．．
やっぱりなんでもありません。

麻美


言いたいことがあるなら言って？
(声の主を視界に捉えては一言発して)

薫様
いや…正直怖いです…
暗いし…
(下を向く)

麻美


怖いって、此処が？
(首をかしげては数回瞬きをして)

薫様
はい。まだ入ったばっかりで雰囲気に慣れないので…
ごめんなさい…

麻美


謝る必要はないよ。ゆっくり、慣れていけば大丈夫。
(やわらかい口調で告げて)

薫様
ありがとうございます。
(にっこり笑う)
でも薫様にお逢いして少し気が楽になりました。

こんにちは

麻美


それなら、頑張って
(更に一声かけるとその場から退こうとして)

((一応待機

…こんばんは……。

((こんばんは

薫様
(とっさに薫様の服の袖を掴む)

麻美


…如何なさいました？
(足を止めると問いかけて)

馨様
失礼しました｡
良ければまだ一緒にいてください。
(頭を下げる)

麻美


ありがとう
(軽く会釈をして)

馨様
いいえ。
ご主人様のためなら。
(にっこり笑う)

麻美


無理をしない程度に頑張ってね
(背を向けては今度こそ移動をしようとして)

馨様
はい。
馨様と一緒にいたいって言ったらいてくれますか？血は吸っても構いません。

我が吸血鬼だ

おいおいおいおいｗｗｗｗｗ
血吸わせろやｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

荒らしには興味ありません

麻美


俺？ どうして一緒にいてくれようって思うの？
(予想外の言葉に問いかけて)

上げとくよ

馨様
馨様は暖かい感じがするので一緒にいてほしいんです。
(少し微笑み)

麻美


何だか面白いことを言うね。
(口許に手をあてると笑いを溢して)

馨様
おかしいこといいました？
(首を傾げる)

麻美


暖かくなんてないよ？
(口許の手を退けると首をかしげて)

馨様
なんかわからないんですけど暖かいんですよ。
(にっこり笑い)

麻美


…何だか難しいね。
(ふっと笑みをこぼすと肩を竦ませて)

馨様
(少し微笑み)
そういえば馨様はいつも血は誰からいただいてるんですか？

麻美


特定の人は決めていないよ。
(問いかけに対して端的に答えて)

馨様
そうですか。
特定にしないんですか？

麻美


特定にしたらその人の行動を縛ってしまうでしょう？

馨様
そうでしょうか？
私たちメイドはご主人様に縛られるのは慣れていますよ？

麻美


それなら、他に人に尽くした方がいいかもしれないね。

馨様

一つ言えるのは馨様につかえるメイドはきっと幸せですね。
(にっこり笑い)

麻美


…どうしてそう思うの？

馨様
だって私達メイドを縛るわけでもなくちゃんとメイドとして扱ってくださるからです。

麻美


そっか、
まぁ、あまり俺のことは気にしなくていいよ？

馨様
そうですか・・・
でもなにかあればいってください。

麻美


ありがとう。
…ところで、此処には慣れた？

馨様
はい。だいぶ慣れましたよ。

麻美


それなら、仕事も大丈夫だね。
…頑張って

馨様
はい。
ていってもあんまり仕事ありませんが↓

麻美


それなら、他の住人に仕事の有無を聞いてみるといいよ。

上げます・・・

……、
(キッチンへとやって来ると棚を漁り始めて)

((待機。

((一応待機。

あのっ・・・こんにちは・・・(小さくお辞儀して

光


あぁ…、こんにちは
(声の方向に顔を向けると挨拶を返して)

馨様

何か手伝える事がありましたら、
御気軽にお申し付けくださいね(微笑み

久しぶり（欠伸して）

光


ありがとう、必要な時には声をかけるから。
(言葉を返すと手近な椅子に腰かけて)

紫苑様
お久しぶりです(ニコっとするとお辞儀し

馨様

はい(ホッと一息つき

……、
(会話が一段落すると腰かけた椅子の背凭れに身体を預けて)

馨様

・・・・・・(何かあると困るからか立ったままで

馨
はじめまして（イスにすわり

光
おう久しぶり

紫苑様

飲み物でも持って来ましょうか？(首を傾げ

光
ああ頼む（ニコッと

光


大丈夫だから、仕事に戻っていいよ？
(動く様子が見られない相手に声かけをして)



紫苑

…はじめまして。
(目の前に腰かけた人物を一瞥して)

紫苑様
かしこまりました！(台所に向かおうとするが止め
・・・何をお飲みになりますか？(聞くのを忘れていた事に苦笑いし

馨様

はっ、はい(声を掛けられ一瞬ビクっとすると仕事に戻り

馨

そんなに警戒しなくてもいいよ（少し笑って

光

あ～何でもいいよ

紫苑


警戒しているように見える？
(気になったことを問いかけて)

紫苑様

分かりました！(台所に向かい
・・・私の好きなオレンジジュースです♪♪(嬉しそうにオレンジジュースを目の前に持って来て

馨

いやそんな感じがしただけ（笑って

紫苑


…そう。
(ふと視線を逸らしては窓の方に顔を向けて)

光
ありがとう（オレンジジュースを手に取る

紫苑様

・・・・・・・・(じっと見つめ

光

……んどうした？（飲むのを止める

紫苑様

いえ、、美味しかったのか気になりまして(不安そうに言って

光

ああおいしかったよ
（笑って

紫苑様
そうですか(ニコニコ

(落ちます

光
わかった

((再待機。

((待機。

((待機。

((待機

((夜遅いけど待機。

…血が欲しい。
(外から帰ってくると上着を着たまま広間の椅子に深く腰掛け背もたれに身体を預けてはぐったりとした様子で)

あげ

悪い放置してた;

再度募集上げ

募集上げ