青の祓魔師のなりチャよ

出雲ちゃん
え？…友達はいるよ？出雲ちゃんや燐…それに雪ちゃん…皆友達！(ニコッと笑い
私は暗いかもしれないけど皆がいつも笑わせてくれる…だから私も笑えるんだ(微笑み
愛刃君
あ、謝らないで？///すごく嬉しい(ほんのり赤くして微笑む

志摩

私は基本、女が少し苦手でな
…志摩君と性格を入れ替えたいよ（溜息

杜山

よ、喜んでもらえたなら良かった…///（目を見て
私は女が苦手で口下手なのでな…（下を向き

神木

べ、別に怒らせようとして言ったわけではないぞ!?
ただ君のまゆげが可愛くて…（頭がこんがらがって

しえみ

くっ、別にあんたなんて友達とは
思ってなんて…ないわよ（困り顔

志摩

金造っていう人面白い人よね
…また京都いったら会えるかな（小声

水蘭

い、意味分からないし!///
口下手な奴め!（ツン

愛刃君
あ、えっと///(見つめられ照れ
大丈夫だよ…？私は愛刃君らしいくていいと思う///(うつむき

出雲ちゃん
でも私にとっては大切な友達…迷惑かもしれないけど…(うつむき微笑み

杜山

…そ、そんなに褒めないでくれッ!///（パニック
あぁ、えぇ、その…///

神木・志摩

…ッ（手で「SOS」を作り

しえみ

…迷惑なんかじゃないわよ（小声
ま、まぁあんたがいてくれるから場もそれなりに盛り上がるし
それなりに助かるから、いてくれることには問題ないわよ（ツンでれっぽく

水蘭

…何よあれ（「SOS」を見つけ

愛刃君
え？あ！ごめんなさい！(パニックが移り
出雲ちゃん
本当？良かったぁー(微笑み
ううん…そんな事ないよ？出雲ちゃんは笑顔も全部可愛いよ…(うつ向き
助かるの？…(クスクス笑い「私も出雲ちゃんがいてくれてよかった」微笑み

しえみ

げっ!聞こえてたの!?///
…あんたって本当に天然ね（苦笑い

あっ!いいこと思いついた
しえみ!ちょっとこっちに来て（手招き
【出雲がしえみちゃんのことなんて呼んでたか知りませんか?】

うん♪(微笑み「照れてる出雲ちゃん可愛い」と微笑み
天然？っ天然水？(首かしげ
ん？なに～？(駆け寄り
【んー杜山さんとかですかね】

入っていいかな？
名前　木場　渡（きば　わたる）
性別　男
年齢　燐たちと同じ
容姿　髪がクシャクシャの頭で、侍烏帽子を斜めに被り、作務衣をいつも着ている
性格　穏やか
資格　騎士　竜騎士
武器　刀　銃
備考　燐とは幼稚園時代からの友人。14歳でエクソシストになった。現在は中二級で形式上では雪男の部下。歴史家を夢見ており、よく歴史書を書くが、内容は冗長な上につまらない。

誰かいる？

（部屋で寝ている）

この役ってあいてるかぁ～？

はい。あいてます

入りますねー
名前渡辺明かり
性別女
性格頼りになる女の子

この役あいてますかー？

燐どこなのー
へんじしてー
燐ー

もうしえみ役の人がいますから、ほかのキャラか、オリキャラでお願いします。

この役、空いていますか？

空いてます

じゃあ、宜しくお願いします

よろしく。（刀と銃の手入れをしながら）

僕たち以外いないですね・・・


兄さん来ないかな・・・

みんな忙しいのかな？
まあ・・・カップめん食べて待とうかな？（カップめんを出す）

僕はお弁当を・・・（お弁当を出す

燐手作りの？

はい・・・＾－＾.

はは。
おいしい弁当食べれて、幸せ者ですねえ。雪男先輩。
（プロフはNO５０にあります）

そうですか？よかったら食べますか？

（見ました、今ｗ）

いや。いいよ。（カップめんを食べながら）
料理かあ・・・・今度燐に教えてもらおうかな？

そうですか＾－＾
教えてもらウのはいいんじゃないかな＾－＾

いつもインスタントばかりだからなあ・・・。（食べ終わる）

体に悪いよ・・・それは

料理できないから・・・。

あらら・・・しばらく僕たちと食べませんか？

だったら・・・引っ越そうかな？
旧男子寮に。

いいですが・・・（兄さんがサタンの子だし・・・
どうぞ！来てください＾－＾

うん。そうするよ。
事情は大体わかってるからさ。

ならいいです！
もちろん仕事も手伝ってもらいますが

分かってるよ。
まあ・・・食費分の手伝いはするよ。
（荷物を持ってくる）
（ほとんど歴史の本ばかり）

ありがとうございます・・・（相変わらず歴史の本が多いな・・・
出来れば・・・教師の方も・・・

構わないよ。
科目は？

僕の手伝いなら・・・対・悪魔薬学だよ・・・
教師いうより・・・副担任かな・・

分かったよ。
うん・・・？（燐のベッドの下に本がある）

それ、何の本かみてくれる？

うん。（劇場版青の祓魔師の台本）

台本を忘れてるの・・・兄さんは・・・（ため息

みたい・・・。
って・・・（何も書かれていない）

・・・ハァ―（ため息）

（元の場所に戻す）
大丈夫かな？劇場版・・・。

兄さん・・・だから何とかなりますよ・・・（イライラ

イライラしなくても・・・
僕も協力するから・・・。主にカンペで。

してません・・・
ありがとうございますｗカンペってｗ

だって、劇場版では僕出番ないから・・・。

あ・・・そうですね・・・

まったく・・・燐と雪男って本当に似てないなあ。
まあ・・・そっくりな部分は少しあるけど。

双子なんだけどね・・・一様・・・　
似ているとこ？どこにあるの？

一人で抱え込むところ。

僕は・・・抱え込んでないよ？

そうかい？
サタンの力が覚醒するのではないかという心配は？

・・・（なんで、知ってるんだ？）
そんなことありませんよ？＾－＾（いつもの笑顔でごまかす

まあ・・・なんとかなるんじゃないの？

ですね・・・
（悪魔落ちか・・・）

さあてっと・・・。
（宿題の点検をする）

テストの答え合わせと・・・（丸を付ける
宿題はどうですか？

全員提出はしてるよ。
（全員の宿題のプリントに助言を書き込みながら）

スゴイナ・・・助言なんて・・・ありがとう　

次は、兄さんのテストか・・・（胃薬を探す

（胃薬を渡す）
燐に関しては・・・。
なるほどねっと・・・（助言を書き込む）

ありがとう（受け取る
兄さんへの助言何て書いたの？


兄さんのテストに丸を付けた後・・・（机に伏せる・・・ハァ―

追加で1日に1枚ずつ復習用のプリント渡すから必ずやれって書いといたよ。
プリントは僕が作るから雪男には負担はかからないよ。

ありがとう・・・書いても、作っても・・・やらない人だから・・・頑張ってね・・・

今日は、胃だけじゃなくて・・・頭も痛いよ・・・ハァ―（ため息）　

テスト見て・・・（2点のテスト

あはは。さすがは燐。テストの点は破滅的だ。
となると・・・（プリントを作る）
（問題数は5問で、4問はすごく簡単で最後の1問は難しくしている）

スゴイナ・・・僕も授業考えないと・・・（フラフラ

ああやって作るのかｗ

燐の場合は基本がズタズタだからね。
まずはそこを直していかないと。
授業では・・・そうだなあ。いっそのころ生徒同士が教えあう時間を設けるのは？

そうだね・・・やってみようかな・・・（スゴイナ！

この後は・・・任務だ・・・

任務かあ・・・。（スケジュールを見る）
大変だねえ・・・中一級となると・・・。

うん・・・ちょっとだけね・・・　　　
任務に行ってきます・・・


（ゴメン、落ちます。お相手感謝です）

分かったよ。また明日。

また明日

（教科書を読んでいる）

ええっと・・・（授業計画書を作っている）

（居眠りしている）

こんばんわ

こんばんは。（目を覚ます）

疲れてるんなら、寝ていいよ？僕がやっとくから＾－＾.

名前ミスです

じゃあお願いするよ。（床で眠る）

うん　　　


床で寝ないで、ベッド使いなよ

ぐうぐう・・・（眠ったまま）

仕方ないな・・・（毛布を掛ける）

授業計画立てて・・・書類まとめなきゃ・・・

（10分後）
ふああ・・・（目を覚ます）

集中して書類をまとめているためきずかない・・・

（本を読んでいる）

・・・やっと終わった・・・
あ、起きたんだ＾ー＾

お疲れさん。
（お茶を渡す）

ありがとう（お茶を飲む

（雷鳴剣の手入れをしている）

魔剣の手入れですか？えらいですね

まあね。
ああ、そうだ。（雪男に雷鳴剣を渡す）
雪男の方から燐に渡しといて。

分かりました・・・渡が持ってなくていいのですか？

僕にはこれがあるしね。（刀と銃を見せる）

あるなら大丈夫ですね・・・分かりました・・・＾－＾渡しておきます

お願いだよ。
（携帯が鳴る）

はい＾－＾　電話に出た方がいいですよ＾－＾

分かってるって。（電話に出る）
（数分後、切る）
本部の奴ら・・・是が非でも燐を排除したいらしい。

やはりそうですか・・・
何があっても・・・僕が守ります

僕も手伝うよ。
まったく・・・これだから本部は嫌いなんだ。

ありがとうございます＾－＾渡！（・・・・・僕が、守らなきゃ・・・僕が（ボソッ

一人で抱え込むのは無し。
それに・・・祓魔師は助け合いでしょ？

抱え込んでないよ＾－＾大丈夫

そうだね＾－＾

それにしても・・・おなかすいたなあ・・・。
（カップめんを出す）

また・・・カップめんですか？

あ・・・いつもの癖で・・・。（しまう）
（冷蔵庫を開ける）
それにしても・・・みんな来ないなあ・・・。

そうですか＾－＾

来ませんね・・・

（肉じゃがをレンジで温めている）
気長に待とうか。

そうですね＾－＾

（肉じゃがを食べている）
やっぱり燐の料理はおいしいなあ。

よかったですね＾－＾

燐の成績が良くないのは多分・・・ブドウ糖を料理のレシピを考えるのにたくさん使ってるからかなあ・・・。

・・・ハァ―（ため息

・・・一緒に頑張っていこう。

・・・そうだね・・・

今の年齢はまだ頭にいろんなものが入る時期だから・・・どうにかなる。

でも・・・兄さんだしね・・・

（ノートをだし、何かを書いている）
（タイトルは燐学力強化計画）

（題名を見る）ＷＷＷＷＷＷ
面白いなＷＷＷ

そうかい？
ええっと・・・じゃあ試にこうしてみようかな？
（テストの点が80点以上とれた場合、賞金1000円を渡す　30点未満の場合1週間補習）

ＷＷＷ頑張ってください

うん。
ちなみに賞金は僕のポケットマネーから出すし、補習も基本は僕がやるから。

ありがとうございます・・・（ケホ・・・ケホ
助かります

さてっと次は。（風邪薬を渡す）

大丈夫ですよ・・・このくらいなら＾－＾

いいから飲む。
重くなってからでは遅いんだよ。

ありがとうございます・・・（薬を飲む　
楽になりました・・・（ケホ・・・ケホ

まったく・・・明日の授業は僕がやるから。
明日は一日寝たほうがいいよ。

大丈夫だよ・・・ありがとう・・・でも、僕もいくよ・・・

いいよ。
雪男は休むことだけを考えるんだ。
君はむしろ働きすぎだよ。

でも・・・じゃあ明日だけ頼むね・・・今日は行くから・・・

そんなに、働いてるかな？僕？・・・・・・

してるよ。

そうなんだＷ！！（無自覚）

まったく・・・今度上に雪男の給料あげるよう言おうかな？

イイよ別に・・・今の報酬に合うように僕がやってるだけだから・・・
ありがとね・・・渡＾－＾

大丈夫大丈夫。
これがあるから。（手帳を渡す）
（上の連中の不正　汚職の情報でいっぱい）

スゴイナ・・・・（敵に回すと大変だな・・・

はは。（本を読み始める）

・・・あははは（分かってたんだ・・・）


（落ちます・・・お相手感謝です。また明日）

うん。また明日。

（居眠りしている）

ぐうぐう・・・

こんばんわ・・・！渡

こんばんはあ・・・（目を覚ます）

起きたんだ・・・＾－＾疲れてるなら寝ていいよ？

いやあ・・・そろそろ起きるつもりだったから・・・。
（プリントを作っている）

そうですか＾－＾
何のプリントですか？

燐用のプリントだよ。
基本集中のね。

ありがとうございます・・・

これぐらいどうってことないよ。

・・・ホントにありがとう渡

・・・よっぽど心配なんだね。燐のこと。

うん・・・、兄さんだしね・・・一様

なるほどね。
さてっと・・・（外に出る）

どこにいくの？

ちょっと任務に。（バイクに乗る）

僕も、行こうか？

いや・・・いいよ。
（そのまま出発する）

分かった・・・（頑張ってね

（２日後）
ただいま。（戻ってくる）

（メガネをはずし机の上に、顔を伏せて、寝ている）
・・・・・ＺＺＺＺＺ

（残っている仕事をすべて片づけてから眠る）

（翌朝）
あ・・・、寝ちゃったんだ・・・

お帰り、渡

むにゃむにゃ・・・（まだねている）

お疲れ様・・・渡

僕も、塾に行くか・・・（向かう

（まだ寝ている）
（机の上には今日出す予定の宿題のプリントが完成している）

プリントだ・・・ありがとうございます・・・

（昼）
ううん・・・（目を覚ます）

宿題は明日提出してください！終わります・・・


（仕事をする）

（塾に来る）
あれ・・・？授業終わっちゃった？

うん・・・終わったよ・・・
（書類書きながら）

ごめん・・・。
手伝えなくて。（パジャマ姿のまま）

別にいいよ、気にしないで＾－＾

パジャマのまんまだよ？

あ・・・。（寮へ戻る）

僕も・・・戻ろう（遼へいく

おかえり。（着替え終わっている）

ただいま・・・

授業はどこまで進んだの？（教科書を出す）

やっとここ・・・（指さす

となると・・・（プリントを作成する）

ありがとう・・・

ああ、それと今月から雪男の給料を４パーセントあげてくれるってさ。

ありがとう・・・別によかったのにｗ

はは。（サンドイッチを食べながら）

おいしい？

うん。っていってもコンビニで買ったものだけどね。

またカイベンして・・・

（ごめんなさい、落ちます・・・また、明日）

うん。また明日

あげ～((ダルそうに欠伸し

誰かいますか？（授業の準備をしながら）

あげ

こんばんは、誰か居ますか？