トピ主 2013-01-14 15:19:18 |
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樋川さん
はい、お任せくださいー
あらー、それは大変ですねー
あ、そうですーっ
ここはコンビニですし、売ってるんじゃないでしょうかー?
でも、髪をおろしているのも、樋川さんにとっても似合ってると思いますー
(微笑みながら快く書類を受け取り、整理のために目を通してゆき。切れたゴムを見れば眉を下げてんーと少し考えるような素振りを見せ。思い付けば、嬉しそうに笑ってそう提案してみて。両手を胸の前で組むように合わせれば、ニコと微笑んでそう言って)
雪兎
頼んだ
おぉっ、なるほど!
ありがとな(書類に目を通す相手を横目に自分も書類に目を通しては手際よく整理していき。相手の言葉に目を輝かせれば指をぱちん、と鳴らして立ち上がれば商品棚を見ればゴムを見つけて嬉しそうに相手に見せて。相手の言葉を聞けば嬉しそうに笑ってアタマを撫でて
樋川さん
…あっ、ちと任せますわ
(レジにストップのプレートを置くと上記を述べパタパタと在庫を置いている倉庫へ駆けて行き、すぐに戻ってきておにぎりコーナーの前へ立ち今日新発売のおにぎりの在庫がなくなっていたらしく商品を並べ始め)
朝比奈さん
あわっ
(手を振られたことが余程嬉しかったようでこちらも楽しそうに手を振り返しては、ニコと微笑んで。だが、その拍子に手を壁にぶつけてしまうと痛そうに手を抑えてしゃがみ込み)
all
(P:すみません、ご飯落ちです><また帰ってこられるようであれば来ますので、レス頂ければ後で返させてもらいますっ)
朔也
おー、任せな(けらり、と笑ってはうで捲りして頷いて。暇になったのか相手の様子をぼーっと見つめれば悪友の真面目な姿に嬉しそうに、しかしどこかさみしそうな表情で髪をいじって
徳元くん
……っ!?
(相手の様子に目を見開くもレジを開けられずあわあわしながら接客し、時折ちらちら相手を心配そうに見て接客を終えると小さな声で「怪我しとらんー?」と尋ね)
((/了解です、またよろしくお願いします!))
樋川さん
今日新発売のおにぎり、売れ行きええみたいやでー
店長が考えたっちゅうゆうてたけど
(商品を並べ終わるとふふん、と満足そうに笑い小走りでレジへと戻って来てお客さんが並んでないことを確認して上記を述べ「一個勝手に食べてもうた」と悪戯が成功した子供のように笑い)
((/落ちますね、お相手感謝でした!))
朔也
お、ならよかった
店長、喜ぶだろうな(こちらも満足気に笑って頷けば。相手の言葉に店長の事を思い出してはそうだったな、と頷けば自分の事のように嬉しそうに笑って。『ずるっ!』思わず大きな声を出せば慌てて口をおさえてお客さんが居なかったかを確かめ
遼佐((/今更ですが呼び捨てのほうが親近感あるでしょうか?))
せやな、また調子に乗ったらどないしよー
(相手の言動にうんうん、と数回頷き上記を述べまんざらでもないようにケラケラ笑い「ええやろー?ええやろー?」とにやにやしながら相手に向かって言い、お客さんがレジに並ぶとすぐに営業スマイルに切り替え)
((ちょっと返事が遅くなりました、すみません;;))
樋川さん
どういたしまして…
…その髪、結びましょうか?
(相手の礼を聞き、安心した様に目を細めれば作業に没頭し。しばらくして相手が髪に苦戦しているのを横目で見るとちょうど自分の作業にキリがついたので少し微笑んで顔を上げ、自分の髪を結んでいるのと同じゴムを腕から外し)
徳元
そうか…動物好きなのに、残念だよな…
…ま、店長に相談してみろ。
採用されたら、俺も動物飼ってるから色々手伝ってやれるし…
(いかにも残念そうな相手を見て可哀想になり、こちらとしても少し心配そうに眉を下げて宥める様に”よしよし”と言いながら頭を撫で。ペットの件は自分としても嫌いではないが、やっぱり経営の難しい問題も頭にあるのか悩んだ末に少し頬を綻ばせて肯定的な返事をし)
朔也((どーぞー
乗せてやればいーじゃねーか、(くすくす笑えば店長を慕っている様でいくらか甘い様子で。『俺も誘えよ』と若干拗ねた様子で頬を膨らませては、相手の営業スマイルに思わす笑そうになりながら必死で堪えて肩を震わして
遼佐
ノリで揚げ物今週全部お前な、てゆわれた俺の身にもなりーや…あっついねんで…
って、何笑うとるんよ…
(じとっと相手を見るも数秒で笑いが込み上げてきて思わず笑い、「流石に2個はバレるやろー」と謝りつつもてきとうに言い訳をつけてごまかし、接客を終え肩を震わす相手に肘で小突き)
隆二
お、まじで!?(相手の言葉に目を輝かせて見つめればひょこひょこと相手の前に立てば身長差からどうしても見上げる形になるものの気にすることもなく子供のような期待に満ちた目を向けては
朔也
店長だしな、
ふはっ、火傷したら湿布やるな
え?笑ってねぇよ?(訳のわからない理由を述べれば熱いと言う相手の言葉に間違った知識を披露するものの自分では信じ切っておりどこか誇らし気な顔で相手を見つめ。笑ってないといいつつも今だに肩を震わしては、『お前もだろ!っーか小突くな』笑う相手に言い返し。『なら、今度奢れよ』とちゃっかり約束をとりつけて
樋川さん
随分邪魔そうですから…
ほら、後ろ向いてください…そういえばいつもは結んでるのに、何で今日は結んでないんですか?
(仕方なさそうに笑って、自分より目線的にも小さい相手と相手の目線を見てなんとなくポンポンと頭を撫でれば後ろを向く様に促し。そういえば、と相手のいつもの髪型を思い出すと不思議そうに首を傾げて尋ね)
隆二
悪いな
あぁ、…ゴムが切れやがった(苦笑しては恥ずかしげに頬を掻いて。頭を撫でられれば『俺すでに27なんだけど?』と苦笑しつつも撫で受けしては後ろをむき。ポケットから切れたゴミを取り出せばぷらん、と相手に見てるように掲げては切れたゴムで遊び始めて
樋川さん
あー…成る程…
あぁ…つい…
(見せられたゴムの残骸を見て納得した様に頷き、後ろを向いた相手の髪をさらさらと手櫛でとき始め。子供の様に可愛かったとは言わなかったが、ついでも一応失礼な事をした自覚はあるのか苦笑して手を離して、クルリと持っていたゴムでポニーテールに括り上げて)
隆二
うー、先輩は悲しいよ(つい、と言われれば調子に乗ったようで鳴き真似を始めて。しかし手櫛をされるのが好きなためか目を細めては気持ち良さげにして。『お、サンキュー』括ってもらえば嬉しそうに笑いながら立ち上がりくるり、と回ってどうだ?というように相手を見つめ
樋川さん
あー…っと、本当すみません
(調子に乗ってるのは察してるが悪い事したのは自分だと考えているため申し訳なさそうに眉を下げて笑い。猫みたいだなー…と聞こえない程度にぼそっと呟いて。嬉しそうな相手を見て安堵した様に息を吐いて「いつもの樋川さんです」と安心したような笑みを浮かべて相手を見つめ返し)
隆二
…隆二は、優しいのか?(てっきり怒られると思ってたため相手を不思議そうにまじまじと見つめ。…ん?なんとなく野生の勘で相手を振り返れば首かしげて。『そかそか…』相手の台詞に満足気にうなずけば『あ、ゴム!』と大きな声で叫んでしまい慌てて口をおさえて
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