*‐（黒ﾊﾞｽ） 生徒会に入ろ！（NL）‐*　

あげ

オリキャラいいですか?

>匿名さん
（/ いいですよ。ｵﾘｷｬﾗの場合はﾌﾟﾛﾌを提示してくださいな!、）



眠い .. 。（ 生徒会室の扉を開ければまだ誰も居ない部屋を見渡し。席に着いては誰か来ないかと待ち侘びていて/上げ待機、

･･･････(気だるそうな足取りで階段を上るふ、と昨日も切ってしまったためかはたまた貧血か、と自己完結し再び屋上を目指して。

((上げー待機ー←））

... 。（ ﾎﾟｹｯﾄから携帯を取り出してはﾒｰﾙ画面へと写し『生徒会室来なさい、1分以内で！』との無茶苦茶な文字を打てば昨日知り合った者達に送り付け、

相田さん

っ、････携帯か･･･(メールの着信音に肩を跳ねさせるもメールの内容見て｢･･････生徒会役員じゃないし、いっか･･･｣と再び屋上に向け足を運び←ぉい

... 遅い（ 気が長くはないのか携帯開き又もやﾒｰﾙ画面へと。『来ない場合はｸﾞﾗﾝﾄﾞ50周＋1日中私の言う事を聞いてね！（ﾊｰﾄ）』と最後に可愛らしい絵文字付け脅迫も似た文字を打ち送信、

…誰からでしょう(お昼ご飯を買いに購買に行くもあまりの人の多さに戸惑いどうにかしてレジに並ぶも店員に気付かれず少し不機嫌で買い物を終え、賑やかな購買を後にし着信音にやっと気付き上記を呟き携帯を取り出し)

････････(再び携帯のメールの内容確認すればはぁ、とため息つき｢どーせ、ただの暇潰しかな･･･？｣なんて呟いては生徒会室に向かい←

……(己の携帯を開き届いた文章を見て溜め息をつき「…早く行きましょう」と小さく呟き、ビニール袋片手に生徒会室へと歩み始め)

ふぅ.. これでも来なかったらどうしてやろっかなー（ ﾎﾟﾂﾘと物騒な事を呟けば携帯画面を見詰め『.. あれ、私ってば何の為に呼んだんだろ？』と首傾げ出し、←

･･････････(早くも生徒会室がある階に来てしまったようで階段で立ち止まり｢さて･････行きましょうか････｣と貧血気にしながら生徒会室に重い足取りで向かい←

そういえばもうお昼ね.. 。（ 部屋に掛けられている時計へと視線移せば己のお腹へと手を置き『皆が来たらご飯でも食べるか..』と呟いて、

相田さん

こんにちはー････(重い足取りのまま扉を開ければ相手が視界にはいり｢ｾﾝﾊﾟｲ、なぜに呼んだんですか･･･？｣とだるそうに聞いて←

>空くん
こんにちは！（ 清々しい笑顔で席に着いた侭手ひらーり。相手の問いに横にあるﾊﾟﾝ達を指差せば『一緒に食べよ』と昼飯を誘ってみたり、）..あ、そういえば黒子くん見なかった？

副会長
…遅くなりました(扉を開け少し息を切らしながら入ってき時計を見て「1分は無理です」とキッパリ言い己の机のほうへ歩み寄り)
如月くん
あれ、如月くんも呼ばれたんですか？(相手に気付くときょとんとした表情で首を傾げ)

相田さん

お昼、ですか････(相手の様子に苦笑溢しては｢食欲ないんで大丈夫です、ぁ････黒子くんは見かけなかったですね･･･もうじきくるんじゃないですか？｣と椅子に座りなが呟いて

黒子くん

ぁ、まぁ････ね･･･こないと後が恐いし(と苦笑溢しては小さな声で呟いて

>黒子くん
あ、お疲れ様！（ 息切らす相手へ呑気に手振れば『1分以内ってのは冗談よ』とｸｽｯと笑み溢して。傍らにあるﾊﾟﾝ達を指差すと昼飯を誘っているのか視線で訴え掛けてみたり、←

>空くん
え.. 食欲ないの？（ 目尻下げ心配そうに首傾げれば鞄の中からｻﾌﾟﾘﾒﾝﾄを取り出し『これ飲んで！』と相手に押し付け、）あ、本当ね！黒子くん来たわよー。

如月くん
…それは同感です(小さく呟き肩をすくめ)
副会長
あ、僕…自分の分のお昼ご飯買ってしまいました(相手の視線に気付くと申し訳なさそうに言い「どうしてもたまごサンドが食べたくて、」と付け加え椅子に座り)

相田さん

ｻﾌﾟﾘﾒﾝﾄ･･･････ありがたく受け取っておきます(苦笑しながら受けとれば鞄に入れて｢ですね、でも3人って寂しいですよねー････｣なんて椅子に深く凭れながら呟いて

黒子くん

だよね････(相手の様子見ながらクス、と笑み溢して｢ぁ、バスケ部のマネージャーになったから････いちおー報告ね、｣ふふ、と微笑みながら天井眺め←

>黒子くん
大丈夫よ、余ったら紫原くんが食べてくれるし！（ 己の顔の前で左右に手ぶんぶん。特に気にした様子もなくﾒﾛﾝﾊﾟﾝに手を付ければ『なんか、黒子くんは卵ｻﾝﾄﾞ似合ってる..』と思っていた事を述べて、

>空くん
今飲みなさいよ.. （ 呆れた視線向ければ手に持っていたﾒﾛﾝﾊﾟﾝをぱくり。美味しさに顔綻ばせると『ん？まぁそのうち人が集まってくるわ..』と述べて、

こんにちはー！

如月くん
そうなんですか、これからよろしくお願いします(パッと顔を上げ少し驚いた表情をした後に珍しくも満面の笑みを浮かべ上記を述べ、座ったまま丁寧にお辞儀をし)
副会長
それもそうですね(紫原の顔を思い浮かべ納得し上記を述べ「…そうなんですか？」ときょとんとして首を傾げ「でも卵は好きです」と付け加え)

結城さん
こんにちは(座ったまま相手のほうをちらりと見て小さく手を上げ)

相田さん

ぇ、今食欲ないんですよー(棒読みで言えば｢そうですねー････｣と気だるそうに椅子に深く凭れ←ぉいww

結城さん

こんにちはー(ちら、と視線むけ呟いて

黒子くん

ぁ、うんっ、よろしくね(相手の表情に少し嬉しそうに返事をすれば｢ね、黒子くんってなんか他人行儀だからテツヤくんでもいい？俺も空でいいし････｣と提案してみたり←

>黒子くん
ん.. なんか、卵が似合う男の子って... ふふっ（ ﾒﾛﾝﾊﾟﾝ一口ぱくり。何故か相手と卵ｻﾝﾄﾞを見比べれば其の姿に思わず笑み溢し『..っ、卵ｻﾝﾄﾞ...美味しい？』と尋ねてみて、

>空くん
... あそ、じゃあいいわよ（ ﾌｲｯと視線逸らせばﾒﾛﾝﾊﾟﾝを食べ進め乍『倒れないようにしてね』と

>玲ちゃん
こんにちは（ ﾒﾛﾝﾊﾟﾝ片手に微笑浮かばせ手ひらーり、

黒子くん

あ、うん！ ( 手を振り

如月くん

こんにちはー！ ( 微笑み

リコ先輩

はいっ！ ( ﾆｺｯ､と微笑み

相田さん

倒れませんよ･･･(苦笑溢しては相手が頬張るﾒﾛﾝﾊﾟﾝみて｢････美味しいですか？｣と首を傾げながら聞いて

結城さん

ん、どーも(笑み溢しては天井眺め←

如月くん

どうしたんですか？ ( 首傾げ､ 一緒に天井見つめ

如月くん
…それもそうですね(少し悩み上記を呟きふわりと微笑み「じゃあ、空くんって呼びます」と述べ)
(/次から呼び名を変えますね)
副会長
…どういう意味ですか(ジトリと相手を見て少し頬を膨らましながらはむはむと卵サンドを食べていき「美味しいですよ」と飲み込んでから言い)
結城さん
元気そうですね(手を振り返し小さく呟き)

黒子くん

あ、もしかして･･･ウザイ？ ( 心配そうに聞いて

結城さん

んー････？べつにー････(顔を天井に向けたまま目を瞑り夢の世界へ行こうかと←

テツヤくん

うん、よかったよかった(相手の表情見れば安心したように微笑み｢じゃ、テツヤくん友達兼バスケ部マネージャーとしてよろしくね？｣と首傾げ←

((いゃはゃありがとうです!!www））

如月くん

あ、寝るなら温かくしてね？ ( 寝るのかと思い､何かかけるもの探し

結城さん
えっ、そんなことはないですよ(少し焦った様子で否定し「元気なことは良いことです」と付け加え小さく微笑み)
空くん
友達ですか、こちらこそ(上記を述べ再度お辞儀をし「嬉しいです」と相手の顔を見て言い)

>空くん
倒れないって、危ないことしてる貴方に言われたくないわねー（ ﾁﾗﾘと左手首に視線移せば『ん、甘くて美味しい..』と紙ﾊﾟｯｸの苺牛乳飲み乍答え、

>玲ちゃん
..あ、ｸﾘｰﾑﾊﾟﾝいる？（ 鞄をｺﾞｿｺﾞｿ探れば目的の物を取り出し、

>黒子くん
ふふ、可愛いって褒めてるのよ。卵ｻﾝﾄﾞ頬張る黒子くんが！（ 此方に刺さる視線気にせずﾒﾛﾝﾊﾟﾝから手離し苺牛乳を一口飲めば『へぇ.. 、また卵ｻﾝﾄﾞ買ってこよーっと』と微笑み掛けて、

黒子くん

そっか、なら良かった ( ﾎｯ､ と一息吐けば、微笑み

リコ先輩

ありがとうございます！
では、これをもらってください！ ( 取り出したのはサンドイッチが入った箱

副会長
僕は男です、可愛いとか嬉しくないです(少しムスッとしつつ卵サンドを食べ終え、己の携帯から着信音が聞こえれば取り出し内容を確認。返信をした後に「少し席を外しますね」と述べ扉へと歩み寄り)
(/落ちますね、レス蹴りすみません；)

黒子くん

お相手ありがとうございました！
またね！

結城さん

寝ないから大丈夫ー(目を瞑ったまま一言かけて

相田さん

そーですかー？(クスリ、と笑み溢しては｢俺は太るほうが嫌ですけどー｣と相手みながら呟いてみたり←

テツヤくん

うん、友達!(相手見れば笑顔みせながら言って｢テツヤくんのバスケも見てみたいしねー｣と

如月くん

あ、なら良いんだ･･･ ( 微笑み

>玲ちゃん
.. ！ ぇ、いいのっ?!（ ｻﾝﾄﾞｲｯﾁの入った箱に目輝かせれば首こてん、

>黒子くん
.. ぷっ、反応とか子供っぽくて可愛... やっぱなんでもない！（ 紙ﾊﾟｯｸを机に置き言葉を溢そうとするも続きはとどめ。何らかの事情で扉へと向かう相手に手振れば『了解～』と緩い口調で述べて、

（/ 御相手感謝！此方こそ亀ﾚｽごめんなさい.. orz また話しましょ- 。ﾉ ）

>空くん
.. はぁ、わかったわよ。太るんだったら食べなきゃいいんでしょ！（ 苺牛乳とﾒﾛﾝﾊﾟﾝから手を離せば『昼なんだから別にこれくらい普通じゃない..』と不満述べ、



（/ おぅふ、昼何も食べてなくてﾔﾊﾞいのでご飯食べてきます。ﾚｽ蹴りごめんなさい.. ｯ、orz ）

リコ先輩

はいっ、どうぞ ( ﾆｺｯ､ と微笑み

【わかりました！いってらっしゃい】

結城さん

ん、ありがと(ふ、と目を開ければ微笑み上記述べて

相田さん

････････(クスクス、と相手の様子見れば笑み溢して｢悪いとはいってませんけど････？｣と首傾げて

((おぅふ、自分も落ちです。

黒子くんお疲れ様ー。））

如月くん

いえいえ！


【りょーかいしました！お相手ありがとうございました！】

なんかオリキャラって…

名無しさん
(/どうかしましたか？)

････････(ぼーっ、と体育館の椅子に座ってはバスケ部の練習を眺めて乍ちら、と左手首のリストバンド見て←

((上げ待機←））

... はぁ、PC没収されたから携帯できちゃった。（ ﾍﾗﾘと緩く微笑浮かべるも直ぐに目尻下げれば『あんまり来れなくてごめんね』と申し訳なさそうに。ふ、と生徒会室の窓から真夜中の外を眺めては溜息を吐き、）.. 明日は朝早いからそろそろ寝ないと。それじゃあ、おやすみー（ 軽い足取りで部屋から退室し手ひらーり、