--NARUTO--

＞多由也
知ってますよ（微笑

はい（微笑んだままで
お腹減ってたんですか？（ｸｽｸｽと笑零して

べっ…別に減ってねーよこのゲスチンヤローが！

そうですか、すいません。私の勘違いでしたね（微笑み続けて謝り

そうだ(うんうんと頷いている間に団子が来た様子。やっぱりお腹が空いていたようでガッツきすぎて咳き込んでしまい。

＞多由也
・・（相手の様子を微笑ましく木の上に座りながら眺めて

ん？お前は食わないのか？(相手の様子に気付き首を傾げ

今日は落ちますね！
お相手感謝です！
明日、レス返しますので!!

＞多由也
あ、はい。私は大丈夫なので多由也が食べるといいですよ（頷いて微笑み飴くわえて

【了解しました!御相手有難う御座いました!!】

男の子に負けちゃう私はアレですね..(少し溜息をついて自分の髪をくるくると指に巻きつけて少し唇を尖らせて拗ねるがすぐ立ち直ると「ネジさんの髪、好きなので大切にして下さいね!」と言ってﾆｺﾘ、と笑って

へ...っ!?え、えと..(やはり焦って視線を反らして顔を赤くして囁かれた耳を抑えると「勘違いじゃなかったら..嬉しいです..」と小さな声で言ってまた赤くなると「えっえと、い、今の言葉も無視で!ホント、恥ずかしい...」と顔を抑えて真っ赤になって

春香の髪も十分綺麗だ(あえて名前を言い、相手の髪を優しく撫でながら微笑し｢ああ、お前がそう言うなら大切にしよう｣と告げ



…っ…本当にお前は可愛いな(相手の言動に思わず笑いが零れ、本音を口にし
今の言葉は無しだって？それは無しだ(そう告げると｢というわけで何をしても文句は言えないな？｣とまた冗談っぽく言い

……(何か気に障ったようで自分も木の上に移動し｢ん｣と無理やり団子を差し出せば｢別にお前のためじゃないからな｣と口にし

そ、そうでしょうか...!嬉しいです(へにゃ、と笑って「そうですよ、これからも綺麗な髪で居てくださいね」と嬉しそうに告げて、自分も相手の髪を触って

へっ!?そ、そんな分けないですよ(焦って手をﾌﾞﾝﾌﾞﾝ振って否定して
ふぇっ!な、無しですか..?(少し驚いたように相手を見上げて「も、文句いいませんよっ!っていうか..なにもしないんでしょう?」と言ってなにかあったらとかんがえると顔を赤くしてまた手で顔を覆って

ああ…(相手の笑顔がすごく綺麗だったようで見つめてしまい、自分の髪を触られると驚いて視線を戻し、｢そうだな｣と微笑。そして触られた手を不意に握ると｢…早く家に入ろう、お前の手は冷たい｣と告げ



そういう所が可愛いんだが…(苦笑し
さあな、何もしないとは言い切れないな(少し意地悪な笑みを浮かべ家に入ろうと扉をあけ

...?(見つめられると首を傾けて手を握られると一瞬肩がはねるが、ｺｸ、と頷いて「冷たかったでしょうか..」といいつつ相手の手を見つめて

え、と、そうでしょうか..(苦笑して恥ずかしそうに頬を染めて俯いて
へっ、..言い切れないんですか...!?
(驚いてまた赤くなって相手の笑みに少し見とれてﾊｯとすると少し固くなってお邪魔します...と呟いて

＞多由也
あ、有難う御座います（予想外な行動にでた相手を見て少し驚いた表情を見せればにこっと微笑んで差し出された団子を受け取り）

((家に入った設定なのでここの文は飛ばします!ご了承下さい←))



……(あえて返事をせずお邪魔します、と告げた相手に｢そんなに固くならなくてもいい｣と言い、部屋に案内するため｢ついてこい｣と付け足し

……(お礼を言われたのは初めてなので驚きながらそっぽを向いて己の頬を掻き

((りょかです(ｷﾘｯ←

あっ、えと、はい(周りを見ていて反応が遅れ、頷くと少し早足で付いていってやはり緊張するのかぎこちなく動いて

＞多由也
あっ、このお団子美味しいですね（受け取った団子を一つ己の口に含み噛んで飲み込む。そう言っては相手の方を見て微笑み）