マネージャー 2013-01-27 23:30:12 |
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夏月ちゃん
大丈夫だよ(ほっとした様子の相手を見てくす、と笑い「そう、癖。勘違いされる事が多いんだよね」と苦笑しながら困ったように言って
夏月ちゃん
そうだね。…それに、このメンツなら仲間割れも少ないだろうし。(メンバー一覧を見て緩く微笑み、「後一人が気になるけど…。」と呟き
栞菜ちゃん
…あぁ、宜しくね。(うんうん、と頷きながら微笑むと手を離し
朔さん
…そうですか?…では、タメで。(軽く首を傾げて微笑み
(慣れるまでは豆ロルでも大丈夫ですよ♪中の人は他トピで鍛え上げられたので;(違← by本体)
栞奈ちゃん
あ、これ?(耳についているピアスを触りながら確かめ、「これは僕の大切な人から貰ったものなんだ」と懐かしむように目を細めながら言い
羚君
あぁ、、、堅苦しいのが嫌いでね(苦笑しながら、「ごめんね」と何故か謝り
(ありがとうございます! すげー(キラキラ← By本体)
朔さん
俺ッ……僕も苦手ですね…。(片手で頭を掻きながら、あはは…と苦笑し
(下手したら病む程長くなりまry(なりません←ぁ
豆ロルから徐々に長くなっていきました…w by本体)
夏月ちゃん
ありがとう…良かったー。仲良くしてね?(安心し微笑むと手を差し出し
羚さん
えっと…リーダーって呼んだ方が良いですか?(離れた手で髪を耳にかけると「それとも羚さん?」と言いながら首傾げ
朔さん
大切な人…ですか。…では、とても大事な物なんですね(菜にか事情があるのかと思い深くは追求せずに柔らかく微笑んで言い
夏月ちゃん
あ、別に夏月ちゃんが気にすることではないから、ね?(申し訳なさそうな相手を見て焦り
羚君
あれ、羚君は意外と自分作ってたり…(苦笑する相手を見て少し驚いた様子で
(徐々にかー 本体頑張っていきたいと思います!w By本体)
夏月ちゃん
あぁ、後一人来る予定なんだ。…俺を含めて計10名だし。(メンバープロフィールを取り出して机に置き、「空欄のところが僕もまだ分からないんだ。」と苦笑し
栞奈ちゃん
ん?…あー、羚で良いよ。(にこ、と微笑み「リーダーって言っても、やってる事はあまり変わらないしね。」と言い
朔さん
…そんな事無いよ?(ゆっくりと手を下ろし、目を逸らして小さく呟き
(ファイトです!w by本体)
>武藤くん
>>35
え…元ヤン…?…そういえばリーダーと俺って同い年…だよね?(首をかしげて呟き冷や汗をかく貴方をみれば緩く微笑み違う話題を振り)
>夏月ちゃん
>>37
ん、よろしくね(柔らかく笑めば右手差し出し握手求め)
(/寝落ちしてました…ごめんなさいorz 遅くなりましたが皆さんよろしくです!)
夏月ちゃん
迷惑かけないように、頑張るね(握られた手を軽く振り微笑み/行ってらっしゃいです。
朔さん
そういう物があるのって、良いですね(ふふ、と笑いながら言うとにこっと笑みを浮かべつつ首を傾げては「どういたしまして?」と
羚さん
じゃあ、羚さんで。年上なので、呼び捨ては失礼ですもんね(決めたとばかりに頷いては「でも、リーダーって凄いです」と微笑み
朔さん
……ふぅ…。(安堵のため息を小さく吐いては「別に何も隠してないからね?」と必死に否定し←
リゼ君
…へっ…?え、えぇ…まぁ…。(顔を引き攣らせながら「同年代の子が居て良かったよ…。」と苦笑し
栞奈ちゃん
…そうかな?…まぁ、僕がアイドルになるって言い出したら姉貴…姉さんに笑われたけどね。(軽く笑い飛ばし、「そのお陰でガッツが出て、リーダーになれたのかもね。」と笑って
朔さん
ありがとうございます(ほっとしたように微笑み「優しい人だなぁ」と呟き
羚
そうなんだ〜(納得したように頷き「あと一人早く来ればいいね」と微笑み
リゼくん
こちらこそっ(微笑みながら握手に応え「生でハーフの人と会うの初めてだぁ」と呟き
栞奈ちゃん
私の方こそ迷惑かけちゃうと思うから(苦笑し「頑張ろうね」と笑い
(帰って来ました〜!by本体)
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