黒バス／NL恋愛

紫原君＞
か、可愛くなんてないよ～...でも、ありがとね（照れながらはにかみ）

黒子君＞
そ、そっか..でも、黒子君の方が絶対可愛いもん（じっと相手を見詰めながら柔らかく笑み）

涼太＞
うん?（きょとん←）
え、何でー?（こてんと小首を傾げ）

黒子君＞
（/落ち了解です!お相手ありがとうございました^^）

桃ちん＞ありがとぉー

黒ちん＞黒ちんはいっもモテモテですね

円ちん＞ホントかわいいなぁ～

＞円佳ちゃん
うんっ！ふふ、女の子のお友達が出来て嬉しいな…！（ ぎゅっと手を握り返し上下にぶんぶん振り、

＞きーちゃん
此方こそ宜しくねっ（和やかに微笑み手を差し出せば「握手しよ？」と首こてん、

>テツくん
…っ、ありがと…。テ、テツくんは今日もかっこいいよ！（ 相手の微笑に頬を真っ赤にし乍、言葉を述べて

(( 了解です! ))

>ムッくん
どういたしまして～（ 微笑み、
ムッくんは本当にお菓子大好きだよね！

紫原君＞
紫原君はお世辞が上手いんだね（微笑み）

黒子っち

最近はあんま仕事入れてないっスね…
黒子っちたちにリベンジするために練習ばっかりっス！((ﾆｺｯ
(/了解です！)

雪吹っち

……はぁ←
オレは男なんスから……カッコイイって言われる方が嬉しいの((ﾑｽ

桃っち

なんか恥ずかしいっスね…((笑/握手に応え

さつきちゃん＞
私も!!さつきちゃん凄く可愛いし、自慢のお友達って感じ♪（無邪気に笑いながら素直に言葉を述べ）

涼太＞
…そうなの?（←）
…じゃあ、バスケしてる時の涼太は凄くかっこいいよ（少し瞳を細めながら笑みを浮かべ）

円ちん＞そうじゃなくて、ホンとにだよっ!!!

桃ちん＞桃＊＊そ人には言えないじゃない(にやり）黒ちんのこと好きジャン

雪吹っち

もう…これだから雪吹っちは…((呆れ←
っありがとう…((照

(/ﾚｽ蹴って申し訳ないんですが、本体が用事なので落ちます…)

紫原君＞
ふぇ?あ、そうなのっ!?（←）（今更な事だがビックリすれば徐々に顔が赤くなり）

涼太＞
え、何何?（←）（分かっておらず）
うん、どういたしましてー!（にこり）

（/落ち了解です!大丈夫ですよ、お相手ありがとうございました^^）

＞きーちゃん
ふふっ！きーちゃんでも恥ずかしい時あるんだね～（ 手をきゅっと握り返せば、くすくす笑い出し

(( /了解です!))

＞円佳ちゃん
か、可愛いくないよっ…！円佳ちゃんの方が素直で可愛いと思うけどなぁ～（ 慣れない言葉に照れ笑いを零しつつ相手の印象を述べ

＞ムッくん
ぇ…ええっ!?/（ 相手の発言に顔を赤らめては「ど、どうして私がテツくんの事好きなの知って…っ！」と慌て出し

桃ちん＞ごめん・・・。　ｐｃが、ゆうこと聞いてくれない・・・。
から、＊＊このマークになっちゃたの・・・。
ごめんね???

さつきちゃん＞
可愛いよ～（へらっ）
ううん、私は可愛くないよ!（ふるふると首を横に振って否定し）

＞ムッくん
大丈夫だよ（ 優し気に微笑み掛け「気にしないで！」と

桃ちん>顔に出てる＆行動（にやり)

円ちん＞あは、かわいいなぁ～もっと、そんな顔してよ(笑い）

紫原君＞
うっ……も、もうしないもん!（相手の発言に対し恥ずかしくなれば俯いて）

＞円佳ちゃん
私は普通だよ。性格だって面倒だし…（ ぽつり
だから素直な子って可愛い気あって羨ましい！（ 目をキラキラと輝かせ乍相手を見詰め

＞ムッくん
そ、そんなっ！私ってば顔に出てたの…？（ 赤い頬を両手で覆えば「っ恥ずかしいよ…」と呟いて

さつきちゃん＞
そんな事ないよ!
それに、素直で可愛いって言ったらさつきちゃんに当てはまるもん（見詰め返しながら満面の笑みで）

円ちん＞あは、こっちの顔もかわいい（笑顔で相手の頬を指先でつんつん）

桃ちん＞ホントごめんね???　お菓子あげるから許して???