香水屋　ラムネ

…まだ開いてる…（雪が降りそうな外でお店眺め

子猫さん
・・・ローズマリーと、ラベンダーの香水です。(香水渡し
付けすぎるとかなりきついんで、注意して下さいね。

承知しました
お金はいくらですか
財布持ち話す

南波さん
あ、いらっしゃいませ。

子猫さん
ローズマリーが420円、ラベンダーが440円なんで860円です。

千秋さん
目は覚めましたか？（お店の外で声かけ

１０００円で・・・おつり

南波さん
・・・(頷き

子猫さん
1000円ですね。
・・・・お釣りです。(お釣りを渡し

わーい
ジュエリィー
ないかなーーーー
店うろうろ

子猫さん
ジュエリーって言ったら、宝石ですよね。
宝石、好きなんですか？

落ち

そうだす
光るものにはめがなし
またくるねー

千秋さん
それならよかった…（寒くて頬赤くして少し微笑み

子猫さん
さようなら。

さようなら
元気でいてね
またくるね
ダメなら
ここへこない

南波さん
・・・外、寒いですね。
最近は特に寒いです。

子猫さん
・・・・・？
・・・分かりました。

またくるね
でわ・・・

千秋さん
ほんと寒いですね（ｶﾞｸｶﾞｸ震えさせ

【書き込まれてませんでした】 せ

・・・・・(本を読み

・・・暇
誰か、来ないかな・・・

ふぁ…疲れた…。（学校から帰り香水屋の前を通り

南波さん
・・・・(全く気付かずに本を読み

…香水屋さん…けど昨日も来たしな…迷惑か…。（そのまま店を通かし

南波さん
・・・・？(気付き
・・・こんばんは。

千秋さん
こんばんは…？（振り向き

南波さん
あれ、こんにちはですかね？

千秋さん
え？
あー…どっちなんですかね？（不思議そうな顔し

南波さん
まぁ、何でも良いですかね。
・・・店、入りますか？

千秋さん
んー…じゃあ少しだけ入ろうかな。（店に入り

南波さん
見ていって貰えるだけでも、嬉しいです。

千秋さん
香水みるの好きですよ…。ボトルも色々あってｷﾗｷﾗしてますし…。
（ｷｮﾛｷｮﾛ店内を見て

開いてます～？(入口をそぉと開けて

南波さん
確かにボトルは綺麗ですよね。

池月さん
開いてますよ。いらっしゃいませ。

千秋さん
はい…。（店内をくるくるし

七瀬さん
あ、七瀬さん♪(パタパタと近づき
今日、昨日買った香水つけたら友達に良い匂いって褒められたんですよ～♪七瀬さんのおかげです！(ニコニコと微笑みながら

南波さん
うちのは全部女性向けに作られてますからね。

池月さん
そうですか。良かったです。
俺も嬉しいですよ。

千秋さん
…ﾎﾟｰ…（香水を手にとって

七瀬さん
はい、ホント良かったです！香水って良いものですねぇ！(嬉しそうに手を組みながらぴょんぴょん跳ね

南波さん
・・・どうかしました？

池月さん
香水は魅力を引き立ててくれます。
どんどん活用して下さいね。

千秋さん
あ…いや、これ可愛いなと思って…。（また香水を戻し

南波さん
確かに綺麗なボトルですね。
・・・こんなボトル有ったんだ(呟き

千秋さん
…？（不思議そうにし

南波さん
あ、いや・・・。
何でもないですよ。

七瀬さん
はい、そうさせていただきます！(目をキラキラさせながら見つめ
･･･香水屋さんの七瀬さんに聞くのも変ですけど、やっぱり香水をつけた女性のほうが殿方は喜ぶのでしょうか？(首かしげ

千秋さん
…香水買おうかな（呟きながらﾃｽﾀｰ匂い

池月さん
すれ違った時に、良い匂いがしたら嬉しいですね。
・・・きついのは嫌いですけど。

七瀬さん
え！･･････(ﾋﾞｸｯとしては自分の匂いを嗅ぎ
だ、大丈夫ですよ･･･ね･･･？(苦笑いしながら首かしげ

南波さん
お好きにどうぞ。

池月さん
・・・・・(すっと近付き
大丈夫ですよ。

七瀬さん
ﾋﾞｸｯ！(近づかれて顔を赤らめると目をつむり
･･･へ？あ、はい･･････(ぽ～と見つめながら

千秋さん
…どれがあうかな…（自分の香水を選ぶのは初めて

池月さん
どうしたんです？
顔、赤いですけど・・・体温計、使いますか？

真里さん
……可愛い…（少し相手見れば小声で呟き

七瀬さん
ふぇ！？あ、赤いですか！？(自分の頬に手をやり
だ、大丈夫ですよぉ！！そんなことありませんよ！(アタフタと顔の前で手を振り

南波さん
紅茶の匂いとか有りますよ。(香水を見せ

千秋さん
ｯ…紅茶ですか…？（何故か笑ってしまい

池月さん
しんどかったら、奥で休んで良いですからね。
無理はしないで下さい。

南波さん
そんなに紅茶って感じの匂いじゃ無いですけど。

千秋さん
…（ｸﾝｸﾝ匂いかぎ

七瀬さん
は、はい！ご親切にどうもです！で、でも大丈夫ですよ？体調が悪いとかじゃないですか！(アハハと苦笑しながら
わ、私も他の香水とか見よっかなー･･･(言って周りの香水を見に行き

南波さん
・・・・どうですか？

池月さん
そうですか。なら大丈夫ですね。
・・・どうぞ、見てって下さい。

千秋さん
嫌いな匂いじゃないです…（少しつけ
変ですか…？（少し近寄り

南波さん
いや、良いと思いますよ。
似合ってると思います。

千秋さん
あの…なんで紅茶を？（不思議に思い

南波さん
俺が紅茶好きだからですよ。

千秋さん
へー…（納得し
？…けどそれなら千秋さんがつければいいんじゃ…？（香水もち

七瀬さん
･･･ん～？(香水を見ながら首かしげていき
あっ、こんな時間か！七瀬さん！また来ますね！(ふと腕時計を見て時間に気づくと、そそくさと手を振りながら出て行っては「ふぁ！雪降ってるー！？」と叫びながら帰っていき

南波さん
それも考えたんですけど、
凄く可愛い匂いになってしまったんで付ける訳にも行かなくて。

池月さん
え、ちょっ・・・？
・・・・さようなら？

千秋さん
なるほど。（香水みながら
じゃあ…代わりにつけようかな（考え

南波さん
付けますか？

千秋さん
うーん…紅茶って珍しいですもんね。

南波さん
俺の気まぐれで作ったやつですからね。
・・・付けるなら、もうそれあげますよ。

千秋さん
え？
いや貰うのは悪いです（首ふり
考えてるのは千秋さんが好きな紅茶の匂いを
私なんかがつけてもいいのかなって思って…。

南波さん
いや、どのみちそれ一つしかないですし、
紅茶の香水なんて買う人居ないですから良いですよ。
・・・勿論です。
いい加減な人に付けてもらうよりかは余程良いです。

千秋さん
それなら余計もらったら悪い気が…。
私も紅茶好きですけど…（悩み

南波さん
悪くないです。(目を見て
・・・・好きなら良いんです。別に。

千秋さん
じゃあ…お言葉に甘えて（少し微笑み
けど、お金は払います…（財布だし

南波さん
そこは譲らないんですね。
んーと・・・(値札を見て
430円です。

南波さん
すみません。落ちます。
・・・香水、置いときますね。
俺が居なくても、ごゆっくり。

千秋さん
譲りませんよ（少し笑い
じゃあ…はい。（お金相手の手におき

千秋さん

わかりました。（お金ｶｳﾝﾀｰに置き

また来ますね…（お店出て

誰か居ます？

私なら居ますよ？

…（店内ウロウロ

◇名前　水野　雪芽(みずの　ゆきめ)
◇年齢、性別　16歳、女
◇容姿　薄いミルクティー色の髪を横にハーフアップにしている。目は焦げ茶色。制服。153cm。
備考　いつも敬語で話す。

こんばんはー・・・(扉をそーっと開け

ちょっと落ちます。

空さん
また話しましょうねー((微笑み

・・・千秋さん居ないのかな？((香水を見て回り

水野さん
いや、居ます。(声掛け

千秋さん
・・・ひぁっ！？((盛大に驚き←

水野さん
あ、すみません。
・・・そんな驚かなくても

千秋さん
だってー・・・。
・・・あ！そうだ！聞きたい事があるんですけど・・・

水野さん
なんですか？

千秋さん
ものすっごく、言いづらいんですけど・・・もしかして、秋人さんで
すか？

水野さん
・・・バレました？

千秋さん

ばれますよっ！

香水屋さんなんて、する人秋人さんくらいしか居ませんしね？

（店内ウロウロ

水野さん
・・・言われてみれば、かも知れませんね。
あれ、その打ち方・・・

南波さん
こんばんは。いらっしゃいませ。

千秋さん
こんばんは…（少し微笑み

千秋さん

雪乃ですよ！((微笑み

南波さん
ごゆっくりどうぞ。

水野さん
雪乃さんでしたか。
その打ち方、読みにくいから止めろって俺が言ったんですよね。

千秋さん
……（店内ウロウロ

空さん

こんばんはー((微笑み

千秋さん

そうです、雪乃ですよっ((少し見上げ微笑み

水野さん
こんばんは…（少し頭下げ

南波さん
この前の香水、プレゼント出来ました？

水野さん
でも、久しぶりですよね。

空さん

仲良くしてくださいねっ((微笑み

千秋さん
はい。（微笑み
凄く喜んでくれました……（嬉しそうに話し

水野さん
仲良く……はい。こちらこそ（少し微笑み

南波さん
良かったですね。
・・・喜んでくれる人が居るなら、作りがいが有ります。

千秋さん

はい((微笑み

おばあちゃんち行ってたので・・・((苦笑

千秋さん
千秋さんのお掛けです…あり…がとう…（頭下げ

水野さん
お婆ちゃんと仲良いんですか。

南波さん
一応、店主ですし、当たり前の事をしたまでです。(微笑

千秋さん
それにこの香水も気に入りました…。（香水見せ

千秋さん

仲良いです！((微笑み

すっごく優しいんですよねー！

南波さん
気に入ってくれたんですね。
その香水、俺も好きです。

水野さん
へー・・・
羨ましいです。俺お爺ちゃんしか居ないんで。

千秋さん
千秋さんがつけれない代わりです…（少し微笑み

千秋さん

お爺ちゃんですかー・・・。

私も欲しいです！

南波さん
・・・南波さんみたいな人に付けて貰えるのが嬉しいです。

水野さん
欲しいならあげますよ。

千秋さん

え？んー・・・

やっぱりおばあちゃんだけで良いです←

千秋さん
そう言われると嬉しい…（少し笑いながら

水野さん
欲しいって言ったじゃないですか。

南波さん
凄く似合ってますし、良いと思いますよ。(目を見て

千秋さん
う…うん。（少しだけ目を合わせ香水もち

南波さん
あ・・・やっと、目合いましたね。(くすりと笑って

千秋さん
なっ…目ぐらい合わせれるっ//(笑われ慌て

南波さん
・・・本当ですか？(目を見て微笑んで

千秋さん
ほっ…ほんとっ//(むむっとｼﾞｰと目見て

南波さん
・・・じゃあ・・・(一瞬ぐっと顔を近付けて
・・・これでもですか？

千秋さん
……!?Σ（目の前に顔があり驚き目を瞑り

南波さん
・・・ふざけただけですよ。

千秋さん
あの…これでも人見知りなんで…（自分の頬ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ叩き

南波さん
克服出来ますよ。・・・きっと。

千秋さん
さぁ…わかりませんよ？（意地悪そうにいい

南波さん
どうしてです？

あれ、落ちました？

んー・・・もう俺も眠いんで寝ます。また来るかも知れません。

すみません落ち積ました。
また夜中かあした来ますね。

あげときますねっ((微笑み

・・・誰か居るなら、居ます！

あげますね。

こんにちは…。（ｶﾗﾝと店のドア開け

あげますね！

あげます…。（欠伸し

誰か居ます？

・・・・・((ノートに数式書き始め

名前：雛村暁人(ヒナムラ　アキヒト
性別：男　１７歳
性格：お気楽　気分屋　物事を楽観的に考える男
容姿：白のワイシャツの上にエンジ色のアウター、同じくエンジ色のデニム
　　　首が少し見えるくらいの茶髪　毛先が跳ねている


お、ここ香水屋？見ていって良いかな？

雛村さん
勿論良いですよ。いらっしゃいませ。

七瀬
ン･･･へぇ･･･色々あるな･･･(キョロキョロと店内見渡し
あんたが作ってんの？(正面に見据え

雛村さん
はい。そうです。
最初は自分で使う量だけだったんですけどね。
作りすぎました。

こんばんは～…（そろっと入っていき

七瀬
はァ？マジで言ってんのか！？･･････冗談で聞いたつもりだったが、いや恐れ入ったよ(また店内見渡しテスターを一つ取っては匂いを嗅ぎ「･･･ホントに香水だ･･･」と呟き

雛村さん
マジで言ってます。
それから、全部本物の香水ですよ。偽物は売りません。

南波さん
いらっしゃいませ。

千秋さん
こんばんは…。（呟くと香水眺め

南波さん
・・・お好きな様に、見てって下さいね。

千秋さん
…。（軽く頭下げ店内をくるくるみて

七瀬
あぁ、違う違う。香水って作れるんだなって思っただけだ(苦笑いしながらテスターを戻し
そういやあんた何才？見た感じ･･･俺より上な気がするぞ？(ン？と首かしげて

南波
お、こんばんはお嬢さん(見かけ声かけ
お嬢さんも香水つけたりするのー？(近づいて聞くと首かしげ

暁人さん
え……？（声かけられ
…香水つけますよ。（近寄られると一歩離れ

南波さん
(心：あ、引かれた･･･)
そうかー･･･そりゃ女の子だもんな･･･(ン～と唸り考え始めると、黙り

暁人
…（ﾁﾗｯと相手見て「黙っちゃった…。」内心思い
香水はここに来だしてからつけてます。（目は合わせず呟き（人見知り

南波
(心：ン、話しかけられた)
そうなんだ？意外と評判良さそうだし･･･(呟き目線を外されてることに気づくと、首を動かして目線が合うように四苦八苦し

暁人さん
…結構香水みたりするの好き。（首を色々動かしている相手が気になりﾁﾗｯと見上げ

南波
お、やっと目が合った♪(見上げた時にちょうど目を合わせては、満足したのかニカッと笑い
まぁたしかに、香水ってありかもなぁ･･･(言ってまた並べられてる香水に目を向け

暁人さん
…ﾎﾞﾄﾙもｷﾗｷﾗしてて見るの好き。
（笑った顔みればまた香水に目をやり
千秋さん寝たのかな？（香水見ながら呟き

南波
ほう、香水にそんな楽しみ方もあるとは･･･お嬢ちゃん只者ではないな！(ククと笑いながらひとつの香水を取り光に当ててみては感嘆の溜息をもらし

南波
寝た･･･のかもな？

暁人さん
…楽しそうですね。（そう呟くと反対側の香水を見に行き

暁人さん
もう遅いですからね。
眠くないですか？

南波
ん、そうか？人との会話って楽しいじゃないか。一言一言がとてもおもしろい(言いながら反対側の南波に話しかけ
だから俺はいろんな人に声をかけるのが最近の楽しみ(香水を見つめながら微笑み

暁人さん
……。（ﾎﾟｹｰとしながら話聞き
私は人見知りな性格だからあまり人とは話さない…かな。
馴れたら別だけど…。（上の棚の香水が気になり背伸びするが届かず

南波
ほい(手を伸ばし香水を取ると南波に渡して
じゃあ全力で俺に馴れさせてやるよ(ククと微笑みながら顔を覗き込み

暁人さん
…ありがとうございます。（香水受け取り
へ…？…！（顔覗き込まれ反射的にｸﾙｯと背を向け

誰もいない…？

こんばんは。誰か居ます？

暇ー・・・

あげます。

……ﾊﾟｸｯ…（店の前のベンチでﾄﾞｰﾅﾂ食べながら

南波さん
・・・ドーナツ、美味しそうですね。(着替えてきたのか私服で

千秋さん
……！……こんばんは…（私服が新鮮で見とれ（口元に砂糖の粉つけ

南波さん
口、付いてますよ？(自分の口指さし
・・・どうしたんです？

千秋さん
……。（口元拭き
今日は私服なんですね。（そういう自分も私服で

南波さん
はい。珍しく遊びに行ったんで。
南波さんも私服なんですね。

千秋さん
休日なんで…。
今日は一人で電車乗って一人旅してきた所です。（首にはカメラ掛けてあり

南波さん
何か、写真撮ったんですか？

千秋さん
あ…写真撮るの趣味なんですよ。（少し微笑み

すみません、夕飯食べてきます。

行ってらっしゃい…。（撮った写真みながら

…ｶｼｬｯ…ｶｼｬｯ…（星空撮りながら

誰か居ますか？

チアキ
僕のこと覚えてる？
一番最初にきた客なんだけど…

髪が冷たい・・・

一ノ瀬さん
覚えてますよ。いらっしゃいませ。

チアキ
何か元気のでる香水ってないかな？

誰かいますか？

誰か来てます？

閉まってるのかな…？